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ハライチ岩井 三社祭の日の浅草を語る

ハライチ岩井 三社祭の日の浅草を語る ハライチのターン

ハライチ岩井さんが2022年5月26日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でたまたま三社祭の日に浅草を訪れた際の模様を話していました。

(岩井勇気)カードゲームの番組をね、ずっとやってるんですけどね。1個は『バトルスピリッツ(バトスピ)』っていうやつで。で、この間の土曜日、『バトスピ』っていうカードゲームの番組があって。次の日は『デジタルモンスター(デジモン)』のカードゲームの番組を日曜日にやって。

(澤部佑)カードゲームの番組、2個やってんの?

(岩井勇気)で、次の日の朝が『おはスタ』月曜日で。遊戯王カードをやって。

(澤部佑)ヤバッ、こいつ……。

(岩井勇気)もう、本当ヤバい。もう全部のルールがごちゃごちゃになってる(笑)。

(澤部佑)ミックスルールで(笑)。

(岩井勇気)全くわからなくなっちゃってきてる(笑)。

(澤部佑)岩井勇気特別ミックスルールみたいな(笑)。

(岩井勇気)そう。手札が何枚なのかとか、ごちゃごちゃになっちゃう。複雑だし。で、まあだから『デジモン』の……『デジタルモンスター』って昔さ、なんかたまごっちみたいなのでバトルできるやつがあってね。

(澤部佑)我々、もうドンピシャですよね。

(岩井勇気)澤部さん、やってましたもんね。

(澤部佑)うん。買った。なんとか購入して。

(岩井勇気)それがアニメ化されて。それがカードゲームになったやつが昔あって。それがまた最近出たのよ。で、それの番組やってるんですけど。で、その番組はもうね、芸人なんだよね。ほぼね。でも、まだ世に出てない若手がいっぱい出ているんだけども。それでデジモンカードをするんだけど。で、カードゲームを一緒にやるみたいな番組なんですよ。で、うちの後輩のこゝろ。この番組でもよく名前を出してる、あの元不良の2人組。山出谷っていうのと荒木っていうやつなんですけど。で、ガタイがいい方が山出谷で、ちっこい方が荒木で。それで荒木がなんか先月ぐらいからちょっと休んでて。「どうしたの?」って山出谷に聞いたら「今、ちょっと荒木、お休みをいただいてます」って。「えっ、なになに? どうしたの?」「あの、ちょっと先月からカニ捕り漁船に乗ってて」って。

(澤部佑)えっ、どういうこと?

(岩井勇気)これがまた、仕事じゃないらしいのよ。事務所からの仕事とかじゃないみたいで。理由は言えないらしいんだけど、なんかカニ捕り漁船に乗っているっていう。

(澤部佑)えっ、理由を言えないって、どういうこと?

(岩井勇気)なんか「言っちゃいけない」って言われるのか、わかんないけど。だから別に怪しい理由じゃないのよ。

(澤部佑)別にでも、なに? 稼ぎに行ったみたいな?

(岩井勇気)みたいなことだと思うけどね。「えっ、なにそれ? なに? カニ捕り漁船って? そんなやつ、いるの? どれぐらい?」って聞いたら山出谷が「ちょっとわかんないんですけど……1回、海に出たら半年は帰ってこないみたいです」って。

(澤部佑)ええっ? ヤバッ!

(岩井勇気)ヤバいよ。

(澤部佑)それ、なんなの? 夢だったの? やりたかったってことなの?

(岩井勇気)いや、わかんないけどね。で、「どういうことだよ?」って。それで山出谷、置いていかれちゃってるから。「ちょっと1人で今、暇してます」みたいな。

(澤部佑)こゝろだって今、活動が休止されちゃっているわけだからね。なんだ、それ?

(岩井勇気)それで暇らしくてね。で、荒木はとにかくなんか定期的に若手芸人にカニを送りまくってるらしいんだけど(笑)。

(澤部佑)まあ、いい兄さんだけどね。めちゃくちゃね(笑)。そこだけ聞くと。

(岩井勇気)もうとんでもなく取れるみたいだから。で、若手の間ではもう「カニ、いらん」ってなっているみたいね(笑)。

(澤部佑)すごい贅沢な若手になっちゃってるじゃん(笑)。

(岩井勇気)若手が「カニ、いらない」ってなっていて。で、カニなんてさ、若手で処理しきれないじゃん? めんどくさいし。そうなっちゃっていてね。で、カードゲームの番組をね、収録するわけだけども。バンダイで収録してるんですよ。バンダイの会社で。バンダイのゲームだから。それで、浅草なんだけども。その日は日曜だったんだけど、浅草は三社祭っつって、とんでもないデカい都内のお祭り、あるでしょう? 三社祭。それで盛り上がってて。で、バンダイの建物で収録してるから。そこは別にスタジオとかじゃないわけ。

(澤部佑)うん。普通の会議室みたいな。

(岩井勇気)そう。だから神輿が来ると収録中に祭り囃子がピーヒャラ、ピーヒャラって入ってきちゃうんですよね。なんかお祭りのBGMがブワーッて入ってきちゃって。ずっと夏スペシャルみたいな感じになっちゃってね(笑)。「これ、大変ですね」っつって。音声さんも「ちょっと拾っちゃってます」みたいに言っていて。

(澤部佑)止めながら、みたいな?

(岩井勇気)いや、それも止めないんだよね(笑)。

(澤部佑)撮ってるの? そのまま?(笑)。

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祭り囃子が鳴っていても撮り続ける

(岩井勇気)それで収録が終わってね。山出谷が暇してるからさ。「ちょっと飯、行くか?」っつって。そしたら「はいっ!」って。それで、山出谷と同じ楽屋にいたロックスっていう太田プロのトリオのね、千葉っていうやつがいて。そいつにも「行くか?」って言ったら来るっていうから。「じゃあ浅草だから、もんじゃ焼き、行こうか」ってなってね。で、俺は車で来ていたから、とりあえずバンダイの近くのコインパークに停めてて。それもとりあえず置いてくか、みたいな。で、「浅草の中心地に行ってみるか」みたいに向かって3人で歩いてたら、なんかもんじゃ焼き屋がその中心地に行く手前にすぐあって。「じゃあここでいいか」って。入れるみたいだったからね。で、3人でもんじゃ焼きを食べていたんだよ。で、「お祭りとか、行くの?」みたいな話になったんだよ。そしたら山出谷が「そりゃあ、岸和田ですからね」って。

(澤部佑)そうだ。あいつ、岸和田だ。

(岩井勇気)そう。岸和田。「だんじり祭ですよ」って。やっぱり岸和田のやんちゃしてるやつはもう本当、だんじり祭のために1年過ごしてるぐらいの。

(澤部佑)でも、本当にそうなんだよね。祭り好きの人ってね。

(岩井勇気)そう。もう本当に町とか破壊されても、だんじり保険っていうのがあるらしくて。で、積み立てしてるから、その保険で直せるみたいな感じらしいんだけど。で、山出谷もあいつ、やんちゃしてたからね。なんかだんじり祭が近づいてくると、血が騒ぐらしいんだよ。あいつ。だんじりの季節が近づいてくると。

(澤部佑)なるほど。

(岩井勇気)「今年もやらな!」みたいな。なんか、ウズウズしてきちゃうんだって。あいつは。で、やっぱりだんじり、山車みたいなのを引っ張るんだけども。その上で盛り上げるやつが一番の花形のやつなんだって。

(澤部佑)ああ、真ん中で1人立ってね、乗ってる。

(岩井勇気)引っ張るのが一番最初なんだって。前の方で。で、後ろで操作する人になるまでに、その引っ張るのを3年とか、何年もやらないといけないらしくて。で、後ろで操作するを何年も何十年もやって。それで上に乗れるようになるか、ならないかみたいな。で、山出谷も最初、やってたんだって。上に乗るために。あいつ、毎年行ってたみたいで。

(澤部佑)乗るのを目指して。

(岩井勇気)で、高校時代から行くらしいの。それでもう本当に上の世代から、しごきみたいなのがすごいらしいのよね。遅れてきたら、もうしごかれるみたいな。それで時計をつけてたら「おい、お前。俺といるのに時計つけて。なんだ? 時間を気にすんのか?」みたいな感じらしくて。それ、神様は喜ぶかな?っていう。

(澤部佑)祭って、そうだからね。神事だからね。

(岩井勇気)「えっ、それ、神様がそう言ってんのか? 神様は、引いてないか?」って俺、言ったの(笑)。

(澤部佑)それはちゃんと礼儀を……っていうことなんじゃないの?

(岩井勇気)「そういう神様なのか? しごいたりする、やんちゃな神様なのか?」っていう。

(澤部佑)そこはもう、先輩たちの判断なんだろうけどね。

(岩井勇気)で、ふと、外で三社祭、やっているから。「じゃあ、この三社祭ぐらい、盛り上がるんだろうな?」って俺が言ったの。そしたら山出谷が「一緒にせんといてください」っつって。初めて山出谷から殺気を感じたよね(笑)。

(澤部佑)あるんだな。やっぱりプライドというかね。

(岩井勇気)ヤバいんだよ。なんか全然違うやつになっちゃって。だんじりの感じになると(笑)。その血がね、たぎってるみたいな。で、もう怖くなっちゃってね。もんじゃ、早く食べてね(笑)。

(澤部佑)なんで怖くなっちゃうんだよ(笑)。後輩にビビッちゃって?

(岩井勇気)「ごめん、ごめん。ごめんね」っつって。で、もんじゃを食って店を出たわけですよ。で、2人と別れて。19時半ぐらいですね。

(澤部佑)ああ、終わったのが。

(岩井勇気)で、コインパーキングに車を止停めてるから、戻ったのね。で、本当に交差点のところで2台ぐらいしか止められないところだったんだけど。そこに止めていて。鍵を開けようとしてね、キーレスエントリーみたいなののボタンを押したら、なんか反応しなくて。「あれ?」ってなって。「あれ? どうしたんだろう?」って。近くに行っても、全然開かないわけ。ボタンを押しても。で、「鍵の充電、電池みたいなのが切れたのかな?」みたいな感じで。一応、鍵を差すやつがついてるからさ、差して開けて中に入って。それでエンジンをかけようと思ったんだけど、かからないんだよね。全く、うんともすんともいわないの。

「ヤバッ、これ、なんだ?」って思って。で、それはたぶん、経験上、バッテリー上がってるなって。「うわっ、なんかやったっけな? ハザードかなんか、つけっぱなしだったか? バッテリー、上がっちゃったのかな?」ってなって。そうなるともうさ、他の車とかとバッテリーを直結してもらって。で、電気をもらってかけないといけないから。「これ、どうしようもねえな。ロードサービスに電話しなきゃ」って。調べてさ。

(澤部佑)最悪じゃん。

(岩井勇気)最悪だよ。後輩とも別れちゃってるから、寂しいし。

(澤部佑)寂しいのは我慢しろよ(笑)。

ロードサービスを1人で待つ

(岩井勇気)これ、寂しいからね。で、電話して。「じゃあ、40分ぐらいで迎えに行きます。車内でお待ちください」って言われたの。で、車を開けて中で1人で携帯とかいじって待っていたら、なんか遠くから祭り囃子の音が聞こえてくるわけ。「ああ、なんか聞こるな。やってるな」みたいな感じなんだけど、どんどん近づいてくるんだよ。その祭り囃子の音が。「うわっ、なんかすごい音、大きくなってきた」って車の中にいて思って。「なんだ、なんだ?」って思っていたら、神輿が近づいてくるんだよね(笑)。

(澤部佑)そうか! 全然ゴリゴリやってんだ。そんな時間でも、まだね。

(岩井勇気)やってる。遅くまでやるんだから、あれ。で、遠くから神輿が来るのが見えて。なんか神輿が近づいてきたら、その後ろにとんでもない人を引き連れてるわけ。「うわー、ヤバい!」ってなって。「これ、なんかヤバいな」ってなって。もう、どんどん近づいてきて。で、よりにもよって、その目の前の交差点のところで神輿がバーって来て、止まって。そこでもう1回、止まって大盛り上がり。ブワーッて。

(澤部佑)なんかすんの? 止まってなんか。

(岩井勇気)交差点でバーッてさ、回ったりするじゃん? 神輿、回したりとかするじゃん?

(澤部佑)ああ、見たことある! グルーッて。

(岩井勇気)で、もう本当にハッピを着た人がブワーッていっぱいいてさ。もう本当、目の前だよ。車、乗ってるから。花道もないのに、目の前に来て。「あっ、ヤバい、ヤバい! なんかテンション上がって、車を傷つけられたらどうしよう?」みたいな(笑)。

(澤部佑)そんなことはしないわ(笑)。

(岩井勇気)「ヤバいよ、ヤバいよ!」って。もう本当、至近距離で。とんでもない人で。もう車の横ぐらいまで人が来ちゃうぐらいの。そこで停滞してるから。「うわっ、ヤバい、ヤバい!」って。

(澤部佑)なんかドキドキするな。たしかに。

(岩井勇気)「ピピピピッ!」ってなって。テンション上がってる人たち。「ワーッ!」て、もう盛り上がってるんだよね。「うわっ、目の前で……なんでこんな車の中で祭を見なきゃいけないんだろう?」って。

(澤部佑)それはあんまりない体験だね。

(岩井勇気)「うわーっ!」って。車、持ち上げられちゃって。「あ、こりゃいいや」って。

(澤部佑)えっ? 車を? 岩井が乗ったまんま?

(岩井勇気)うん。神輿みたいに持ち上げられちゃって。

(澤部佑)レクサスを?

(岩井勇気)そうそう。で、いっぱいの人でね。「電源、入んないです」って言ったら「じゃあ、家まで行くか!」って。持ち上げられちゃって。

(澤部佑)えっ、誰と? なに?

(岩井勇気)持ち上げられて。それで家までたどり着いたんですけどね。

(澤部佑)えっ、家、着いたの?

(岩井勇気)うん。そうですよ。「ありがとうございます」なんて言って。

(澤部佑)「ありがとうございます」? 何人ぐらい来てたの? 車を持ち上げられて……みんな、家まで来てくれたの?

(岩井勇気)うん。40ぐらいっす。

(澤部佑)ヤバッ! 大変だったろ? 家の前だって、そんな……。

(岩井勇気)「なんか、すいません」って言って。近隣の人にね(笑)。だから、びっくりしましたよねー。

(澤部佑)こっちのセリフだよ! 急激な嘘、やめてくれよ?

(岩井勇気)本当ですよ、これは。「ありがとうございます」なんて言って。一応、ご祝儀を渡してね。1000円ずつぐらい。だから、4万。計4万でした!

(CMに行く音が流れる)

(澤部佑)「ドゥットゥトゥットゥトゥッ♪」じゃないよ! おい! ふざけんなよ! いや、そんなわけないじゃん。だって。

(岩井勇気)ロードサービスは断ってね。

(澤部佑)40分、待ったんだろう? 神輿がブワーッて行って。30分後ぐらいにロードサービスが来て、直してもらって帰ったんだろう?

(岩井勇気)いや、担いでいってもらいました。

(澤部佑)嘘だーっ! おいっ!(笑)。

(中略)

(澤部佑)ロードサービスみたいなのは、いくらぐらいかかったんですか?

(岩井勇気)結局、だからかからなかったのよ。その、祭の人たちが担いでくれたから。なんか気分……その日はノリだ、みたいな感じだから。一応、浅草から……。「いいよ、車、乗っていて」って。

(澤部佑)神輿とか山車は一緒についてきてないの?

(岩井勇気)山車はそりゃあ、浅草だからね。一応、回ったよ? 浅草は1周、回らされた。

(澤部佑)岩井のレクサスが?

(岩井勇気)うん。

(澤部佑)大変だったろ、なんか。

担がれたレクサスで浅草を1周

(岩井勇気)でも、最後の方はあれよ? その、ハンドル切った方向に曲がってくれたりとかしてたよ?

(澤部佑)それ、どう繋がってるの? どう、察知してくれるのよ? 下で担いでいる人たちは。タイヤが動くのを肩で感じるの?

(岩井勇気)そう。すごいよね(笑)。

(澤部佑)「こっちだ」って? いや、それはすごいけどね。お前、それ、態度悪いよ!

(岩井勇気)いや、お祭りだから(笑)。

(澤部佑)「右、行ってください」とか言えよ。窓から顔を出して。

(岩井勇気)いや、「もういいでしょ」みたいな感じで。最後、もう本当に何も言わないで曲げてたね。

(澤部佑)ダメだよ。「右、曲がってください」とかちゃんと言わないと。

(岩井勇気)曲げてたね。いや、まあ、ありがとうございました。本当に。

(澤部佑)嘘ですけどね(笑)。

<書き起こしおわり>

ハライチ岩井 こゝろ・山出谷のヤンキー漫画のような高校時代を語る
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ハライチ岩井 こゝろ山出谷の曽祖父 横綱・玉錦三右衛門を語る
ハライチ岩井さんが2021年5月6日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で後輩芸人・こゝろ山出谷さんの曽祖父、横綱・玉錦三右衛門について話していました。
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