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ハライチ岩井 本棚づくりの恐ろしさを語る

ハライチ岩井 本棚づくりの恐ろしさを語る ハライチのターン
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ハライチの岩井さんがTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で本棚のDIYについてトーク。その難しさが引き起こす恐ろしい事態について話していました。

山善(YAMAZEN) スライド本棚 幅90cm スライド2列 奥深 ダークブラウン CPB-9090SL(JB)

(岩井勇気)ちょっと漫画をね、好きでね。昔は仕事に行くたびに1冊買っていたりして。もう3000冊ぐらい持っていたんですけども。

(澤部佑)アニメだけじゃないんだね。漫画もね。

(岩井勇気)最近、漫画を書いてましてね。Twitterで。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)まあ、原作なんですけどね。1ページ漫画ね。

(澤部佑)どういうこと? Twitterで?

(岩井勇気)うん。そう。載せてね。漫画家の先生とね。

(澤部佑)絵を書いてもらって? へー!

(岩井勇気)で、なんかもう一人暮らしをするにあたって、3000冊全部置いてきたの。実家に。

(澤部佑)あれだよね。壁一面みたいな本棚を置いていたよな。

(岩井勇気)あれさ、壁じゅうが本棚だったんだけど。もう持っていけませんってなって全部置いてきたの。で、一人暮らしをしだしてどうにかもう漫画を買わないようにしていたのね。

(澤部佑)ああ、増えちゃうしね。

(岩井勇気)もうキリがないから。でも、BL漫画にちょっとハマっちゃっていて。ボーイズラブね。で、ちょこちょこ買っていたのね。「これがいい」って言われるのを。でさ、それはベッドとかソファーの下に隠すように置いていたんだけど(笑)。

(澤部佑)フフフ(笑)。なんかやっぱ隠しちゃうんだ。

(岩井勇気)でも、あふれてきちゃってさ。買いすぎて。で、もう置ききれないわってなって。CDとかもあるし、いよいよ本棚を買わなきゃダメだなってなって。で、ネット通販で天井まである本棚をさ。なんか杉のやつね。ナチュラル系がいいかって、ナチュラル系のやつを買って。

(澤部佑)杉の。うん。

(岩井勇気)で、買う時にオプションで家に人が来て組み立ててくれるみたいなやつがあって。何千円かで。でもなんかさ、知らない人が来てなんかしばらく家で作業しているの、嫌じゃん?

(澤部佑)まあ、ちょっとね。

(岩井勇気)だからもうそのオプションは付けなかったわけ。そしたら2、3日したらそれが来たの。そしたらもうさ、でっかいダンボールが2つ、ドンドン!ってさ、来ちゃって。どっしりした。「いや、これはちょっとマズいな。結構作るの、大変なやつだわ、たぶん……」って思って。で、案の定開けてみたら、もう部品みたいな感じじゃないんだよね。木がもう入っているの。木の板が、いっぱい。ブワーッて。

(澤部佑)そうでしょう。

(岩井勇気)でさ、もう同じような木なのね。しかも、なんか。で、本当に板なの。ただただ、いっぱい。で、ネジがリアルに100本ぐらい袋に入っているの。

(澤部佑)フフフ、まあ、そうか(笑)。そんな使うか。

(岩井勇気)「うわーっ! マジかよ! いや、こりゃマズい……オプション付ければよかったな」って。で、ダンボールを1回閉じて、その日は作らなかったのよ。なんか。とりあえず開けてみて。

(澤部佑)フフフ、結構現実逃避するよね、あなたは(笑)。

(岩井勇気)そう(笑)。そうなるとさ、こんぐらいの大変な本棚だと、0%から1%に持っていくのすげえ大変じゃない?

(澤部佑)フフフ、作ろうっていう?

(岩井勇気)いや、もう本当に「この日、やろう!」って決めて。時間のある日で。それで前の日から「明日、やるぞ!」って思わないと0%から1%になんて、できないでしょう? ちょっとモードを入れないと。

(澤部佑)うん。

(岩井勇気)だからそっから1週間ぐらい放っておいちゃって。そのダンボールを。「これはいつか、できる日にやろう」って思っているうちに1週間たっちゃってさ。で、「この日、やろう!」って思う日が来たわけ。

(澤部佑)ほう。

(岩井勇気)でさ、「ちょっとやろう!」って。ダンボールを開けて「よし、やるか!」っつって。で、木とネジを出して、広げてさ。もういっぱい木があるんだけど、いったん出して。でさ、説明書を見たんだよ。そしたらもう、ほぼ絵の説明書ね。

(澤部佑)はいはい。

(岩井勇気)ほぼ絵だけの説明書。

(澤部佑)文字はない?

(岩井勇気)みたいな説明書で。ってなってくると、もう板ばっかりだから。「えっ、どれがどれ?」って。

(澤部佑)ああ、あるねー!

(岩井勇気)「ええっ? なに、これ? どれがどれなの?」ってなって。だから、そうなっちゃうわけ。0%から1%は来ているの。でも、来るんだよね。やっぱり0%から1%超えた時の1%から2%に行こうっていう時に「えっ、なにがなに、これ?」って。

(澤部佑)先が長いな(笑)。

(岩井勇気)「いやいや、最初の木はどれなの、これ?」っていうやつが来るの。1%から2%で。

(澤部佑)1%から2%で?(笑)。まあまあ大変だな。

(岩井勇気)そう。で、説明書を見てやるんだけど、やっぱりどう見てもね、ヤバい。最初の木が、ない!

(澤部佑)フハハハハハハッ!

(岩井勇気)もう、最初の木がないぞ!っていう。

(澤部佑)最初の木はあるはずだけどね(笑)。

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最初の木がない

(岩井勇気)真ん中に穴が空いた中くらいの木ってなんか書いてあるんだけど。「いや、絵のサイズの木、ないじゃん?」ってなって。「なんなの、これ。はあ? ないじゃん。無理じゃん。えっ、はあ? はあ? なにこれ?」って。

(澤部佑)フハハハハハハッ! その状態、あるよね(笑)。人のその状態。「いや、無理じゃん。なにこれ?」って。

(岩井勇気)「えっ、無理じゃん。これ。できないじゃん。はあ? なにこれ? いや、意味わかんないわ!」って30分ぐらいなっちゃってさ。「たぶん、これか?」みたいな。「いや、これとしよう」って。それで作ってみたら、「おそらく、そうか……」みたいになったんだけど。

(澤部佑)うんうん。

(岩井勇気)その棚自体がその棚のシリーズの中でもちょっと薄いサイズのやつなのね。でも、ついているのは通常サイズの説明書のやつなの。でも、たしかにその説明書でも作れるわけ。別に作り方は一緒だから。でも、絵のサイズとは違うんだよ。やっぱり。薄いサイズの木が来ているから。

(澤部佑)部品の数とか作り方は一緒だけど、厚さが違う。

(岩井勇気)「なんだよ、これ? 不親切な! 絵のサイズと全部違うじゃねえかよ!」ってなって(笑)。

(澤部佑)フフフ、なっちゃうよね(笑)。

(岩井勇気)そうやって棚ってさ、やっぱり本当に組み立てる時ってヤバいじゃん。途中途中で。でさ、だからそうやって組み立て始めても、がんばってたとえば35%まで行った時に、「んん? まだこれ? えっ、まだ半分以上あんの、これ?」っていうやつ、35%ぐらいで来るじゃん?(笑)。

(澤部佑)あるね(笑)。「嘘でしょう?」っていう(笑)。

(岩井勇気)もう嫌になっちゃうでしょう? で、もう嫌になっちゃって。で、もっとがんばって作っていたとするじゃん。で、もしね、「あれ? なにこれ? 部品が1個、ないじゃん!」ってなってさ。「えっ、なにこれ? どういうこと? これ、ないじゃん。なにこれ? 絶対にないわ、これ! なんでないの?」って。

(澤部佑)うん。

(岩井勇気)「はあ? これ、意味わかんないわ!」って。

(澤部佑)フハハハハハハッ!

(岩井勇気)「はあ? なにこれ? ふっざけんなよ! いや、もうこれ違う。これ、不良品だわ、これ。はあ?」ってなって。「んだよー!」ってなってさ、カスタマーセンターに電話するんだよ。

(澤部佑)ああ、ああ。

(岩井勇気)そしたら、「いや、ちょっとすいません。ちょっと入れ忘れちゃったみたいで……」ってなる場合、あるでしょう?

(澤部佑)「なる場合」(笑)。

(岩井勇気)そうなった時、「はあ? なんなんだよ!」ってなって。

(澤部佑)なんの話?(笑)。

(岩井勇気)「ふざけんなよ!」ってなるじゃん? 「モード入ってんだよ! いまから送ってくるとするじゃん? そっちが。でも来るの、3日後とかになるわけでしょう? いや、このモードどうしてくれんの?」って。

(澤部佑)やる気スイッチ入っているのにね。

(岩井勇気)「いや、またモード、入れないといけないじゃん? いや、こっちモード入ってんですけど?」って。

(澤部佑)フフフ、なんだよ、お店の人に「モード」って(笑)。

(岩井勇気)「こっち、モード入ってんですけど?」って言うでしょう? でも、「モードって、わかりますよね?」って。

(澤部佑)「モード」(笑)。

(岩井勇気)「でも、このぐらいの難しい棚のやつを送ってくる会社ですから、モード入れないと作れないの、わかりますよね?」ってなるでしょう? 「モード、抜けちゃっているんですけど……」

(澤部佑)「モード」、伝わるかな? わかんないけど。

(岩井勇気)「モード、抜けちゃっているんですけど?」ってなるパターン、あるでしょう? そうなったらもう嫌になっちゃうじゃん。3日後、来るでしょう? その1個の部品が。でも、もうやんないじゃん。そうなってくると。

(澤部佑)まあね。

(岩井勇気)「ふざけんなよ!」ってなってさ。それでも作って。もし85%まで行った時。85%まで行くとするでしょう? そしたら「ああ、もうちょっとだ。あとは仕上げだわ。ゴール見えたわ。じゃあ、いったん仕上げを置いておいて、お茶を飲もう」ってなるでしょう?

(澤部佑)うんうん。

(岩井勇気)でさ、飲んで。そしたらテレビを見るじゃん? でさ、ちょっと見てさ、「お腹すいたな」なんて。で、ちょっとご飯を食べるでしょう?

(澤部佑)まあ、そうだね。

(岩井勇気)でさ、ご飯を食べたら「ちょっと汗もかいたし、1回風呂に入るか」ってなって、風呂に入るでしょう? で、風呂につかって「ああ、気持ちいいな」なんつって出ると、ちょっと疲れているから眠くなっちゃうじゃん。

(澤部佑)まあまあ。

(岩井勇気)で、「1回寝るか」って寝るでしょう? そしたら、その次の日からもう一切そこから作らないのね。もう85%以降は(笑)。

(澤部佑)85%まで来てるのに?

(岩井勇気)うん。1回置いちゃうと。だいたいできてるもんだから。「ああ、もうできたぐらいだわ。できたのと一緒」って思っちゃっているから。

(澤部佑)いつでも別に……って。

(岩井勇気)完成させられるなって。でも、そこの15%が難しいのね。またね。

(澤部佑)100までがね。

(岩井勇気)そう。でさ、そんなことを、「これはもうヤバいぞ」って思いだしてきて。で、思い返したらさ、やっぱりうちの親父もそういうタイプだったのよ。

(澤部佑)はいはい。あの怖いお父さん。

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