千鳥 ダウンタウン31年ぶりの漫才を語る

パンサー向井とココリコ田中 ダウンタウン31年ぶりの漫才を語る ニッポン放送

千鳥のお二人が2022年4月23日放送のニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』に出演。和田アキ子さんとダウンタウンのお二人が『伝説の一日』で31年ぶりに漫才を披露したことについて話していました。

(垣花正)アッコさん、ダウンタウンの2人の呼び方は「浜やん、松ちゃん」でしたっけ?

(和田アキ子)浜やんと、あと最初は松本って呼んでいたんだけども。「松本はキツいな」ってなって。松ちゃんって。

(ノブ)ああ、松ちゃんで。

(垣花正)メールでね、横須賀市の方から。「4月に吉本興業の『伝説の一日』というイベントがあって、ダウンタウンさんが31年ぶりに漫才をされましたね。私は配信でしか見られなかったんですが、千鳥のお二人は舞台袖から見たんでしょうか? ぜひ感想を聞かせてください。その時の雰囲気はどうでしたか?」。

(ノブ)僕は袖から見させてもらって。僕は上手袖で見ていて、大悟は下手袖で。すごかったですね!

(和田アキ子)なにがすごいの?

(ノブ)いや、ダウンタウンさんがまず2人で舞台に出るということがずっと、そんなになかったので。

(和田アキ子)ああ、なかったの?

(ノブ)しかも漫才をされるっていうのもなかったし。

(和田アキ子)えっ、ダウンタウンって漫才師でしょう?

(大悟)でも、漫才をやったのは30年ぶりぐらいで。

(和田アキ子)漫才師やのに? だって劇場に出なあかんのちゃうの? 吉本は。

(ノブ)基本は出てるんですけど、ダウンタウンさんはもう別格にテレビで大スターだったので。もう劇場は出ないで、テレビの方を主戦場とされていたんで。で、漫才ってやっぱり1回離れてしまうと……歌もそうかもしれないですけど。できないんですよ。ネタを考えるのも大変だし、息を合わせるのも……一番大変かなと思うぐらい無理なことだから。「たぶん今回も2人で出てきてフリートークを30分、やられるんだろうな。ひょっとしたら昔の漫才をちょっと2、3分するのかな?」とか、そういう噂は出てたんですよ。

芸人たちで埋め尽くされた舞台袖

(ノブ)でも、それでも見たいと思ってもう大阪中の芸人が全員、集まって。東京からも今田さんとか岡村さんとか木村祐一さんとか、みんな集まって。かまいたちとか僕らも。袖に100人、100人で200人ぐらい、ギュウギュウで見てる状態で。それで見ていたら、新ネタの漫才をされたんすよ。ちゃんと新しい新作を。それでみんな、もう震え上がって。

(和田アキ子)なんか今田とかが泣いたとかね。

(ノブ)今田さん、認めてくれないんですけども。「あれは涙じゃない。別のなにかが出ただけで……」みたいな。でも、あれはすごかった。震えましたね。ドッカンドッカン、ウケるわ、めちゃくちゃ面白いわで。

(垣花正)大悟さんもご覧になって。

(大悟)見ました、見ました。すごかったです。

(垣花正)「打ち合わせ、してくれなかった」という風に浜田さんがおっしゃっているから。なので本当にぶっつけみたいな形の……。

(ノブ)元々、ダウンタウンさんってそういう感じらしくて。これは今田さんから聞いたんですけども。そうなんで、あれがもう完全な新作っていう。

(和田アキ子)だって表に出てるのは松ちゃんのお父さんが亡くなった時に来て。なんとかやって、「俺や」っていう。そこだけはオンエアーされていたよね?

(ノブ)そうですね。そこは最後の方で。そこまでの途中とかも、もう全部めちゃくちゃ……。

(和田アキ子)でも、幸せやね。後輩にそういう風に「よかった」って思ってもらえるっていう。

(大悟)そうですね。でも、そのプレッシャーもすごいじゃないですか。袖で見ているのもね。

(ノブ)めちゃくちゃプレッシャーやったと思いますよ。

(大悟)その中でそれはもう、とんでもなかったですよ。

(ノブ)絶対に違う意味のないことだと思うんですけど。僕、憧れすぎて。もう一度、その光景を見て。浜田さんの……。

(和田アキ子)割と憧れるよね。ああ、ごめんね? 憧れが多いんだよね。ダウンタウンを見て漫才師になりたかったとか。

(大悟)一気に増えたと思いますね。僕ら世代、僕らより世代下は。

(和田アキ子)で、私なんかは大阪で生まれて大阪で育ってるけども、人生の半分以上東京やし。もう10代からこっちへ来てるからあれなんだけど。なんていうの? 大阪とか関西はやっぱり吉本新喜劇とかあるから。昼間に「♪♪♪♪」っていうああいうメロディーだったと思うんだけど。みんな、小学校から見てるよね?

(ノブ)そうですね。僕らの岡山でもやってましたね。

(和田アキ子)で、「歌手になりたい」とか「役者になりたい」より、「吉本に入りたい」とか。なんか多いよね。そういうのはね。

(大悟)アッコさんって誰に憧れて……みたいなの、あるんですか? 歌手になりたいっていう時に。

(和田アキ子)いやー、なんか英語をしゃべる学校やったから、それが悔しくて。レコード店に行って探してる時に、黒人を初めて見て。レイ・チャールズ。それで、歌を聞いて。「あっ、これを歌うたらみんな、ビビるやろうな」っていうんで歌って、ハマっていってん。

(大悟)ビビらすためににやったんですか? 基本は、それなんすか?(笑)。

(和田アキ子)うん(笑)。憧れるっていうのはあんまり……。

(ノブ)じゃあ、「日本の芸能界のこの人」とかじゃないんですね。

(和田アキ子)うん、違うね。

(ノブ)そうか。アッコさんたちが作っていったんですもんね。

(和田アキ子)いやー、どうなんやろう? すごい先輩、いらっしゃるけど。もう時代が変わるからさ、変わっていくのに合わせなあかんやんか。笑いなんかでも、全然違うやろ? 昔と。

(大悟)まあ、変わってはきてますねね。

(ノブ)もう一度、だからダウンタウンさんがズシンと来られましたからね。

(和田アキ子)すごいね。

(垣花正)そういう意味ではアッコさんも今日、千鳥のお二人に会うのをすごい楽しみにされていて。もう本当にスタッフもみんな喜んで。

(和田アキ子)あ、マネージャー、後で細かいメモ、用意しておいてね。

(大悟)「細かいメモ」?

(和田アキ子)あれ? 覚えてないの?

(ノブ)あ、ああー、電話番号?

(和田アキ子)そうです。

(ノブ)ありがとうございます(笑)。

(和田アキ子)忘れてるわー。

(垣花正)佐藤健さん方式でね。それは、当然(笑)。

(ノブ)当然、当然。

尊敬する先輩の芸を生で見れる幸せ

(和田アキ子)でも今の話をもう1回、ぶり返すけど。そういう同じ事務所でね、尊敬する先輩で、言うても生で見て感じることができるってのいうのは君ら2人、幸せやで。

(ノブ)それは本当、そうですね。

(大悟)そこは本当に吉本に感謝ですね。ああいう劇場があって、もう1回そこで袖で見れるっていうのは。

(ノブ)ダウンタウンさんの漫才を生で見れるなんて、思わなかったですから。

<書き起こしおわり>

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