PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中でスチャダラパーの夏の名曲『サマージャム’95』の歌詞について話していました。
（PUNPEE）愛知県の方。「PUNPEEさん、こんばんは。毎週楽しく聞かせてもらってます。オートチューン特集、面白かったです。ところでPUNPEEさんはうどん派ですか？ そば派ですか？」。ええと、細い麺が好きなので、そばかもしれないですね。板橋に本蓮沼っていう駅の近くにミート村っていうところが最近、新装開店したんですけど。そこの豚骨ラーメンが結構細いんすけど。新装開店とともにパワーアップしてて、結構美味しかったです。板橋は他に、伊吹っていう煮干しラーメンの美味しい所があって。そこもすごい美味しいです。
いつも結構ガタイの大きめの店長さんが作ってるんすけど、ウエッサイのすごいマニアックな、言ったらボコーダーとかトークボックスの曲がかかっていて。なんか板橋にもヒップホップがかかるラーメン屋があっていいなって思ったりもしました。なので、そばが好きですね。スチャダラパーの名曲の『サマージャム’95』の歌詞で「本屋の帰りに蕎麦屋に入る」っていう歌詞があって。「ザルかせいろだ それが正論 うふっ 入んないから」っていう歌詞があるんですけど。それ、未だにどっちかわかんないですけど。
スチャダラパー『サマージャム’95』
「んふっ 入んないから」っていうのは「そば屋に入らない」ということなんすかね。でも、そうだと思っていたらその後の歌詞に「いつも食ってんだけども これが夏になるとまた格別なのよ」って言うんですよね。っていうことは、そば屋にきっと入っているんですよ。だから「んふっ 入んないから」って何の意味なんだろう？っていう。そばをいっぱい食べすぎて入らないのかな？ どっちなのかな？って。ここ、夏の名曲『サマージャム’95』のいまだに自分がわかっていないANIさんのラインなんですけども。はい。知っている人がいたら教えていただけたらと思います。