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高田文夫 R-1ぐらんぷり2020を語る

高田文夫 R-1ぐらんぷり2020を語る ラジオビバリー昼ズ
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高田文夫さんが2020年3月9日放送のニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』の中で無観客で開催されたR-1ぐらんぷりについて話していました。

(高田文夫)完全復活だよな。世の中、陰気でしょうがないよ。冗談じゃないよ!

(松本明子)パワーアップですね、先生は。

(高田文夫)だってもうでっかいペースメーカー入っているから。野球の審判が「ストライク!」って言うだろ?あの時、胸に大きいのつけているだろ? ボンッて。あれが入ってんだよ。胸いっぱいにペースメーカーが入ってんだから(笑)。

(松本明子)大きくしましたね(笑)。

(高田文夫)デカいよ。「もうちょっと長生きしてもらうと面白いんで大きめの、入れときました」って医者に言われたから。「ああ、そうかな?」って思ってね。

(松本明子)金曜日から先生のお声が聞こえるようになりましたけども。月曜ビバリーは3週ぶりですね。

完全復活・高田文夫

(高田文夫)ああ、そうなの? そこがさ、みんなが気が付かないように算段をつける。このプロデュース能力! なあ? 社内だって社長以下、知らなかったんだから。で、金曜日に来たら「あら、高田さん、どこか行ってた?」っていう(笑)。これがどんだけ大人な行動かだよ。余計な心配をかけたくない。人に迷惑かけない。余計な心配させない。これが江戸っ子のさり気なさよ。で、ポンポン言いながらもスッとね、気遣い。これだよ、お前。見習えよ、みんな!(笑)。

(松本明子)先生、顔色いいですね!

(高田文夫)おかげでもうドーランをペロッと塗ってきたから。ベッタンベッタンに塗ってきたから、ドーランを。もう冗談じゃないよ。このコロナもさ、陰気でしょうがねえな。

(松本明子)無観客、無観客で。お客様がですね。

(高田文夫)無観客で無感動だよ、本当にこれじゃあさ。無感動だよ。相撲だってかわいそうだよ、お前。弓取りも弓の音だけがビューン、ビューン!って。あれはすげえなと思ったよ。いつも見に行ってもさ……。

(松本明子)聞こえないですもんね。

(高田文夫)違うんだよ。立ち上がっちゃうんだよ。俺、もうせっかちだから。だから結びの一番が終わると「おい、ワタナベ、行くぞ! 早くメシ食いに行こう。ちゃんこ。行くぞ!」なんて。もう弓取りは後頭部で見ているから。見たことねえんだよ、弓取りなんで。子供の時以来。昨日、初めて見たけどすごかったな。「ピシャーン! ピシャーン!」って。もう全員、親方衆も黙って弓取りを見てるじゃん? あれ、面白いな。あいつら、メンバーも変わったな? 新顔になったな、相撲取りも。変わっていたよ。今まで、先場所まで弓取りしていたやつが浴衣を着て歩いていたもん。「あいつじゃねえかな?」って思ったらさ。いろんなことを勉強したよ、俺。たぶん新顔じゃないかな、あれ。弓取りも。

(松本明子)いやー、もうお客さんもいませんし。シーンとした会場で。本当に大変ですよね。

(高田文夫)しかしわかんないね。R-1って。なんだかわからないよ、俺。全然、俺の思ったやつと……だってさ、あれは1人しゃべりとか1人芝居とか、芸能として1人で演じて。無観客だろうがなんだろうがさ。落語もそうだけども。そうやって見せるものだろう? あれ、機械に頼って機械の絵面をずっと見せているだけで。それ、技術を見せているだけじゃんな。メカを(笑)。

(松本明子)ゲームで(笑)。

野田クリスタル優勝

(高田文夫)だって話芸……演者の芸ではないわけでしょう、あれ? それで「そういうゲームを作ったんだからすごいんです」って若いやつが言うんだけどさ。それを見せてもしょうがないじゃん。俺、そう思うんだよね。あれ、よくわかんないな。

(松本明子)若い方にはもう絶賛されて。「ゲームを作ったことがすごい」って。

(高田文夫)「若い方が絶賛」っつってもテレビ見ているオヤジたちはわかんないよ。ポカーンだよ、俺なんか。俺なんか「らりるれろ」で巻き舌になる男。あれだけだよ、笑ったのは。死ぬほど。「いいな、こいつ! これだよ、お笑いは!」って(笑)。「らりるれろ」で。あれはいいな、巻き舌。くだらなくて。あれだよ、演芸っつーのはさ(笑)。それであとはわかんなかったね。めくってとか、あんな芸だって何十年も前からあるじゃんな。それで別に早口言葉にもなってないしな。聞き取れないのは早口言葉じゃないもんな。早口言葉になってないと思わない? それを驚かすのが早口言葉の芸だろう? で、言っていることがわかんないんだもん。それで生だからテロップも出ないしさ。なんかだから俺は不満だな(笑)。

(松本明子)フハハハハハハハハッ!

(高田文夫)俺も来年、R-1に出ようかな? 冗談じゃないよ(笑)。あの巻き舌だけだよ、笑ったのは。

(松本明子)野田クリスタルさんが優勝ということですが。

(高田文夫)いろんなことがあるんだなと思ってさ。それで視聴率だってさ、これだよ。やっぱりさ、R-1がどう頑張っても7.1だよ。あんだけやってさ、R-1。無観客だろう? かわいそうだよ。でも世の中で一番かわいそうなのはやっぱりホトちゃんだな。俺、あんだけかわいそうなやつ、ないと思うよ。

(松本明子)メインMCで(笑)。

(高田文夫)いろんなことがあってさ、相方もいなくなってさ。それでそこに来てR-1の司会を任されてさ。それでじゃあやろうって思ったら今度は無観客って、もう最悪だろう? つなげないんだよ、だって司会者が。全然(笑)。「つなげないだろう、お前? 段取り、悪すぎるだろう?」みたいな。俺なんかイライラしちゃうよ(笑)。かわいそうな男だなと思ってさ。やっぱり人間、あるよな。不幸なことってさ、あるよ。

(松本明子)そうですね。まあ、お客さんの笑いがあってですね。芸人さんはね。

(高田文夫)もう今、死神みたいにしてさ、タブレット純が入ってきたんだよ。スーッて。このスタジオにさ。

(松本明子)「おはようございます……」って。

(高田文夫)だからもう一言でパッと。「お前、営業全部キャンセルだろう?」っつったら「はい……」って。もう泣いてたよ。もうすぐわかったもん。「先生、ご無沙汰しています……」なんて。「あ、お前、営業全部キャンセルになったな?」「はい、なんにもありません……」なんて。当たり前だよ、この世の中。

(松本明子)いやー、本当ですね。

営業がすべてキャンセルに

(高田文夫)本当だよ。よくないよ、やっぱりな。でも、割と自主的にやる公演なんかはまだやるところもあるようだけどね。まあ前向きに。でもやっぱり国がやることとかさ、大きいところがやるのとかはいろいろとな、問題が起きるからな。難しいね。やっていいものか、悪いものか。で、今日はあとでさ、もうこういう時だからこそ元気がいいと思ってさ。私が長年温めていた、もうマル秘の企画だから!

(松本明子)マル秘の(笑)。

(高田文夫)それがあえて今日が告知日なんだよ。だから今日の週刊ポストを読むと書いてあるだろう? それでチラシが今、上がってきたから。

(松本明子)もうできたてホヤホヤですから。

(高田文夫)それで今日、俺が告知して。あとは明日の『爆笑問題カーボーイ』で太田くん。爆笑問題がちょっと告知してくればたぶんいっぱいになると思うけど。それが5月1日の公演なんだよ。だからさ、「どうなるんだろう……?」って(笑)。こんなに言ってさ、「前売り、売ります」っつってからさ。

(松本明子)でも、告知しないわけにもいかないですしね。

(高田文夫)そうなんだよ。それで前売り日も近づいているし。で、下手に売っちゃったらさ、「前売り詐欺」って言われちゃうんだよ、俺が。「企画:高田文夫」って書いてあるんだからさ。「太田の住む街で山田が語り込む」っていう。「太田光物語」だからさ。

(松本明子)うわー! 最高ですね!

『山田雅人かたりの世界「太田光物語」』

(高田文夫)これ、すごいだろう? 半年間、取材したんだよ。裏で。もうファミリーヒストリーから何から全部仕掛けて。太田の家を全部暴いてやろうと思って。お父さん、お母さんの秘密を。それを山田が全部勉強して。今、全部頭に入っちゃっているんだよ。太田のを。もう山田も今、太田だからけだから。それを後は一気に吐き出すだけなんだから。

(松本明子)発表するだけですね!

(高田文夫)とりあえず、あとで告知を言いますけどね。だからね、やっぱりそれでR-1は7.1だろう? 『ポツンと一軒家』はこんな時も20.4だよ。やっぱり家にみんないるからテレビを見るんだよな。たぶん。セットインユースがすごいんだよ。

(松本明子)みんなね、お出かけは控えましょうってなって。

(高田文夫)それで『イッテQ』が15.4だろう? で、『麒麟がくる』だって13.7行ってるんだよ。そんな中でのR-1の7.1だから大変だよ。NHKニュースなんて17.7行ってるからね。

(松本明子)みんな、お家にいますね!

みんな家でテレビを見ている

(高田文夫)いるね、みんな。『バンキシャ!』だって16行っているから。見てるね、これは。これはすごいよ。まあまあ、本当だよ。

(松本明子)まあまあ、ビバリーは先生、元気に行きましょうよ。

(高田文夫)元気が一番だよ。だけど陰気でよくないな。テレビをつけるとな。ラジオっていうのは割とみんな元気にしゃべっているから、すごくいいよね。

(松本明子)ラジオは元気でいいですね。楽しいですね。

(高田文夫)この機会にラジオ、聞いてもらってね。まあみんなで自主的に守るのは当然だけどさ、でも心まで滅入ってもしょうがねえからね。これはもうやっぱりね。

<書き起こしおわり>

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