渡辺志保 2023年グラミー賞授賞式WOWOW生中継出演を語る

渡辺志保 2023年グラミー賞授賞式WOWOW生中継出演を語る INSIDE OUT

渡辺志保さんが2023年2月6日放送のblock.fm『INSIDE OUT』の中でWOWOWの2023年グラミー賞生中継にスタジオゲストとして出演した際の模様を話していました。

(DJ YANATAKE)志保さん、大役お疲れ様でした。

(渡辺志保)いや、全然大役じゃないっすよ。もう刺身のツマのツマみたいなね。

(DJ YANATAKE)ちょっと疲れが出てるような感じですけども(笑)。

(渡辺志保)ヤナさん、今日ね、朝4時に私、起床いたしまして(笑)。

(DJ YANATAKE)今日はその話をたっぷり聞かせてもらいたいので。お願いします。

(渡辺志保)ありがとうございます。朝4時に起きて、どこに行ったかと申しますと……今日はですね、日本時間の朝9時から世界が誇るあのグラミー賞の中継番組が毎年、WOWOWさんで放送されるということで。そのスタジオゲストというので毎年、いろんな芸能人の方とか、識者の方とかが出てらっしゃって。数年前には高橋芳朗さんもコメンテーターとして参加してらっしゃって。

「うわっ、すごい! テレビにヨシさん、映ってる! しかも毎年見ているグラミー賞にヨシさんが!」みたいに思っていたんですけれども。今年はなんと、私がその大役といいますか。刺身のツマのツマみたいな感じなんですけれども。スタジオゲストとしてお招きいただきまして。

でですね、司会はこれも本当に10何年やっていらっしゃるっておっしゃっいたかな? 17年、18年とかやっていらっしゃるっておっしゃってたけど。ジョン・カビラさんとあとホラン千秋さん。そして今年はその他にIMALUさんとお笑い芸人のこがけんさんがスタジオゲストとしていらしていて。いや、もうすごかったですね。で、グラミーに関してはこの『INSIDE OUT』も毎年のように、やいのやいのと話してますけれども。

でもまあ、ぶっちゃけさ、グラミーがヒップホップファンにとっても欠かせないぞってなってきたのって、たぶん20105年とか2016年とか。それこそ、ケンドリックが『Good Kid, M.A.A.D City』とか『To Pimp a Butterfly』とかを出して……とか。そのあたりからなんじゃないかなって思うんですけれども。

で、私もグラミー賞って本当にロック・ポップスの祭典みたいなイメージがあったから。そもそもは、最初はそんなに熱心にチェックはしてなかったんですよね。ただ、高校生ぐらいの時は熱心に見てたんですけれども。そんなこんなで仕事でもグラミーの話をちょくちょくするようになったから。結構前に私はWOWOWに加入して毎年毎年、月曜日の朝にグラミー賞の中継番組見てたんですけれども。

だからそんな場に……何年も一視聴者として見ていた私がスタジオにのこのことお邪魔をして、そうそうたる顔ぶれの皆さんと一緒にああだこうだと言いながらグラミーを見る。そしてそれが生放送で全国に放送されるっていうのは非常に自分でも……「私でいいんですか?」って思いつつですけれども、めちゃくちゃ楽しい時間でした。

いつも見ていた生中継の出演者に

(渡辺志保)で、他の皆さんはどうかわかんないけど。だいたいこういう大きな賞レースって、コーチェラとかもそうですけども。アメリカの週末に行われるわけじゃないですか。で、グラミーが放送されるのはアメリカの日曜日の夜ってことになりますけれども。アメリカの日曜日の夜って、すなわち日本時間の月曜日の朝なんですよね。

で、月曜日の朝なんて、一般的な社会人の方はめっちゃ忙しいと思うし。普通にお家を守っている主婦(主夫)の方なんかはめっちゃ忙しい時間だと思うんですけれども。だから私は毎年、家でだいたい1人でちょこちょこっと仕事しながら、その片手間にとか。あとは本当に洗濯物とか、朝ご飯の片付けとかしながらテレビを見るみたいな感じだったんですよ。

だからリアルタイムで同時に複数人で画面を共有しながら、ああだこうだとしゃべるっていうのは「うわっ、リゾが来た!」とか「今のキム・ペトラス、スピーチ感動的でしたね!」とか言いながら見ること自体、初めてで。それもすごくエキサイティングでした。で、その私はテレビの生放送自体が生まれて初めての経験だったんですよ。で、右も左もわかんないっていう感じで。いざ、スタートしたら、めちゃくちゃ私も緊張するし。いつ、どこで話していいのやら……っていう。その「はい」っていう相槌ひとつ打つのも「あれ? 今、これは言っていいタイミングなのかな?」みたいな。そういうのも全然わかんなかったんですけれども。

でもやっぱりそのIMALUさんとか、こがけんさんとかはそれを生業にしてらっしゃる方ですから。もうバンバンバンバン、どんどんどんどん、テンポよく会話を転がしてらして。そこでやっぱり司会のジョン・カビラさんとかホラン千秋さんとかがすごく助け舟を出してくれるような感じで、私も徐々に徐々に会話に入り込み……という感じで。

はじめてのテレビ生放送

(渡辺志保)でもIMALUさんも本当にポップミュージック、洋楽をずっと、大ファンで聞いてらっしゃるってことで。しかももう私なんかよりも全然トレンドを押さえていらっしゃる方だから、IMALUさんが今年のグラミーをどのように見ているのか? どのパフォーマンスに注目しているか?っていうのお話を伺うのもすごく楽しかったですし。

あとこがけんさんもめちゃくちゃお詳しいのはわかっていたけれども。本当にね、すぐササッと「アンダーソン・パークの……」とか「これはスティーブ・レイシーとサンダーキャットの……」とか、めちゃくちゃすぐ固有名詞なんかもさらっと出てきていて。で、私はやっぱりヒップホップとかR&Bが専門みたいになってしまっているので。コールドプレイが……とかは私はちょっと語れないわけですよね。もちろん、いろいろと勉強していきましたけども。

でもやっぱりね、そこの瞬発力みたいなのはこがけんさんもIMALUさんも、すごいなと思いながら……テレビで見てる人たちは本当にすごいなと思いながら、そんな気持ちでグラミー賞の中継番組に参加したっていう感じですね。もう感無量でございましたね。

<書き起こしおわり>

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