土田晃之とマシンガンズ『THE SECOND』を振り返る

オードリー『THE SECOND』マシンガンズの準優勝を語る ニッポン放送

(土田晃之)あれじゃないの? 中嶋Pじゃないの?

(滝沢秀一)中嶋さんと……。

(土田晃之)石川さん?

(滝沢秀一)はい。会見してましたね。打ち上げの会場で。

スタッフ:何千組、出るわけじゃないですからね。

(土田晃之)エントリーが少ないからね。

(新内眞衣)そう考えたら、15年以上やってる方って、だんだん少なくなっていくわけじゃないですか。

(滝沢秀一)辞めますもんね。

(新内眞衣)だからこそ、熱いんですよ。

(土田晃之)東京なんでほとんど、己の事務所、プロダクションのライブに出れてないんだもん。みんな。どんどん若手に変わっているからね。東京は。

(西堀亮)その残ったカスが……(笑)。

(土田晃之)だからみんな、漫才協会とか入って。自分が舞台に立てる場所を探すっていう。

(新内眞衣)年に何回ぐらい、やられているんですか?

(滝沢秀一)月にでも1、2回ぐらいやってるかな?

(土田晃之)月に1、2なんでしょう?

(西堀亮)だから年にしたら、10とか?

吉本と違ってネタを披露する場がない

(土田晃之)だって吉本さんなんて、劇場があるから毎日、公演があるわけじゃない? で、そこで空いてたら呼んでくれたりってあるかもしれないし。

(西堀亮)1日に8ステとか。

(土田晃之)それはね、ネタがどんどん良くなるんですよ。

(新内眞衣)ブラッシュアップされていきますよね。間とか。

(滝沢秀一)そりゃうまくなりますよ!

(西堀亮)僕ら、25年やってあんなネタしかできないんですよ?

(滝沢秀一)3本目から、ネタがないんですから(笑)。

(新内眞衣)でも、すごいお客さんがいっぱいいて。目の前の人が笑ってくれるの、めっちゃ嬉しくないですか?

(西堀亮)でも、そこまで余裕がなかったですね。受けたら「やった」っていうよりも、ほっとしましたもん。

(滝沢秀一)あと、あの大会がほのぼのしてるのが、負けた方が舞台袖に来て、みんなでたまっていくんですよね。

(西堀亮)1回が終わったら金属バットがたまりでいて。次、三四郎が終わったら、三四郎に勝ったら三四郎もここにいるんですよ。「頑張ってください、頑張ってくださいよ」って。

(土田晃之)だから、いい大会ですよね。M-1とは違うから。やっぱりM-1は本当に「漫才日本一を決める」っていう。もう今の若い奴……っていうか、15年やってりゃ、そんなに若くもないか。でも本当に今、一番面白いネタをやるっていう大会だけども、『THE SECOND』はそうじゃないから。そこがいいっすよね。ただ、やっぱり金属バットは面白かったですけどね。

(西堀・滝沢)面白かった!

(土田晃之)金属バットはあんなパンクっぽく見せといて、やってるネタは超正統派ですから。で、あの髪の毛の長いツッコミの子とか、めちゃくちゃ所作が上手だからね! ずっと相方を見ながらやる漫才の……お客さんを見てる人とか、コンビ同士で向き合ってやるとか、いろいろあるじゃない? 立ち方とかも。でも、正面向いて客の方を向くのとかも、この子めちゃくちゃうまいな!っていう。

(滝沢秀一)だから1回戦は番手で勝ちました。後にやって、勝てたんですよ。で、今思うと2回戦で三四郎とやったんですけど。三四郎の時は僕ら、先行でよかったんですよ。

(土田晃之)そうだね。

(滝沢秀一)なんかその、節目というか、流れがあって。

(土田晃之)三四郎、だって1本目のネタ、めちゃくちゃ受けてたもんね。

(滝沢秀一)あれだったら、負けていましたね。よかったですね、あれ。

(新内眞衣)面白かったですよ。本当に。

(土田晃之)なかなかいい大会だったと思いますけどね。僕らはね。だからといって、これから仕事が増えるかどうかはね、また別の話でね。

(西堀亮)フフフ(笑)。なんでそんな冷水をぶっかけるんですか?(笑)。

(新内眞衣)マネージャーさんから電話とか、ありました? なんかM-1とかが終わったら、次の日から……。

(土田晃之)ああ、マネージャーの電話が鳴り止まらないとかね。でもマネージャー、すぐそこに座ってましたからね。のほほんと。今、トイレですかね? ああ、帰ってきましたけども、別に電話を持っている感じじゃないから……。

(新内眞衣)「来てない、来てない」って(笑)。

(滝沢秀一)もうちょっと「悪いな」とか、ないの? 「申し訳ない」とか、ないの?(笑)。
(土田晃之)でもほら、スピードワゴンと三四郎とかは元々、もうテレビの人たちも知ってるから。「ああ、こういう感じで番組に呼ぼう」とかってなるけども。それ以外の人たちも、本当に松本さんが言っていたけども。誰も損しないと思いますよ。囲碁将棋とか、絶対仕事増えるだろうなって。金属バットとかも平場が強そうだなとか。だからマシンガンズもそれこそ松本さんが「平場、強そうだよね」って言ってくれていたのが、あの一言がめちゃくちゃ大きいなって。

(西堀亮)いや、本当によかったです。

マシンガンズは平場が強そう?

(土田晃之)でもこれで「平場、強そうだな」と思って呼んで、弱かったらもう呼ばれないわけですからね。

(西堀亮)(苦笑)

(新内眞衣)あ、すごい、すごい。怖い、怖い……。

(土田晃之)じゃあ、一旦CMでーす。

(滝沢秀一)「一旦CM」って!

(土田晃之)フハハハハハハハハッ!

<書き起こしおわり>

オードリー『THE SECOND』マシンガンズの準優勝を語る
オードリーのお二人が2023年5月20日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で『THE SECOND』でマシンガンズが準優勝したことについて話していました。
ニッポン放送
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