ロバート秋山さんが2024年1月30日放送のbayfm『俺のメモ帳!on tuesday』の中で『ゴッドタン』マジ歌選手権で披露したKENZENコブラ『抜きゃいいじゃん』に好意的な反響が寄せられている件について話していました。
<秋山情報局のコーナーで……>
(秋山吹替・タマキ)秋山情報局のタマキです。それから、のっけからですが。ちょっと秋山性欲情報、行かなきゃいけないんですよね。ちょっと、秋山さんの性欲情報を……なぜ私、タマキがお笑い芸人の性欲の情報をなぜ言わなくちゃいけないのか?って、上司にクレーム言ったんですが。「それが嫌なんだったらお前、辞めさせるぞ?」って言われて……言うしかないんです。秋山性欲情報です。
大河と同じように少し、歌がね、広まってるみたいで。『ゴッドタン』の中で歌われたKENZENコブラの『抜きいいじゃん』という。「Are you KENZEN?」という歌が広がってるみたいで。これがなんか、素晴らしい歌ですね。本当に。結局、「抜きいいじゃん」っていう歌なんですよね。
私も覚えました。「おイタしたり、不倫しちゃったり♪ ハメ外しそうな夜 その前に 自分でタンク空! にすりゃいい♪」って。タンクを空にすればいいっていう歌です。「歓楽街 行く前にマジで1回(簡単な作業さ) 挟むだけで すぅ~っと変な気なくなる(不思議だね)」って。
タンクを空にすればいい
(秋山吹替・タマキ)すごいですね。でも、そうなんでしょうか? 男性の方は。そういうのを挟むと4、5時間、変な気なくなるんでしょうか? というようなことを歌っているんですけども。秋山さん的にはド下ネタの歌だとは認識していたらしいんですけど。「あれ、いい歌だね」ってよく仕事の先々で言われるらしいんですけども。「結局、みんな抜いてるんだ」っていうことなんですね。「わかる!」みたいな。
人間は皆、抜くんですね。そういう歌なんですよ。直球で歌わせていただきます。これ、秋山さんに見せたいんですが。秋山さん、聞いてますか? リスナーさんからのメールです。「私は大阪に単身赴任中のおじさんです。昨年、クリスマスあたりから妻子持ちなんで間違いが起こらぬよう、抜いてから立ち飲み屋に行っています。これをせがれや部下にネタとしてずっと、話してたんです。そんな中、秋山さんの例の歌を腕組みし、頷きながら鑑賞しちゃいました」って。あの、抜きって大事だからね。本当にね。私、タマキが言うのもおかしいけども。「雑誌『LEON』で『イケてる男のクールな抜き方』が特集として取り上げられるのも時間の問題でしょう」。
「クールな抜き方」なんてないでしょう? 本当に。秋山さんも言ってるけども。秋山さん、結構想像も挟むみたいですね。45歳なので、なかなか想像力とかも衰えてくるので。年に2回、想像を挟むって言ってました。あとは、エロ本も使うって言ってましたね。
なんでこんなこと、言わなくちゃいけないんだろう?っていうことで。皆さんもKENZENコブラ、聞いてみてください。以上、秋山性欲情報。秋山情報センターでございました。
マジ歌KENZENコブラ、わりと真面目にセルフプレジャーの大切さを歌ってる気もすんな pic.twitter.com/LHZg1c0vGS
— アイチム (@43AICHIM) January 6, 2024
<書き起こしおわり>