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DJ松永 帝京平成大学CM&ミュージックビデオ撮影を語る

DJ松永 帝京平成大学CM&ミュージックビデオ撮影を語る ACTION
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DJ松永さんが2020年7月8日放送のTBSラジオ『ACTION』の中で帝京平成大学のCMとミュージックビデオ撮影をCreepy Nutsが行った際の模様を話していました。

(DJ松永)まあ、そんな中でCreepy Nuts、CMへの出演とタイアップソングが決定しまして。ちょっと前に情報が出たんですけども。それがね、帝京平成大学なんですよ。大学ですよ?

(幸坂理加)大学!

(DJ松永)ヒップホップアーティスト、かつ学歴弱者が大学のCMソングになるとは!

(幸坂理加)はじめてですか?

(DJ松永)いや、そうですよ。大学ですよ。でも大学……俺、まあ高校を途中で辞めた人間なんですが。大学に実際に行ってCMとか、あとミュージックビデオも撮影したんですけども。やっぱり大学って行っておきたかったなと思いますもん。

(幸坂理加)ああ、そうですか?

(DJ松永)そう。幸坂さん、楽しかったですか、大学は?

(幸坂理加)まあ、ええ。そこそこは楽しかったですね(笑)。

(DJ松永)曖昧な答え(笑)。

(幸坂理加)でも、しっかり授業は毎回受けて。いろんな人にノートを貸したりとかしてましたね。

(DJ松永)えっ、貸す側だったんですか?

(幸坂理加)はい。そこはちょっと苦い思い出です。

(DJ松永)ああ、たかられる側だったんですか? カモにされてたんですか?

(幸坂理加)そうなんです。知らない人も私のノートのコピーとかを持っていたりとかして(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハハハッ! えっ、知らない人まで? しかもそれ……下手したらその人は幸坂さんが取ったノートだって知らない可能性も?

(幸坂理加)知らない。はい。でも「ノートの神様」って呼ばれてました。

(DJ松永)「トイレの神様」みたいに(笑)。

(幸坂理加)トイレと一緒にしないでくださいよ!

(DJ松永)いやいや、あれはいい曲ですよ(笑)。

(幸坂理加)ああ、そうか。曲のね、タイトルね。

(DJ松永)そうなんだ。やっぱり、俺はベタなことが苦手だったんですよ。高校もなんかいろいろ行事ごととかが苦手だったから。やっぱりそういう経験があったから大学とかね、そういうベタな行事を避けてきたんですけれども。やっぱりこういう社会に出て、経験して挫折する過程というものも経たかったなと思って。大学行ってみて「ああ、大学はやっぱり苦手だな」とか。「ああ、やっぱり俺、サークルは肌に合わないな」とか。それを事前に避けちゃっていたんで。1回、トライして挫折する経験を味わいたかったなとか思ったんですけど。

(幸坂理加)そうですか。今からでも入れますよ。

(DJ松永)これ、そうなのよ。本当に、高校も正直俺、今からでも入り直せるんですよ。だから俺、いつかマジで高校は入り直してやろうかなと思ってるんですよ。通信とかじゃなくて。

(幸坂理加)ああ、しっかりと?

いつか高校に入り直したい

(DJ松永)全日制の共学に行ってやろうかなって。1人だけめちゃめちゃおじさんがいるっていう(笑)。

(幸坂理加)でも、大学にもいらっしゃいましたよ。

(DJ松永)います? だから今、20歳とか今ぐらいの年齢だと、なんかちょっとまだ自意識が溶けてないからいけないなと思いますけど。もうゴリゴリ40歳ぐらいになって、なんかもうそういうのがなんかなんとなくなくなってきたら、逆にいけるなとか思って。そうなったらもうめちゃめちゃおじさんだけれども、俺も体育祭とかも……応援団長とか(笑)。

(幸坂理加)高校の体育祭?

(DJ松永)応援団長がめちゃめちゃおじさんみたいな(笑)。

(幸坂理加)人気者になりそうですね(笑)。

(DJ松永)いや、超いじられるよ(笑)。超バカにされるだろうなって。そういうの、ありだなと思って。幸坂さん、サークルとかは入っていたんですか?

(幸坂理加)いいえ。

(DJ松永)ああ、入らなかったんですか?

(幸坂理加)はい。やっぱり尖っていたのでそういうのはちょっと……って思って(笑)。

(DJ松永)こいつ、ダセえ……フハハハハハハハハッ! 入れよ、サークル(笑)。カモにされていた?

(幸坂理加)そう、カモでしたね。

(DJ松永)大学ではどういう生活をしてたんですか? 大学の授業を受けて?

(幸坂理加)受けて……その前にバイト。大学の授業を受けてその後もバイトでした。生活費を稼ぐために。

(DJ松永)バイトって何をしていました? 生活費を稼ぐために。

(幸坂理加)まあ、派遣のバイトに登録して。いろんなところで、着ぐるみ着たりとか、スーパーで鰻を焼いたりとか。タレを焼いてみんなをおびき寄せたり……言い方は悪いですけど(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハハハッ! 言い方、悪いわ(笑)。

(幸坂理加)でも売上はすごいよかったですよ。

(DJ松永)そうなんですか。へー。あれですね。ノートとかも金を取ったらかなり稼げましたよ、それ・

(幸坂理加)ねえ。そうすればよかった!

(DJ松永)でも大学、周りには学生生活をちゃんと謳歌していた人がいたでしょうに。

(幸坂理加)そうですね。『オレンジデイズ』っていうドラマにみんな憧れて……みたいな話をしていましたね。

(DJ松永)ああ、そうなんだ! いいですよね。大学でそのミュージックビデオとCMを撮影した時にも、なんかいいなと思いましたもん。本当に。

(幸坂理加)でも、お金はかかりますよ。いまだに奨学金を返してますから。

(DJ松永)えっ、マジで?

(幸坂理加)はい。数万円ずつ。

(DJ松永)えっ、毎月ですか?

(幸坂理加)はい。だから明確なビジョンとか、学びたいこととかがあったらいいと思いますけど。

(DJ松永)うわっ、やっぱりそうなんだ!

(幸坂理加)そうですよ。お金は大事です。かかる! いまだに返してますよ。

(DJ松永)いつぐらいに払い終えるんですか?

(幸坂理加)40歳。

(DJ松永)ええーっ! 学費ってそんなに高いんですか?

(幸坂理加)高いよ! 私立は高い。私、法政大学っていう大学だったんですけども。

(DJ松永)頭って、いいんですか? うわっ、賢っ!

(幸坂理加)「まあまあ」だって(笑)。

(DJ松永)ああ、まあまあ? じゃあそんなにこの人の学歴にビクビクしなくていい? あ、「多少?」。高いんかい! フフフ(笑)。

(幸坂理加)でもいまだに払ってる方ってリスナーの方でもいると思うんですけれども。

(DJ松永)ああ、そうなんだ。俺、やっぱり本当に……俺は大学に行ってないけど、高校は私立だったんですよ。でも、家は貧乏なのに。俺、国公立を受けて、受かるだろうなと思って学力的に妥当な学校を受けたんですよ。なのに、落ちて。家が貧乏なのに滑り止めで私立の学校に入ったんですよ。だからもう本当に頭が悪いおかげで親不孝者なんですけども。

(幸坂理加)そんなことはないですけども(笑)。

(DJ松永)でも、受験で同じ学校を受けた3人組で合格発表を見に行ったんですけど。3人組のうちの2人、俺と友達は結構妥当なレベルの学校を受けたんで。それで手応えもあったから、合格発表の日もめちゃめちゃ駄話しながら、冗談飛ばし合いながらチャリをこいで見に行ったんですけど。それで3人のうちの1人がすごい勉強をして。もう元々の自分の学力よりレベルの高いところを受験しても。だからその人は道中でもう一言もしゃべらなくて。不安でガクガクブルブルしながら当日、向かって。それで合格発表を見たら俺だけが落ちてて。

(幸坂理加)ええっ?

(DJ松永)俺、もう本当にその2人が「うわーっ!」ってなっている中、もうバレないようにこっそり家に帰りましたもん。

(幸坂理加)それは辛い(笑)。

(DJ松永)それで学費、高いお金を払わせて。恥ずかしかったですよね。いや、本当に……でも結果、そういうのを経て、大学のCMに出れるなんて嬉しいですよ、本当に。

(幸坂理加)でもCMソングを作るのって大変なんじゃないですか?

(DJ松永)でもそれが、いろいろそのタイアップソングってお題があったりとか。特に大学だからいろいろ縛りがあるかと思いきや、「作ってくれればなんでもいいです」っていう。もうこんなの、なかなかない。「本当に好きなものを作ってください」って言われて。自由に好きなものを作れて、制限がなく作れて。かつ、ミュージックビデオとCMも普段、Creepy Nutsのミュージックビデオを作ってくれているチームにお願いしたんですよ。もう普段通りで……なんかすごいいいクライアントに恵まれていて。本当にすごいいい学校だなと思いました。

大学キャンパスでのCM撮影

で、CMの撮影もね、3日間押さえたんですけども。最終日でいいシーンの撮るっていう。もう夕日をバックにミュージックビデオの一番最後のおいしいシーンを撮るっていうことで。でも、なかなかいい夕日が出なくて。でも夕日って時間が限られてるじゃないですか。「もう時間がない。でも、そこそこの夕日は出てる。これでいいシーンを撮っちゃう? どうする?」みたいな感じになって。

(幸坂理加)そこそこの夕日?(笑)。

(DJ松永)で、「これだとミュージックビデオのクライマックスにはならないな。でも、これよりいい夕日は出ないかもしれない。もうこれで撮っちゃうか、あと他の別の前の重要じゃないシーンを撮影して、もっといい夕日になるのを待つか。2択だ。選べない……」ってなって。もう、本当に『プロフェッショナル 仕事の流儀』みたいな感じになって。助監督みたいな人が「監督! 判断、お願いします!」って。

「うーん、夕日、待つ! 待とう!」ってなって。「よし、散れ! 他のやつを撮るぞ!」ってなってバーッとなって始まったら、めちゃめちゃいい夕日がさしてきて。「おい、来たーっ! 今だ。撮るぞ、撮るぞ! おい、散れーっ!」ってなって。それでバーッと散ってブワーッと撮り終わった後、その監督が「撮影ってサイコーッ!」って言って(笑)。

(幸坂理加)フハハハハハハハハッ!

(DJ松永)「撮影ってすげえ!」って。俺、もうめっちゃ北島康介みたいだなと思って(笑)。めっちゃきれいなのが撮れて、超気持ちいいみたいな。なんか本当にもう、いろいろと難しい言葉をバーンと取っ払って。もうむき出しの言葉で「撮影ってすげえ!」とかって言って。「うわっ、かっこいい!」って思って。

(幸坂理加)なかなか巡り会えないですね(笑)。

(DJ松永)すごいですよ。あと本当にRが……そのメイクさんが女性の方なんですけど。すごいかっこいい、本当に大人の仕事場みたいな感じで。すごい気持ちいいところで怒号とかも飛んでいてんですけども。でも、それもなんか気持ちよくて。なんか男のかっこいい仕事場みたいな感じで。それでメイクの女の子が「えっ、かっこいい……」とかって言葉がポロッとこぼれていたんですよ。そしたらそれを聞いたRが、それを聞いた上で監督とかの話し合いのところに行って。なんか自分も同じぐらい当事者感のある顔をして。腕を組んで話を聞いているんですよ。

(幸坂理加)フハハハハハハハハッ!

(DJ松永)それで「監督、どうするんすか?」って判断を迫る時もRも「監督、どうするの?」って答えを待っているみたいな感じで。眉間にシワを寄せながら監督を見ていて。で、監督が「待とう!」ってなった時に「その答えを待っていた!」みたいな感じの顔をRがして(笑)。で、みんなバーッと持ち場に走った時にRもバーッと走って行ったんですけども。そしたら監督に「Rさん、まだです。そこにいてください」とか言われて(笑)。もう超恥ずかしい!って思って(笑)。

(幸坂理加)へー!(笑)。

(DJ松永)でも、本当に結果、いいCMと曲になったし、いいミュージックビデオが撮れたんで。CM、たぶん7月の上旬あたりから流れ始めるんで。皆さん、ぜひチェックしてください。

(幸坂理加)はい、見ます!

帝京平成大学 30秒CM(Creepy Nuts)

<書き起こしおわり>

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