ガクテンソクよじょう かつての芸名「つくね」を語る

ガクテンソクよじょう かつての芸名「つくね」を語る ザ・ラジオショー

ガクテンソクよじょうさんが2024年5月16日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の中でかつての芸名「つくね」についてトーク。本名の「四条」から「つくね」に改名し、そこからすぐに「よじょう」に変えた経緯を話していました。

(よじょう)不動産屋さんのお力を借りてやったんですけど。その不動産屋さんも「いや、今の時期、結構厳しいんで。あんまりないかもしれないですね」って言って。条件を出したら本当ににそこ(国分寺の物件)ぐらいしかなかったんで。

(塙宣之)まあね。つくね、そういうところあるじゃん?

(よじょう)フハハハハハハハハッ! ちょっと待ってくださいよ(笑)。

(塙宣之)つくね、人がいいから。

(奥田修二)そうですね。言いなりになってますね。そのへんがつくね、好かれるところなのかな?

(よじょう)久しぶりに「つくね」って呼ばれましたよ(笑)。

(土屋伸之)えっ、「つくね」ってなに?(笑)。

(塙宣之)ミノとさ。

(奥田修二)僕は「ミノ」はやってないです(笑)。焼き肉にならないですよ(笑)。

(よじょう)一時、僕は芸名がつくねやったんですけども。今はひらがなで「よじょう」になりまして。

(塙宣之)いろいろ違っているよ。だって「ガクテンソク」だって違ったし。

(土屋伸之)そうだね。なんでつくねになったんだっけ?

(よじょう)つくねはなんか、ラジオのノリっていうか。

ラジオのノリで「つくね」に改名

(奥田修二)いや、芸名をつくねにした人間がね、理由がこんなにモヤモヤしてるって、あります?

(土屋伸之)なんかあるよね?

(奥田修二)そう。でも、ないんですよ。それが怖いっていう(笑)。

(土屋伸之)聞いちゃいけなかった?(笑)。

(土屋伸之)なんか、思い出があるんでしょう? ひとつのつくねを家族全員で食べたとか。

(奥田修二)大晦日に(笑)。

(よじょう)最初の方はその、食材が入っている芸名とか、そういうのが売れるっていうので……。

(奥田修二)2017年ぐらいですかね? とろサーモンさんとが優勝されての。

(よじょう)それを理由付けで言ってたんですけども。

(奥田修二)和牛さんとか銀シャリさんとか、言ってたんですよ。

(よじょう)でも全然、ウケなかったんで。で、もう普通に、できるだけコンパクトに説明できるようにしようと思って今、こんな感じになってるんですよ。

(奥田修二)できてないんだよ(笑)。

(土屋伸之)いや、ウケなくたっていいんだよ。「食べ物の芸名に本当にしたかった」っていうことだもんね? でもそれって、普通はコンビ名だもんね。和牛とかね。

(よじょう)そうですね。いろいろと突っ込まれまして。

(奥田修二)個人名で、火も通っているんですよ(笑)。みんな、素材の話をしているのに(笑)。

(土屋伸之)ちょっと手がこんでいる(笑)。

(よじょう)いろいろと突っ込まれて。返す術もひとつもなかったんで。「これはダメだな」っていうことで。

(土屋伸之)それですぐに改名したんでしょう?

(よじょう)そうですね。年内にまた改名して(笑)。

(土屋伸之)1年、持たずに(笑)。

1年、持たずに「よじょう」に改名

(土屋伸之)いろいろと経てやっと落ち着いたね。ガクテンソクもね。なんか、漢字だったり。元々、漢字で「四条」だったんでしょう?

(よじょう)ああ、そうです。はい。

(土屋伸之)それも「しじょう」って言われたり、いろいろとするから。

(奥田修二)それで「つくね」を挟んで「よじょう」ってなって。

(土屋伸之)奥田くんはずっと「奥田」で。

(奥田修二)僕はずっと奥田で。

<書き起こしおわり>

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