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ハライチ岩井 こゝろ・山出谷のヤンキー漫画のような高校時代を語る

ハライチ岩井 後輩芸人こゝろを語る ハライチのターン
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ハライチ岩井さんが2021年6月3日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で後輩芸人こゝろの山出谷さんから聞いた、まるでヤンキー漫画のような高校時代のエピソードを紹介していました。

(岩井勇気)まあ、そのコーナーが終わって。この話をするのもあれですけども。まあこゝろの……。

(澤部佑)すごいこゝろ月間!

(岩井勇気)そうなんですよね。後輩のこゝろっていうね、山出谷と荒木っていう2人のコンビ。元不良コンビなんですけど。だからこゝろの中学・高校ヤンキー編と山出谷の恋編をお届けしましたよね?

ハライチ岩井 後輩芸人こゝろを語る
ハライチの岩井さんが2021年4月29日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で最近、親しくしている後輩芸人コンビこゝろについて話していました。

(岩井勇気)で、俺はもう最近、漫画を読むよりもこゝろを読んでた方が面白いのよ(笑)。

(澤部佑)「こゝろを読む」ってなによ?(笑)。

(岩井勇気)そう思っているんだけどね。本当に面白いんだよ。あいつらのエピソードがさ。で、この間、昼過ぎぐらいに……サンシャイン池崎と山出谷と一緒にメシを食った時があったんだよ。で、また山出谷の中高の不良の話をいろいろ聞いていたのよ。

(澤部佑)まだまだ、それは尽きないわな。

(岩井勇気)山出谷っていうのは大阪の岸和田出身でね。喧嘩で負けたことがないみたいなやつなんですけど。で、そのへんの悪いやつらっていうのが、そもそも何で喧嘩になるのか?っていうことなんだけど。相手がとにかく喧嘩を売ってきたりだとか、気に食わなくて喧嘩になったりっていうこともあるらしいんだけど。そのこの一番の理由っていうのが、卒業式の日にその地域で代々、先輩から受け継がれている、一番強いやつだけが着れる刺繍入りの学ランっていうのがあるんだって(笑)。

(澤部佑)嘘でしょう? それは嘘だよ、たぶん(笑)。

(岩井勇気)本当なんだって(笑)。それを着たいから、みんな喧嘩するんだって。

(澤部佑)いや、山出谷はラジオ、聞いてるんでしょう? たぶん、これを。聞いて、創作しだしているんじゃないの?(笑)。

(岩井勇気)していないんだよ(笑)。

(澤部佑)「ヤバい、また岩井さんが……締切が……岩井さんとメシを食う約束、締切が!」って。

(岩井勇気)ヤンキー漫画とかめっちゃ読んで?(笑)。いや、でも本当なんだって。代々受け継がれた、刺繍がブワーッと入った学ランを学ランを卒業式の日にみんな着たいから、「一番強い」っていうのをアピールするんだって。

(澤部佑)学校の頭だけが着れる。

(岩井勇気)なんか先輩にその強さをアピールするんだって。一番強い先輩に「じゃあ、次の卒業式に着れるのはお前だ」みたいな感じで渡されるんだって。で、「喧嘩しよう。どっちが強いか、ちょっとやろうぜ」みたいな感じになったら、もう喧嘩する場所は決まってるんだって。だからいろんな高校がある中で、やる場所は決まっていて。堺の大仙公園っていう古墳がある公園。その古墳の近くで喧嘩するんだって(笑)。古墳で喧嘩するんだって。

(澤部佑)バチあたりな……。

古墳の公園でタイマン

(岩井勇気)で、その地域はだいたいみんなそこでタイマンすることになるんだよね。抗争みたいなのはないから。「喧嘩しよう」ってなったらだいたいタイマンなの。で、喧嘩を取り付けたら、とにかく「なんか喧嘩するらしいぞ?」っていう噂がバーッと広まるわけですよ。で、「今日、誰と誰が大仙公園でタイマンを張るらしい」っていうことになって、そうするともういろんな学校からギャラリーがめちゃくちゃ来るんだって。

(澤部佑)もうヤンキー漫画じゃん。見に来るやつね。

(岩井勇気)そう。で、いざタイマンが始まるってなった時に、前にも言ったけど第三者が間に入って。ライターを上に投げて、それが地面についたらタイマンスタートみたいな。で、山出谷は負けなしだからさ。「戦った相手でお前にとって、どんなやつが一番強かった?」って聞いたら1人、空手で全国かなんか行ったやつがいたんだって。で、山出谷はタイマンがスタートしたらまず、相手から一発もらうスタイルだから。

(澤部佑)あいつの中で、ルールがあるんだよね。

(岩井勇気)だから、その空手のやつにも一発もらったんだけども。唯一、そいつだけクラッと来たんだって。

(澤部佑)おお、やっぱりあるんだ。その瞬間。

(岩井勇気)で、山出谷は「ちょっとクラッと決まったじゃねえか」って言って(笑)。

(澤部佑)それ、口には出さないでしょう?

(岩井勇気)わかんないけども。言って、そこから先はもう覚えてないんだって(笑)。

(澤部佑)ああ、キレた! 一番強いやつ(笑)。

(岩井勇気)で、気づいたら勝っていたんだって(笑)。

(澤部佑)なんでだよ?(笑)。ブチギレたやつだ。

(岩井勇気)で、これのすごいのが、その地域でタイマン勝負に負けたやつは学校をやめるんだって。

(澤部佑)えっ?

(岩井勇気)学校をやめるの。で、めちゃくちゃギャラリーがいっぱい見に来てるわけだから。もういろんな学校から来てるから。負けたら「あいつ、負けたぞ」っていう噂が広まっちゃって。学校にいられなくなるんだって。

(澤部佑)いや、キツッ! ヘビーだね。

(岩井勇気)で、もう恥ずかしくて。「もう、いられねえ」って。だいたいもう、ほぼ辞めるんだって。タイマンに負けたやつは。で、本当にね、これ嘘みたいな話なんだけど。山出谷の高校はめちゃくちゃ不良高校だったから入学の時に300人入った生徒が、卒業の時には100人ぐらいになっているんだって(笑)。

(澤部佑)嘘だ、嘘だ。岩井さん、それは嘘でしょう?

(岩井勇気)タイマン張って、みんな辞めていくから(笑)。

(澤部佑)高3で……今、ネタメールを読んでいるの?

(岩井勇気)いや、本当なんだよ、これ(笑)。

(澤部佑)お前、こっそり忍び込んでネタメールを大量に盗んだろ?

(岩井勇気)300人ぐらい入って。で、もちろんタイマンでやめたやつじゃないのもいるけど。もう卒業の時には100人いないぐらいだったんだって。

(澤部佑)まあヤンキー、不良だから。そもそも。やめる子も多いし。

(岩井勇気)そう。だから100人ぐらいしかいないんだって(笑)。で、山出谷は……これ、本当に山出谷、すごいんだよ。なんかリーダー的な存在だったから、先生も山出谷に気を遣っていたらしいの。なんとなく恐れていて。で、これも本当にびっくりしちゃったんだけど。山出谷だけ、クラス替えの時に同じクラスになる生徒を2人だけ、選べたんだって(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハハハッ! なに? そのシステム?

(岩井勇気)あいつだけ、2人選べたんだって。「誰と誰と」って。クラス替えの時に一緒になりたい生徒を。

(澤部佑)気を遣うってそういうことなの?

(岩井勇気)で、ここからさらに漫画だなって思ったのが、山出谷って中学の時からもう喧嘩とかばっかりしてたグループにいたから。高1が終わるぐらいの時に「もう喧嘩、飽きちまったな」ってなったんだって。そんな時に、学校のなんかの授業で教室で『スクールウォーズ』を見させられたんだって。あのラグビーの。で、その時に「うわっ、かっけー!」ってなって。「よーし、今日で喧嘩は止めだ!」ってなって。同級生の不良50人を集めて、あいつがラグビー部を作ったんだって(笑)。

(澤部佑)うーわっ! 本当に漫画だな……。

(岩井勇気)で、一応その学校ではラグビー愛好会みたいな、ふにゃふにゃやってるのがあったんだって。先輩のあれで。で、それをもう全部どかして。不良を50人集めてラグビー部を作って。で、いつもたまり場にしていた空いている部室があったんだけど、そこをラグビーの部室にしたんだって(笑)。

(澤部佑)ずっと漫画、やってんじゃん。

(岩井勇気)で、「今日からラグビーやるぞ!」ってなってラグビーを始めたんだって。もうほぼ『ROOKIES』みたいな(笑)。

(澤部佑)そうよ。ヤンキー×スポーツ(笑)。王道の。

不良50人を集めてラグビー部を作る

(岩井勇気)でも、不良ばっかり集めたラグビー部だから、試合すると喧嘩になっちゃうんだって(笑)。

(澤部佑)予想通りだな!

(岩井勇気)で、ラグビーってめちゃくちゃ体当たりとか、ぶつかったりするわけじゃん? だからチームメイトもキレちゃったりなんかして。相手をボコボコにしちゃうこともあったんだって。でも山出谷が言ってたのは「ラグビーってすごくよくて。それだけ相手をボコボコに殴っても、退場10分だけで済むんですよ」って。そういうルールなんだって。

(澤部佑)ああ、なんかあるよね。

(岩井勇気)何をやっても退場10分なんだって。

(澤部佑)「何をやっても」なのかな? ええっ?

(岩井勇気)でも、次第に試合をしてくれる学校が、悪い噂が回っていなくなっちゃって。

(澤部佑)それもヤンキー漫画でもよくあるよね。

(岩井勇気)「あなたの高校とはやりません」みたいになって。で、そこから「もっとしっかりラグビーに向き合わなきゃな」ってなって。みんなでめちゃくちゃ練習して。真剣にラグビーやって、どんどん強くなっていったんだって。それで3年の最後の大会に「やってやるぞ!」って出て。「県大会に行こうぜ!」ってなってやったんだけど、途中で負けちゃったっていう。もう本当に『ROOKIES』みたいな(笑)。

(澤部佑)まあ、そうね(笑)。

(岩井勇気)「とんでもないヤンキーエピソードだな!」って思って。それで、「なんかすげえ恐ろしいやつらだな、お前ら。ちょっと……かわいげのあるエピソード、もう1個だけくれよ」って言ったの。そしたら「じゃあ……この間、通販番組を見ていたら、実際に使った人の声みたいなVTRに自分の母親が出ていたんですよ」っつって(笑)。

(澤部佑)いや、全然違うじゃん(笑)。

(岩井勇気)それで「母ちゃん!」ってなったんだって(笑)。

(澤部佑)いや、全然中和はされないよ? 別に「かわいいエピソード」ではないよ?

(岩井勇気)という、山出谷のラグビー回でございました(笑)。

(澤部佑)山出谷ラグビー死闘編(笑)。すごいなー。

(岩井勇気)すごいよね(笑)。

(澤部佑)もうたぶん追われているんじゃないの? 締切に。岩井に誘われるたびに「ヤバいぞ?」って。

(岩井勇気)「なにか、作らなきゃ!」って?(笑)。

(中略)

(澤部佑)すごいですね。山出谷は。

(岩井勇気)荒木パターンも聞きたいけどね。

(澤部佑)荒木目線の。荒木サイドのも聞きたいけどね。

(岩井勇気)荒木はもう本当、喧嘩は強くなかったらしいんだよ。山出谷とは違う高校だったんだけども。でも、本当にそのグループで喧嘩は弱いんだけど、めちゃくちゃ明るくしている不良のやつっていう。

(澤部佑)そういうのもいるもんな。そういうやつも絶対に必要だもんな。

(岩井勇気)あいつみたいな。『ROOKIES』のモヒカン(関川)みたいな。

(澤部佑)ああ、いたな。あいつな。あいつみたいな感じかー。山出谷はあんまり追い詰めないでおいてくれよ? 締切(笑)。

(岩井勇気)違うんだよ。創作はしていないんだよ。あいつは。

(澤部佑)本当に『世にも奇妙な物語』みたいにさ、「なんとかしなきゃ……」ってなって。それでそろそろ犯罪とか犯すんじゃないの? 「これ、実話なんで……」みたいな(笑)。

(岩井勇気)いやいや、あいつは本当に……「お前、いつか本を出せよ」って俺、言ってるんだから。

(澤部佑)今すぐに行けそうだけどね。なんかもう。それとか『ザ・ノンフィクション』とかね。

(岩井勇気)本当にでも、あいつが見たヤンキーの映画みたいな。あるじゃん。抗争のやつとか。「見てらんないっすね」みたいに言っていたもんね。「ぬるいっていうか、こんなのないっすよ」って。

(澤部佑)フィクションすぎて? どうなんだろうね? バッドボーイズの佐田さんとかさ、あのへんと比べると、どうなんだろうね?

(岩井勇気)また暴走族とは違うんじゃない?

(澤部佑)そうか。喧嘩最強みたいな人はいっぱいいるもんな。大木凡人さんとか。いわゆる芸能界の喧嘩最強みたいな。

(岩井勇気)なってくるんじゃないの? 男気があるからね。

(澤部佑)そうね。気持ちがっていうことなんだろうな。ということで山出谷、今後もお願いしますね。新作が出たら……。

(岩井勇気)違うんだよ。創作じゃないんだよ(笑)。

こゝろ喧嘩あるある

<書き起こしおわり>

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