安住紳一郎さんが2026年2月15日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中で全国各地をロケで訪れる際、密かに日曜天国オリジナルノートを掲げてリスナーアピールをしてくる信徒(リスナー)たちについて話していました。
(安住紳一郎)オリジナルノートはね、もう本当に私が全国、テレビの番組のロケで行きますと「テレビのロケなのでラジオの話をしてはなるまい。ただ、関東ではない◯◯県でも、関西でも四国でも中国でも九州でも私は聴いているんだということをアピールして安住を喜ばせたい」という方がいらっしゃって。そういう方々が私の乗っているハイエースの進行方向の左手で、歩道に宗教の勧誘のようにノートを掲げて立っているという光景に何度か、私も胸を打たれました
(中澤有美子)ありがとうございます!
(安住紳一郎)テレビのスタッフにしてみるとただただ怖いだけです。ましてやその、お借りするタクシー会社のハイエースの運転手さんなどは「先ほどから歩道にいる人が何か光るものを掲げてこちらに向けてるんですけど。あの人たちは何なんでしょうか? 怖くて仕方がないんですけど」って言って。「申し訳ございません。ちょっと表面が光ってますんで。ただのノートなんですけども。ラジオ番組を聴いているということを私に伝えてくれているんだと思います」「どうしたらいいですか?」「ハザードを一回、たいてください」って(笑)。
最近のハイエースは色々、構成上なのかな? 後部座席は特にね、窓が開かないようになってるんですよね。しかも比較的、くもりガラスが入ってるんであんまりこっちから意思表示できないもんですからね。「何なんだ、一体?」っていうことがね、ありますね。
(中澤有美子)それはありがとうのハザードってことですか?
(安住紳一郎)「ありがとう、確認しました」っていうね、そういうことですね。「信徒発見」ってことなのかな? ねえ。
(中澤有美子)隠れ信徒、発見。
(安住紳一郎)「私の胸、あなたの胸、同じ」ということですよね。ありがとうございます。
(中澤有美子)ありがとうございます。
(安住紳一郎)この間は信州の長野県の南牧村。違う。ええと、南牧村じゃなくてね、ごめん。長野の須坂の横の、ど忘れしてしまいました。
(中澤有美子)中野市?
(安住紳一郎)ええと、村だったんですけれども。
(中澤有美子)高山村。
(安住紳一郎)高山村です。さすが。さすが元長野の放送局にお勤めだから。
(中澤有美子)ありがとうございます。
(安住紳一郎)高山村。いいところですね。須坂の方からね。
(中澤有美子)いいところです!
(安住紳一郎)びっくりしました
(中澤有美子)りんご畑がいっぱいです。
(安住紳一郎)はい。生ハムを作りに行ったんですけども。高山村って、あれなんですよね。結構傾斜が急でグーッと上がっていって。そして奥の方にブドウ畑、リンゴ畑が広がっていて。さらにその奥を越えると、もう実は群馬の草津なんだって言われて。「ああ、そうなんだ。山を背中にして群馬の草津と。高山村ってそういうことなんだ!」なんて思って。意外にね、地理関係ってなんとなくね、新幹線の駅とかで覚えてたりするんで。意外にそういうことがあるんだな、なんて思ったんですけども。その高山村に行った時もね、ちょうど傾斜から下がってきて。で、ちょっとね、高原上になっているようなところの郵便局かな? 集会所かな? そのところで頭の上にノートを掲げてる方がいらっしゃって。
(中澤有美子)忘れてた。その話だった(笑)。
(安住紳一郎)びっくりしたよね。
(中澤有美子)そうですね(笑)。
(安住紳一郎)ありがたい。
(中澤有美子)ありがとうございます(笑)。
(安住紳一郎)もうね、ほぼ気づかないくらいの控え目なところで。もう胸が熱くなっちゃったよね、なんかね。
(中澤有美子)本当ですね。思いがけないところで。
(安住紳一郎)思いがけないですよね。ただ、まあ知らない人から見てみると、びっくりしちゃうんで。あんまりね、大げさに話しすることもできないので……ということで。ノートのプレゼントは継続したいなという風に思っています。
ひっそりリスナーアピールする信徒たちとそれにハザード1回で応える安住さん(笑)。なんだか素敵な関係性ですけど、なにも知らない運転手さんは気持ち悪いかもですね(笑)。