オードリーの若林さんが2020年7月18日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で20代の春日さんが若林さんにネタを書いてもらっていた際にお礼を言わなかった件についてプロ謝罪師のですよ。さんに謝罪代行してもらうプランを考えていまいた。
テレビ出ちゃって…あーいとぅいまてーん! pic.twitter.com/ODiaOnriki
— ですよ。 (@tetsuyasaito111) July 2, 2020
(若林正恭)続いてのメールです。「人間になった春日から『ですよ。』さんへのLINE。『若林さんに20代の時のことを真剣に謝りたいと思っているので、協力していただけないでしょうか?』」。
(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! なんだっけ? 「謝り師」だっけ?
(若林正恭)「プロ謝罪師」(笑)。ですよ。さんにさ、20代の時の春日のことを謝ってもらうの、やりたいな。
(春日俊彰)それで許せるのか?っていうね(笑)。
(若林正恭)「YO、YO、ですYO!」って(笑)。それってどうやって謝るのかな? 他人のことだと。「ですよ。この前さー」じゃないんだもんね、きっとね。
(春日俊彰)ああ、そうだろうね。
(若林正恭)「春日、この前さー」から入るのかな? でも「この前」じゃないもんね。
(春日俊彰)「20代の頃……」みたいな?
(若林正恭)「春日、20代の時さー、SOOOOッ!」って?(笑)。
(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!
(若林正恭)「ネタを作らなくて……あーい、とぅいまてぇぇぇぇーんっ!」って(笑)。その後に「YO、YO!」ってなるよ(笑)。
(春日俊彰)フフフ、じゃあ謝ってくれないかな?
春日のMCネーム検討
(若林正恭)で、俺はMCネームは「ですけれども。」なんだけども、春日はなんなの?
(春日俊彰)私?
(若林正恭)「ございますよ。」かな? 春日って「ございますよ」って言うもんね?
(春日俊彰)フフフ、「ございますよ。」だね(笑)。
(若林正恭)その場合、俺の場合は「けれども、けれども、ですけれども。けれども、けれども、ですけれどMOOOOOOッ!」だよね。ですよ。さんは「YO、YO、ですYOOOOOOッ!」じゃん。それ、春日の場合はどうなの?
(春日俊彰)「ございますよ、ございますよ、ございますよ。ございますよ、ございますよ……」みたいに。
(若林正恭)お前、なにやってんだよ? 気持ち悪いなー。お前、「ございますよ」って何回も言っていただけだよ? 自分で聞いてみる?
(春日俊彰)フフフ、今のは自覚がある(笑)。
(若林正恭)「YO、YO、ですYO!」みたいなことなのに、ただ「ございますよ、ございますよ」って……ちょっと聞いてみたら? ああ、そう? (すぐに音源をリピートするのは)難しいのね。まだ中村がチャレンジ、できないから。石井ちゃんが言っていたな。「チャレンジは難しいっすよ。簡単なもんじゃないんですよ」って。
(春日俊彰)ああ、そうなのね。うん。意外にやってみると難しいんだ。
(若林正恭)「武道館ではできません」って(笑)。「ございますよ、ございますよ、ございますよ、ございますよ……」っつってたよね。
(春日俊彰)そうか。「ますよ、ますよ、ございますよ」みたいなことだね。
(若林正恭)そうね。いいかもね。
(春日俊彰)「ますよ、ますよ、ございますよ。ますよ、ますよ、ございますYOOOOOOッ!」。
(若林正恭)ああ、いいかも、いいかも。それで、だから「ございますよ。20代の時……」って入るんだよ。
(春日俊彰)意味がわかんねえよ(笑)。その時点でたぶん怒られるよ(笑)。
(若林正恭)「ネタを作らないのにお礼を言わなかったんでございますYOOOOOOッ!」(笑)。
20代の頃の春日の態度
(春日俊彰)フフフ、おお、意外に行けるね。「ございますよ。」でも行けるね。っていうか、いいね。やっぱりですよ。さんのリズム。
(若林正恭)いいでしょう? やっぱりですよ。さんにもゲストに来てほしいんだよな。
<書き起こしおわり>