星野源『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を解禁する

星野源『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を解禁する 星野源のオールナイトニッポン

星野源さんが2023年6月20日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で発売から1ヶ月以上、ずっと我慢してきた『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をついに解禁したことを話していました。

(星野源)先週はスペシャルウィークで、ゲストにフワちゃんとオードリー春日さんの奥さん、春日クミさんが来てくれて、大盛り上がりでしたね。めちゃくちゃ楽しかったですね。なんかもう、不思議な放送でしたね。インスタのストーリーズにも上げたけど、8年目にして一番のカオス回でありながら、なんか異様な盛り上がりで。なんかそのリスナーのみんなも楽しんでくれてたみたいで。今日、感想メールがめちゃくちゃ来ていて。なんかこっちのね、ブースの中の楽しさが、リスナーのみんなにも伝わってよかったなと思って。
で、そこから1週間、早かったな。なんか今週は。先週のなんか楽しい感じの余韻をなんとなく毎日、感じていて。気がついたらまた火曜日だ、みたいな感じでしたね。で、この1週間なんですけど……風邪をひいちゃいましてね(笑)。今、流行ってるらしいですね。風邪。いろんな人がちょっと風邪を……この間、『バナナムーン』を聞いたら日村さんもなったって言っていて。巷でも結構流行ってるみたいで。皆さんも風邪、大丈夫ですかね?

なんか結構湿気もあるのに、風邪が流行ってきちゃうって。なんか「もう夏風邪?」みたいな感じなんですけど。まだ僕、全然悪くはないんですけど。ちょっとなり始めで、やべえな&体がだるいみたいな感じではあるんですよ。で、なんでかな?って思って、いろいろ考えてみたんですけども、たぶんいくつか理由があってですね。この1週間でもう1個、変わったことっていうのがあって。ついにですね、私、ゼルダを解禁いたしまして。『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をやっと解禁しまして。

今、とはいえ仕事が落ち着いたわけではないんですよ(笑)。普通にあるんですけど、日々、締め切りいくつか、いっぱいある中で、ひとつずつクリアしていって。ちょっと、そろそろやってもいいかな?っていう感じになってですね、始めたんですよね。で、いつものように仕事を数時間やって、やっぱり頭を切り替えたいので。で、それまでは頭を切り替えるって言ったら、たとえば料理作るとか、あとはYouTubeを見るとかね、そういう感じだったんだけれども。その中に「ゼルダをやる」っていう選択肢を入れてみようと思って。

ちょっと不安だったのは、このね、もうほぼひと月に渡るゼルダ禁月間。ティア禁……「ティアーズ オブ ザ キングダム禁止令」を自分に出してましたけど。その間にリスナーのみんながやって。「源さん、やばいです。これ、やめられなくなるから絶対に今、やんない方がいいです」っていうメールをいっぱいもらっていて。それが不安だったんですよね。「俺、やめられなくなるんじゃないか?」って。まだ仕事全然終わってないから。仕事、しっかりあるから。その中で、どうやるかみたいな。

ただ始めてね、思ったのがね、あまりにやること多い&広大すぎて、全然途中でやめれるっていう(笑)。「ここまで行ってからやめたい」みたいなのがないぐらい、やることいっぱいあって。だから割と気軽に「ちょっとここでストップして、仕事戻ろう」とかっていう風にやれるのはすごいよかったなと思って。ただ、面白いっすね! もう面白くて。やることがいっぱいある&前作の『ブレス オブ ザ ワイルド』もしっかりやりましたから。やってる身としてもですね、「こんな新鮮な2があるのか!」みたいな。

もう全然……もちろん同じ場所の話ではあるんですけど。続編として楽しませるための工夫がですね、随所に散りばめられていて。もう、それはきっとみんな、1ヶ月ぐらい前に話してることなんだろうけど。いつも俺、ひと月ぐらい遅いんだよな。語るのが(笑)。まあ、仕事がね、ちょっとありがたいこと忙しいってのがありますけど。やっぱりね。任天堂はすごいっすね。本当に。「こういう楽しませ方をしてくれるのか」みたいな。

だから物語……アクションRPGではあると思うんで。そういった物語みたいなのを進めるのも楽しいんですけど、やっぱり本当にどうでもいいことに2時間ぐらい使っちゃうんすよね。今回はネタバレを……まだやっていないみたい人もたぶんいると思うので、あまり言わないようにしますけども。何かと何かを何かするみたいなのがあるんですよ。なんていうの? ピコ……フハハハハハハハハッ! フフフ(笑)。これぐらいにとどめておこう。これ、知ってる人は今、たぶん爆笑してると思うんですけど。爆笑っていうか、「ああ、わかるわ」ってたぶんなってると思うんですけどね。

それをやってるだけで……「これとこれがそれ、できるじゃん!」みたいなのをやってるだけでも、すごい楽しくなっちゃうんですけど。そういう風にですね、本当に……たしかに時間をどんどん溶かしていってしまうっていうのはわかるんですよね。ただそれが、非常にクリエイティビティといいますか。アイディアが本当にあふれているので、非常に楽しい。

で、さっき、この本番前の会議中にさ、スタッフのみんなで集まって。「いや、ゼルダを始めたんですよ」なんて話をしたらさ、みんな、なんて言えばいいんだろうな? 反応が薄いんですよ。うちのスタッフが。本当に。全員眼鏡かけてるいるのに(笑)。うちスタッフ、ほぼ90%、眼鏡かけてるうちのスタッフがね。で、その中で、僕の目の前にいる作家の寺ちゃんがね、「いやー、ちょっとやってみたいですね」って言っていて。「ああ、やったことないんだ」みたいな。で、みんななんかちょっと下を向いているから。「もしかして全員、やってない?」っつったら「やってないです」って。

いや、俺はそこで本当に思ったのよ。俺、日々ラジオでさ、いろんなものをおすすめしたり。「これ、すごく面白かった」とかって言ってるじゃん? みんなそれ、全然やんないよな(笑)。俺がすすめたものを全然チェックしなくない? あなたたち。ねえ。本当に(笑)。あなたたち、ゼルダ全然やってないでしょう? ねえ。フハハハハハハハハッ! なに? そのちょっとした微笑みをたたえながらうなずくの?(笑)。全然やってないじゃない? ねえ。

スタッフは誰もおすすめしたものをチェックしない

(星野源)で、『テッド・ラッソ』も見てないでしょう? おっ、大沢さん、見た? 「1話」(笑)。1話で止まった! 『テッド・ラッソ』、あんなに語ったのに! ねえ。いや、だからね、本当に慕われてない。フハハハハハハハハッ! このパーソナリティー。LINEグループにメッセージを送っても誰も返事しないし(笑)。

(寺坂直毅)いやいやいや……(笑)。

(星野源)いや、本当よ。俺、みんなの「Spotifyにエピソードをアップしました」みたいなのに「お疲れ様!」って俺、ちゃんと返事してるけど、他の人は誰も返事しないだろっ! 本当に。俺に向けてなにかをあのLINEグループでやってくれるのは、大沢さんが野上の動画を送るだけだからね。だからあれ、嬉しいんだから。なんか、仕事だけど仕事じゃないみたいな……ちょっとしたネタとかをさ。「『テッド・ラッソ』、見ました」とか、「源さん、すいません。先にゼルダ、始めちゃいました」みたいなところから仕事がうまく転がるだろう?(笑)。職場というものはさ。

星野源 ドラマ『テッド・ラッソ』が一生の作品になった話
星野源さんが2023年6月13日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で最終回を見終えたドラマ『テッド・ラッソ』についてトーク。自身にとって一生の作品となったと話していました。

(星野源)あとラジオだとやっぱり、そういうのを共有することによってチーム感が……ティーム感がさ、アップするじゃないのさ。誰もしないのよ(笑)。あとそれと、ティアキンはすごい流行ってるわけじゃないですか。もうとんでもなく大ヒットしてるのに、みんなやらないでしょう? トレンドを追いかけなさすぎでしょう、このチーム(笑)。いや、俺もトレンドっていうか、すげえ流行ってるものとかよりも、ちゃんと自分のアンテナが立ったものに行くので。流行ってるものに行く時もあるけど、ちょっと経ってから「今!」ってなって行く時の方が多いので。

もちろん、いろんな人と比べるとその流行のものを追いかけてる感じは全然遅いっていうか。そことは全然違う場所にいる人間ですけど。割とそういう人でもスタッフさん側がさ、チェックして。「いや、源さん。これはチェックしないとダメですよ。今」とか言って「そう?」なんていうのがコミュニケーションじゃない?(笑)。みんな同じぐらいだもんね。なんか。だから作家の寺ちゃんは、歌謡曲とかもすごい好きじゃん? 割と昭和だったり平成みたいなものの話のことで盛り上がることが多いじゃない? どちらかと言えばね。

いや、だからそこをちょっと改革していかないとなと。もっと。だから唯一、最近そういうので話が合って。今っていうか、「来てる!」っていう感じで話が合ったのは、AD岩田さんと「ダウ90000、いいよね」みたいな、そういう話で。みんな、ダウ90000は行ってないじゃない? でも作家の宮森は「配信見ました」ってすぐ言ってくれて。宮森はやっぱりYouTuberでもあるからね。ちょっと流行を追いかけてくれていて。『テッド・ラッソ』は見た? 見てない? 見てないね(笑)。見てないんだよー。

そこをちょっと一致団結していきたいよね?(笑)。ちなみに岩田さんはゼルダとか、『テッド・ラッソ』とか、そっち系はチェックしましたか? あれ? 見えなくなった。見えなくなったぞ? 岩田さんが沈んでいったぞ?(笑)。まあ、忙しいからしょうがないか。だから……(笑)。いや、それをちょっと、トレンド感を上げていこう(笑)。だから逆に俺を引っ張っていってほしいですね。

そういう、「源さん、これチェックしてないんですか? 遅いですよ」みたいな。「おいおい!」みたいな、ちょっとそういう文句って言いたいじゃないですか。でも、ないのね。それが、心地いいの(笑)。みんな、急かしたりとかしないから、すごい心地いいの。居場所が。だから、いいんですけど。

まあそれで、仕事をやって気分転換のために『ティアーズ オブ ザ キングダム』をやるんですけど。だいたい、仕事でパソコンの前で3時間ぐらいあっという間に時間が過ぎるんですよ。で、「はっ!」ってなって。やっぱり詰めすぎるとよくないので。やりすぎても結局、うんうん唸って何も出ないみたいな時間が長いんで。やっぱりそこは切り替えた方がいいんで。「よし、これはゼルダが一番いいぞ!」と思ってゼルダをやるじゃないですか。

で、ゼルダももうあっという間に2、3時間経っちゃうんですよ。で、切り替わる。しっかり切り替えるんでその後、また曲作りとか、制作とか文章を書くとかに全然行けるんですよ。なんだけどね、これがびっくりしたんだけどね。久しぶりにゲームをしっかりやったっていうのもあるかもしれないんですけどね。作曲とか文章を書いて終わった時の感覚3倍ぐらい、疲れてるんですよ。もうヘトヘトなの。終わった後に。

で、「これ、なんでこんなにヘトヘトなんだろう?」って思って。やっていて、楽しいの。ゼルダって。で、周りでも別にそんな疲れるとかは……まあ、1日に14時間とかやる人もいるじゃない? 10何時間もやって。「夢中でやっちゃいます」みたいな。でも、そんなそんなにやったら……俺は3時間でヘトヘトだから。そういう、人がそうというわけでもなくて。だからゲームがそういうゲームだってことじゃないみたいなんですよ。

で、「なんでかな?」って思って、それに注視しながらゼルダをやってみたんですけど……俺、息してないんだよね(笑)。ゼルダをやってる時に、全然息してないみたいで。ずっと、たぶん敵が出てくるからだと思うんだけど。ハラハラドキドキしすぎて。「息が詰まる」って言うじゃないですか。息が詰まってるみたいで、呼吸を極端にしてないんですよ。で、「うわっ、なんかすごい疲れるわ。俺、もしかしたら息してないかもしれない」って妻に言ったら、「ああ、そうだね。たしかに映画を見てる時も全然息してないもんね」って言っていて。「えっ、そうなの? ああ、俺、たしかに映画を見てる時も息をしてないわ」と思って。」

あまり息をせずに集中してやってしまう

(星野源)なんか、物語とか、特にゲームは没入するし。そういうものに対してずいぶんセンシティブに反応してるみたいで。まあいい言い方をすれば「感受性が高い」っていう言い方になるんだろうけど。それでたぶん……呼吸って、ちゃんとしなきゃいけないじゃん? でも極端に呼吸が少なくなるから、めちゃくちゃ疲れて。それで今たぶんね、風邪をひいちゃってるんですよ(笑)。これ、だからちょっとまたティア禁を始めないといけないの?(笑)。せっかく始めてさ、すげえ面白い……あ、ちょっとネタバレを言いそうになったわ。

あの、今になってネタバレをした松重豊さんの気持ちがわかります(笑)。「これぐらいは言いたい」っていう。ネタバレ、したいですねー。しますか?(笑)。じゃあ、ちょっと待って。ええとね、5秒……えっ、今、ディレクターのあなた。耳をふさごうとしましたけど。あなた、ちゃんとやる気あります? えっ、「明日やる」? 「急にやりたくなって」? アハハハハハハハハッ! 今のあっちを聞いたからでしょう? 「はい」って、素直だな(笑)。

それだったら、でも共有できるから……ディレクターが耳をふさいで「ああーっ!」ってやっているのって、ラジオとしてどう?(笑)。大丈夫?

(寺坂直毅)よくないです(笑)。

(星野源)アハハハハハハハハッ! ディレクターがパーソナリティーの話を聞かない瞬間があるのって、超面白いよね? いやー、でもやってほしい。めちゃくちゃ面白いから。ぜひやった方がいいです。落合くん。じゃあ一瞬、言いますね。「ああーっ!」ってやっていてください。「せーの」で「ああーっ!」ってやってください。5秒数えて「ああーっ!」ってやってください。せーの……あのね、上の世界と下の世界があるんですよ。はい。フフフ(笑)。っていうかまあ、これは予告編とか見ていたら「あっ!」ってなるのかもしれないですけども。

(星野源)それをね、松重さんに言われたんですよ。「ちょっと待って! ストップ!」みたいな。でも、もちろんゲームを始めて早々にわかることなんで。これぐらいは別にいいかって感じなんですけど。なんていうの? ゲーム進めるたびに豊豊さんの顔がフワッと浮かんできて(笑)。「源ちゃん、どこまで行った?」みたいな。「おげんさん、どこまで行ったの?」みたいな、ちょっと豊豊さんの顔か浮かんでくるの。で、豊豊さんもね、出てきそうなんだよね(笑)。

いや、カカリコ村とかで豊豊さんが出てきそうなんだよね。本当に。いやー、旅商人とかでいそうなんだよな。しかもそれが、これもネタバレになるのかな? またちょっと5秒だけ。みんな、ちょっとリスナーのあなた。もし、ネタバレが嫌だよっていう方は。で、わかってる方は普通に聞いてもらって「ああ、そうね」ってなってくれたら嬉しいんですけど。

じゃあ、行きますよ? ちょっと待ってね。僕が大好きな、とあるゲームの名前を出しますからね。その要素があるっていう。はい、行きますよ。せーの……『BioShock Infinite』じゃん! ということなんですよね。それ、僕がやった時に……落合くん、大丈夫。落合くんはたぶんこのゲーム、やってないから。

あのね、僕がそれこそ先週話した「一生の作品」みたいな。自分の一生、もう本当に心の輪っか、フックに引っかけるキーホルダーとして一生つけていくような、自分の一生を過ごしていくようなゲームの中のひとつに、僕はそのゲームがあるんですよ。もうめちゃくちゃ好きなんですよ。で、やり始めた時にその要素を……もちろんそれをどのあたりまで意識したかは、わからないですよ。でも、その要素を結構僕は感じたんですよ。それが嬉しくなっちゃって。もう楽しくてしょうがないですよね。

だからもう、これね、両方やったことある人はどう? わかってくれるかい? 両方やったことある人はメールください。本当に。いや、本当にね、楽しくなっちゃって。続けたいんですけど、ちょっと僕が息をしなくなってしまうんで。はいちょっとまた我慢、禁ずるタームに入ろうかなって。

<書き起こしおわり>

米津玄師と星野源『Portal』『BioShock Infinite』を語る
米津玄師さんが2021年6月8日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』に出演。星野源さんと大好きなゲーム『Portal』について話していました。
星野源 仕事の締切間際の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』我慢を語る
星野源さんが2023年5月16日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で仕事の締切間際の忙しい状態であるのに、ゼルダの伝説最新作『ティアーズ オブ ザ キングダム』をダウンロードしてしまったことを話し、ゼルダの誘惑に負けそうであるためリスナーから我慢をする方法を募っていました。
星野源 1週間『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を我慢しても仕事が終わらなかった話
星野源さんが2023年5月23日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でゼルダの伝説の新作『ティアーズ オブ ザ キングダム』を買ったものの、仕事がたてこんでおりやるかどうか迷っていた話について、続報を紹介。前週、我慢するか、やるべきか迷っていたその結果を報告していました。
星野源 ゼルダ・ティアーズ オブ ザ キングダム、マリオ映画、坂本屋のカツ丼を全て仕事で我慢した話
星野源さんが2023年5月30日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で仕事が引き続き終わらないため、まだ『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を我慢している状態が継続していることを紹介。それだけではなく、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』や閉店してしまう西荻窪・坂本屋のカツ丼についても我慢せざるをえなかったことを話していました。
星野源『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のネタバレを食らった話
星野源さんが2023年6月6日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で仕事が多忙のためずっと手を付けずやるのを我慢していた『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』について、とある方からネタバレをされてしまった話をしていました。
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