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DJ YANATAKEとDJ JIN 2018年ヒップホップを振り返る

DJ YANATAKEとDJ JIN 2018年ヒップホップを振り返る JFN
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DJ YANATAKEさんがJFN『Joint & Jam』に出演。DJ JINさん、DJ HERIさんとともに2018年のヒップホップシーンを振り返っていました。

(DJ YANATAKE 2018年MIXを終えて)

(DJ JIN)いやー、これは素晴らしいMIX!

(DJ YANATAKE)でもね、今年のヒップホップを伝えるには全然足りないの。こんなもんじゃないんですよ!

(DJ JIN)こんなもんじゃないと。なるほど。いや、でも本当にありがとうございます。この季節にはやはりヤナタケさんですよ。ちなみに「こんなもんじゃ全然足りない」というヤナタケくんから見た2018年、いかがでした?

(DJ YANATAKE)こんなに世界的にヒップホップが盛り上がった年って、歴史的に見てもあったのかな?って。これはもう完全に数字も証明しておりまして。まずアメリカの話をすると、今年ビルボードチャート。あれなんかだいたい毎週ベストテンをチェックしていても、ほぼ毎週7割から8割はラップ、ヒップホップの曲なんですよ。1年間を通して。

(DJ JIN)7割から8割がヒップホップの曲!?

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(DJ YANATAKE)はい。だったんですよ。だからもうアメリカでは完全にポップミュージックにもなっていると言っていい。それぐらいチャートを制していたし、完全にもうアメリカはCD屋さんとか、店舗がないんですよ。アメリカに行くとね。

(DJ JIN)まあストリーミングだ、ダウンロードだって。

(DJ YANATAKE)そう。で、完全にストリーミング時代。もはやダウンロードすらない。

(DJ JIN)そうか。ダウンロードもね。

(DJ YANATAKE)もはやダウンロードすらしないっていう。

(DJ JIN)ほぼストリーミング。

(DJ YANATAKE)そうです、そうです。で、ストリーミング時代に突入して、じゃあ毎週のようにすごいヒップホップの有名なアーティストのが出て。で、「1日で何億回再生された!」みたいなのがニュースとして出るのが今年、全部ヒップホップの人! もうドレイクとケンドリック・ラマーとポスト・マローンが順番にその記録を更新していくみたいな。これはすごいことでしたよ。

(DJ JIN)なるほど。これは。

(DJ YANATAKE)あとフェスとか、いっぱいあるじゃないですか。コーチェラ。3日間あってヘッドライナーは全部ヒップホップ・R&Bアーティストですから。

(DJ JIN)ほー、そうなんだ!

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(DJ YANATAKE)で、2018年はフジロックにケンドリック・ラマーも来ましたし。サマーソニックにはチャンス・ザ・ラッパー。もうすごい二大人気のヒップホップアーティストが大きい会場で来日しましたし。

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(DJ JIN)はいはい。

(DJ YANATAKE)2018年末にはザ・ウィークエンドっていうR&Bのナンバーワンシンガーが幕張メッセに来たりとか。もうすごいアメリカの超トップたち。いままでギャラが高くて呼べなかったような人たちもどんどん日本にまた来るようになったり。

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(DJ JIN)ほうほう。盛り上がりが。そしてここ、日本でもね。それこそBAD HOPとか若手が武道館でね。

(DJ YANATAKE)BAD HOPが……あの子たち、いちばん年上でもメンバーは23歳とかですからね。それでもう2時間半ぐらいで武道館のチケットが即完。日本ではBAD HOPが本当にすごくいいきっかけになって。もうあれが見本で次の子たちが出てきているわけですよ。ラップとしても本当にかっこいいものを彼らが作っているのを見本にしているので、若い子たちはもう最初から上手いの。びっくりしちゃうぐらい。

(DJ JIN)うんうん。

(DJ YANATAKE)だからいま、17歳、18歳みたいな子とかもバンバン出てきちゃって。

(DJ JIN)さっきもMIXで、ねえ。日本のアーティストで。

(DJ YANATAKE)さっきも姫路のMerry Deloくんっていうのの『Scooter』っていう曲をかけたんですけど。「げんつっきー、げんつっきー♪」っていう。

(DJ HERI)ああ、原付きの。

(DJ YANATAKE)あれを出した時、17歳ですよ。

Merry Delo『Scooter Remix』

(DJ JIN)おおーっ!

(DJ YANATAKE)あれが日本中でバズっちゃってすごい大変。

(DJ HERI)「来年からバイクに乗れる」みたいなこと言ってましたよね?(笑)。

(DJ YANATAKE)そうなんですよ。あとは途中で『Black Parker』っていう曲をかけたんですけど。それはお台場出身のNormcore Boyzっていうのがいて。これは5人組なんですけど、メンバーの最年少は17歳が2人ですからね。

Normcore Boyz『Black Parker』

(DJ JIN)へー! 本当に。でもいまはね、本当にいくらでも行動を起こしてそれを発表できたりできるから、センスがあれば本当にね。いろんな各界で……たとえば将棋ですごい人が出てきたみたいなのがあるけど。音楽でも本当にすごい若い子にどんどんどんどんセンスがあれば……。

(DJ HERI)チャンスも転がっているという。

(DJ YANATAKE)これ、アメリカも日本もそうなんですけど、YouTubeなんかでビデオ・動画が一発バズったら何年か食えます。マジで本当にすごい時代。

(DJ JIN)へー!

(DJ YANATAKE)いま、東京オリンピックに向けて海外のお客さんもいっぱい来ているじゃないですか。そういう人たちはクラブとかでももうガンガンヒップホップを歌いながら踊ってくれるんで。そういう光景を見ていると、日本人のお客さんも一緒に盛り上がるような状況が出てきているんで。アメリカの曲でもクラブ行ったらみんな大合唱ですよ、いま。

(DJ JIN)アメリカの曲でも?

(DJ YANATAKE)アメリカの曲でもみんな歌っています。

(DJ JIN)みんなちゃんとチェックして。

(DJ YANATAKE)チェックして、チェックして。あとはまあ、適当に歌っていますけども(笑)。

(DJ JIN)あるあるある(笑)。

(DJ YANATAKE)全然いいんですよ(笑)。でもすごい……だから今年はヒップホップやっていて本当に楽しい年だったなと思っています。最高ですよ。

(DJ JIN)ということでDJ YANATAKEくん、ありがとうございました。

(DJ YANATAKE)ありがとうございました!

<書き起こしおわり>


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