ハライチ岩井『ドラクエ5』スマホ版のすごろく場を語る

ハライチ岩井『ドラクエ5』スマホ版のすごろく場を語る ハライチのターン

ハライチの岩井さんが2020年9月3日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』ラジオクラウドの中で最近ハマっている『ドラクエ5』スマホリメイク版のすごろく場について話していました。

(岩井勇気)やってるよ、『ドラクエ5』。超面白いよ、やっぱり。結局ね。

(澤部佑)そうね。まあね。

(岩井勇気)超面白いからね。ドラクエで一番面白いからね。

(澤部佑)まあまあ、その評価が多いよね。『ドラクエ5』はね。

(岩井勇気)すごいよね。

(澤部佑)それは家でやってるの?

(岩井勇気)いや、もうスマホだからさ。もうなんか、カフェとか入ってやっちゃっているけどね(笑)。

(澤部佑)フフフ、嘘だ?

(岩井勇気)スマホ充電しながら。カフェの充電器をドラクエに使ったやつ、初めてじゃねえの?(笑)。

(澤部佑)えっ、なんもない時に? 「あ、ちょっと時間あるから、カフェでドラクエやろう」って?

(岩井勇気)そう。「空き時間だし」って。

(澤部佑)だいぶハマってるな。そうか。そんなに……。

(岩井勇気)もうすごくない? だってカジノで最強の剣が手に入っちゃうんだよ? 序盤に(笑)。

(澤部佑)ドラクエシリーズはもうすごいですよね。毎回そうですからね。カジノでね。

(岩井勇気)そう。すごいよね。今回、リメイク版はカジノが増えてたからね。カジノ船みたいな船があって。それを経営してるのがその大金持ちのルドマンなんだよ。

(澤部佑)ああ、ちょっと変わっているんだ。

(岩井勇気)あそこの家、ちょっときな臭いんだよ、なんか(笑)。

きな臭いルドマン家

(澤部佑)いや、別にきな臭くはないよ(笑)。カジノでちゃんとやってるんでしょう、たぶん。

(岩井勇気)あそこの家。それの娘と結婚しないと手に入らないんだよ、伝説の盾が。これは悪魔の契約だよ。

ハライチ岩井『ドラクエ5』でフローラを選ぶべき理由を語る
ハライチの岩井さんが2020年9月3日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で大好きな『ドラクエ5』のスマホリメイク版についてトーク。結婚相手にフローラを選ぶ理由を話していました。 (岩井勇気)ちょっとね、スマホでやり始めてるゲームが...

(澤部佑)なんで聖なる装備がそんな金持ちの手に渡っちゃうんだろな。おかしいはおかしいよね。

(岩井勇気)それでなんか、すごろくみたいな。ギャンブル場にすごろくみたいなのが増えていてさ。なんか新しいカジノみたいなのかな? 

(澤部佑)ああ、なんかドラクエでもありますよね? へー!

(岩井勇気)それで『ドラクエ5』って幼少期にさ、妖精の国みたいなところ、行くじゃん?

(澤部佑)ああ、あったね。

(岩井勇気)なんでそんなに覚えてないの? そんなにやってないの?

(澤部佑)そんなやってないよ。いつだと思ってるの?

(岩井勇気)俺、全部覚えてるよ。

(澤部佑)それは10何回もやってるからでしょう? こっちはやってないもん。

(岩井勇気)お前、ドラクエ好きじゃん?

(澤部佑)好きだよ。でも、そんな10何回もやってないよ。でも俺も一番最初にスーファミで買ったソフトは『ドラクエ5』だからね。でもそんな……。

(岩井勇気)覚えてないんだな。いや、妖精の国に行ってさ、結局最初にさ、「春が訪れない」みたいになるじゃん。妖精の国に。で、春風のフルートみたいなのを取ってきてくれって言われて。それで主人公がその春風のフルートを取ってきて妖精の女王みたいなのがフルートを吹くと春が訪れて桜が舞って、みたいな。メルヘンな回があるじゃないですか。あれがあったんだけど、リメイク版では妖精の国にすごろく場ができていて。

(澤部佑)ええっ!

(岩井勇気)「えっ、なに? 妖精もギャンブルするんだ!」っていう(笑)。

(澤部佑)うわー! 女王がカジノ法案を通して。「いっちょ、うちでもやりますか!」みたいな?(笑)。

(岩井勇気)そう(笑)。恐ろしいよな。

(澤部佑)うわー! 恐ろしいね!

(岩井勇気)なんか氷の女王みたいのを幼少期に倒すんだよ。で、氷の城みたいなのがあるの。それで大人になってまた妖精の国を訪れると、氷の城がそのすごろく場になってるんだよ(笑)。

(澤部佑)ああ、すごいね。じゃあ、結構変わってるんだ。いじってあるんだね。結構ね。

妖精の国にすごろく場出現

(岩井勇気)それで最後に魔界に行けるじゃん? で、魔界にも村があって。結構荒んでいるじゃん? スーパーファミコン版はそれだけだったけど、魔界にもすごろく場みたいなのができているんだよ。

(澤部佑)ええっ!

(岩井勇気)地獄だよな。

(澤部佑)地獄のすごろく? すごい世界観だね!

(岩井勇気)もう、すごくなっているんだよ。とんだギャンブルゲームになっているよ。

(澤部佑)別にギャンブルゲームではないけども(笑)。そっちの要素も楽しめるよっていうことだろ?(笑)

<書き起こしおわり>

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