石野卓球 カルビーポテトチップスを子供の頃に食べすぎてロットの良し悪しがわかるようになった話

石野卓球 カルビーポテトチップスを子供の頃に食べすぎてロットの良し悪しがわかるようになった話 ザ・ラジオショー

石野卓球さんが2024年4月17日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の中で以前、番組にクールポコがゲスト出演しているのを聞いて、そこで紹介されていたなりきりクールポコTシャツを即買いし、自分たちの配信で着用したことについて話していました。

(塙宣之)それであれ、40分ぐらい、いろいろとお話を聞いて。それで僕、笑ったのがポテトチップスを卓球さんが……。

(石野卓球)ああ、はいはい。子供の頃にね。

(塙宣之)卓球さんって、ポテトチップスのあれがわかるんですよ。「今日、美味しい」とかっていうのが。

(土屋伸之)ええっ?

(ピエール瀧)ポテトチップスのロットの違いがわかるっていう。

(土屋伸之)嘘でしょう?

(ピエール瀧)本当、本当。

学校から帰ってきたら1袋、ポテトチップスを食べる日課

(石野卓球)小学校5、6年生の時、家がお店をやってたんですけど。毎日、学校から帰ってくるとカルビーのポテトチップスを1袋、食べるっていうのが日課になっていて。で、毎日食べてると、「新じゃがの季節とかはしっとりしてて美味しいな」とかっていうのが、あるんですよ。で、その食べた後の袋を隣の家との隙間に毎日、捨てていたっていう(笑)。

(一同)フハハハハハハハハッ!

(石野卓球)それである時、うちの実家を改築工事するっていうんで家を取り壊した時に、うちと隣の家の間の隙間から大量の赤い袋が出てきて、めちゃめちゃ怒られて(笑)。

(ピエール瀧)ずっと食っていたから、その捨てていたポテトチップスの袋が山になっていたんだって(笑)。

(石野卓球)もう、貝塚みたいな感じで(笑)。

(ピエール瀧)ポテ塚ね(笑)。

隣の家との境界にポテ塚を作って怒られる

<書き起こしおわり>

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