高田文夫 オードリー東京ドーム公演・VIP席で石川佳純がカレーを3杯食べていた話

高田文夫 オードリーの売れてない東京ドーム記念Tシャツを予約している話 ラジオビバリー昼ズ

オードリーのお二人が2024年4月14日放送のニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』に出演。高田文夫さんが東京ドーム公演を見に行った際、宇宙飛行士の野口聡一さんや卓球の石川佳純さんと同じVIP席で見ることになり、春日さんのプロレスを見ながら石川佳純さんがカレーを3杯、食べていた話などを紹介していました。

(松本明子)ラジオビバリー昼ズ35周年、人気とは高さではなく長さだウィーク。本日、1本目のゲストはオードリー若林さん、春日さんでございます。

(若林正恭)お願いします。

(春日俊彰)はい、どうも。人気者でございます。高さも長さも両方あるっていうね。低く長くじゃないですから。高く長く。

(高田文夫)誰だよ? 低く長くって……イジリー岡田みたいに言うなよ!

(若林正恭)誰も言ってないですよ(笑)。

(春日俊彰)足さないでくださいよ(笑)。「そうなんだな」で済ませてくださいよ(笑)。先生、足すから……。

(高田文夫)お前、昼、しゃべるね!

(春日俊彰)そうですよ!

(高田文夫)オールナイトの時はしゃべらないじゃん。だいたい若林がしゃべって。

(若林正恭)ドームライブが終わってから、ずっと機嫌がいいんですよ。

(高田文夫)お前、デーゲームが強いんだな?

(若林正恭)デーゲーム(笑)。

(春日俊彰)強いです。勝率、高いです。

(高田文夫)夜はもう、ダメだ?

(若林正恭)夜7時、8時のスタジオが一番弱いです。春日は(笑)。

(春日俊彰)しかもトーク番組が弱いんで。でも今日はね、松本のお姉さんもいらっしゃいますしね。だから言ったらね、本当にイージーな現場ですからね。

(若林正恭)いや、「イージー」って言うなよ!(笑)。先生、聞いてくれているんだから。

「今日はイージーな現場」(春日)

(春日俊彰)先生もだって、我々のファンなんだから。リスナー、リトルトゥースなんだから。

(若林正恭)今日はファンミーティングだ(笑)。

(春日俊彰)ファンに会いに来てあげているんだから(笑)。

(高田文夫)そうだよ。お前らの事務所がちゃんとしねえからよ、お前、宇宙飛行士が俺の隣に来たんだから。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! 野口聡一さんが(笑)。

(松本明子)野口聡一さんと並んで見ていたんですよ。

(高田文夫)席、最初、お前らの事務所の席だったろ? お前の事務所、案内下手で。

(若林正恭)間違えちゃって。その後、移動したら高田先生の横が……(笑)。

(春日俊彰)野口さんも災難ですよ(笑)。

(高田文夫)浮いてたよ?(笑)。ちょっと上、行っていたよ?

(若林正恭)「ああ、宇宙飛行士だ」って?(笑)。

(高田文夫)それで左を見たら、宇宙飛行士だろう? それで右を見たら、石川佳純で。

(春日俊彰)すごい並びで(笑)。

(高田文夫)それでルームサービス、俺は気を使って。「いいよ、いいよ。コーヒーだけください」なんて言ってさ。ルームサービス、取れるんだかえどさ。それで、部屋に戻ってパッと見たらさ、お前がプロレスやってる間に石川佳純、カレーライスを3杯。すごい食べるよ!

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! さすがスポーツ選手ですね! やっぱりカレーを食べるなら、春日のプロレスのところだもんね?(笑)。

(春日俊彰)なんでだよ! 休憩時間じゃないんだよ!

(高田文夫)3杯がちょうどいいんだよ(笑)。

(春日俊彰)たしかに3杯、食べきるぐらいの時間でしたけども。

(高田文夫)ちょうどいい試合なんだよ(笑)。

(春日俊彰)よく食べれたな! プロレスの中で。

カレーを3杯食べながら見るのにちょうどいいプロレス

(高田文夫)あれ、ベランダの側に席があるんだよ。それで奥に部屋があるんだよ。応接室みたいな。で、1人だけ暗くしてさ、応接室に座っちゃってさ。そしたらカレーを……。

(春日俊彰)プロレスを見ないで?

(高田文夫)見ないで。ちょうどお前のプロレスを。

(若林正恭)先生もキョロキョロ見ないでくださいよ。振り返って石川佳純さんがカレーを食べているところとか(笑)。

(高田文夫)ジャーナリストだから。常に取材だから。

(若林正恭)報道の精神で(笑)。「野口さんは浮いてるな」とか「カレーを食べているな」とか(笑)。

(高田文夫)お伝えしないと。みんなに状況を。現場主義だから。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! 先生、VIP席が全然慣れなくてウロチョロしちゃっていたらしいじゃないですか(笑)。なかなか、たどり着くまで時間がかかっちゃって。高田先生ならさすがにあそこで野球を見ていると思っていたら、はじめてだったって(笑)。金持ちの息子みたいにウロチョロしていたっていう(笑)。

(高田文夫)写真が貼ってあるから。金田とか、川上とかさ。もうそれと一緒に撮っちゃって(笑)。「柴田と俺」みたいな(笑)。

(春日俊彰)それで始まったら「若様ー!」なんて(笑)。

(高田文夫)こいつ、かっこよかったんだよ。自転車でな、グルーッと回って。あれは興奮したな! 見せ場だったな、あそこは。

(若林正恭)水卜ちゃんと先生が「若様!」って(笑)。ありがたいですね(笑)。

隣のボックスには日テレのアナウンサー

(高田文夫)日テレのグループが……頭の悪そうなアナウンサーたちがさ、横の箱にいるんだよ。

(若林正恭)よくないですよ、先生?(笑)。

(高田文夫)それで水卜ちゃんがいてさ。目が合ったから「やばいな」って思ってさ。俺も「若様!」って言っちゃっているからさ(笑)。本当、大変だったよ(笑)。

<書き起こしおわり>

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