星野源とオードリー若林『Pop Virus』歌詞書き起こし&リリック解説

星野源とオードリー若林『Pop Virus』歌詞書き起こし&リリック解説 星野源のオールナイトニッポン

「阿佐ヶ谷高架下から来たテレビの希望
月明かりの下が俺らのラボ」

→星野源さんとオードリー春日さんが住んでいた阿佐ヶ谷。「高架下」を通って星野さんはバイト先に通い、オードリーは高架下で漫才の練習をしていた。「テレビの希望」は『あちこちオードリー』で星野さんが若林さんに対して発した言葉。若林さんの高校時代のあだ名「キポ」にかけている可能性もあり。「月明かりの下」は夜、星野さんが悶々として徘徊していたエピソードなどから。「ラボ」は「Laboratory(研究室)」。ヒップホップのリリックでは楽曲を制作する「スタジオ」などの意味で使われることも。これも高架下で漫才の練習に励んだオードリーの姿に重なります。

オードリー若林 星野源のラジオ阿佐ヶ谷トークを語る
オードリー若林さんが2021年7月24日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で星野源さんがラジオでしていた阿佐ヶ谷の思い出トークについて話していました。
星野源 16、7年ぶりに訪れた阿佐ヶ谷で不遇時代の記憶が蘇った話
星野源さんが2021年7月20日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中ではじめて1人暮らしをした町、阿佐ヶ谷を16、7年ぶりに訪れたことを紹介。不遇だった時代の様々な記憶が蘇った話をしていました。

「過去 山手通り絶叫 吸い込まれる闇夜」

→『あちこちオードリー』で披露されたエピソード。星野源さんが楽曲制作に行き詰まって夜の山手通りを絶叫しながら歩いていたエピソードから。

「シャワーから排水溝」

→『あちこちオードリー』で披露したシャワーエピソードより。
さらには星野源『The Shower』にも言及
ちなみに星野源さんはシャワーの温度を42度にできない。(「しに」を避けるため)

星野源『The Shower』

「夢かなって多忙
Work Hard Black Out
蘇って変態になったら
そっから楽しもう」

→多忙になって倒れた星野源さんのエピソードより。
著書『よみがえる変態』にも言及

「心の中は落書きだらけ
車窓の外も落書きだらけ」

→星野源『いのちの車窓から』へ言及

「ガタゴト揺られて着いた」

→「車窓」にかける。星野源さんの尊敬する細野晴臣さん楽曲『CHOO-CHOOガタゴト』にも言及?

「あちこち彷徨って会った」

→『あちこちオードリー』を示唆

「火曜土曜1時3時夢の外へ連れてく
同じ周波数のムジナ」

→星野源、オードリーのオールナイトニッポンの放送時間
「夢の外へ」は星野源の曲名
「同じ周波数のムジナ」はCreepy Nuts『よふかしのうた』より。
「ムジナ」というワードは『さらしもの feat. PUNPEE』の「同じムジナ 交わりだした」にもあり。



「Crazy Crazy 狂ってる」

→星野源『Crazy Crazy』より引用

星野源『Crazy Crazy』

「源さん ジョリエット
俺 エルウッド
Jailhouse Rock
また遊ぼう」

→星野源さんの大好きな映画『ブルース・ブラザーズ』より。ジョン・ベルーシのジョリエットが星野源。ダン・エイクロイドのエルウッドが若林さん。『Jailhouse Rock』は映画内で登場する楽曲。YELLOW MAGAZINEで『ブルース・ブラザーズ』風にサングラスをかけて撮影をしたこととも結びつく。

星野源 オードリー若林とのイヤーブック対談と撮影を語る
星野源さんが2021年3月9日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でイヤーブック『YELLOW MAGAZINE』についてトーク。オードリー若林さんとの対談と写真撮影などの話をしていました。
星野源と細田守 小学生の時に影響を受けた映画を語る
星野源さんと細田守さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で小学生の時に見て影響を受けた映画について話していました。

「いち に さん(123) Aye 飛ばしてよん(4)
戻ってに(2) 有楽町」

→星野源の楽曲『いち に さん』とニッポン放送のAM周波数1242をかける

星野源『いち に さん』

<書き起こしおわり>

星野源 オードリー若林と命を燃やした『Pop Virus』コラボを語る
星野源さんが2021年9月14日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で1週間前にオードリー若林さんとコラボした『Pop Virus』についてトーク。リスナーからの反響を紹介しながら、コラボに込めた思いなどを話していました。
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