東京03飯塚 キングオブコント2026・や団「助けたおじさんが社長」を語る

東京03飯塚 キングオブコント2026・や団「助けたおじさんが社長」を語る 大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!

東京03飯塚悟志さんが2026年11月4日配信のポッドキャスト『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』に出演。キングオブコント2026を振り返る中で11組目のや団「助けたおじさんが社長」ネタを振り返っていました。

(博多大吉)はい。そしてラスト11組目、や団。

(飯塚悟志)や団もだって5年連続とかですか?

(博多大吉)ねえ。ニッポンの社長みたいなもんよね。もうキングオブコントの象徴みたいな。

(飯塚悟志)はい。で、いつも設定が好きで。ではやってないような設定を持ってくるっていうイメージなんですけど。今回は結構ベタというか。大事な商談に行く前に具合の悪いおじいさんを助けて。で、その商談に遅刻してしまって怒られるっていう、その入りから入って。で、その助けたおじいさんが社長だったっていう。だけどその社長が実はその会社の社長ではなく、出入りしてる清掃業者の社長さんだったっていう、その流れ。だからまあ、そこでいつもほどびっくりするような設定ではなかったけど。面白いなっていう風には思いましたけどね。その社長さんが清掃業者の社長だったっていうところからのロングサイズ伊藤くんのあの焦り顔とか。まあ、その前に社長だったっていう時に「流れが来てるんだ」って言って増長するところとか。やっぱりそのロングサイズ伊藤くんの演技力というか、それこそ芸人力でちゃんとお笑いになってたし。僕はあの辺はすごく好きだったんですけどね。だけどどんどんなんか展開も雑になっていってるように見えましたね。

(博多大吉)後半というか、中盤以降。

(飯塚悟志)そうですね。力技というか。ずっと声張ってましたし。そうですね。

(博多大吉)ねえ。なんかネタバラシの後、もう1個あったよね。「実は会長だった」って。

(飯塚悟志)「実は会長だった」って戻ったんですけど。あれもだから、なんかそれこそ言ったもん勝ちになってしまった気がします。

(博多大吉)うーん。なんかあんまり私が言うのもあれですけど。本当、角ちゃんならね、あのネタはまだ受け入れられるというか。もちろんや団のロングサイズくんがやるのもいいんだけど、ちょっと怖いんだよね。伊藤くんが。あんなに言っちゃうと。なんかどっかで笑いをコンスタントに取ってくれんと、ちょっと引いちゃうなとか思いながら見てましたけどね。角ちゃんはほら、もう隙だらけのサラリーマンだから(笑)。

(飯塚悟志)そうですね(笑)。

(博多大吉)だから角ちゃんがあんな増長してすぐ謝ってとか。あれはストレスなく見れるけど。伊藤くんはまあまあまあ、あんまりね、若い子に言うのも酷な話だけども。そこまでキャラクターが浸透はしてないからね。大きいしね。うん。

(飯塚悟志)そういうのもありますよね。風貌。

(博多大吉)これは僕はあると思うんだけどね。うん。

(飯塚悟志)あともう、だからあそこまで行っちゃうと「あの人がそんな大事な商談があるのにおじいさん助けるかな?」とかまで行っちゃうんですよ。あそこまで行くと。で、そう思わせたら負けなんですよね。なんかね、そういう辻褄を吹っ飛ばすぐらい面白いコントならいいんですよ。気にならないというか。

(博多大吉)笑いがね、ずっと続いてれば気にならないけど。ちょっと止まっちゃうと「えっ、こんなやつ、そもそも助けないやろ?」って。

(飯塚悟志)そう。なっちゃうんですよ。で、やっぱり見ていてそれもちょっと思ってしまった時間もあったので。

(博多大吉)でも、これはたぶん飯塚くんだから言語化できてることであって。見てる視聴者の方もたぶんそういうのなんじゃないかな。深層心理で。なんで見れないんだろうっつったら、やっぱり辻褄が合ってないから。だから笑いが起きにくくなったりするのかな? や団ね、面白かったけど。うーん。何の付き合いもないし、あれやけど。なんか前が面白かったからね。ニッポンの社長もそうやけど。去年とか一昨年とかが面白すぎたから、期待したよね。最後やし。

(飯塚悟志)いや、まあそうですね、もう5年連続ともなれば大変なんだと思いますけどね。設定も新たに考えなきゃいけないだろうし。ストックもないでしょうから。だから、すごいことなんですけどね。ここまで上がってきてるのは。でも他と比べて……それこそ相性いいよねの緻密さとか、蛙亭のそのキャラクターとか、そういうのと比べると低くなってしまいますね。

(博多大吉)どうしてもね、こういうコンテストになるとね。こういう点数が入っちゃうなということでや団はまあ全体で7位というね。もう一番、可もなく不可もなくみたいな。そしてまたね、地獄の1年がもう始まってるはずなんで。頑張って。もう「頑張れ」としか言えない。

(飯塚悟志)たしかに。どこで優勝しててもおかしくなかったんですよ、その5年の間で。僕はその初年度のネタとかが本当に好きだったので。やっぱりそれも比べちゃうんですよね。そう。や団が一番最初に上がってきた時のネタとか、2本とも好きだったので。

(博多大吉)なんか僕は何年かわかんないけどね。やっぱりあの死体をまとめるみたいな。

(飯塚悟志)あれ、一番最初です。

(博多大吉)ああいうのがもうインパクトが残っちゃってるから。うん。頑張ってね。頑張れ。頑張れ、や団。

(飯塚悟志)そうですね(笑)。

(博多大吉)でもみんな……私もそう。飯塚くんもそう。みんな超えてきたから。この困難というか。いろいろあったのよ。我々も。すぐ売れたわけじゃないんだから。

(飯塚悟志)うちなんか1人、入れてますから。そもそもコンビだったのを。

(博多大吉)増やしたんだから。いろいろあったんだから。我々もね。でももう本当にキングオブコントの象徴としてニッポンの社長とや団は来年以降も頑張っていただきたいなと思います。

や団「社長」

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シーシャのこと、いろいろ知れてこのザ・マミィのコント、とても勉強になりました(笑)。

大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます! ゲスト:飯塚悟志

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