ピース綾部さんが2026年2月7日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』に出演。オードリーのお二人に「日本人に足りないものはハングアウト。もっとハングアウトすべき」と話していました。
(若林正恭)そのさ、なんか何て言うんだろう? よくある1日っていうかさ。まあ毎日が視察だから、それぞれに刺激、刺激だろうけど。朝起きるとか、時間とかも決まってんの? 普段の生活って。どんな日なのかなと思って。
(綾部祐二)まあ朝起きて、とりあえずテラスで紅茶を飲んで。
(若林正恭)フフフ(笑)。いいなー!
(綾部祐二)テラスで紅茶飲んで。で、そこから天気が良ければ、まずハーレーで流して。
(春日俊彰)まあ視察だから、そうだね。朝のね。
(綾部祐二)で、ランチを食べて。
(若林正恭)それはワイフと?
(綾部祐二)ワイフとだったり、自分1人だったり。
(若林正恭)向こうが仕事だと。
(綾部祐二)そうそうそう。で、友達とハングアウトをして……。
(若林正恭)ハングアウトって、何?
(綾部祐二)ああ、ハングアウト(Hang Out)っていうのは遊びに……こういうのが出ちゃうんだよ。自分で。ごめん、リトルトゥース、ごめん。
(若林正恭)大丈夫だよ(笑)。こっちこそ、ごめん(笑)。
(春日俊彰)早く説明してくれよ(笑)。
(綾部祐二)「ハングアウト」っていうのは、「遊ぶ」ってこと。友達と。
(若林正恭)ああ、友達と遊ぶ。じゃあ紅茶を飲んで、ハーレーに乗って、遊ぶんだ。
(綾部祐二)そう。そういうのがハングアウトっていう風なことで。
(春日俊彰)「遊ぶ」って何をするの? 海に行ったりするってこと?
(綾部祐二)いや、普通に一緒にしゃべったり。
(春日俊彰)ああ、集まって話したり?
(綾部祐二)そうそう。なんでもない恋バナとかして。で、日が暮れるでしょう? それでサンセットを海に見に行って。で、ご飯食べて寝るって感じ。
(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!
(若林正恭)えっ、ちょっと待って。マジで?
(綾部祐二)えっ、なんで、なんで?
(若林正恭)なんかあの、よく知り合いに「綾部くんとしゃべるのよ」とか「スペシャルウィークで会うのよ」とか話すと「どういう仕事をしてんの?」とか聞かれちゃうの。まあ、日本人ってそういうの、なんか聞くじゃん?
(春日俊彰)そうね。気になるね。
(綾部祐二)聞くよね。収入が何なんだ、とかね。それ、よく言うのよ。
(若林正恭)そうそう。でも今の1日を過ごしてるってこと?
(綾部祐二)そうそうそうそうそう。別になんでそんなにすぐさ、「何をやっていて、何の収入で」って……「悪いことはしていない」ってことだけ、言っておくよ。「悪い金で生活はしていない」とだけは言っておくよ。あとは放っておいてくれよ。俺がどんな収入源で生きてようが、お前らが気にすることじゃない。
(若林・春日)フハハハハハハハハッ!
(綾部祐二)日本国民よ、聞いてくれ。一切、興味を持つな。俺の収入源、そして俺の生活に対して。
(若林正恭)「一切、興味を持つな」(笑)。
(綾部祐二)俺はちゃんとした、綺麗なお金でアメリカで生活をして。グリーンカードを持って、生活をしている。あとは待ってくれ。
(若林正恭)いいなー。LAにいたら、言えるよね。「一切、気にすんな」って言いたいもん、俺も。
(綾部祐二)一切、気にするな。人がどう生きていて、どういうお金の得方をしているのか。何を目的としているのか。
(若林正恭)マジでかっこいい!(笑)。
(綾部祐二)そんなことをいつまでも聞くな、日本国民よ!
(若林正恭)今、俺がやっているのはハングアウトだと。
(綾部祐二)ハングアウトしろ。お前らに足りないのはハングアウトする時間だ!
(若林・春日)フハハハハハハハハッ!
日本国民に足りないのはハングアウトする時間
(綾部祐二)自分の時間を持って。自分の愛する人とハングアウトする時間が足りず……一生懸命、満員電車に乗り、スーツを着て働くことではなく、いかにその時間を割いてハングアウトをするか。それを考えてこれから生きていけ!
(若林正恭)政見放送はやめてください。こういう時期なんで(笑)。
(春日俊彰)そうだね。ハングアウト党(笑)。
(綾部祐二)それが日本人には足りないんだ!
(若林正恭)ハングアウト党、やめてください(笑)。
(春日俊彰)そうか。ハングアウト不足か。
(綾部祐二)それで文句を言って。お金が足りないだの、保険がどうだじゃないんだ。自分でハングアウトする時間を作って……。
(若林正恭)めっちゃいい1日だな、それ(笑)。
(春日俊彰)最高だよ(笑)。
(若林正恭)じゃあ「楽しいぜ」と思っていたら夕日が見えてきて、1日が終わって。それでワイフが帰ってきて、しゃべってだ。ああ、いい1日だね!
(綾部祐二)そういうこと。だってそれで別に犯罪じゃないんだから。でしょう? 勝手に日本はさ、「いやいやいや、働かなきゃ」とかさ。
(若林正恭)まあまあ、そうだよね。それはそうだよね。
(綾部祐二)それでこういう話をするとさ、大体さ、「いや、お前は芸能人だからできるんだよ」とか言うけど、芸能人にも自分でなったんだ。工場で働いていて、そこから「このままじゃいけない」と思って。「じゃあ1回、東京に出てみよう」って。何の保証もないまま、それで自分で売れて、こうなったの。わかる?
(若林正恭)で、ニューヨークに行って、ハングアウトだね。そうだ。
(綾部祐二)ニューヨークに行って、ハングアウトしてんの。でもそれをお前は自分で「俺には無理だろうな。こんなの、無理だ。いきなりこんなところから東京に行って、芸人になるなんて笑われるだろな」とか、知ったこっちゃねえ。とりあえずお前は時間を割いて、ハングアウトしろ。わかるか?
(若林・春日)フハハハハハハハハッ!
(綾部祐二)よく聞け、日本国民よ。
この仕事もハングアウト
(若林正恭)でもさ、嬉しいよね。こうやってさ、ロケをして。俺たちがやってる今日の仕事なんて、もうハングアウトなわけじゃん? アメフト好きだから。
(綾部祐二)そうよ。こんなの、だって仕事じゃないんだから。
(若林正恭)仕事じゃないよね、これ。
(綾部祐二)ハングアウトじゃん、こんなもん。久々に会ってさ。
(若林正恭)これは春日、ハングアウトだよ。俺にとっては。この仕事だけは。
(春日俊彰)ああ、そう?(笑)。
(綾部祐二)本当にそれが足りないんだよ、日本人は。
(春日俊彰)ハングアウトというのはだから、広いんだね。「遊ぶ」って言ってもね。
(綾部祐二)そう。だから今、これもう本当に天然でこうなっているけど。ハングアウトなんてみんなが使ってるもんだって。ここがさっき、言っていたやつね。「ああ、そうか。ハングアウトって日本にいる時、言ってないんだ」って……。
(若林正恭)聞いたことないし、たぶんそういう言葉を日本人っていじるの、好きだと思うよ。そういうところあるから。
(春日俊彰)「なんだ、それ?」ってなるよね。ああ、そういうことね。
パンチライン連発するピース綾部さんでしたが、中でも一番グッと来たワードがこのハングアウトでした。日本人、たしかにハングアウトが足りません。ハングアウト党が必要です!(笑)。



