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R-指定とSixTONES Creepy Nuts『かつて天才だった俺たちへ』を語る

R-指定とSixTONES Creepy Nuts『かつて天才だった俺たちへ』を語るニッポン放送
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Creepy Nutsのお二人が2021年4月24日放送のニッポン放送『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』に出演。髙地優吾さん、田中樹さんとCreepy Nuts『かつて天才だった俺たちへ』について話していました。

(田中樹)続いてはCreepy Nutsさんの3曲目。紹介をお願いします。

(R-指定)はい。次に紹介したいのはですね、『かつて天才だった俺たちへ』という楽曲です。

(田中樹)これはもうみんな、一度は耳にしたことがあるんじゃないですか?

(DJ松永)ありがとうございます!

(田中樹)だってYouTubeの再生回数とか、とてつもないですよ。

(髙地優吾)えげつないっすよね!

(田中樹)1500万ぐらい行ってますよね?

(R-指定)でも、これもあれなんですよ。これは最初の松永のトラック的にもめちゃめちゃ挑戦的な、俺らが結構やってなかったところの音使いというか。なんですけど、内容的にも何て言ったらいいでしょうかね? 今、この俺と松永も30に差しかかって。この年齢になって。いろんなできないこと、得手不得手が分かってきたんですよね。だから、それが分かったからこそ、頑張れることを絞る。でも、それって逆の意味で言うと、いろんな可能性を切り捨てた上に、今の俺たちがいるんですよ。でも、赤ちゃんとして世の中に生まれた瞬間っていうのは、これは言い訳的ですけど。誰にも負けていない、比べられていない、最強の状態なんですよね。

まだ土がついてない。その状態を俺は天才やなと解釈して。あの時、無限に広がっていた道っていうのが、苦手で……「これもできへん、あれも苦手」っていうのがわかった、この大人になってからもう1回、その捨てたはずの可能性とか、もう1個新しい目線みたいなので、赤ちゃんの時ぐらい自由に見て生きていくというのも豊かな考え方なのかなっていうことで、この曲をちょっと書いたんですよね。

(田中樹)ある意味、この楽曲への挑戦みたいなことも?

(R-指定)そうですね。俺たちがやっていなかったメッセージっていうのを書くこと自体が俺にとって、この曲のメッセージと重なったっていうか。

(田中樹)だからこれ、タイトルだけを見たらなんか自分がちょっと劣化したみたいな風に捉える人もいますよね? でも、じゃないっていう。

(DJ松永)そうなんですよ。

(R-指定)さすがです。ありがとうございます。実はすごい前向きな曲なんですよね。じゃあ、ちょっと聞いていただきましょう。Creepy Nutsで『かつて天才だった俺たちへ』。

Creepy Nuts『かつて天才だった俺たちへ』

(R-指定)お聞きいただいているのはCreepy Nuts『かつて天才だった俺たちへ』です。

(田中樹)かっこいいっすね!

(R-指定)ありがとうございます。

(DJ松永)やっぱり素晴らしいと思うわ。俺からしても。

(田中樹)松永さん、何度聞いても素晴らしいですか?

(DJ松永)ええ。デモを聞いた時に震えましたからね。

(R-指定)フハハハハハハハハッ!

(DJ松永)誰かが1バース目の歌詞を読んで「これは純文学だ」って言ってましたよ?(笑)。でも、本当に1バース目、本当に造形として7億点満点。すごいですよ。

7億点の1バース目

(R-指定)でも、これあれなんですよ。意識してというよりかは、実体験なんですよね。全部。実際に自分が苦手だったり、諦めてきたものを頭の上で羅列していったらこういう歌詞になって。ちなみに、この「すれ違ったマサヤに笑われなけりゃ」っていうこの「マサヤ」っていうのはさっき言った、結婚式でSixTONESの名前を出してくれたっていう子らとも同級生で。ホンマにガチ同級生やったりもするっていう。まあ、でもそいつらのおかげで、幸か不幸か、良くも悪くも今の自分にっていう。ここからもう1歩っていう曲なんですよね。

(田中樹)これはまた、フックとかのメロも気持ちいいですよね。

(髙地優吾)気持ちいいよね! 自然とリズムに乗っちゃうもんね!

(田中樹)そうそうそう!

(DJ松永)嬉しいですね。

(髙地優吾)これはだからそれこそヒップホップってちょっと怖いかなって思う人でも入りやすいような。

(R-指定)そうですね。ホンマに言うたら自意識にフォーカスした楽曲やったりもするんで。全然ヒップホップとか関係なく聞けるかなっていうね。

(髙地優吾)音楽として楽しめますね。

(田中樹)これ、コマーシャルで初めて聞いた時、めっちゃ見ちゃいましたね! やっぱり、なんか引きつけられるっていうか。すごい。

(R-指定)だからこれ、サビに入る前の「かつて天才だった俺たちへ」っていうワードが思いついて、曲の全体像ができたんですけども。「かつて天才だった俺たちへ 神童だったあなたへ 似たような形に整えられて」っていうのはこれ、ことわざとかであると思うんですけど。「十で神童、十五で才子、二十過ぎればただの人」みたいなのがあるんですけども。ホンマに昔、なんでもできていたのがどんどんと可能性が狭まっていくっていう、このことわざの逆はないかな?って思ってこの曲を考えていったみたいな。

(田中樹)視点がすごい!

(R-指定)ありがとうございます。

(DJ松永)震えますわ……(笑)。

(R-指定)フハハハハハハハハッ! 松永の援護射撃が全部なんか、ただただ褒めてくれるっていう(笑)。

(DJ松永)いや、お前はヒップホップ界の、あれだな。最高傑作だな!

(R-指定)フハハハハハハハハッ! お前、ハードルを……。

(田中樹)いやいや、本当にそうですよ。間違いないんで、もう! いやー、素晴らしいな。

<書き起こしおわり>

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