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PUNPEE 昆虫の擬態を語る

PUNPEE 昆虫の擬態を語る SOFA KING FRIDAY
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PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で昆虫の擬態の不思議さについて話していました。

だましのテクニックの進化 ―昆虫の擬態の不思議―
藤原晴彦
オーム社
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(PUNPEE)特に話すこともないので……どうしようかな? 最近、いろいろとインターネットを見て思ったことがあって。「擬態」っすね。最近気になっているんですけども。カモフラージュなんですかね。言ったら、コノハムシとか……たまに昆虫じゃなくてカメレオンとかもですね。色を変えられたりとか。あとは水の中、海だとタコ。タコがすごい色を変えている動画を見たことがあるんですけども。

最近、変わる擬態がすごい気になっちゃって。コノハムシっていう虫がもうほぼ見た目は葉っぱなんですよ。あとはその蝶のバージョンのコノハチョウっていうのがいたりして。「なんでこれ、こういう形に進化できたんだろう?」っていうのをすごい思ったことがあって。言ったら、人間ってそう進化できるようにめちゃくちゃ調べて研究して。その技術的に何かの機械とかの力を借りてそれを実現させるわけなんですけど、昆虫とかってたとえば外敵から自分を守ったり、受粉させるためにその粉を蜂や鳥に運ばせたりするっていうのを可能にしてるってのがすごい不思議だなと思うフシが最近あって。

たとえばあと、唐辛子って人間は食べると辛いですけど、鳥は食べても辛くないらしいんですよ。なんでかっていうと、鳥が食って運んでその種を落とした時にそこで咲くようにっていうか。そういう風にできるように唐辛子がしているみたいなのがあった気がしていて。どこからそれが来ているんだろう?っていう風に調べたら、結構擬態をするまでの進化っていうのをちゃんとそんなに証明しているサイトとかページがなくて。まだそれ、結構始まったばかりぐらいのことをみんな言っていて。

すいません。自分がまだ調べ不足だったら自分のせいなんですけども。結構自分が見たところではそういう感じしかなくて。なんだろう? 強い思いで擬態できるように進化しているっていうことなんですかね? なんか調べたら7000万年ぐらいかけて蝶が葉っぱの形になったりとか、言ったらカマキリが花のようになったりとかしてるみたいなことを書いてあって。人間は、まあでも長い年月かけたらそうなるかもしれないんですけども。もちろん鳥もそうだし。どうやって飛べるようになったのか。何かを発明して体に装着をしているわけじゃなくて、体を変えてそういうことができるようになっているのってなんなんだろう?ってすごい不思議に思うことがあっていろいろと調べていたんですけども。

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ありえないことができる昆虫たち

結構、ありえないことができる昆虫っていっぱいいて。たとえば昆虫じゃないんですけど寄生虫なのかな? ハリガネムシっていう虫がいるんですけど。あの、これ以降、ちょっと飯とか食べている人とか、虫が嫌いな人はちょっともしかしたらOFFった方がいいかもしれないですけども。カマキリとかに寄生をして、体の中に入ってそいつらの神経を刺激して水の中に誘い込む。それで窒息したところで抜け出して……言ったら、それまでに成虫になるっていう感じですよね。他の生き物の体の中で。その間、ずっとマインドコントロールするみたいな。分泌液を出したりしてやっているっていう生き物がいて。

結局、その中に入っていて死んじゃった昆虫は魚、鮭とかが食べるという。それによって水生の、水の中の昆虫が魚にあまり食べられなくて済むから、藻が増えるとか増えないとかで、一応生態系の役にも立っているというハリガネムシというのがいるらしいんですけども。その虫だったりも人間じゃあ考えられない感じのことをしているし。

あとはクモに寄生する蜂っていうのもいて。クモヒメバチっていうらしいんですけども。なんかを分泌してそのクモの神経を乗っ取って巣を作らせて。強い繭をそのクモに作らせるみたいな。そういう蜂もいたりするらしいから。もう結構人間の想像を超えたことができる昆虫がいっぱいいるっていう話を聞いたことがあるから。葉っぱとかの色素とかを自分の遺伝子に組み込んだりとかして進化している可能性もあるっすよね。

ただ、読んでいたらまた擬態とは異なることなんですけども。多くの場合は鳥の視界を欺くみたいなことを書いてあって。人間って3つの錐体細胞……光を認識できる細胞を3つ、持っているんですけども。赤と青と緑を認識する錐体細胞っていうのを持っているんですけども、鳥はそれが4つあるらしくて。紫外線とかも見えるみたいな。しかもすごい広角にいろんな場所が同時に見れるらしいんですけども。その鳥の目を欺くための擬態というのが昆虫の主らしくて。だから二色でしか見えていない犬だったりとか猫には実はそんなに効果的ではないみたいなことも書いてあったりして。「へー!」なんて。それも最近、インターネットで見て勉強をしたりしていました。

だから、人間の目から見たものが正解じゃないっていうのが知れてすごい楽しかったなという感じでございました。そんなことを調べていました。人間ががんばって頭脳を使っていろいろと解明をしているのに対して、動物とか昆虫は運動神経でどんどんと進化をしていくっていうのが結構面白いななんて思いながら、それを見たりしておりました。全然自分、詳しくないですけど。そういうのが詳しい人がいたら、呼んでお話とかしたいっすね。メタモルフォーゼ……X-MENにもモーフっていうキャラクターがいて。そいつもいろいろと変われるんですけども。そいつのことも結構好きだった気がする。

なんだろう? もっと背が伸びたいなとか、デカく生まれたいなとか、そういう風に思って生きていたりしたら……空を飛びたいなってなったら、3000万年ぐらいかけて進化できたりするのかな?ってすごい安直なことを考えたり。最近はしておりました。なんでこれ、考え始めたのかっていうと、ブルーレイのジャケを書いてくれたエド・ピスコーが、お父さんが昔、ジャンプを2冊、日本に出張に行った時に買ってきてくれて。その中に入っていた漫画があって。

ええと、ラジオで言っていいワードなのかわからないですけども。まあ、「股間についているモノを広げて空を飛ぶキャラクターがいた。常にそれで空を飛んでいた」って言っていて。それで「それ、なんだろう?」って考えていたら、『ジャングルの王者ターちゃん』だったんですよね。

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エド・ピスコーと『ジャングルの王者ターちゃん』トーク

それで『ジャングルの王者ターちゃん』の話になった時に、『ジャングルの王者ターちゃん』の最後の方で未来人みたいな、結構強いやつが出てくるっていう。最初はそいつら、鎧で身を固めてるんすけど、途中でその鎧をバッて割ったら中がたしか昆虫だったんですよね。昆虫が未来から来たのか宇宙から来たのか、ちょっと忘れちゃったんですけども。で、その昆虫めちゃくちゃ最強説みたいなのをたしかその漫画でやっていたような気がして。

それをエド・ピスコーにしゃべったら、「それはとても興味深いね(interesting)」とかって言っていて。それでたぶん最近、昆虫の擬態とかを調べていた気がします。そういったきっかけをくれたエド、ありがとうございました。帰国してもかっこいい漫画を書き続けてくださいっていう感じでした。

PUNPEE エド・ピスコーとの東京漫画ツアーを語る
PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で『ヒップホップ家系図』などの作者エド・ピスコーさんが来日した際に一緒に東京の漫画関連の場所を巡った件について話していました。

最後は、それにちなんで竹内まりやさんの『カムフラージュ』という曲をかえて終わろうと思います。というわけで、あなたの親愛なる隣人の凡人、板橋区のダメ兄貴がお送りする退屈しのぎの退屈な30分間でした。というわけで、また来週もお暇でしたらよろしくです。さよなら、さよなら、さよなら……。

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竹内まりや『カムフラージュ』

<書き起こしおわり>

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