ハライチ岩井 NHK『宝メシグランプリ』の審査を語る

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 72
スポンサーリンク

ハライチの岩井さんがTBSラジオ『ハライチのターン』の中でNHKの『宝メシグランプリ』の審査員として全国の名物料理10品を審査した際の模様について話していました。

(岩井勇気)先週の金曜ですわ。NHKの生放送があったんですけど。『宝メシグランプリ』っていうさ、2時間番組に……。

(澤部佑)ああ、なんか聞いた。ビビる大木さんも出てた?

(岩井勇気)そう。大木さんも出てた。2時間半、生放送ね。全国の知られざる名物料理を10品用意して、100人の審査員に審査してもらうっていう生放送。

(澤部佑)100人の審査員?

(岩井勇気)すごいよ。うん。もう料理番組なんですけども、審査員も服部先生とか。

(澤部佑)ああ、もういわゆる? うん。

(岩井勇気)あとは茂出木シェフとかね。

(澤部佑)ああ、たいめいけんの?

(岩井勇気)そう。たいめいけん。あとは賛否両論の笠原シェフとか。平野レミさんとかさ。ヨネスケさんとか。

(澤部佑)フフフ、もうトップたちが?

(岩井勇気)彦摩呂さんとか中尾彬さんとか。あとは岩井勇気ね。

(澤部佑)フハハハハハハッ! なんでそこに入ってるんだよ! 滑り込んでるんだよ?(笑)。

(岩井勇気)食通タレントとして(笑)。

(澤部佑)1ミリもその評価はないけどね(笑)。

(岩井勇気)結構すごいよ。だからもう100人、シェフとか食通が並んでるの。ひな壇にブワーッて。で、俺は3段目の中央だからね(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハッ! いやいや、なんで真ん中らへんに岩井勇気を?

(岩井勇気)わかんないんだけど。横、みんなシェフ。もう(笑)。で、「なんでなんだ? なんで俺はこれに入ったんだ?」って聞いたんだよ。会社の人間に。それを聞くとみんなね、口をつぐむんだよね(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハッ!

(岩井勇気)みんなね、口をつぐむの。みんなね、なんか人形みたいな顔になるんだよ(笑)。

(澤部佑)いろいろと、察しろと。うん(笑)。

(岩井勇気)だからもう、これ以上聞くと殺されると思ってさ。で、一応さ、俺がしゃべると紹介テロップとかも出るんだけど。その紹介テロップが「料理もする正直芸人」っていう(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハッ! ぴったりだな(笑)。

スポンサーリンク

料理もする正直芸人・ハライチ岩井

(岩井勇気)まあ、間違ってはいませんけども。だから俺も食通としてね、やっぱりしっかり毎日3食は食べてますし。ご飯食べるのも好きだから。しっかり審査をしようと思ってね。

(澤部佑)そりゃそういう番組ですから。

(岩井勇気)だからV6の井ノ原さんがMCで。ビビる大木さんとかスピードワゴン小沢さんとかTKO木本さんとか、主に芸人が全国各地にロケに行って、ご当地の知られざるグルメを見つけてきてプレゼンをするの。

(澤部佑)ああ、そういうことか。

(岩井勇気)こっちの位置で出てるの、俺しかいないから。芸人で。

(澤部佑)フフフ、その100人で芸人は岩井だけ?

(岩井勇気)そう。俺だけ。うん。でさ、みんな本当に先輩たちがご当地に行って、渾身の一品を持ってきたのを俺が審査するのよ(笑)。

(澤部佑)ああ、いいね。いいじゃん。

(岩井勇気)で、その場で……すごいんだから。100食分、出てくるんだから。

(澤部佑)それ、とんでもないよね。生放送で100食用意して出すって。

(岩井勇気)で、点数をつけるの。1人20点持っているのよ。で、100人だから2000点満点よね。

(澤部佑)えっ、岩井は20点持ってないでしょ?

(岩井勇気)俺も20点持っているし、服部先生も20点。

(澤部佑)なんで並んでるんだよ?(笑)。

(岩井勇気)茂出木シェフの20点持っているし(笑)。で、当然点数をつけなきゃいけないんだけど。だから本番前に一応大木さんとか小沢さんとかに会ったんだけど。「仲がいいとか同じ事務所だとか、そういうので点はつけないんで。あくまでも料理の良し悪しで点をつけますからね」って俺は言ったの。

(澤部佑)フハハハハハハッ! 上から(笑)。

(岩井勇気)やっぱり俺の信頼にかかわっちゃうから。

(澤部佑)ああ、まあね。

(岩井勇気)「岩井、食通じゃねえじゃねえか!」ってなったら仕事が来なくなっちゃうから。俺(笑)。

(澤部佑)そんな仕事、ないだろ? そもそも。

(岩井勇気)で、本番を迎えるんだけどさ。ひな壇に行って。で、隣のフレンチの山下シェフっていう人から名刺をもらったりなんかして(笑)。「誰にあげてるんだろう?」って思って(笑)。

(澤部佑)謎の交流ね(笑)。

(岩井勇気)で、本番が始まってさ。すぐに1人目、大木さんのプレゼンですよ。もうすごいのね。フグの身をくり抜いて、ほぐしてなめろうみたいにして。で、そのフグの外身の中に全部それを入れてさ、オーブンで焼いたやつ。これが1人1匹ずつ出てくるの。100フグ出てくるのよ。

(澤部佑)うわっ、すごいね! めちゃくちゃ大変じゃん。

(岩井勇気)すごいのね。で、食べたわけ。うんまいのよね。「うまい!」っつって。「おいしいー!」っつって。そんなリアクションしてるの、俺だけなんだよ(笑)。

(澤部佑)フハハハハハハッ! そうだろうね。

(岩井勇気)リアクション自体しているの、俺だけだからね。

(澤部佑)周りはプロたちだからね。

(岩井勇気)でさ、すぐにもう20点押して。「ピピピピッ!」って。

(澤部佑)「うめえ! これ、超うめえ!」って(笑)。

(岩井勇気)20点押して。全部食べちゃってさ(笑)。

(澤部佑)いっぱい出てくるのに……(笑)。

(岩井勇気)で、次は魚の岩盤味噌焼きみたいなのが出てきて、食べたの。「うんめー!」ってなって。「うわっ、味が濃くてうまいわ!」って。

(澤部佑)お前、味が濃いやつが好きなんだよな(笑)。

(岩井勇気)フフフ、で、すぐに20点押して(笑)。

(澤部佑)ああ、もうダメだよー。

(岩井勇気)で、そしたらますだおかだの岡田さん。中継で出てきて。「いま、千葉の港にいます! 今日釣り上げた、なんとイカです!」って。「これをちょっと干していたんですよ」って。それで10匹ぐらい干していてさ。「こうすると、うまくなるんですよ。でも、干しきれてないんですけど、これを乾燥させながら、千葉からスタジオにいまから向かいます!」みたいになって。千葉からだから、間に合うのか? みたいな感じの演出があってさ。

(澤部佑)うんうん。

(岩井勇気)で、スタジオも「おおーっ!」ってなって。で、次の料理もさ、全部結局うまいんだよね。

(澤部佑)そりゃあね。

(岩井勇気)で、もう全部に20点つけて。俺(笑)。

(澤部佑)なんだよ、こいつ(笑)。

全部に20点つける

(岩井勇気)「20点だ!」ってなって。「うまい! 20点だ!」ってなって。「ああ、あったかい! 20点だ! 熱々出てきた! 20点だ!」って(笑)。

(澤部佑)「あったかい」で決めたらダメ! 一人暮らし男子の気持ちが入っちゃっているから(笑)。

(岩井勇気)「ひさびさにこんな手料理を食べた! 20点だ!」って(笑)。そんな風になってさ。でも10品あるんだよ。なんだかんだいって。で、だんだんなんかお腹いっぱいになってきちゃって。そしたらなんかね、やっぱりシェフたち、食通たちもさ、やっぱり最初に食べすぎちゃっているのね。

(澤部佑)まあ、そうか。一品目をね。

(岩井勇気)やっぱりさ、思ったんだけどシェフもさ、おいしかったら食べちゃうんだよね。

(澤部佑)シェフたちも人だからね。

(岩井勇気)シェフって結局シェフだからさ。料理を作ることに長けているだけだから、別においしかったら食べちゃうの(笑)。

(澤部佑)そこを律することはできない?

(岩井勇気)できないの。で、みんなだんだんさ、「ちょっとお腹いっぱいになってきちゃったな?」みたいになっているの。雰囲気。でさ、そこでまた中継が来るわけよ。で、岡田さんよ。「いま、イカを運んでいます!」って。イカを10匹ぐらい、木にくくりつけてさ。シェフたちもなんか「そうか、イカが来るのか……」ってなって(笑)。

(澤部佑)なんとなくね。

(岩井勇気)で、「車で移動しながら、いま窓を開けまして。イカに風を当てながら、乾燥させています! 持っていきますからね!」って。でも、「排気ガスで乾かしたイカか……」みたいになって。高速みたいなところを通っているから。で、トンネルみたいなところを。海ほたるとかも通っているし。

(澤部佑)そうするしかなかったんだろうね。

(岩井勇気)で、なんかさ、そんな空気が漂って。その後も料理が来て。「お腹、ちょっとヤバいな……」みたいな感じにみんななってきて。で、あんまりみんな食べなくなってきて(笑)。

(澤部佑)フフフ(笑)。

(岩井勇気)で、7品目ぐらいにさ、イカと白菜のお新香を……白菜をお新香にしているから、1回一緒に煮るみたいな料理が出てきたんだよ。そしたら「あれ? イカ、出てきたな……」ってなって(笑)。

(澤部佑)フフフ、それは思うね(笑)。

(岩井勇気)「あれ? イカ、楽しみにしているんじゃなかったっけ? イカ、出てきたな……あれ、岡田さんのイカ、あんなに煽っているのにな……」ってなって。で、その後に中継でさ、また岡田さんが来るのよ。「もうNHKは目の前です!」ってなって。そしたら次の料理が出てきて。それは大豆を石臼ですりつぶして、ちょっと甘く味付けしたやつを寄せたやつみたいな。その前とかさ、ホタテとかウニを一緒に焼いたやつとか、すっごいフグとかさんざん食べた後、大豆をすりつぶしたやつ。

(澤部佑)まあ、ちょっと地味だよね。

(岩井勇気)で、出てきたんだけど、ただこれが! これがさ、みんな濃い味のものをずっと食べ続けていたこの7品目にバチーン!って。薄口のこの大豆がみんなハマっちゃって。「うおっ、うまい! これこれ!」ってみんななっちゃって。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)で、そこでなんかみんな点数をバーッと押してさ。最高得点! 1600点の後半ぐらいの。大豆をすりつぶしたやつが、いちばん上の点になってさ。1位になっちゃって。

(澤部佑)盛り上がるね、でもね!

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする