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PUNPEEと柳亨英 東京コミコン2019の見どころを語る

PUNPEE 東京コミコン2019・ライブ出演決定を語る SOFA KING FRIDAY
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柳亨英さんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』にゲスト出演。PUNPEEさんと東京コミコン2019の見どころや海外のコミコン事情などについて話していました。

(PUNPEE)というわけで今回は東京コミコンに私、出ることが決まりまして。11月22日なのですが。直前でもないのですが、1週間ちょい前企画ということで。コミコンで毎年、来日するアーティストさんとかを手伝ったり、本国のサンディエゴのコミコンなどにも数回行ったり。そっちの方には精通しております柳亨英さんに来ていただきました。今日はよろしくお願いします!

PUNPEE 東京コミコン2019・ライブ出演決定を語る
PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で東京コミコン2019にてライブすることが決定した件についてトーク。東京コミコンでの思い出なども話していました。

(柳亨英)ありがとうございます。よろしくお願いします。

(PUNPEE)最近だと、Blu-rayのジャケットをやってくれたエド・ピスコー氏が来日した時にもだいぶ手伝っていただいて。

(柳亨英)いやいや、一緒に遊んでいただけなんで。すげえ楽しかったです。

PUNPEE エド・ピスコーとの東京漫画ツアーを語る
PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で『ヒップホップ家系図』などの作者エド・ピスコーさんが来日した際に一緒に東京の漫画関連の場所を巡った件について話していました。

(PUNPEE)フフフ、本人もすごい楽しんでくれていたみたいだし。あとは、もうエドは途中から自分で動いてましたよね。結構。

(柳亨英)あっという間に慣れていましたよね。1週間でもうだいたい把握していましたね。なんか日本の交通網の使い方とかを。

(PUNPEE)っていうような感じで本日は東京コミコンだったりとか、世界各国のコミコンなんかの話を中心にお送りしていこうと思っております。東京コミコンは今年で4年目?

(柳亨英)そうですね。4回目です。

(PUNPEE)だと思うんですけど、言ったら世界のコミコンっていちばん最初の元祖はどこだったんですか?

(柳亨英)元祖はどこなんだろう? 元祖はちょっとわからないですけど、いちばんたぶんみなさんがテレビとかで見る「コミコンっていえばこれ!」っていうイメージなのはサンディエゴでやっている、「コミコン・インターナショナル」っていうのが正式名称なんですけども。通称サンディエゴ・コミコンっていって。今年で50回目だったんですよ。

(PUNPEE)ああ、そんなにやってるんですね。へー!

(柳亨英)1970年に始まって。最初のお客さんが500人とかって言っていたかな? ホテルの宴会場みたいなのを借りて、そこでファンと作家と編集者が交流をする場みたいなのから始まっているんですよね。

(PUNPEE)言ったらその時はまだその映画的な催しは?

(柳亨英)全くなかったですね。まあ、70年なんで。すでにトンチキなバットマンのドラマは放送されていた後ですけども。

(PUNPEE)はい。60年代の。

(柳亨英)66バットマンなんて呼ばれていますけども。でも、もうちょっと後かな? 当時のバットマンの主演だった役者のアダム・ウェストとかがゲストに来るのはもうちょっと後だと思うんですけども。でも、そうですね。70年にサンディエゴの地で始まったのが一応ベースのひとつになっているんじゃないかと言われていますね。もともとはSF大会って言って、SFのコンベンションがあって。それを参考にしたと言われていて。それが60年代ぐらいからあって。で、60年代の頃って、いまもそうですけども、当時はよりSFってすごく熱気があったみたいで。

それを参考にしてコミックでもやろうじゃないかっていうので始まったらしくて。だからたぶん、サンディエゴの他にもいくつかあったと思うんですけども。いちばん有名なのはサンディエゴ・コミコンって言われていて。それこそ、朝のニュースとかでも7月、8月ぐらいになると。それこそアベンジャーズの俳優が全員揃って手を振って……みたいな。あれはでも、いちばん派手なところで。ホールHって言われている会場で。あそこは5000人? 8000人? ごめんなさい。人数はちょっとおぼろげですけども。というような場所で。でも、それも始まったのってここ10年ぐらいで。

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サンディエゴ・コミコン ホールH

(PUNPEE)その映画的な催しを絡めたものが。自分が20年前ぐらいにマーヴルクロスを読んでいた時……言ったら日本用に出ていたコミックスをまとめたアメコミ雑誌が出ていたんですけども。それの最後の方のページを読んでいた時に、いまほど……そこまで豪華に盛り上がってはいなかったですよね?

(柳亨英)そうですね。でもコミコンって一時、スニーカー系の雑誌とかフィギュア雑誌とかもちょっとあって。それこそ、94年でしたっけ? SPAWNがブームだった時にエアジョーダンとSPAWNのフィギュアが竹下通りで同じショップで超プレ値で売っていた時代ってあったじゃないですか。「激ヤバ超レア即ゲット」っていう言葉が流行っていた時期で。

(PUNPEE)エクストリームな時代ですね。

(柳亨英)そうですね。で、本当にエアジョーダンが3万とか5万とか。それこそエアジョーダン狩りとか……(笑)。

(PUNPEE)ああ、狩り。ありましたね。いろんな狩りが昔、ありましたからね。

(柳亨英)それと同時にSPAWNのフィギュアも本当は3000円ぐらいだったのが3万円とかで売られてたりして。

(PUNPEE)それはブルーSPAWNとかですか?

(柳亨英)たぶん……アンジェラのなんちゃらとかね。すいません。わからない人には本当、あれなんですけども。まあ、そういうアクションフィギュアがめちゃくちゃヤバかった時期があったんですね。94、5年。その頃にやっぱりそういう雑誌にコミコンの記事とかが載っていて。でも、その頃は結構牧歌的で。

(PUNPEE)ああ、アメリカのコミコンも。

(柳亨英)映画の発表なんかもほとんどなくて。普通にフロアでアーティストとかがウロウロとしていて。それでコミックを買ったりフィギュアを売ったり。アメコミって言ったって原画……実際のコミックのページを売買したりとか。そういうのがゆるやかに行われていた時期ですね。スタン・リーとかもまだ背中がピンと張っていて元気だった頃ですよね。

(PUNPEE)フフフ、時代が(笑)。

(柳亨英)20年前だからまだ、うん。60代とかですもんね。

PUNPEE スタン・リーを追悼する
PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で亡くなったアメコミ界の巨匠スタン・リーさんを追悼していました。

(PUNPEE)柳さんもサンディエゴのコミコンだったりとか、世界のコミコンは何箇所か行かれたんですか?

(柳亨英)そうですね。サンディエゴとニューヨークと、あとはコミコンとは違うんですけども。トロントとかのイベントにも行ったことがあって。それはもうちょっとインディー系のコミックのイベントだったんですけども。でも、サンディエゴは6、7回は行っていて。それこそ90年代……98年とかだったかな? はじめて行ったのは。20年ぐらい前ですけども。で、その頃はまだサンディエゴ・コミコンのホールの数が半分で。DかEぐらいまでしかホールがなかったんですよ。コンベンションセンターの。当時。

(PUNPEE)へー! なるほど。そこが映画とかもいろいろとあって……?

(柳亨英)そうですね。その後、2000年にX-MENかな? あ、2000年がサム・ライミのスパイダーマンか。で、2001年にX-MENの映画が出て、それがすごいヒットして。それでアメコミに注目度が集まって人が増えるようになってきて、それでホールも増築されて……っていう。だからそういう流れも一緒に見ながら参加していった感じですね。だからどんどんコミックが減っていって映画のブースがデカくなったりとか。

(PUNPEE)ああ、占める量が増えたと。

(柳亨英)そうですね。映画、ドラマ……アメコミと日本で言うところのサブカルチャー。アメリカではポップカルチャーって言いますけども。それに関わることは全部そこで。

(PUNPEE)そこでやるという。それは4日間ぐらい?

(柳亨英)4日半ですね。水曜日の夜から始まるんで。

(PUNPEE)ああ、もう決まっているんですね?

(柳亨英)いまんところ、そうですね。水曜日の夜がプレビューナイトって言って。一足先にラッキーなチケットを手に入れた人向けに事前公開をやって。それがだいたい6時ぐらいから。でも、言っちゃうけど時間はルーズなんですよ。

(PUNPEE)ああ、催し物が。

(柳亨英)そう。パンフに「7時に始まる」って書いてあるのに7時になっても開かなかったりとかザラにあるんで。でも、閉まる時だけは9時ぴったりにビッと閉めて。「出ていけ、出ていけ!」って怖いセキュリティの人たちが。それこそバウンサーみたいな人たちが来て。「出ていけ、出ていけ!」ってすっげー言われるんですけども。始まりは比較的ルーズ。5分、10分はもうザラですね。遅れるのはね。で、平気でその後、10分押しちゃうとかね。他のイベントに。でも、閉館だけは絶対に守るみたいなのはあって。

(PUNPEE)ザラといえば、ちょっと聞きたいんですけども。各国のコミコンの事情を聞きたいんですけども。言ったら、日本のコミコン、東京でやる時に海外の俳優さんが来るってなって、あとでキャンセルになる場合ってたまにあると思うんですけども。海外でも結構そういうのはザラなんですか?

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俳優の出演がキャンセルになる理由

(柳亨英)ザラですね。一応、俳優の方とかも海外の方でもそうやって俳優さんを呼んで撮影会とかサイン会とかすごいやっていますけども。契約上、(映画やドラマの)撮影が優先なんですよね。いちばん契約の上に乗っかっているのが「コミコンへの出演はする。だが、撮影が入った場合にはそちらを優先する」みたいな項目があるらしいんですよね。で、もちろん俳優さんたちもそれがメインの仕事なんで。たとえば追加撮影だとか。あとは今回で言うと東京コミコンも本当はバッキーの役だった役者さん(セバスチャン・スタン)が来る予定だったのが来れなくなっちゃってすごい残念だったファンもいるんですけども。フタを開けたら結局『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』の撮影が始まったっていうニュースが流れたんで。

(PUNPEE)なるほど(笑)。

(柳亨英)まあ、東京コミコンさんは正式にその発表をしていないんで俺がどうこう言うことじゃないんですけど、推測をするにその撮影が急遽決まったんで、そっちを優先させてもらうねっていうことで。たぶん本人も日本のファンに会いたくないわけではなくて。世界のファンのために働かなくてはいけないのが俳優さんなんで。そっちを優先した結果だと思うんですよね。でも、アメリカなんかも2日前とか3日前とかにキャンセルとかするから。

(PUNPEE)フフフ、そうなんですね(笑)。

(柳亨英)だからまだ、あんだけ早いうちに「ごめんね。行けないよ」って言えるのはまだ個人的にはマシだと思いますね。

(PUNPEE)そうですよね。言ったら作品が見たいですもんね。ファンの人も。

(柳亨英)ましてやね、またバッキーをやってくれるわけですから。

(PUNPEE)言ったら、オーランド・ブルーム氏は1回キャンセルになったっすけど、また来ることになったっていうのは?

(柳亨英)そうですね。今回の東京コミコンも。というサプライズもあるわけで。それも結局、撮影が延期になったからっていう。それこそ、いまMCUでエターナルズっていう映画を撮っているじゃないですか。あれも撮影地で不発弾が見つかって。撮影がいま、中止になっているんですよね。

(PUNPEE)はー!

(柳亨英)撮影現場が昔の戦場の跡地かなんかだったらしくて。で、撮影をしていたら不発弾が見つかって。いま、なんか郊外までみんなで退避しているらしくて。それが、だいぶ撮影が延期がかかっているらしいっていう。そういう……まあレアケースですけども。だからどうしても、ファンのみなさんに理解してほしいのは映画とかドラマの撮影が最優先。だからPさんも東京コミコンでのライブを発表したけども、「ちょっとアメリカで録音をしてくれ」って言われたら、これはキャンセルせざるを得なくなりますよね?

(PUNPEE)フハハハハハハハッ! いや、それは私は東京コミコンをやりたいなって(笑)。まあでも、そうですね。優先をするというか、うーん。その人のいちばんにプライオリティを置いていることというか。

(柳亨英)その人の本分というかね。やっぱり俳優があってのみなさん、ファンがいるから。俳優という仕事を大事にしているというののより、そのあり方を証明しているという部分もあると思うので。そこらへんはまた来年、もう1回チャンスがあるかもしれないし。

(PUNPEE)じゃあ、そんな一応音楽の番組でもあるんで。柳さんのアメコミと音楽っていう感じで絡めて。なにをかけましょうか?

(柳亨英)やっぱりいちばん、日本でアメコミを紹介したという意味でも大きくて。自分もすごいハマったきっかけになったテレビ東京でX-MENのアニメが放送をされていた時期があって。その時の主題歌がやはりいまだに印象に残ってまして。

(PUNPEE)これは当時の人はみんな、ド頭のあれが……。

(柳亨英)まさにショックだったですね(笑)。

(PUNPEE)曲名、意外とショックじゃないんですよね。

(柳亨英)アンビエンスで『Rising』。

(PUNPEE)アンビエンスで『Rising』。同世代の方はこの後、お楽しみください。という感じでどうぞ。

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AMBIENCE『Rising』

(中略)

(PUNPEE)で、先日のエド・ピスコー氏との交流だったりアテンドもそうなんですけども。毎回、来日するアーティストさんとかをそうやってアテンドというか、されてらっしゃる感じなんですか?

(柳亨英)そうですね。いろんな作家さんの国内滞在のお手伝いとかイベント……それこそ東京コミコンにも参加されるアーティストがいらっしゃるので。それのいま、お手伝いをしている準備中ですね。

(PUNPEE)アーティスト・アレイという場所に参加する方のアーティストさんを結構アテンドしたり?

(柳亨英)そうですね。アーティスト・アレイっていうのはアメリカのコミコンでよくある……東京コミコンでもいま、おなじみになってきましたけども。現役のコミックアーティスト……日本で言うところの漫画家さんがアメリカのコミコンだと普通にイスに座ってそこでサインをくれたりとか。お金を払ったら絵を書いてくれたりするっていう文化があって。

(PUNPEE)はいはい。そのブースに行くと。

(柳亨英)本当に現役のプロのトップアーティストとかが平気でいるので。で、今回もかなりの、自分ではトップ中のトップの方がいらっしゃいますんで。

(PUNPEE)今回は2人のお手伝いをされるという?

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アーティスト・アレイ

(柳亨英)アディ・グラノフさんとマーク・ブルックスさんという方で。アディ・グラノフさんはなにがすごいって、映画のアイアンマンのアーマーをデザインした人の1人なんですよね。

(PUNPEE)へー! どのアーマーですか?

(柳亨英)本当にマーク1からマーク7までは関わっています。もちろん1人だけじゃなくて何人かマーベル・スタジオのスタッフがいて。彼はフリーランスとしてマーベル・スタジオのデザイナーと一緒に意見を交換しながら。「ここをこうしよう」とか「あそこをこうしよう」とか言いながらデザインしたりとか。

(PUNPEE)じゃあアディさんが書いたアイアンマンのコミックスからその映画のマーベルの方がヒントをもらっているんじゃなくて、ちゃんとその映画用にデザインをされたという?

(柳亨英)でもたぶん、彼が書いた『エクストリミス』っていう、日本語版も出ていますけども。それのコミックスが起点にはなっていると思うんですけども。映画用にもう1回、デザインは。

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(PUNPEE)し直したりしていると。

(柳亨英)あとはアカデミー賞受賞者でもありますよね。映画のブラックパンサーのコスチュームのデザインは彼なんで。本人は「いや、そんなことないよ」とかすごい謙虚に言う人なんですけども。まあまあ、もちろんいろんな人が関わっているので。そのうちの1人という。

(PUNPEE)ブラックパンサーは衣装で賞を取ったんでしたっけ?

(柳亨英)コスチュームデザインで取っていますね。

(PUNPEE)はー! すごいっすね!

(柳亨英)なので、そうですね。でもブラックパンサーはたぶん1人でデザインしたんじゃないかな? メインのティ・チャラの。

(PUNPEE)言ったら紫が入っていて、黒の。

(柳亨英)そうですね。シビル・ウォーとは違うコスチューム。

(PUNPEE)違かったですよね。シビル・ウォーだと割と黒でしたもんね。

(柳亨英)真っ黒でしたけど。ポイントポイントが違うんですよね。あと、顔がちょっと違ったり。

(PUNPEE)あの紫は結構昔からブラックパンサーを知っている人からしたら、だいぶフレッシュな感じだったですよね。

(柳亨英)そうですね。でも紫って高貴な色じゃないですか。たぶんそれをわかっていて使っているんじゃないかなっていうのも思うんですけどね。

(PUNPEE)なるほど。自分、すごい気になっていたのがコミコン、言ったら海外でも日本でもアーティスト・アレイのスペースで気になっていたのが、たまにバットマンだったりキャラクターを書いてくれる人っているじゃないですか。それってやっぱり抽選っていう感じなんですかね。どこも。

(柳亨英)ええと、人によりけりですね。

(PUNPEE)全員に書いている人もいる?

(柳亨英)います、います。タダで書く人もたまにいて。でも、基本的には有料ですね。あとは本当に……海外のコミコンの方が比較的空いていて。アーティスト・アレイって。あんまり抽選になることってないんですよね。日本の方がだから熱心な……まあ、年に1回とかしか会えないっていうのもあるんでしょうけども。

(PUNPEE)そんなアディさんと、あとはマーク・ブルックスさん。

(柳亨英)マーク・ブルックスさんはもうデッドプールの絵でみんな知っている人だと思います。

(PUNPEE)最近のマーベルでは結構な仕事をいっぱいなさっていますよね?

(柳亨英)そうですね。

(PUNPEE)それは自分も絵は何度も見たことがあるし。Twitterもフォローさせてもらっていて。

(柳亨英)この間、ちょっと前ですけども、それこそ話題になったヒドラキャップ。

(PUNPEE)そのカバーも書いている。それだけ結構カバーで発揮する力みたいなのが信頼されているっていう感じですかね?

(柳亨英)だと思いますね。だからある種、マーベルの看板アーティストの1人というか。だと思います。

(PUNPEE)マークさんは何日ですか? 11月の……。

(柳亨英)23日ですね。アディさんと一緒です。

(PUNPEE)なので、もしかしたら直筆のなにかがゲットできるチャンスかもしれないので。

(柳亨英)そうですね。サインはタダでします。

(PUNPEE)ああ、そうなんですね。

(柳亨英)なので本とか持ってきてくれればそこで。日本で手に入れたものとか、グッズとか。全然来ていただければサインは。「いいよ、いいよ」ってやっていただけるんで。

(PUNPEE)すごい楽しみですね。ちなみに他の……東京のコミコンのアーティスト・アレイのコーナーで日本のアーティストの方とかもいらっしゃる感じなんですよね?

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日本の参加アーティスト

(柳亨英)そうですね。グリヒルなんかはいちばん日本のアメコミファンには有名な作家で。私も一緒にお仕事をいろいろとさせていただいてますけども。グリヒルさんは24日(日)のみですね。

(PUNPEE)わからない人のために説明すると、グリヒルさんは日本在住のアメコミを書いてらっしゃる方で。

(柳亨英)そうですね。日本在住で日本人の女性2人組で。でもアメコミの仕事をメインでやってらっしゃる。あとはでも、マーベルのポップアップストアってあるじゃないですか。そこでかわいい絵のグッズっていま、たくさんあって。その絵を書いているのはグリヒルさんが多いですね。

(PUNPEE)自分も知らない間に見ているものとか結構あって。『グウェンプール』とかもグリヒルさんですよね?

(柳亨英)そうですね。『グウェンプール』、日本語版で出ているやつとかですね。

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(PUNPEE)すごいポップなというか、かわいい感じで。じゃあ、日本の方も結構、言ったら海外のコミックスに精通している方がテーブルを出したりしている?

(柳亨英)そうですね。他にあとは白浜鴎先生とかもいらっしゃって。いま、『とんがり帽子のアトリエ』っていう漫画を日本の雑誌で連載されてますけども。同時にアメコミの仕事とかもちょくちょくされていて。

(PUNPEE)DCのジャケットとか。

(柳亨英)そうですね。DCとかマーベルのコミックのカバーとか。あとはスター・ウォーズのコミックのカバーとかもすごいやっていましたね。いろいろと刺激になる作家さんだと思いますんで。

(PUNPEE)そうですね。エドもすごい感動していたし。スタジオに連れて行ったんですよね。

(柳亨英)はい。なんかやっぱりびっくりしていたみたいですね。それはでも……でも、エドがそもそもすごく勉強熱心で。あんなに勉強熱心な人って日本にもなかなかいない。だから最後、エドの地元の友達が来たじゃないですか。

(PUNPEE)ジョンっすね。

(柳亨英)ジョンっていう……いきなりジョンって名前を出してもラジオを聞いている人も……(笑)。

(PUNPEE)フフフ、あのAKIRAのコスプレしてめっちゃバズった……。

(柳亨英)そう。1万RTぐらいされて。

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エド・ピスコーの友達、ジョン

(PUNPEE)そう。1万いいねぐらいされていたっていう。

(柳亨英)でも、彼をなんで呼んだのか?っていうと、本当かどうかわからないですけども。あまりにも起こっていうことが非現実的すぎたんで、証人がほしいと。だから、友達に一緒にいてもらって。「俺、本当にこれ、見たよな? これ、経験したよな?」っていうのを証人として立ち会ってもらうために友達を呼んだんだ、みたいなこともPodcastっていうかYouTubeで言っていて。

(PUNPEE)へー! おもしろいっすね!

(柳亨英)だからそこまでエドもいろんな経験をして。いろんな人と会って。「だから今後、俺のスタイルも変わっていくだろう」みたいに言うぐらいに。熱心に。

(PUNPEE)じゃあ、次の作品に自分たちが出てくることを期待しましょう(笑)。

(柳亨英)フフフ(笑)。それは……考えもしなかったな。まあ、出たら嬉しいですけどね。たぶんでも、すぐに殺されてる人とかね、死体とかね。

(PUNPEE)次のは結構グロいやつらしいですからね。

(柳亨英)まだしばらくはヒップホップ家系図には戻らないみたいなんで。

(PUNPEE)なるほどですね。そんな感じで柳さんがお手伝いされているアーティスト・アレイは11月22日から24日までやっているという感じなので。

(柳亨英)はい。他にもいろんな作家さんがいらっしゃいますんで。ぜひ。

(PUNPEE)よかったらいらしてください。

(柳亨英)Pさんのライブの前後とかにもぜひ。金曜からいらっしゃる作家さんもいるんで。でも、海外のコミコンでも本格的なライブってあんまりやらないと思うんですよね。サンディエゴとかニューヨークコミコンとかで。もちろん混沌とはしているんですよ。めちゃくちゃ混沌としているんですよ。基本的に。なんていうか、本当にポップカルチャーのるつぼみたいになっているんで。コミコンってもともと。

(PUNPEE)言ったらSFとか映画とか……。

(柳亨英)映画とか。そういうジャンル物って言われるものとかが全部集まってきて。それで役者もいれば、作家もいれば、出版社も来ていれば、おもちゃもTシャツも売っているみたいな感じなんで。で、今年はさらに日本の東京コミコンでは特撮ネタも入ってきているっぽいんで。

(PUNPEE)特撮ってたとえば?

(柳亨英)ウルトラマンとか。あと去年はグリッドマンか。グリッドマンがアニメで復活するんで、その前に実際に撮影で使った着ぐるみが置いてあった気がするな。去年。それこそPさん、子供の頃で見ていた?

(PUNPEE)グリッドマン、テーマソングとかも覚えてますよ。そしたら、グリッドマンのテーマソングをかけましょうか?

(柳亨英)そうしましょう。古い方を(笑)。

(PUNPEE)あれですよね? 「グリッドマ~ン♪ BABY DAN DAN♪」ってやつですよね? じゃあ、変化球ですがグリッドマンのテーマをかけて今日は終わろうと思います。改めまして柳さん、今日はありがとうございました。

(柳亨英)ありがとうございました。

(PUNPEE)さよなら、さよなら、さよなら……。

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『電光超人グリッドマン』

<書き起こしおわり>

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