星野源 オードリー若林とのイヤーブック対談と撮影を語る

星野源 オードリー若林とのイヤーブック対談と撮影を語る 星野源のオールナイトニッポン

星野源さんが2021年3月9日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でイヤーブック『YELLOW MAGAZINE』についてトーク。オードリー若林さんとの対談と写真撮影などの話をしていました。

(星野源)さあ、続いてのメール。宮城県の方。「源さんのイヤーブック『YELLOW MAGAZINE Vol.5』、予約開始しましたね。当然、予約しました。平野太呂さんとのお写真、オードリー若林さんとの対談、楽曲制作のBehind the Scenes。『ばかのうた』10周年記念振り返りインタビュー。さらに付属CDの『YELLOW DISC』には12月に行われた『2時間生演奏!星野源 弾き語りライブ in いつものラジオブース!』の音源に加え、あの段々名が知られてきている映像作家、山岸聖太の『あわてんぼうのサンタクロース』が収録ですって? なんなんですか、4400円って? もっと払わせい! お財布をもっと破壊していいんですよ? 先日の『宴会』に出席した人には継続特典の10年分の歴史がつまったフォトブックまで入っているお得さ。もう本当にありがとうございますに尽きます。絶対に買います。みんなも絶対に買え!」という。ありがとうございます。

そうなんです。僕のイヤーブックがこのコロナ禍で、年明けに緊急事態宣言が出たことによってちょっと製作がストップしまして。やろうと思っていたことができなくなっちゃったんですけども。ちょっと遅れて、それも全部できることになりまして発売が決定して。今、もうちょっとで完成ということで。作業をしてもらっているところでございます。今年もイヤーブックを出せるということで。今回も盛りだくさんで。10周年の年でもあったので、昔から僕を、SAKEROCKの時から撮ってくれている平野太呂くんという写真の方と2人で、ちょっと八ヶ岳の方に行きまして。そして写真を撮るようなことをさせていただきました。

それで、あとはオードリー若林さんとの対談。若林さんもね、この間のオードリーさんのラジオの方でいろいろと話していただいて(笑)。その対談があったりとか。

オードリー若林 星野源イヤーブック対談と写真撮影を語る
オードリー若林さんが2021年3月6日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で星野源さんのイヤーブック『YELLOW MAGAZINE』の対談についてトーク。星野さんとの写真撮影の模様などを話していました。

(星野源)あとは『ばかのうた』っていう僕のファーストアルバムの振り返りインタビューとか。あとは、そうそう。これですよ。山岸聖太。人気絶頂。山岸聖太が送るラジオ番組に僕がゲストで出るというね(笑)。本当にひどいタイトルなんですけども。これも僕の目の前にいる作家がつけたんですけどもね(笑)。

(寺坂直毅)いやいや……(笑)。

(星野源)素敵だね。いいラジオでしたね。

(寺坂直毅)いや、レギュラー化してほしいぐらい面白かったですね(笑)。

(星野源)本当に。僕もゲストで出ていて楽しかったし。あのニセ明さんもゲストに来ますからね。ちょっと……いや、すごかったですよ。貴重でした。今年のというか、去年の分のイエローマガジンを買っている人は継続特典で僕がいろんな雑誌に出た時の、アザーカットみたいなのが写真集になっているものがつきますので。これ、編集のみんなが本当に大変だったと思うんだけども。素晴らしい感じになっているんで、ぜひ皆さん、手に入れてください。星野源のホームページに書いてありますので。ぜひ皆さん、チェックしてください。お願いします!

イヤーブック『YELLOW MAGAZINE 2020-2021』

(中略)

(星野源)そうそう。その若林さんとの対談、めちゃくちゃ面白かったですよ。ものすごくいい話がたくさんできて。この間、若林さんがラジオで「サングラスをかけさせられた」とか「バランスボールに座っている星野さんを後ろからハグをした」とか「腕枕をした」とか。俺、そのハグをした記憶が全然なくて。でもね、たぶん写真を見たらしていたんで(笑)。

これ、大いに期待してください。で、そのオフショットみたいなのをスタッフが写真を撮ってくれたんで。明日あたり、インスタに上げようと思うんで。ぜひ皆さん、見てください。対談もめちゃくちゃよかったので。ぜひ皆さん、イヤーブックをチェックしてください。

星野源×オードリー若林

<書き起こしおわり>

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