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渡辺志保と辰巳JUNK キム・カーダシアンとその家族の歩みを語る

渡辺志保と辰巳JUNK キム・カーダシアンとその家族の歩みを語る MUSIC GARAGE:ROOM 101
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辰巳JUNKさんがbayfm『MUSIC GARAGE:ROOM 101』に出演。キム・カーダシアンとその家族、カーダシアン・ジェンナー家の歩みを渡辺志保さんと一緒に振り返っていました。

(渡辺志保)続いてはゲストのコーナーです。今日はすごく楽しみにしてました。何と……辰巳JUNKさんをお迎えしております! 普段はライターっていう感じですか?

(辰巳JUNK)ですね。

(渡辺志保)いろいろとね、しかもポップカルチャーについて非常に幅広く、そして鋭い洞察力でいろいろと文章を書かれていて。私の辰巳JUNKさんのことをもともとTwitterで発見して。「すごい面白いことを発進してらっしゃるな」と思って。いままでに誰も日本で発信をしていなかったような視点でセレブリティであるとか、女性シンガーのことであるとか。そういったことをどんどん発信されていて、「ヤベえ!」って思ってフォローしたのが最初だったんですけど。いつか直接、お話しをうかがってみたいなと思って、今日はお招きしました。よろしくお願いします。

(辰巳JUNK)はい(笑)。ふつつか者ですが、よろしくお願います。

(渡辺志保)フフフ。で、今日はなぜお呼びしたかと申しますと、やはり私が辰巳JUNKさんといろいろお話ししてみたいなと思っていたネタが、まさにカーダシアン列伝と言いますか。キム・カーダシアンを中心に回っている……「クリス・ジェンナー」と言った方が正しいですかね? クリス・ジェンナーを中心に回っているカーダシアン家のあれこれをですね、ぜひ辰巳JUNKさんのご意見もうかがいながら話していきたい。プラス、この番組でもちょっと扱いましたが、ちょっと前にキム・カーダシアンが「KIMONO(キモノ)」という自身の補正下着のブランドを立ち上げて、世界中から……特に日本から大バッシングを受けたということで。

渡辺志保 キム・カーダシアン「KIMONO」騒動を語る
渡辺志保さんがbayfm『MUSIC GARAGE:ROOM 101』の中でキム・カーダシアンが自身の補正下着ラインに「KIMONO」と名付け商標登録し、それが「文化の盗用だ」と批判を受けた件について話していました。

そういったことも含めて、専門家である辰巳JUNKさんはどのようにお考えなのか。ちょっとお話をこれからうかがってまいりたいと思います。で、まず、私たちは本当にもうあのカーダシアン家のファミリーツリーが頭の中にすでに入ってると思うんですけれども。みなさんがみなさん、そういうわけではないと思いますので。まずそのキム・カーダシアンってどんな人なのか? どんな家庭で育ったのか? みたいなところをですね、さっそく辰巳さんからお話いただきたいと思います。

(辰巳JUNK)はい。じゃあキム・カーダシアンを中心にカーダシアン列伝ということで。題して、炎上セレブからホワイトハウスまでの道を三部構成で……。

(渡辺志保)今日は三部構成で! お付き合い、お願いします。

(辰巳JUNK)よろしくお願いします。第一章、「有名なことで有名」。お騒がせセレブ編ということで。キャリアの始まりですね。2007年にR&B歌手のレイ・Jとのプライベートな……。

(渡辺志保)はい。プライベートなね(笑)。

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プライベート動画流出とリアリティ番組スタート

(辰巳JUNK)ベッドのお上の映像がなんと流出して一気に知名度が向上します。まあ、それまでは「パリス・ヒルトンの友達」みたいな感じだったんですけども。そのいけないビデオによって、「なんだこいつ?」みたいな。まあ、「超セクシーですごい!」みたいな。で、その後になんとリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ(Keeping Up With The Kardashians)』という番組が放送開始されたわけです。

(渡辺志保)なるほど、なるほど。

(辰巳JUNK)まあ明らかにタイミングが良すぎるんじゃないか?っていう……。

(渡辺志保)タイミングが良すぎるっていう。2007年……いまから12年前ということですね。

(辰巳JUNK)そうですね。そのために番組のプロデューサーの母親、クリスが家族の番組の宣伝のために娘のいけないビデオをわざと流出させたんじゃないか? みたいな恐ろしい都市伝説が流れていて。最初から「こいつら、ヤバいな」みたいな。

(渡辺志保)陰謀論みたいなのがまことしやかに……。

(辰巳JUNK)まあ完全に本当にヤバいゴシップのファミリーということで放送が開始されました。で、その『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』という番組、日本でも見れるんですけども邦題そのままの番組ですね。LAのお金持ち美人姉妹の破天荒な生活を追うリアリティ番組。で、その5人姉妹が一応主役なんですけども。カーダシアン・ジェンナーの名字に分かれていて。それはお母さんが全部クリスさんなんで、最初の結婚相手のロバート・カーダシアンさんと離婚をした後にブルース・ジェンナーさんと結婚をして、合計で5人の娘さんが生まれたということで。

(渡辺志保)なので異父姉妹で暮らしているということですよね。それにプラス、ロバートくんという弟もいるという。

(辰巳JUNK)そうですね。最近はもう隠蔽されてしまって(笑)。

(渡辺志保)都合がいい時だけ引っ張り出して、都合が悪くなるとまたメディアの奥に隠蔽されるというね、すごい……。

(辰巳JUNK)闇の家族なんですけども(笑)。で、アメリカのリアリティ番組は派手なんで。金持ちのヤバいやつを追うっていう感じで。もうすごい派手なんで。それで結構初期で有名なエピソードというのが、次女のキムさんはもうナルシスト。美人でセクシーな女みたいな。そんなナルシストのキムが妹のクロエが刑務所に向かう車の中でもセルフィーを撮影しているっていう。

(渡辺志保)自分でスマホでね。

(辰巳JUNK)その中でお母さんのクリスが「キム、なにやってんの! あんた、自分の写真撮るの、やめて! もういま、あんたの妹は牢屋に向かってるのよ!」みたいな。

(渡辺志保)アハハハハハハッ!

(辰巳JUNK)ありえねえだろ? みたいな。どこまでもナルシストの、自分の妹が犯罪者になろうとしてるのにその写真を撮るっていう。

(渡辺志保)しかもこの妹のクロエの刑務所に入った時のマグショットの写真、たしか家に飾っていましたよね? そんな家族、いる? みたいな。はい(笑)。

(辰巳JUNK)で、もうありえない、とんでもキャラのセレブが売りっていうことで。ちなみにこのInstagram時代を先取りしてキムはセルフィーの女王みたいなセルフィーキャラになって。まあ、なんか自撮りの写真集とかも出していたんですけど。後年、最近だともう自撮りのしすぎで腕を痛めて。もうセルフィーがドクターストップになったっていう……。

(渡辺志保)アハハハハハハッ! 腱鞘炎みたいな(笑)。

(辰巳JUNK)健康がヤバいみたいな。それゆえ、自撮り専用アシスタントみたいなのを雇っていまはもう撮影し続けているという。

(渡辺志保)乗り切っているんですね。

(辰巳JUNK)まあ、とにかく冗談のような金持ちセレブのライフスタイルでネタ人生を披露し続けている炎上セレブみたいな人なんですね。そこでついた形容詞が「有名なことで有名」っていう……。

(渡辺志保)特になにをするというわけでもなくてね。歌を歌うわけでもなく。

(辰巳JUNK)「有名だからすごい!」みたいな。

(渡辺志保)それが本当にすごいところですよね。

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「有名なことで有名」

(辰巳JUNK)音楽とか演技とか、特技はないけれども。その私生活を切り売りしてゴシップにしてバッシングも上等。炎上セレブとして地位を確立したという。非常にアメリカのゴシップ文化を象徴するような存在でございます。で、リアリティ番組は大ヒットしたものの、その低俗なイメージにより、やっぱりハイブランド……ファッションの高級ブランドからはドレスももらえないし。

(渡辺志保)「お断りします」っていうね。

(辰巳JUNK)「あんたにはあげない!」って。そのVOGUEの編集長のアナ・ウィンターがやっているメットガラっていうセレブ御用達の……。

(渡辺志保)品評会並のね。

(辰巳JUNK)ファッション版アカデミー賞みたいなところの招待状ももらえない、もう二流セレブだっていうことで。

(渡辺志保)「二流だ。お前はセルフィーだけしていろ!」って。

(辰巳JUNK)そう。しかし、転機が訪れて。2012年頃、親交のあった天才ラッパー、カニエ・ウェストさんと交際を開始するという。まあ、カニエさんは天才ラッパーなので、もうやっぱり「一流アーティストと二流タレントのカップル。格差カップルだ」みたいな感じで最初は叩かれていたんですけども。でもカニエさんはその個性的すぎる性格なので、メディアとかをいろいろ巻き込むノロケを爆発されて。たとえばエンターであるジェイ・Zさんとかと一緒にやった2012年の『Clique』という曲ではなんと、「俺の彼女はホームビデオでスーパースターになったんだ(My girl a superstar all from a home movie)」と。

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Kanye West『Clique feat. Big Sean & Jay-Z』

(渡辺志保)フフフ、正しいね!

(辰巳JUNK)この「ホームビデオ」っていうのは先ほどお話しした流出をしたエッチなビデオ……母親が流したんじゃないか?って言われているエッチなビデオのことなんですけども。その、スキャンダラスなプライベートのビデオのことすらも肯定をするカニエさんっていう。

(渡辺志保)「これがキム・カーダシアンなんだ。これが俺の女なんだ!」っていう。

(辰巳JUNK)「ホームビデオでスーパースターになった俺の女!」っていう。

(渡辺志保)懐が深いね!

(辰巳JUNK)もう大肯定。そして2013年、これまた衝撃的な『Bound 2』という曲。そこでは「いい女とはたった1人でビッチ1000人分の価値を持つものだ(One good girl is worth a thousand bitches)」と主張していて。

(渡辺志保)フフフ、すごい哲学が出ましたね!

(辰巳JUNK)で、ヒップホップを好きな方なら十分にご存知だと思うんですけども、このミュージックビデオがヤバい!っていう(笑)。

(渡辺志保)フフフ、私もね、昨日改めて見たけど。途中で「これは……我々はなにを見せられているんだろう?」っていうぐらいのヤバさ(笑)。

(辰巳JUNK)虚無の世界に……もう、一応言葉で説明をすると、バイクの上にカニエさんとキムさんが向かい合わせで乗っていて。キムさんの方は服を着てらっしゃらない。それでなんか揺れているみたいな。

(渡辺志保)そうそうそう(笑)。すごいよね。これはなんの比喩表現でもなんでもなく、もう……みたいなことですよね。これ、ぜひみなさんにも見てほしいですね。

(辰巳JUNK)ぜひ、これから夜に(笑)。で、全世界がこれで騒然となって。

(渡辺志保)これ、コメディアンの方が結構パロディーも作ったりしていて。みんなが真似していましたからね。

(辰巳JUNK)それで無事、アメリカ一ヤバいお似合いのカップルとしての地位を確立なすったという。有名度ではもうビヨンセさんとジェイ・Zさんのご夫婦に並ぶほどの存在感に。

(渡辺志保)こっちはネタ豊富だからね。引き出しの数が多いから(笑)。

(辰巳JUNK)で、ゴシップセレブとしてさらに拍車がかかったんですけども。2012年に無事、お二人はご結婚なさって。その際にはキムをイベントに呼ばなかったとされるアナ・ウィンターさんによる一流雑誌VOGUEの表紙になりました。

(渡辺志保)これもね、賛否両論ありましたけどもね。無事に落ち着くところに落ち着いた感じが。

(辰巳JUNK)それでリアリティ番組も絶好調で。「有名なことで有名」と揶揄されたキムさんはなんと、有名なことで有名なお騒がせセレブのまま、一流セレブへと成り上がりました。すごい!

(渡辺志保)すごいシンデレラストーリーですよ! そしてカニエがちゃんとね、フックアップの土台になってるっていうところがね、夫婦愛みたいなところで。

(辰巳JUNK)そう。愛し合い、補い合い、金を稼ぎ……みたいな。

(渡辺志保)そう。私も当時、カニエ・ウェストはこの前にアンバー・ローズと付き合っていまして。アンバー・ローズも限りなくキム・カーダシアンと似た性質の女性でございましたけれども。で、その後にですね、「次はいったいどんな女性と付き合うのか?」と思ったらキム・カーダシアンだったのでもう「どひゃー!」みたいな。まあ、いい意味で驚かされてばかりという感じですけども。

じゃあ、ここで1曲紹介したいんですけども。先ほども辰巳JUNKさんからミュージックビデオの話も出ましたということで。せっかくなのでここでみなさんにもどんな楽曲か聞いていただきたいなと思います。リリックの中には「これはキムだろうな」っていううリリックがあるんですけども。キム・カーダシアンの声は入っていないんですが、ぜひぜひ衝撃的なミュージックビデオもこの後ぜひ、各自チェックしていただきたいと思います。ここで聞いていただきましょう。カニエ・ウェストで『Bound 2』。

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Kanye West『Bound 2』

(渡辺志保)引き続きゲストコーナー、辰巳JUNKさんにお話をうかがってまいります。というわけで『Bound 2』<、みなさんにも聞いていただいたところでですね、カーダシアン列伝第二章からお願いします。 (辰巳JUNK)成り上がったキム、どうなったのか? 第二章、イケてる女性起業家としての顔。最年少ビリオネアもファミリーから輩出。どういうことだ?っていう。まあ、カニエさんとご結婚して一流セレブの仲間入りしたキムさんなんですけども、やっぱりカーダシアン姉妹っていうのは軽薄な派手好き女みたいな。 (渡辺志保)ペラペラみたいな。当時はね。 (辰巳JUNK)当時はそんな風なイメージを持たれていたこともたしかなんですね。たとえば、2017年にエド・シーランの楽曲で『New Man』というのがありまして。エド・シーランというのは結構オーガニックな感じの文系男子みたいなキャラですけども。 (渡辺志保)まあ、日本でもあれだけお客さんを集めるぐらいの逸材で。 (辰巳JUNK)ギター片手の青年みたいな感じなんですけども。その『New Man』っていう曲は変わってしまった元カノを批判する曲なんですよ。で、その歌詞っていうのが「君は僕と付き合ってる頃は湖のほとりで読書してるような女の子だったのに、いまではあの男と付き合って、カーダシアンみたいな女になった」みたいな。 (渡辺志保)ひどい! エド・シーラン(笑)。 (辰巳JUNK)「軽薄なケールとか食っている女になったよ」みたいな。 (渡辺志保)サラダブームで……みたいな。それで露出度が高くて、みたいな。 (辰巳JUNK)そういうなんか軽薄なバカ女とかバカセレブみたいな感じの比喩に使われるのがもうアイコンのカーダシアンであるという。

(渡辺志保)まあ、これもなんというか、褒められたことではないかもしれないけども。まあ有名税というかね。

(辰巳JUNK)そうですね。だから結構軽薄みたいな感じのキャラで、アメリカの嫌いなセレブ調査みたいなのでも結構家族そろって下の方に来たりするんですけども。その一方で、実は炎上・軽薄というだけではない。それだけでアメリカでは10年もやっていくことはできないということもありまして。実はカーダシアンっていうのはコスメとかセクシーな体型作りに熱心なイケてる女子たちのカリスマでもあるんですね。やっぱりカーダシアンとかジェンナーのようになりたいと憧れる若者の数は莫大で。

(渡辺志保)莫大。世界中にいますからね。

(辰巳JUNK)そうですね。それで姉妹合計5人、5姉妹のInstagramのフォロワー総数は4億を超えていまして。

(渡辺志保)ヤバい。これは全世界の人口の何割かはかならずカーダシアン・ジェンナーをフォローしてるっていうことですからね。

(辰巳JUNK)もう国家ですね。まあ、そうやってソーシャルメディア込みのその有名なことで有名な影響力を生かして、姉妹たちは番組出演の他にもさまざまなビジネスベンチャーを成功させているんですよ。

(渡辺志保)素晴らしい!

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様々なビジネスを成功させる

(辰巳JUNK)キムの場合だと、番組を元にしたソーシャルゲーム、スマホのゲームですね。『KIM KARDASHIAN HOLLYWOOD』っていう。これ、もう大ヒット。

(渡辺志保)これ、やってらっしゃいました? 私、これだけは手を出さなかったんですけども。なんか。

(辰巳JUNK)マジですか!? まあ課金の罠が……(笑)。

(渡辺志保)でも、めっちゃキムが「ゲーム、アップデートされたよ!」みたいなのもいちいちInstagramで報告したりするじゃないですか。で、驚いたのはやっぱり彼女が昨日、○○アワードで着ていたような衣装がすでにもうゲームの中に入っているとか。

(辰巳JUNK)そうなんですよ。バルマンとかね!

(渡辺志保)そうそうそう!

(辰巳JUNK)このゲームって結構、ケイティ・ペリーとかも真似した感じで出したりしたんですけども、カーダシアンの場合は早いし、出てくる人数も多いし。高級ブランドのバルマンのデザイナーの人とかも出ちゃうみたいな。その中でユーザーが「絶対にハリウッドセレブになってやる!」みたいな感じの……。

(渡辺志保)そうか。それでみんな熱が入っちゃって、課金、課金! みたいな? 恐ろしいですね!

(辰巳JUNK)「バルマンに課金だ!」みたいな(笑)。

(渡辺志保)フフフ、なるほど(笑)。それで他にも?

(辰巳JUNK)他にも絵文字アプリ、KIMOJI。キムのミームっぽい感じのものを絵文字にしたもので、これも大ヒット。

(渡辺志保)私、このグッズ買いましたもんね。KIMOJIのマーチャンをね。

(辰巳JUNK)そう! めっちゃおしゃれなんですよね。

(渡辺志保)そう。かわいいんですよね。下着とかスリッパとかあってね。

(辰巳JUNK)で、その次がビューティーブランド。お化粧品のブランド、KKW BEAUTY。

(渡辺志保)なるほど。キム・カーダシアン・ウエスト・ビューティーという。これも私、買いました。というか、いまも買ってるからね!

(辰巳JUNK)ヘビーユーザーっすね(笑)。

(渡辺志保)めちゃめちゃ課金していますよ、カーダシアン・ジェンナー家には。はい。まあまあ、包み隠さずに言いますけども(笑)。お布施のようにね。ということで、いろんなビジネスを展開している。

(辰巳JUNK)そう。ベンチャーの女性起業家ということで2018年には総資産350億ドルを突破。もう、いくらだ?っていう。年収は約77億円。で、その稼ぎのほとんどは自身が所有権を握るベンチャービジネスなんですね。もうやっぱりバカにされがちなんですけど、実はフォーブス誌の表紙も飾るようなトップ事業家なんですよ。

(渡辺志保)キム・カーダシアンが。ひー!

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フォーブス誌の表紙を飾る事業家に

(辰巳JUNK)むしろそのバカキャラみたいなのを修正しなかったからこそ、頭がいいみたいな。

(渡辺志保)そのままのキムでこれだけ成功しているんですもんね。そしてそれだけのフォロワーがついてきているっていうね。

(辰巳JUNK)バカにされても気にせずに自我を守り続け……みたいな。

(渡辺志保)ねえ。素晴らしいことです。成功の秘訣は何なんでしょうかね?

(辰巳JUNK)この成功のビジネス的な秘訣はやっぱり名声であって。その大成功した化粧品ビジネスの場合は店頭販売をせず、通販だけで完売させちゃうっていう。

(渡辺志保)ああ、そうか。実店舗がないんだね。

(辰巳JUNK)ローコスト・ハイリターンなシステムで。それでやっぱりカーダシアンの場合っていうのは膨大なフォロワーを抱えるInstagramに商品をアップするだけで完売っていう。

(渡辺志保)そう。だから最初、買えなかったっすもんね。2回目のりストックでやっと買えたみたいな。

(辰巳JUNK)で、大がかりな広告とか実店舗がいらないということなので。おっしゃっていた通り、化粧品とかもね、2時間足らずで30万個が売れちゃうみたいな。それで経費がかからなくて儲けも大きいので、ビューティー、化粧品会社は年商100億円以上。同じような感じで化粧品ブランドを大成功させた末っ子のカイリー・ジェンナーはFacebookのマーク・ザッカーバーグを超えて史上初のたたき上げ、最年少ビリオネアとなったという。ビリオネアっていうのは1000億円以上財産があるっていうことで。

(渡辺志保)すげえ! だってカイリーのリップキット……彼女は自分でこのリップインジェクションっていう唇をぷっくりさせる整形手術をして。だからその「リップといえばカイリー」みたいなイメージを作った後に、自分でリップのグロスとかリップクリーム、リップスティックのブランドを立ち上げて。それはもう見事でしたね! 買ったもんね、これも!(笑)。

(辰巳JUNK)「このリップをすればあの整形の唇になれる!」みたいな。

(渡辺志保)でも、途中でせっかく入れたやつを抜いちゃうみたいなね。

(辰巳JUNK)「最近はオーガニック系のビューティーが流行りなので抜いたわ」っていう(笑)。

(渡辺志保)で、自分もスキンケアのブランドとかも始めて。またそれも叩かれちゃうっていうね。すごいループに入っていますけども。でも本当にすごい。カイリー・ジェンナーもすごい!

(辰巳JUNK)そうなんですよ。キムとカイリーは本当に……まあクロエとかもいろいろとやっているんですけども。キムとカイリーっていうのはすごい事業家だっていうことで、もうお硬い経済誌ウォール・ストリート・ジャーナルとかも「若い消費者を刺激することにかけて、カーダシアン姉妹っていうのはマーケティングの専門家が束になっても敵わない存在である」という風に……。

(渡辺志保)お墨付きをいただきましたね。そうなんだ!

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カーダシアン姉妹はマーケティングの専門家が束になっても敵わない存在

(辰巳JUNK)やっぱりカーダシアン姉妹っていうのは「有名なことで有名」という侮辱を億万の富を生み出す名声ビジネスに錬金した人たちなんですね。

(渡辺志保)錬金もいいところですよね、はい。

(辰巳JUNK)つまるところ、ソーシャルネットワークの時代に一大産業となっているインフルエンサー・マーケティングの先駆けであり、頂点なんです。すごい!

(渡辺志保)すごい! 本当にね。そして、キムさんも実際、だからそれに対してもかなり自信を持ってらっしゃるっていうことですよね?

(辰巳JUNK)そうですね。そうやって「軽い女」とかいまだに言われてて、多分そのことなんですけど……「常に過小評価されてる気もするけど、私はいつだって人々の期待を上回る成果を出してきた」という。まあ、年収が77億円っていうことなんで。

(渡辺志保)たしかに。

(辰巳JUNK)で、他の強みとしてはキムもカイリーもそうなんですけども、スーパースターにはない身近さも結構魅力になっていて。

(渡辺志保)だからこそ、彼女たちもずっとリアリティ番組をいまも続けているわけですからね。

(辰巳JUNK)たとえば、カイリーさんとキムさんの稼ぎ頭っていうのはInstagramで企業がついたPR広告みたいな投稿をする場合……頼まれてスポンサー商品を宣伝をする場合、もうInstagramの1投稿が1億円級だという。

(渡辺志保)すごいですね! でも1億円払う価値があるんですもんね。

(辰巳JUNK)それでキムは結構いろいろと叩かれたりもするんですけども、「やっぱり子供と離れずに済む簡単な仕事だ」っていうことで。

(渡辺志保)すごい。本当に日本にもこういう人、いますよね? ブロガーみたいな人でね。すごいね!

(辰巳JUNK)でも、「やっぱり子育て中だから家の中で稼ぐことができるのはいい仕事だ」っていうことを赤裸々に語っていまして。いろいろとあれど、世の親たちに稼ぐ知恵みたいなのを提供しているビジネスウーマン・アイコンでもあります。

(渡辺志保)なるほどね。まあ実際に四児の母ですからね。キムさん。

(辰巳JUNK)で、そういうビジネスウーマン、稼ぐ女性としての存在はポップミュージックにも反映されてることで、2014年にガールグループのフィフス・ハーモニーが出した『BO$$』という楽曲。これは「私は稼ぐ女だ」って自慢するような感じの曲で。ティーンの女子向けの曲なんですけども。まあその歌詞は「私のボスはミシェル・オバマよ」と連呼するんですけども。その中で「私はレイ・Jじゃなくてカニエがいいのよ」って。

(渡辺志保)ああ、キム・カーダシアンの元カレのレイ・Jじゃなくて、カニエがいいのと。

(辰巳JUNK)つまり、「レイ・Jじゃなくてカニエがいい」っていうことは「私はキム・カーダシアン的な感じの夫婦……イケてる夫と稼ぐ女よ」っていうことを意味している歌詞になります。

(渡辺志保)なるほど。その夫婦込みで若い女の子も憧れちゃうみたいな、そういう存在なんですね。

(辰巳JUNK)やっぱりイケてるパートナーと金を稼ぎまくる女だっていうことで、結構そういう憧れられる側面もありますよということです。

(渡辺志保)おお、すごいですね。ちょっとどんな感じで実際に歌われているのか、ここでそのフィフス・ハーモニーの曲を聞いていただこうと思うんですけれども。せっかくなんで辰巳JUNKさんから曲の紹介していただこうかな?

(辰巳JUNK)フィフス・ハーモニーの『BO$$』です。どうぞ!

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Fifth Harmony『BO$$』

(渡辺志保)この時間はゲストに辰巳JUNKさんをお迎えしてお届けしております。というわけでいよいよ佳境に入ってきましたカーダシアン列伝でございますが、ここから第三章として引き続きお話をうかがってきたいと思います。

(辰巳JUNK)はい。カーダシアン列伝第三章、おバカなセレブからの脱却。ついにホワイトハウスへ。そしてKIMONO炎上と法曹界進出。

(渡辺志保)デカい! どんどんデカいですね!

(辰巳JUNK)盛りだくさんですけども。やっぱり現在、『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』は放送12年目でもうリアリティーショーを代表するご長寿番組になりました。もう舞台は今年ですね。

(渡辺志保)マジでリアルタイムでやっていますからね。

(辰巳JUNK)いまでも話題を作り続けておりまして。今年では末っ子カイリーが同居していた親友のジョーディン・ウッズが三女のクロエ・カーダシアンの恋人と不倫して大事件に。

(渡辺志保)トリスタンとね! 本当にね、子供がクロエに生まれたっていうのにね。はい。

(辰巳JUNK)もうなんか、ごちゃごちゃしすぎていてちょっとよく分かりませんけども。

(渡辺志保)そうなのよ。いまのシーズンは私的には……私もずっと見ていて、自分たちの生活がリアリティショーを超えてしまったような……お母さんのクリス・ジェンナーですがコントロールできないぐらいに。たとえば、コートニー・カーダシアンが一緒に三児をもうけたベイビーパパであるスコットと別れたぐらいから、やっぱりどんどんとテレビとして映したいカーダシアン家からちょっと離れていってしまっているような感じが大分見受けられて。

(辰巳JUNK)そうなんですよ。カニエさんとかもいろいろとね。

(渡辺志保)トランプ発言でいろいろと大変なこともありましたし。クロエとトリスタンの不倫問題とかもあったりして。

(辰巳JUNK)そう。ご出産直前にゴシップメディアが不倫をすっぱ抜いて。やっぱり近年は以前よりも登場人物が減っていって。

(渡辺志保)減りましたね。それこそロバートは全然出なくなっちゃってね。ブラック・チャイナと結婚した後にね。

(辰巳JUNK)で、だんだんと結構シリアスなお涙頂戴な感じになってきております。そんな中、キムはその現実の生活を大切にしたいと語り始めており、そのおバカセレブからちょっと違った方向に最近、路線転換しているということで。それで現在、キムが目指しているものは何と、法曹界です。弁護士とかね。で、関心はアメリカ社会を蝕む大量投獄の問題でございます。

(渡辺志保)おお、デカいぞ!

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キム・カーダシアン、法曹界を目指す

(辰巳JUNK)一気にシリアスな感じになりましたけども。やっぱり2018年には非暴力……暴力犯罪じゃなくて、ドラッグ系の初犯で終身刑を言い渡されていた元服役していた女性の方。

(渡辺志保)黒人女性の方ね。

(辰巳JUNK)その方のためにそのセレブリティの人脈を駆使して、ホワイトハウスと交渉して、トランプ大統領に掛け合ってキムが保釈に導いたというね。で、さらには最近キムはジャレッド・クシュナーさんとかイヴァンカ・トランプさんのコネクションでトランプ大統領、ホワイトハウスとコネクションがもうできているので。

(渡辺志保)だってクシュナーさんと電話する様子とかね、実際にリアリティショーとかでも映していて。「すげえ!」って思って。

(辰巳JUNK)まあまあ、トランプさんも一応元リアリティショーのスターなんで、つながりということで。で、最近は釈放された人々のための支援プログラムをホワイトハウスで発表したりしています。その活動の中で、結構法律関連の知識が必要だと思ったらしくて。不当な量刑によっても刑務所に収容されている人々のために働く弁護士を志すようになったとのことです。

(渡辺志保)すごい! しかもロースクールに通うんじゃなくて、彼女は自分でホームスクーリングって言うんですか? そういった形でお勉強を続けてるみたいで。それがめちゃめちゃ難易度が高いらしいですね。また。

(辰巳JUNK)しかも、インターンまでしなきゃいけないということで。それでかなりガチなんですよね。テレビ番組のネタとかじゃなくてね。現在、2022年の司法試験合格のために勉強中でして、その40歳目前のすごい忙しいトップスターにして、先ほども言った通り弁護士事務所のインターンまでやっているという。それでキムが言うには電話番号も変えて、多くの人々との関係も絶って。最近、模擬テストでも結構高得点をマークしたそうです。

(渡辺志保)すごいですね! ちゃんと本気で取り組んでいるという。

(辰巳JUNK)もともとお父さんが弁護士でもありまして。

(渡辺志保)そうですね。O・J・シンプソン事件を手がけたというロバート・カーダシアンがお父さんですから。

(辰巳JUNK)そう。急にソーシャルでシリアスな方向に行きまして。

(渡辺志保)お姉ちゃんのコートニーも最近、すごくオーガニック系の活動を盛んにしていまして。コートニーも自身のそういうプロジェクトでちょっと前にワシントンDCの方に出向いて、自分のプロジェクトを話し合ったとかそういうこともしてまして。おっしゃる通り、どんどんカーダシアン家全体がシリアスな方向にね、いま動いている。

(辰巳JUNK)そうなんですよ。で、このキムさんはさっき紹介したようにビジネスも結構シリアス路線に入っていまして。たとえば新作のコンシーラーは火傷もカバーできる機能が売りで。

(渡辺志保)体用のコンシーラーなんですよね。腕とか足に塗る……まあ男性の方にはちょっとピンと来ないかもしれないけど、肌色のトーンを整えるためのお化粧品みたいな。

(辰巳JUNK)そうですね。やっぱり結構日焼け跡とか火傷跡とかもきれいに見えるようになるという機能性が売りでして。もともとそういう皮膚の疾患に悩んでたキムの体験から生まれたそうですね。まあ賛否はもちろんあるんですけども、いままで売ってきたような「自分が……!」みたいな自分押しのブランドではなく、やっぱり困ってる人々の助けになる商品を展開しだしたんですよ。キムさんは。弁護士もそうですし、そういうコンシーラーもそうですしね。

(渡辺志保)はい。

(辰巳JUNK)やっぱり結構バカ系のキャラからそういうシリアス路線のキャラへと……。

(渡辺志保)しかも慈善事業とは言わないですけども、困ってる人……純粋にね、人の為になろう、人の助けになろうという、そういったモチベーションからの転換ですよね。

(辰巳JUNK)で、そんな展開期に起こったのが、日本でも話題になったKIMONO炎上でございます。

(渡辺志保)出ました、KIMONO炎上!

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KIMONO炎上騒動

(辰巳JUNK)ただ、これらの名前はともかくその「補修下着」自体もスリットが入ったドレスの下にも着られる片足のみの補修下着みたいなのが売りでして。サイズ展開も結構豊富だったようです。やっぱり一般的なセレブよりもふくよかな体を持ち、ファッション界から無下にされてきたキム自身の悩みが反映されております。構想15年のソリューションウェアだったそうです。

(渡辺志保)なるほどね。日本で炎上した時は「ヌードカラーのあの色味がダサい」とかっていう風に叩かれていた意見も私はすごくたくさん目にしていて。でも、それもあえて、いろんな肌のトーン似合う……肌の色の濃い方から薄い方まで、いろんな人の肌の色を考えての展開だったんですよね。あの色に関してはね。

(辰巳JUNK)その、いろんな肌の人とか体型の人でも着られるみたいなことをアピールするためのああいう写真だったとういことで。結構その構想15年とか言ってるし、その炎上狙いのビジネスではたぶんないかなと。

(渡辺志保)私もそう思います。で、純正にその自分の名前の「キム」っていうのと、その着るものというか衣服という意味での「KIMONO」というネーミングだったのではないかなとは思うんですけども。実際にでも、VOGUE JAPANのインタビューなんかでも答えてるんですよね。彼女ね。

(辰巳JUNK)VOGUE JAPAN8月号のインタビュー、表紙もキムさんなんですけども。まあたぶん炎上前に取材された雰囲気なんですけども。結構日本愛について超しゃべってるんですよ。雰囲気的にたぶん炎上すれなんて思ってなかった感のあるインタビューなので、気になる方はチェックをおすすめします。

VOGUE JAPAN (ヴォーグジャパン) 2019年08月号
Condé Nast Japan (コンデナスト・ジャパン)
プレジデント社 (2019-06-28)

(渡辺志保)ぜひとも!

(辰巳JUNK)アメリカのニューヨーク・タイムズみたいなメディアでも「計画的炎上ではないだろう」っていう見立てでして。そういう記事とかでは「キムほどの達人でも過ちを犯してしまうのがソーシャルメディア、バイラルの世界だ」という風に総括されています。

(渡辺志保)これは海外も国内も問わずですけど、1回火がつくともう叩かれまくってしまうというかね。ひとつのトピックに関して。で、そこにキム・カーダシアンが本当に悪い意味で引っかかってしまったような感じも私はします。

(辰巳JUNK)でも結局、その補修下着っていうのはブランド名を考え直すということで。Twitterでファンたちに向けてそのアイデアとか、どういうのがいいか募っていたんですけども。やっぱり結構いろんな全ての人に対するソリューションというテーマなんで、ファンのみんなと民主的な形でそのブランド名を決める方向に行ったのは結果オーライかなとは思いますね。

(渡辺志保)本当ですね。なるほどね。そして……。

(辰巳JUNK)そして、終盤ですけども。やっぱりいろいろありますけども。日本でも世界でもアメリカでも……っていうことで。でも、やっぱりそのリアリティスターだったドナルド・トランプさんがいま、大統領になった現在っていうのは良くも悪くもカーダシアン家はアメリカのセレブリティ文化の象徴だということでございます。現にその低俗なおバカセレブだって言われていたキムがアメリカ合衆国の大統領を動かいて、ホワイトハウスに出入りする存在に登りつめてるんですね。アメリカでは。

(渡辺志保)本当、そうですよね。

(辰巳JUNK)日本では結構ネガティブな感じで今回、知名度が上がってしまったんですけども。アメリカのポップカルチャーに関心がある人だったらたぶん今後も要注目の存在だと思います。

(渡辺志保)そうでしょう。今度はいったいどんなビジネスを彼女が発表するのかっていうのも興味深いですし。彼女のそうやっていま、弁護士になろうと勉強しているその結果がね、どういう風にアメリカを動かすのかというところも非常に興味深いですよね。

(辰巳JUNK)ちなみにキム・カニエ一家は本当に日本文化が好きらしく。いま、8月初頭にもご家族で日本に来てらっしゃるんですよ。

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日本文化好きのカニエ&キム

(渡辺志保)そうなんですよ。カニエとキムが来たり、あとはキムがリアリティショーの撮影で姉妹と一緒に来たり。はたまたカニエが1人でぷらっと来ることはいままでにもあったけど、今回の来日は子供も一緒に連れて来て。セイントくんとノースちゃんも連れて来ていて。本当にプライベートを楽しみに日本に来てくれてるんだなっていう感じがします。

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Besties in Japan 🇯🇵

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(辰巳JUNK)で、先ほど言ったVOGUE JAPAN8月号では夫婦で日本文化が好きが高じて、豪邸の離れとして日本で武家屋敷を購入したそうで。

(渡辺志保)これ、半端ないでしょ?

(辰巳JUNK)どういうことかはよくわかんないんですけど、とりあえず離れ的に武家屋敷を家に置くそうですね。

(渡辺志保)ヤバいね! 忍者とか雇いそうですもんね(笑)。

(辰巳JUNK)やっぱり真面目路線に入っても、常識を超えるライフスタイルは進化中ということで。今後も要チェックでございます!

(渡辺志保)ありがとうございます! 全三章に渡って説明していただきまして。みなさん、いかがだったでしょうか? 私も本当に……もともとキム・カーダシアンにはあまり良い感情を抱いていなかったものの1人なんですけども。やっぱりカニエ・ウェストを追いかけていて、かつカニエとキムの間に長女のノースちゃんが生まれたあたりから、やっぱりちょっとこの2人はヤベえ! みたいな感じでだんだんとキム・カーダシアンとその回りのことも追いかけようなんですが。

で、やっぱりさっきも辰巳JUNKさんがおっしゃっていたみたいに、トランプが大統領になったいまということで。ちょうど2020年の大統領選がね、いろいろとアメリカでも盛り上がり始めてますから。たとえばこれがトランプではなくて、次にバーニー・サンダースとかが大統領になっちゃったら、このカニエ・キム一家はホワイトハウスに出入りは……。

(辰巳JUNK)もう出禁、出禁でしょうね(笑)。

(渡辺志保)だって、トランプの前のオバマ政権の時はやっぱりジェイ・Zとビヨンセがかなりホワイトハウスと密な感じで……。

(辰巳JUNK)そう。「オバマとダチだぜ!」って。

(渡辺志保)すごいですよ。だからオバマ、ジェイ・Z、ビヨンセの脈々としたカルチャーがあり、いまはそれがトランプ、カニエ、キムっていうのはなんかね、上手いことハマったなっていうとすごい失礼な意味にとらえらえるかもしれないですけど。なんか時代ってすごいねちょっと思いますよね。

(辰巳JUNK)そうなんですよね。アメリカのナンバーワン夫婦とナンバー2夫婦が交代制で。しかもその2人も、ジェイ・Zはカニエさんのメンターですからね。

(渡辺志保)そのへんもなんかね、気になりまくっちゃうところですね。というわけで今日はいろいろと辰巳JUNKさんにお話をうかがいました。またぜひぜひ近いうちにいらしてください。ちょっといろんなことをうかがいたいなと思います。ということで、今日ここのコーナーの最後にもう1曲、おかけして本日はお別れしたいと思います。カニエ・ウェストがですね、いかにキム・カーダシアンのことを愛しているかという歌がありますので。最後はこの曲、辰巳JUNKさんからご紹介をお願いできますでしょうか?

(辰巳JUNK)はい。最新アルバムからカニエ・ウェスト『All Mine』。

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Kanye West『All Mine』

<書き起こしおわり>

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