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オードリー若林 星野源に「ビビビ」と来ている話

星野源とオードリー若林『Pop Virus』歌詞書き起こし&リリック解説 星野源のオールナイトニッポン
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オードリー若林さんが2021年9月7日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』にゲスト出演。星野源さんに対して「ビビビ」と来ている話をしていました。

(若林正恭)いや、だって(配信イベント中に)曲も作ってるし。

(星野源)そうでしたね。

(若林正恭)あれ、曲作っている時の星野さんの色気、すごかったですね。

(星野源)そうでしたか(笑)。俺、あそこ恥ずかしくて自分ではちょっと見れてないんですけども。

(若林正恭)れ、作ってる時、真剣だから結構客観視できなくなりますよね? 作んなきゃいけないじゃないですか。あの時、星野さんって。

(星野源)そうですね。

(若林正恭)色気、あったなー。あの表情。いじっているわけじゃないですよ?

(星野源)アハハハハハハハハッ! でも、あそこに佐久間さんがいて。僕は結構、シーンとなってもいいかなと思ったんですよ。ああいう場だし。しかも、なんていうか割とたくさんの人が見てるとはいえ、クローズドな場ではあったんで。作曲ってこういうものだし、黙っていてもいいかなとは思っていたんですけども。それを佐久間さんが間をつなぐ役を自然と担ってくださったんで。なんか結構集中することができて。本当にありがたかったです。

(若林正恭)ねえ。ちょっと前まで裏方だった人が、間をつないでるんですもんね。

(星野源)いや、本当に。あの見事なつなぎ方で。

(若林正恭)それで俺、作曲してる時に星野さんのPC、ピンクゴールドのを使っていたじゃないですか。俺、今日ピンクゴールドのPC、予約しちゃいましたよ。

(星野源)アハハハハハハハハッ! ええっ、マジっすか?(笑)。

(若林正恭)うん。色で迷っていて。新しいのを買おうと思っていて。黒とシルバーとピンクゴールドがあるんですよね。ピンクゴールドで俺、予約しちゃいましたよ(笑)。

(星野源)ちょっと待ってくださいよ。この間の『オードリーのオールナイトニッポン』も聞きましたけども。恋が始まっているじゃないですか。やっぱりそれは……(笑)。

(若林正恭)これ、怖いんですよね(笑)。「話が合う」ってわかっていると、歳を重ねてからだともし、星野さんに「『フィールド・オブ・ドリームス』を見て」って言って星野さんがあんまりだったら……これはなんかね、合うと思えば思っているほど、ショックなのよ!

(星野源)フハハハハハハハハッ! それをタイムフリーで聞いて、膝から崩れ落ちぐらい笑いましたよ(笑)。まあ、そんな話も後々、したいんですけども……。

すでに恋が始まっている?

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(中略)

(星野源)あれなんですよ。『あちこちオードリー』でもお話しいただきましたけど。あの時、テロップとかで「○年来の付き合い」みたいに出ていたじゃないですか。でも、実際には「付き合い」っていうよりかは、その出会って……お会いしたのは結構前なんですけど。『共感百景』ですよね。たぶん、最初は。7、8年ぐらい前でしたっけ?

(若林正恭)たぶん10年ぐらい前ですよ。

(星野源)それぐらいで。その後、取材でご一緒した時にちょっとお話をさせていただいて。でも、連絡先とかを交換してやり取りしてるわけじゃなかったんですよね。

(若林正恭)なかったっすよね。で、『激レアさん』で会って。俺は曲、ずっと聞いてて。エッセイも読んでるから写真を撮りたかったんだけど。「行けるのかな?」ってずっと思っていて。結局、星野さん側から言ってさってっていうのがあってのですよね。

(星野源)「写真、撮ってください」って。僕も写真、撮りたかったし。

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(星野源)でも、連絡先ってその時に交換したでしたっけ?

(若林正恭)いや、それは『YELLOW MAGAZINE』の時ですかね?

(星野源)だからその時は交換できなくて。僕、「交換してください」まで言えなかったんだ。で、僕のイヤーブックに対談ゲストとして出ていただいた時に「交換してください」って言って。そこから割とメールとかをちょっとやらせていただいたりとか。だから『あちこちオードリー』の時にはお互いに知っていて、僕も若林さんのお仕事もそうですし、エッセイも含めて追いかけてはいたんですけど。ちゃんとお会いして話すのは割とパブリックっていうか。なんかメディアではほぼ初めてぐらいの感じですよね。

(若林正恭)そうなんですよね。星野さんがだから……ヒカルちゃん、石井ちゃんが「ゲストでどうですか?」っていう話、何度かあったけど。まだ機が熟してないっていうか、タイミングがまだだっていうので。でも本当に今日で一番ベストタイミングですよね?

(星野源)そう。なんかそんな感じ、しますよね。

(若林正恭)そんな感じ、しますよね。

(星野源)そうですね。今年に入ってなんかワーッっていう。

(若林正恭)そういうのって、あるんすね。

(星野源)なんか不思議ですよね。

(若林正恭)たしかにもうちょっと早かったら俺、もうちょっと卑屈に下から入ってましたよ(笑)。なんかそういうの……だから石井は、メディア側はすぐ消費したがるから。タレントを。

(星野源)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)すぐやるからね。弘中ちゃんのオールナイトも早かったわ。タイミングがあれ、たぶん(笑)。なんか、ありますよね、そういうのって。

(星野源)たしかに(笑)。

(若林正恭)だから『イエマガ』でしゃべれて。あの日は楽しくて。そういうのがあってからの今日だと、また違いますよね。

(星野源)そうですね。その後にさらに『あちこちオードリー』でいろんな……僕もシンクロしたなっていう感じがなんとなくあって。そこからの……でも、あれですよね。その前に地道に石井ちゃんが僕のラジオの本番前に「なんか若林さんが星野さんのこと、心配してましたよ?」とか。そういうこう、リークっていうか。「なんかあの子、お前のこと好きだって言っていたよ?」みたいな。なんかそういう、間をつなぐやつの動き。陰の動きを結構1年ぐらいに渡って言ったりしてくれていたんですよ。それでなんか、なんていうんだろう? 「あ、若林さん、自分のことを見てくれているんだ」っていうのがそこで知れたので。

(若林正恭)そうですよね。だから30代の男同士でやり合っていたんですね。それを、3人で(笑)。

(星野源)そうそう(笑)。3人で(笑)。

石井玄さんが間をつなぐ

(若林正恭)いや、だから俺、ちょうど……芸人さんのラジオって聞かないんですけども。星野さんのラジオを聞き始めたのが石井ちゃんが入っていた時だったから。で、映画、テレビ、ドラマ、エッセイと曲も作って。「大丈夫なのかな?」っていつも聞いてたんですよ。

(星野源)たぶん一番忙しい時だったと思いますよね。

(若林正恭)そうですよね。俺、だからそれでこのオンラインライブを見たから「星野さん、まだまだ……」って。数値化したら星野さんって大変なHPなんでしょうね。

(星野源)アハハハハハハハハッ! 持ってるんですかね? HPを。

(若林正恭)いや、なんか俺、持っていると思うな。星野さんって、やっぱり。

(星野源)なんか結構すぐにお腹とかは痛くなるので、弱く見られがちではあるんですけど。自分でも意外と強いのではないかという気持ちはしています。

(若林正恭)俺はもう、星野さんと佐久間さんは……。

(星野源)佐久間さんは強いですよね! 佐久間さんも寝てないですもんね。寝てない感じがするというか。

(若林正恭)だから俺、星野さんと佐久間さんとこうやって近い距離で接するようになってから、「40代が本番なのかな?」って思ってきましたもん。「30代が本番だ」と思っていて、「30代、今ひとつフルスイングできなかったな、若林」って思っていたのが、なんか2人に会ってね、そう思い直してきましたよ。2人とも、すごい働くから(笑)。

(星野源)いや、でも僕も佐久間さんを見て「こんなにこの歳で働けるんだ」っていうか。なんか今、フルスロットルな感じ、するじゃないですか。一番元気そうだし、一番働いてるしっていうか。

(若林正恭)何度も言うけど、40半ばから前髪あげないですもんね?

(星野源)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)あれ、だいたい10代後半でしょう? 前髪をあげるのって?(笑)。

(星野源)僕も割と30代後半で前髪をあげだんで。ちょっと遅めなんですけど(笑)。佐久間さんもそうですよね。

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(若林正恭)ねえ。パワフルですよね。本当にね。

(星野源)そうですね。だからなんかちょっと今日、お話しできて嬉しいですよ。

(若林正恭)本当ですよね。こういう機会があって。うん。

(星野源)それでね、この間の『オードリーのオールナイトニッポン』の中でもお話しされてましたけども。「ビビビ」と来てくださっているという話をしてくれたじゃないですか。あれがどこまで本当なのかっていうのがちょっと疑心暗鬼っていうか。

(若林正恭)俺、だから自分でも抑えているんですけども。俺、結構ね、ヤバいファンかもしれないです。

(星野源)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)俺、こういうことってヤバいファンの特徴だと思うんですけど。俺、星野さんの曲を聞いてシンクロしすぎて、何曲か「俺が作った」と思ってますもんね(笑)。

(星野源)ああ、それはダメ! それは……アハハハハハハハハッ! それは、たぶんあんまりファンの中でもいないんじゃないかな? 特殊な……(笑)。

(若林正恭)もう共感を超えてるんだよな。なんかシンクロすぎて。「あれ? これ、俺が作ったんじゃないかな? だって俺、これと思うもん!」って。

(星野源)ああ、「こういうことを思う」っていうことですか?

(若林正恭)だからもちろん、その星野さんの曲があってのっていうのはさすがに大人だからわかっているんですけど。強引にいい続けたら俺が作ったことになんないかな?って(笑)。

(星野源)それ、大泉洋のメンタルと一緒ですよ? 大泉洋が言うことと一緒ですよ。「あれ、俺が作った」っていつでも言う人なんで。あの人(笑)。

(若林正恭)ヤバそうですね(笑)。

大泉洋のメンタルと一緒

(星野源)僕、『恋』っていう曲を作ったんですよ。で、大泉さんは自分の舞台の脚本を書いていて。お互いに締め切りがギリだから。同じ頃に『真田丸』っていう大河ドラマを一緒に撮っていて。「一緒に頑張ろう!」って一緒にご飯を食べて。「お互い、寝ないで頑張ろうな」って言って眠眠打破的なのをお互いにコンビニで買って。「頑張ろうな」って言ったというエピソードがあるんですよ。それをもとに「『恋』は俺が作った」って言っているんですよ。もう、そんな……根拠がないに等しいんですよ。

(若林正恭)だって『Pop Virus』を最初に聞いた時、あれって異性の恋愛だと思って聞いてる人もいたりした時、あったじゃないですか。最初。でも、インタビューに答えてるのを俺、読んで。で、星野さんは音楽のことだって言っているけども、俺はお笑いで……「人類ってなにで一番最初に笑ったんだろう?って俺、考えていたもん!」って思って。

(星野源)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)だから、『Pop Virus』は俺が作った曲なんですよ(笑)。

(星野源)ちょっと違う! 違う、違うよーっ!(笑)。

(若林正恭)アハハハハハハハハッ!

(星野源)たしかに、そういう曲なんですよ。『Pop Virus』はラブソングに聞こえるんだけども、僕の音楽への気持ちっていうのが入っていていて。そもそも、人類の一番最初の文化っていうか。その芽生えは「棒で相手を叩いた」ことだったり、もしくは「火を起こしたこと」なんじゃないか、みたいなことを言われてるけど。でも、実は最初は「歌を歌った」ということなんじゃないか。「音楽を奏でた」ことなんじゃないかっていうのを思って、それを歌にしたんですけど。それと同じようなことをお笑いで考えていたんですか?

(若林正恭)それ、そう。で、その星野さんのインタビューの記事を読んで「ほらね!」と思って。俺も……だからその、火を使うより何かで笑ったのが最初だと思ったから。だから歌か、笑いかの違いであって。だからその、『Pop Virus』は俺が作ったんですよ(笑)。

(星野源)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)まあ、「俺が作った」とは言わないけど、スペシャルサンクスには入れてほしいなと……(笑)。

(星野源)いや、おかしい、おかしい(笑)。まだその時、ほぼ話してないに等しいのに……スペシャルサンクスで「細野晴臣」の次に「若林正恭」って?(笑)。いや、でもなんかそこがシンクロするのは嬉しいですね。

(若林正恭)いや、そうなんですよ。

(星野源)でもじゃあ、本当と思っていていいんですね。ビビビと来てくださっているっていうのは。

<書き起こしおわり>

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星野源のオールナイトニッポン
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