東京03飯塚悟志さんが2026年11月4日配信のポッドキャスト『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』に出演。キングオブコント2026の審査員7人体制について話す中で博多大吉さんが新審査員となったロングコートダディ堂前の「決勝ナイズ」というコメントのすごさを話していました。
(博多大吉)ということで、まあ文句なしと言ったら文句なしのジェラードンの優勝で2026年キングオブコントは幕を閉じたわけですけども。改めてどうでした? 審査員が7人に増えて。
(飯塚悟志)うん。今までよりは正直、点をつける時に迷いなくつけられましたね。
(博多大吉)5人だとね、どうしても自分が2点、減らしたら相当影響があるなと思うけど。7人いればっていうね。だから飯塚くんもそうだし、小峠くんも結構、大胆な点数を例年以上につけてたよね。秋山くんも。
(飯塚悟志)そうですね。
(博多大吉)山内くんも。うん。みんな、これまでの5人の審査員が結構、幅広くつけてるなっていうのはこれ、7人になったから……。
(飯塚悟志)と思います。結構、その新審査員のお2人が思い切って点をつけてくれて。思い切ったコメントをしてくれてたのでだいぶ助かりましたね。
(博多大吉)いや、本当。キングオブコント、今年もめちゃくちゃ面白かったけど。正直な感想を言っていい? 堂前くん、面白かったね。コメント。
(飯塚悟志)すごいですね(笑)。
(博多大吉)すごいよね、あの子。全コメント、大当たりやし。あとずっと我々がモヤモヤモヤモヤ抱えてた「準決勝とは違うんだよ」っていう言葉を「決勝ナイズ」みたいなことで言語化してくれたのはすっごい気持ちよかったし。で、彼らがそれだけ自由にできるのもやっぱり飯塚くんとか小峠くんが控えてくれてるから自由に行けたんだろうなって。だからいい7人だったなと思って。
(飯塚悟志)ああ、そうですか。
(博多大吉)最初、聞いた時は「さすがに若すぎない?」って思ったんやけど。ふたを開けてみたら大成功でしたね。変に飯塚くんより上の人を入れるよりも。ひょっとしたら。結果論だけど。今後のことを考えたらすごい7人が揃ったなと思いながら見せていただきました。
(飯塚悟志)まあ、それぞれ好みが本当バラバラっていうのが大きいというか。自分の好みでつけられる理由になりましたね。途中から本当、思いました。あの2人が頼もしすぎて。「ちょっと高くつけても、ちょっと低くつけても変な感じにはならないだろうって思えたので。
(博多大吉)だから新審査員がちょっと5人を引っ張ったじゃないけど。
(飯塚悟志)いや、本当です。
(博多大吉)なんかすごいエポックメイキングな大会でしたね。で、はっきり分かったしね。飯塚くんはこういうのが好きなんだ。小峠くんはこういうのが好きなんだ。秋山くんはこういうの好きなんだっていう。じゃないとね、じゃあAIがやれっちゅう話になっちゃうから。それでこそだと思いますよ。
(飯塚悟志)そうですね。だからまあ、はっきりわかっていいのかってちょっと5人の時は思っていたんですよ。5人しかいないから。でも7人になって初めてそれでいいんだって思えたし。あともう結局、優勝したジェラードンは僕は好みではなかったので。もう関係ないっていう風に……そこも大きいかもしれないです。結局、好みではなくても面白かったら点をつけざるを得ないし。
(博多大吉)で、ちゃんともう点をつけられる体制というか、人数になったしというね。ということでまあM-1の振り返りとかでも毎回、言ってるし。去年も飯塚くんと同じこと言ったと思うけど……来年、また面白いんやろね。今年が最高到達点じゃないんだろうね。何なんやろうね?
(飯塚悟志)いや、本当にだからもうキングオブコントも……まあヤッホイとか。2000年生まれの3年目の若手の子とか、そのキングオブコントの初期とかを子供の頃に見てたりとかするわけじゃないですか、きっと。そういうのをそのずっと見てる人たちはレベルは上がってくでしょうから。
(博多大吉)すごいよね。だから来年以降、本当楽しみですね、キングオブコントは。ダウ90000が本当、マジでほら。三谷幸喜さんとかが参戦してきたらどうなるんやろうなと思って。うん。勝手になんか。「小栗旬さんが来ました」とか。もう、どうやって芸人は戦えばいいの?っていう。
(飯塚悟志)そうですね。それぐらいのレベルになってます。だって岸田國士戯曲賞っていう演劇の賞をダウ90000のネタを書いてる蓮見くんは持っていて。その岸田國士戯曲賞を取ったやつが決勝に上がってるって……すごいレベルですよね。
(博多大吉)で、それが6位に沈んでる。「じゃあちょっとメンバー変えます。はい。松たか子さん、入ります」とか。たとえば。ねえ。「阿部サダヲさん、入ります」とか。こんなの、もうとんでもない大会になるよなって。
(飯塚悟志)すごいですよね。どうやって審査すればいいんですか? そんな、松たか子さんとか出てきたら。
(博多大吉)いや、でも面白かったな。今年も本当に見応えのある大会でしたし。何よりね、本当にみんなが思ってる以上に審査員ってしんどいから。今年も重責、お疲れ様でございました。飯塚くんのおかげで大会も締まったと思います。ぜひまた来年以降もお願いしたいなと思いながら……。
(飯塚悟志)本当に辞めたいんですよ(笑)。もう本当に小峠くんとロバートの秋山くんと終わり間際に「もうそろそろ終わりだね」って。CMの間、3人でしみじみ話して。もう3人ともこの決勝の本番の数週間前から嫌な気持ちで。憂鬱で。で、これが終わると「もう今年、終わりだね」って3人とも思うんですよ。もう年末より年末感があるっていう。
(博多大吉)どうしてもね。うん。本当、山内くんだけよ、こんなの。喜んでやってるのは。
(飯塚悟志)やりたがってんのね。そういう人がいるからまたややこしい。
(博多大吉)ややこしいのよ。「じゃあなんでやらないんだ?」ってなるから。いやもう本当……でも本当に今年もお疲れ様でございました。来年以降ももし機会があれば、来ていただきたいですし。今回、先週と引き続きね、キングオブコントの振り返りでしたけど。またプライベートな飯塚くんの話も改めて伺いたいと思いますので。また時間があれば来ていただきたいと思います。
(飯塚悟志)はい。
















7人体制になってより盤石の体制になったキングオブコント、今年も楽しませていただきました。来年も楽しみです!