ロバート秋山　マジ歌・KENZENコブラ『抜きゃいいじゃん』を語る

ロバート秋山さんが2024年1月9日放送のbayfm『俺のメモ帳！』の中で2024年お正月に放送されたマジ歌選手権、KENZENコブラ『抜きゃいいじゃん』について話していました。

（秋山竜次）さあ、ちょっと秋山情報の方から行っておきましょう。秋山情報局タマキさん、お願いいたします。

＜秋山情報局・スタート＞

（秋山吹替・タマキ）はーい（笑）。秋山さん、本当にジングル、長すぎ（笑）。ねえ。なんか、聞いてどんどん長くなってる気がするんですけども。さあ、秋山情報センターのタマキでございます。秋山さんに関する情報たくさん届いております。

（中略）

（秋山吹替・タマキ）それとですね、大河ドラマがスタートしております。『光る君へ』という。秋山さんも出演なさっているということで。1話は出てこなかったかな？　2話ぐらいから出るんじゃないかなと。1月7日、一昨日からスタートしています。日曜日の20時から。楽しみでございますけれども。藤原実資という役で出ておりますのでぜひ、ご覧くださいということをお伝えいたします。

ロバート秋山のマジ歌ネタの動画見てすぐにこの画像見ると死ぬほどおもしろい pic.twitter.com/EJzfSgLue8

— 仮名沢 (@ahogettu) January 5, 2024

（秋山吹替・タマキ）それからゴッドタンのマジ歌選手権でですね、個性的な歌を秋山さんが発表されたということです。「抜く」ということがテーマ。「抜きいいじゃん」というのがテーマになった歌ですね。「おイタしたり、不倫しちゃったり、いろいろあるけども。自分のそんなちょっと欲がぶっ壊れそうなる前に、簡単な裏ワザがある。それって、抜きいいじゃん。自分で一撃抜けば4、5時間、変な気がなくなる」って歌なんですね。

マジ歌「抜きいいじゃん」

（秋山吹替・タマキ）地方に行っても、どこに行っても……「今日の夜、なんか社長から変なお誘いがありそうだな」とか「変に羽目を外しそうな感じの夜になりそうだな」っていう時。そんな時は一撃、抜いとけばいい。4、5時間、なんにも起こらないですからね。不思議な魔法です。

秋山さんの性欲情報、私はここでいつも言われるのが嫌なんですけれども。もう、こんなデリカシーない……なんでしょうか？　パワハラというか、モラハラというか。一生懸命、頑張ります。秋山さん、性欲の方はきちんと分解できているみたいですね。はい。この間まではアメリカの熟女の映像にハマっていたっていうことなんですが、今度はドイツの熟女。おしりのデカい映像を見て分解をしているという……もう、言わせないでください！　秋山さん、こんなの、なんで言わなきゃいけないんですか？っていうことで。はい。お戻しいたしまーす。なにがドイツですかー？

＜秋山情報局・おわり＞

（秋山竜次）ちょっと、言わないでくださいよ、タマキさーん！（笑）。タマキさん、情報なんで回ってんだろうな？　本当に……いや、最近ドイツのね、還暦を超えたぐらいの方の映像で、うん。結構興奮してますね。

（スタッフ）見たことないですよ（笑）。

日本→アメリカ→ドイツ

（秋山竜次）だから、なんだろう？　飴のチェルシーとか、ヴェルタースオリジナルのCMに出てきそうなマダム。ショートカットの毛量の多い……俺、メリル・ストリープとか好きなんですよね。『マディソン郡の橋』とか出てきていたじゃないですか。プラダとか着ていて。俺、メリル・ストリープがエロいんですよね。だから、好きなんですよ。そっちの方になってきちゃって。日本の熟女から本当にアメリカ。それで今はドイツが好きですね（笑）。