(安住紳一郎)今日はスポンサーのアサヒ飲料さんから三ツ矢サイダーを140人の方にプレゼントということで。「みつや」あいうえお作文を送っていただいております。良作を紹介してまいります。「みんな、サイダーに絡めてないじゃん?」っていう気持ちになりますよね。これ、サイダーを絡めるの、難しいんですよね。結構ね、皆さん挑戦してくださってるんですが。サイダーに絡んだ本当のね、良作中の良作ですね。宮城県の26歳、男性の方。ありがとうございます。「みつや……身近な存在 続く伝統 優しいサイダー」。素晴らしいですね!(拍手)。まあ皆さん、いろいろやってくださいましたけども。もうベスト・オブ・ベストですね。
(中澤有美子)そうですね。
(安住紳一郎)横浜の方、ありがとうございます。「みつや……水よりも 冷たいサイダー 止められぬ」。(拍手)。こちら、新川崎の方。「みつや……三つ子の魂100まで 鶴は1000年亀は万年 八千代に続くサイダーの味」。素晴らしい!(拍手)。
(中澤有美子)おめでとうございます!
(安住紳一郎)ありがとうございました。新郎新婦入場です! 素晴らしい!
(アメリカ横断ウルトラクイズ 合格の音源が流れる)
(安住紳一郎)サイダー、差し上げます。
(中澤有美子)そうですね。すごい寿感が。
駅ネタあいうえお作文
(安住紳一郎)寿感がね。いい。すごく来ちゃうよね。それからですね、私が好きなのはね、駅づくしっていうのがあるんですね。水戸市の方。「みつや……水戸から 土浦 休まず歩いて1時間」。いい! いいね! 1時間では行かないと思うけど(笑)。
(中澤有美子)アハハハハハハハハッ!
(安住紳一郎)稲城市の方。「みつや……南林間 鶴間の次は 大和駅」。小田急江ノ島線。いい!
(中澤有美子)いいですね。ああ、本当?
(安住紳一郎)いいよね。千葉の方、お待たせしました。千葉市の男性の方、ありがとうございます。「みつや……三鷹から 津田沼経由で 八千代台」。どうでしょう? いいんじゃない?(欽ちゃんの仮装大賞・採点音源が流れて)。京成船橋じゃなくて津田沼……でも津田沼から乗り換える? ちょっと歩くよね?
(合格の音源が流れる)
(中澤有美子)ああ、やった! そうなんだ(笑)。
(安住紳一郎)京成、好きだからあげちゃう(笑)。
(中澤有美子)大いに好みが反映されますからね(笑)。
(安住紳一郎)あとはやっぱり575じゃなくてもいいんだけども。やっぱり清少納言の時代から、恋だよね。やっぱりね。行きましょう。さいたま市の30歳女性の方。「みつや……見送って 次を探して 約5年」。うーん、どう?
(中澤有美子)割と長めになってますね(笑)。いいです、いいです。そうですよ。
(安住紳一郎)草加市の女性の方。ありがとうございます。「みつや……ミツル、ツトム、ヤスオ 私を振った男たち」。どうかな?(欽ちゃんの仮装大賞・採点音源が流れて)。うーん。ちょっとあの、中島みゆき先生の『あの娘』みたいな歌詞だけども。
(中澤有美子)そうね。昭和っぽい。
(失格の音源が流れる)
(中澤有美子)ええーっ?
(安住紳一郎)残念です。ちょっとね、うーん。もう少し、リアリティーがほしい。続いては、なにかこう、背景? 情景? まあ、ジャンルで言うとノンフィクション。行ってみましょう。上尾市の男性の方。ありがとうございます。「みつや……三つ編みを 拙い手つきで やってみる」。
(中澤有美子)ああー、いいですねー。
(安住紳一郎)お父さんがね、お嬢さんを送り出すっていう感じの。ノンフィクションな感じ、しますよね。
(中澤有美子)すごくいいですね。
(安住紳一郎)江戸川区の男性の方。ありがとうございます。「みつや 見合いで 付き合い やっぱり破談」。くぅー! どう? 『サンサーラ』が聞こえるでしょう? 結婚相談所。日曜昼の『ザ・ノンフィクション』。
(中澤有美子)アハハハハハハハハッ!
(安住紳一郎)「生きてーる 生きているぅー♪」って。うん。いいと思います。
(中澤有美子)そうですね(笑)。
小学生、未就学児の部
(安住紳一郎)お待たせしました。続いては小学生、未就学児の部です。えらい! 本当にね、AMラジオに付き合ってくださって。
(中澤有美子)ありがとうございます!
(安住紳一郎)まずは小学校1年生。7歳。北区の女の子。「みつや……三つの ツヤツヤ 野菜」(笑)。
(中澤有美子)アハハハハハハハハッ! いいかも! なんだろう? ナスとかピーマンとかかな? トマトもかな?
(安住紳一郎)岐阜県の7歳、女の子。「みつや 三ツ矢サイダーは 疲れた時に飲むといい 優しい味」。
(中澤有美子)そうです。その通りですね。
(安住紳一郎)いいね。まあ、7歳。1年生はね、やっぱりこれぐらいなのでね。1学年ずつ、上がっていきますから。続いては、8歳。佐賀県の方。「みつや……見つけたよ 角の生えた ヤギを」。ちょっと字足らず。いいね。
(中澤有美子)いいですね(笑)。そうですね。なかなか見ないから。
(安住紳一郎)はい。4月から4年生という、今度は9歳。ちょっとどんどん上がっていきますね。世田谷区の方。ありがとうございます。「みつや……みんなで 詰めろう やばいやつ」。
(中澤有美子)これは……(笑)。
(安住紳一郎)いい! だいぶほら、エッジが利いてきた。
(中澤有美子)そうか(笑)。
(安住紳一郎)4年生からエッジが利いて。5年生、お待たせしました。宮崎県の小学校5年生の女子でございます。「みつや……3日間で 作り上げるよう 闇アプリ」。
(中澤有美子)そんなこと、できちゃうの?(笑)。
(安住紳一郎)そんなことができちゃうんだね。すごいよね。はい。小学校6年生の方。反抗期、入ってますね。「みつや 三ツ矢サイダーで つまらん企画 やるんじゃねえ」。
(中澤有美子)アハハハハハハハハッ!
(安住紳一郎)ひどいじゃない? おじさんたち、一生懸命やってんのに。いいよねー。
(中澤有美子)そうかー。そういう時期だよねー。
(安住紳一郎)そういう時期ですよねー。さあ、おピンク、行ってみるか?
(中澤有美子)第2弾?
(安住紳一郎)第2弾のおピンクがほしくなってますよね。行ってみますか? 好きねえ。やっぱりおピンク、大事だよね。
(中澤有美子)そうよね。リズムができますね。
(安住紳一郎)そうそうそう。愛知県の女性の方。ありがとうございます。「みつや……見られてた 月夜の晩の やばいあれ」。
(中澤有美子)どれだろう?(笑)。
(安住紳一郎)もうひと方。76歳の女性の方。「みつや……ミニ履いて つま先立ちで 山登り」(笑)。
(中澤有美子)頑張ってる(笑)。
(安住紳一郎)なんか来ちゃうかな?(笑)。三ツ矢サイダー、どうぞお受け取りください。
(中澤有美子)おめでとうございます!
(安住紳一郎)皆さん、聞いてくださってますよね?
(中澤有美子)どうかな?(笑)。
<書き起こしおわり>