安住紳一郎 三ツ矢サイダーあいうえお作文・優秀作品を紹介する

安住紳一郎 三ツ矢サイダープレゼントと「みつや」あいうえお作文募集を語る 安住紳一郎の日曜天国

(安住紳一郎)野球時事、来ました。この方は多摩市の63歳女性の方。「みつや……皆、願う 次は勝利だ 山本由伸」。

(中澤有美子)ああ、本当にそうですね。そうです、そうです。たくさん打たれてしまって。応援したい。

(安住紳一郎)グッと来るよね。「いいな!」って思いますよね。ただね、なかなかやっぱりちょっと、「これはどうかな?」っていうのもありますよね。この方はやっぱり、これはどうかな?っていうぐらいで、住所書いてないんですけれども。女性の方なんですけども。「みつや……民放のアナウンサー つまらないやつ やめちまえ」。うーん、どうなの? (欽ちゃんの仮装大賞・採点音源が流れて)これはちょっと、きついよね? どう?

(失格の音源が流れる)

(中澤有美子)ああーっ!

(安住紳一郎)これは、あげません! これは、あげないでしょう? なんでここまで言われなきゃいけないのよ?

(中澤有美子)ちょっと傷ついちゃったねー。

(安住紳一郎)傷ついちゃったよ。また民放と公共放送で分けるみたいな感じもわからなくはないけど。これは、あげません。

(中澤有美子)そうね。こういうこと、あります。そうですね。はい。あるんだ。「トゥーン」って。

(安住紳一郎)「トゥーン」っていうの、ありますよ。ごめんね。ちょっと綿密なリハーサル、やっちゃったからこのまま行くよ?(笑)。

(中澤有美子)アハハハハハハハハッ!

「三重県津市」を入れ込む

(安住紳一郎)あとさ、これは私も思ったんだけど。「みつや」だと「三重県津市」っていうのが県庁所在って出てくるから。「三重と津でなんか、いけないかな?」と思って考えたんだけども。「あとは『や』がうまくハマれば……」って考えたんだけど。私もいいアイディアが出てこなかった。なんか、ほら。「伊勢は津で持つ 津は伊勢で持つ 尾張名古屋は……」みたいな感じで行けるんじゃないかって思ったんだけども。でもこれ、トライしてくださってる方がいるんですよ。長崎県の方。「みつや 三重県 津市の 山田です」。

(中澤有美子)フハハハハハハハハッ!

(安住紳一郎)自己紹介になっちゃった。これ、どうですか? (欽ちゃんの仮装大賞・採点音源が流れて)「三重県 津市の 山田です」って。

(中澤有美子)えっ、どう?

(合格の音源が流れる)

(中澤有美子)やりました!

(安住紳一郎)よかった。うん。危ない。

(中澤有美子)これ、懐かしい(笑)。

(安住紳一郎)岐阜県の39歳女性の方。ありがとうございます。「みつや……三重県の 津の出身の ヤンママです」。(欽ちゃんの仮装大賞・採点音源が流れて)いいんじゃない、これ? なんとなく。やっぱりね、「や」が難しいんだよね。

(合格の音源が流れる)

(安住紳一郎)差し上げます!

(中澤有美子)やった! おめでとうございます! 嬉しい。この音、好き!

(安住紳一郎)いいよね。東京北区の方。この人もやっぱり三重県津市で勝負をしてくださいました。「みつや 三重県の 津市で食べたい 焼き魚」。どうでしょう? (欽ちゃんの仮装大賞・採点音源が流れて)「三重県の 津市で食べたい 焼き魚」。うーん、まあまあですけどね。

(中澤有美子)そうですね。

(失格の音源が流れる)

(中澤有美子)ああーっ!(笑)。

(安住紳一郎)これはね、残念でした(笑)。うーん。

(中澤有美子)惜しいね。

(安住紳一郎)惜しいね。うん。なにが惜しいんだか、よくわからないけども(笑)。どうですか? もう飽きてきたでしょう?

(中澤有美子)素直すぎたのかな?

(安住紳一郎)ちゃんとしたのを紹介しよう。大田区の方。やっぱりすごいね。こういう人、いるんだね。「みつや……三つの吾子と 次会うサイダー 八つ時に」。どう、これ?

(アメリカ横断ウルトラクイズ 合格の音源が流れる)

(中澤有美子)アハハハハハハハハッ!

(安住紳一郎)素晴らしい! 「三つの吾子と」って「自分の子供と」っていうことでしょう? 「八つ時に」っていうのはおやつだから2時とか4時じゃない? これはもう、最優秀作品じゃない?

(中澤有美子)ほのぼのした感じ。

(安住紳一郎)ほのぼのしているしさ、サイダーも入っているしさ。ねえ。いいと思います。素晴らしいと思いますよ。さあ、ちょっとね、もう飽きてきたなっていう時にはおピンクコーナーですね。お待たせしました。

(中澤有美子)あるの?

おピンクあいうえお作文

(安住紳一郎)ありますよ。おピンク。ちょっと色っぽいところ、行きましょうね。この方は松戸市の「愛はなめろう」さん。22歳女性の方。もうラジオネームが振るってるでしょう? 「愛はなめろう」だよ?

(中澤有美子)22歳(笑)。

(安住紳一郎)22歳。これ、本当はたぶん58だと思うよ? 松戸だし。

(中澤有美子)なんでよ!(笑)。

(安住紳一郎)松戸の「愛はなめろう」。22歳。「みつや……三日三晩 続けてやるよ 野球拳」。フハハハハハハハハッ!(欽ちゃんの仮装大賞・採点音源が流れて)。楽しそうだよね?(笑)。

(合格の音源が流れる)

(安住紳一郎)いいと思います。サイダー1ケース、おめでとうございます!

(中澤有美子)アハハハハハハハハッ!

(安住紳一郎)愛知県の方。「みつや……妙齢の ツインテールと 野球拳」。

(中澤有美子)アハハハハハハハハッ!

(安住紳一郎)いいと思います。

(中澤有美子)合格(笑)。

(安住紳一郎)合格(笑)。さあ、10時台、そろそろまとめたいと思います。安住賞。八千代市の女性の方、ありがとうございます。「みつや」のあいうえお作文。「みつや……3日だけ 土屋アンナを やってみたい」(笑)。

(中澤有美子)ああ、なってみたいっていうこと?

(安住紳一郎)「やってみたい」。

(中澤有美子)土屋アンナに。うん。かっこいいもんね。

(安住紳一郎)いいと思いますね。そして10時台の優秀作品、おしまいはこちらになります。富山県の男性の方。ありがとうございます。「みつや 三つの県 繋がる北陸 矢のように走る」。北陸新幹線ね。富山、福井、石川。どうですか?

(中澤有美子)そうですね。本当にそうですね!

(安住紳一郎)素晴らしいと思いますね。

(中澤有美子)素晴らしい! おめでとうございます。また11時台に皆さんの作品、紹介して参りたいと思います。

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