PUNPEE 夏休みと夏の終わりを語る

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PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中で夏の思い出についてトーク。夏休みの宿題や夏の終わり、学校が始まる憂鬱な雰囲気などについて話していました。

夏の終わりのハーモニー [EPレコード 7inch]

(PUNPEE)お送りしたのはSugbabeという人の『夏休み(宵) feat. PUNPEE』でした。こちらはTSUTAYAオンリーで貸し出ししてる自分の作品集EPの『RENTAL’S』というものだったりとか、DJ DARUMAさんの前に出したミックスCDの『3 WORDS RADIO “SUMMER, SHOWER, SODAS”』っていうのに入ったりしている曲です。

3 WORDS RADIO
Posted at 2018.9.1
DJ DARUMA
ULTRA-VYBE, INC.

夏の終わりという感じなのでかけさせていただきました。はい、ありがとうございます。今回もあなたの親愛なる隣人の凡人PUNPEEが尾送りさせていただきます『SOFA KING FRIDAY』、さっそくですがメッセージでございます。埼玉県の男性の方。「PUNPEEさん、こんばんは。猛暑も少し落ち着いてきた感があり、学生はそろそろ夏休みも終わりの時期です。PUNPEEさんは高校生の時とか夏休みに何をしてましたか? 宿題は最後までためてしまうタイプでしたか?」。

続けて、千葉県の男性の方。「P様、こんばんは。いつもソファーで3ヶ月になる二卵性双生児にミルクをあげながら深夜、楽しく聞いております。先日のスチャダラさんの『サマージャム』の話、かせきさいだぁさんの『じゃっ夏なんで』、最高でした。毎年夏になると聞いてましたが、今年はなぜか忘れてましたので思い出させてくれてありがとうございます。さて、クソほど暑い中、気づけばお盆も過ぎ台風シーズン到来ですが、お盆に実家に帰ったりするんでしょうか? 弟さんのホームページのトップにクソほどきれいなお母様と思われる人物と5lackさんと思われる人物が写っており、後ろのPUNPEEの姿がフジロックの時の白カッパ姿と重なり、少し気になりました。子育てマジでやばいので、活力にステッカーとCDください」。

はい、あげます。今回からですね、CDにGAPPERのJ-WAVEのテーマをサンプリングいたジングルも入れますので、子育ての活力にでもしていただけだと思います。宿題は……ため込むタイプだったんですけど、小4ぐらいの時に「これ、1日10分ぐらいやったらたぶん苦を減らせるぞ……」みたな。苦痛を減らして。で、10分ぐらいでドリルとかって1ページできるじゃないすか。だから1日1ページ、ドリルをやって。まとめて3日間ぐらいは空けてそこは自由研究をするか、時間がかかる自由研究だったらもう事前にやっておくか、みたいな。

でも、自由研究……いまだったらたぶん気合いを入れてやると思うんですけど、全然気合いを入れてなかったというか。夏休みは結構プールに行くのが好きで。で、コーラとか炭酸水の上の方に細い針で穴を開けて振った後に手を離すと、そこの細い穴から炭酸がプシューッ!ってくるんですよ。喉の方にプシューッと。で、直接喉に当てて飲むみたいな。で、プールの後に「何が自由研究だよ……(プシューッ!)」って。「プールの方が楽しいじゃねえかよ……(プシューッ!)」とかってやっているちょっと陰気臭い、結構アホな小学生でしたね。

でも、自由研究でがんばっていた友達たちはたぶんいま成功して、なんかすごいインテリジェンスな生活をしているんじゃないですか。たぶん。そんな気はします。だから途中から、「あん時、ちゃんとやっておけばよかったな。ちゃんと、もっと実験できな」なんて、いまになって後悔することが多いです。はい。夏休みの思い出なんかは前回の放送でみやーんさんっていう人とかが書き起こしをしてくれたり、Radikoで聞けるので、よかったら夏の自分の思い出は聞いてみてくださいませ。

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ステッカーとCDをあげますので、いろんなものの活力にしていただけたらと思います。最近気になったPUNPEE的なアンテナのニュースじゃないですけど、8月31日。今日ですね。統計的に10代の若い子たちが自殺をしやすい。自ら命を絶ちやすい日らしいですね。それを最近聞いた時に、なんとなく理由は分かったんすけど、「えっ?」ってやっぱり結構食らっちゃって。なんていうんだろう? 「統計で取れる」っていうこと自体がなんかすごい、「うわぁ……」って。まあしょうがないんですけど。そういう統計だから。なんか結構、へこみました。

なんでかっていうと、まあ学校が始まるからなんですよね。9月1日って。で、結構そういうの止めさせよう週間みたいなのがあったりするんですけど。自分は小学・中学生ぐらいの時、そんなことをいま言ってますけども体が小さかったので。ちょっとデカいやつらにですね、少し嫌がらせを食らった記憶はあります。なんかドアを急に思いっきり閉められて、めっちゃバーン!って肩がぶつかるとか。なんか後ろからめっちゃ押してくるとか。

あわや袋叩きみたいなのとか、結構あって。「うわー、これ学校行くの、ダルいなー……」みたいな時期がありました。つっても、1ヶ月ぐらいでそれは脱出したんですけど。そこに完全に自分がのめり込んでると、「そこだけしかない」って思っちゃうから。でも小学・中学生って何だろう? 「そこをちゃんとしっかり行かないと将来は危うい」みたいな風に教えられたりとかっていうの、結構あると思うんですよ。「そこをがんばって卒業しないと人生終わってしまう」みたいな感じの考えに陥りやすい人とかもいると思うんですよ。

でもなんか途中で……自分は結構アニメとか見るの好きだったんですけど。水曜日の6時半からやってるロボットの……『ゴウザウラー』とかを結構見たりしてたんですけど。

熱血最強ゴウザウラー DVD-BOX
Posted at 2018.9.1
兼森義則, サンライズ, 矢立肇
スターチャイルド

アニメでもたとえば敵が味方に扮して身内を欺いてる時に「それ、敵だから! なんで敵って気づかないんだよ!」みたいな、結構アニメにのめり込んじゃう性格があったんですよ。なんですけど、アニメを見た時に「あれ、これアニメの話で自分の話じゃねえじゃん」みたいな風にちょっと客観的に、外から見た時になんかあんまりそこまでアニメに移入しなくなったんですよ。それみたいな感じで学校も思ったら気が楽かな、みたいな感じで。

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一歩引いて客観的に状況を見つめてみる

ちょっと一瞬、その嫌がらせにあってる時に客観的に学校の感じを見てみたんですよね。あいつはすげー目立っていて、あの子はすごくかわいくて。でも、なんかちょっと若干冷たい一面もあって。あいつは仲良くて、でもちょっと病みっぽいのがあって、みたいな。っていう風に見て、そこに完全に自分が入るんじゃなくて、なんか客観的にそれを見てる視聴者みたいな感じで行けば気が楽かなと思ってポケーッて考えてたら、その通っていた小学校が進学校で。言ったらその中学校は(受験して)みんないいところに行っているみたいな。で、ダメだった人は決まってる少し悪めな学校に行くことになるっていう小学校だったんですけども。

その、ちょっとデカい嫌がらせしてくるやつらがみんな受験で私立の神学校を目指してたから、ちょっと……「もういいや。俺、これでさらにいじめられたら学校に来なくてもいいや。でも、このままだと面倒くさいから少し手を打つか」みたいな感じで。「お前ら、こういうこと俺にしてるとPTA、親に言うよ」みたいな感じで言ったら結構態度を変えて。「いやー、それは本当ごめん! 勘弁して! 言わないで!」みたいな。もう急に。「すげー簡単だな」とかその時に思っちゃって。「もう、いいからさ。俺も快適な小学校時代を過ごしたいからさ、もうそういうの、止めようよ」みたいな感じでそこで契約……たぶん自分の人生初の契約を「わかった」みたいな感じで交わして。それで1ヶ月、2ヶ月ぐらいで終わったような、そういう気がします。

で、その友達もいまはすごい全然普通に、道で会ったら話すし、仲がいいし。イベントを設営したりだとか、そんな話を言い合ったりとかして。高校生ん時にめっちゃ高嶺の花だった女子とか、話せなかったヤンキーの超悪いやつとかって、もうやっぱり20を超えたりすると、結構みんなフラットに全然話せるみたいな。小さい時っていうか、若い時ってそういう判断のみたいなのがもしかしたらそこまでないから、結構気の向くままに振る舞っちゃうけど。言ったら自分の友達の割とオタクっぽいやつが、大人になってすごいお洒落な感じになってて。それで中学校時代に少し悪めだけど普通に美人な女の子がいたんですけど。その子と何年か経って久しぶりに再会して付き合うみたいなのとかっていうのも結構上がった記憶があるっすね(笑)。

でも時間が経つとやっぱり分け隔てなく、趣味の音楽の話とかで盛り上がれたりもするし、意外と小・中学校ってそういう、みんなが正直に生きてるから。まあ難しい場所でもあるかも知らないですね。という感じで小・中学校はですね、結構遠くから見た感じで。幽体離脱して上から自分を見てるみたいな感じで見てたような気がします。世の中にはまあ、いろんな次元があるかもしれませんが、人間界、地球にはですね、それなりにここでしか楽しめないこともあるので、楽しんでいってみてはいかがでしょうか? という感じでした。

なんか「そんぐらい全然余裕でしょ」っていうたとえとして、自分がいちばん最悪だった高校の思い出はですね、なんか……なにがきっかけかはわからないんですけど、ムラムラしちゃった時があったんですね。高校の時に。その時に授業中に「トイレに行きたい」って嘘をついて、トイレに行ったんですよ。それで、同じ階のトイレだとバレるからって、下……上の階かな? 年下の学年のトイレに行って、何を考えたんだか、その……1人でアレに及んでしまった時があって。で、その時に鍵を閉め忘れちゃって、1個下のやつが入ってきちゃったんですよね。そしたら、普通は自分が驚く側の立場なのに、そいつの方が「あ、あああ……ご、ごめんなさいーっ!」っつってドアを閉めて逃げていったっていう。

いま思うと、「いや、ごめんなさいはこっちでしょ?」っていう感じなんですけども。その時に「あ、俺、いま見られたな……完全に、もう全て見られた。終わったな、これ。たぶん言いふらされて俺、終わりなんだろうな……」って思ったっすけど。意外と大丈夫でした。なので、こんな感じのことでも大丈夫なんで、小さいことは気にせずに明日からまた学校行くなり、嫌だったサボるなりして、人生を謳歌してみましょう。はい。くだらない話、失礼しました。というわけで、よくわかんない話に逸れすぎてもあれなので、メッセージ。岐阜県の方。自分のじいちゃんばあちゃんがいた場所ですね。岐阜県の女性の方。「PUNPEEさん、こんばんは。いきなり質問なのですが、気分が落ち込んだり元気がないという時に聞く音楽があれば、教えてください」。というわけで1曲、すごいいい意味でアホっぽい曲がありますので、お聞きください。どうそ。

胡桃沢ひろこ『日本がアブナイ!』

はい。というわけでお送りしたのは胡桃沢ひろこさんで『日本がアブナイ!』でした。このぐらいの感じで物事をたまに、ちょっとナメているぐらいの感じで見た方が人生楽な時もあるというか。あっけらかんとしてもいい時間っていうのもあるんじゃないでしょうかという感じで、かけさせていただきました。大好きなお肉はプロシュート。

<書き起こしおわり>

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