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山下達郎 勝新太郎のオールナイトニッポンを語る

山下達郎 勝新太郎のオールナイトニッポンを語る ニッポン放送
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山下達郎さんが2022年6月21日放送のニッポン放送『山下達郎のオールナイトニッポンGOLD』の中でオールナイトニッポンの思い出についてトーク。ゲスト出演した中で一番強烈な思い出として『勝新太郎のオールナイトニッポン』に出演した際の話をしていました。

(山下達郎)だいたい1時間が経ちましたが、自分の番組で全然疲れるっていう。何が来るかわからない。怖いな、怖いなって……で、そういうレコード室とか行って、だんだんだんだん記憶が蘇ってきましてですね。1976年、オールナイトニッポン、3時からの2部をやらせていただきましたけれど。一番記憶に残っているのは、とにかく「マイナーの曲をかけるな」って言われておりましたけれども。

ビーチ・ボーイズをですね、デビューアルバムからその時点で出てるアルバムまで全部、ご紹介したんですね。『Love You』までかな? 『Fifty Big Ones』か。まで全曲、何ヶ月かかけて、かけまして。その当時のリスナーの人たちが今でもですね、放送局の……もう役員になられた方もいますし。レコード会社の役員になられた方もいますし。僕の同世代の方々、そういう方が今でもいらっしゃいまして。そういう話をしてくださいます。

なんか、Tシャツプレゼントが当たった方とか、そういう方がフジテレビの役員の方にもいらっしゃったりします。で、オールナイトニッポンっていうのは本当に、なんて言いましょうかね? 我々のレコードが出る時には必ず、どこかにゲストに出していただくとか。それこそタモリさんのところとかですね、ナイナイの岡村さんのところとか、そういうところにだいぶ出していただきましたけども。

オールナイトニッポンの一番強烈な記憶

(山下達郎)オールナイトニッポンでゲストで出していただいた中で一番、強烈に記憶が残っておりますのは1980年のですね、日本テレビ系で『警視K』というドラマがありまして。勝新太郎さんが主演して、監督もされてるドラマなんですけども。これの僕、音楽をやりまして。それである日、勝新太郎さんがオールナイトニッポンを担当されるというので、呼ばれて行ったんですね。

(山下達郎)で、昔の旧社屋がありまして。そうしましたら、割と狭いブースだったんですけども。壁にずっと、いわゆる銀座のきれいどころがですね、ずらっと並んでおりまして。「おお、よく来た、よく来た!」って。で、しばらく話しておりましてですね。2時を過ぎたぐらいでですね、勝新さんですから。お酒を召し上がりながらやってるんですけど。

で、スタジオの片隅にコンガが置いてあったんですね。で、「山下くん。じゃあ、そのコンガをお前、叩け。俺は机でいいや。俺がなんかやるから、お前は応えろ」って勝新さんが「♪♪♪♪」ってやって。「やれ!」っつって。それでこっちがコンガで「♪♪♪♪」って。それで向こうがまた「♪♪♪♪」って。ずっとそれをやってですね。「これ、夜中の2時過ぎになにをやっているのかな?」っていう。

真夜中に勝新太郎とセッション

(山下達郎)それで「ああ、今日は面白かった! じゃあ、これからメシを食いに行こう!」って。3時からご飯を食べに連れていかれるんですよ。金色のロールス・ロイスで。そんなもんがあるんですね。世の中にね。で、それに乗っけられて。で、まあ3時過ぎでも開けてくれるお店があるわけですね。勝先生でしたらですね。

で、そこでもう朝まで飲んで食って。「今日は楽しかった!」って。あれはすごかったですね。やっぱりあの当時の日本の芸能界って言いましょうか、映画界のそのすごさというのを思い知らされて。まだ27ぐらいの世界ですから。あれは、オールナイトニッポンといえば、あの勝さんのゲストという。それが一番強烈でありました。

<書き起こしおわり>

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