三遊亭小遊三 林家こん平を語る

三遊亭小遊三と高田文夫 三遊亭円楽を語る ラジオビバリー昼ズ

三遊亭小遊三さんが2022年10月17日放送のニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』に出演。林家こん平さんについて話していました。

(松本明子)忘れられないあの人、第2位は?

(三遊亭小遊三)こん平師匠ですね。

(高田文夫)ああ、そうか。らくご卓球クラブでもあるしな。

(三遊亭小遊三)そう。「らくご卓球クラブ、作るから小遊三くん、手伝いなよ」って。で、まあ世界ベテランっていうのに出て。その卓球をやる前にね、卓球を宣伝してくれたからっていうんでね、こん平師匠と私がね、卓球協会から招待されたの。ソウルオリンピック見学。卓球が初めて正式種目になった時で。

(高田文夫)ああ、その時に。それでこん平さんと小遊三さんとで。

一緒にソウルオリンピックを見に行く

(三遊亭小遊三)「小遊三さん、ひとつね、着物を着ていこう」「いや、暑いですよ。着物を着て……」「いや、着物を着てブワーッと目立とう!」って。それで着物を着て「うわーっ!」って応援したらね、会場から総すかん食らっちゃって(笑)。

(高田文夫)なんで?

(三遊亭小遊三)やっぱり、あんまり「日本、日本」っていうのはうるさいって(笑)。

(高田文夫)「チャンラーン!」って?(笑)。

(三遊亭小遊三)それで「韓国の選手の試合をやってないのに、なんで『ワーワー』言うのかな?」って思ったら、日本選手がミスすると「うおーっ!」って。

(高田文夫)ああ、そうか。日本の選手がミスをすると。

(三遊亭小遊三)そう。そんなこともあって。それで今度は50を過ぎたんで。「ベテラン選手権っていうのがありますから、それに招待します」っていうんだよ。で、バタフライのタマスさんが招待してくれて。バルセロナとか、それからずっとオリンピックに行って。ああ、愛ちゃんとも行ったね。

(高田文夫)ああ、愛ちゃんと。

(三遊亭小遊三)アトランタ。で、オリンピックが終わって。それから選手権でイングランド、ドイツ、そういうところに全部連れていってくれてね。こん平師匠、唯一卓球だけは真面目にやってた。

(高田文夫)ああ、そう?

(三遊亭小遊三)卓球台の前だけね、真面目にやって。

(高田文夫)卓球台の前だけ。あとは「チャンラーン」で。

(三遊亭小遊三)離れたらもう、飲む、飲む。

(高田文夫)飲むと朝まで離さないでしょう?

(三遊亭小遊三)すごいね。朝までダメだよ。

(高田文夫)すごいんだから。こん平師匠は。

飲むと朝まで

(三遊亭小遊三)だから先に倒れてくれなきゃ、いつ俺が倒れるか……(笑)。

(高田文夫)「先に倒れてくれなきゃ」って、本音だよ、それ(笑)。

(三遊亭小遊三)サバイバルゲームみたいな(笑)。

(松本明子)朝まで(笑)。

<書き起こしおわり>

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