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オードリー若林 奇祭『あちこちオードリー』オンラインライブを語る

オードリー若林 奇祭『あちこちオードリー』オンラインライブを語る オードリーのオールナイトニッポン

オードリー若林さんが2022年8月6日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で前日に行われた『あちこちオードリー』オンラインライブを振り返り。「奇祭」と表現していました。

(若林正恭)昨日、ほら。『あちこちオードリー』のオンラインライブ、やったじゃない? 盛り上がったよね。だいぶ。

(春日俊彰)そうね。あっという間だったね。2時間ぐらい。

(若林正恭)で、お祭だったじゃない? コンセプトもお祭で。でさ、思ったんだけどさ。やっぱり人間ってお祭、必要だよな。漫画の『ワールド・イズ・マイン』にも出てくるようにさ(笑)。出てくるの、知ってるだろ?

(春日俊彰)なんか、あったね。やっぱりなんかこうね、開放するというか。なんか、ねえ。したらいいんだよ。1年に1回ぐらい。

(若林正恭)なんかみんながすごい、『あちこちオードリー』のオンラインライブが終わった後、塚地さんもDJ松永も銀シャリ橋本くんも憑き物が取れたような表情でエレベーターに乗って帰っていくのよ。なんかね。

(春日俊彰)本当、もうサウナ帰りみたいな顔だったよね。「ととのった」みたいな(笑)。

(若林正恭)祭の後だよね。ととのった後。

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ライブ後、憑き物が取れたような表情で帰る参加者たち

(春日俊彰)本当、そうだよね。まあ、一心不乱にさ、神輿をかついだみたいな。

(若林正恭)なんかそれで俺、家に帰ってからYouTubeでずっと、御柱祭の映像、見てたんだから。「祭って、すげえな!」と思って。

(春日俊彰)うん。ちょっと引きで見るとね、なんか意味わかんなかったりね。「これ、なんだ?」みたいな感じだったりするけど。やっぱり当事者の人たちのね、その魂の燃やし方みたいなさ。

(若林正恭)俺さ、子供の頃、中央区の入船に住んでてさ。いまだにお祭、おみこしが盛んなの。

(春日俊彰)そんなイメージ、あるよね。

(若林正恭)で、うちの姉ちゃんとかも、いまさに担ぎに行ってるんだけど。だから、いまだにそのコロッケ屋さん、お惣菜屋さんとか、精肉店に入ると去年の夏とかのそのお祭の写真がブワーッて貼ってあったりするのよ。

(春日俊彰)ああ、あるね。お祭がね、盛り上がる地域って。

(若林正恭)鐵砲洲神社っていう神社があって。それでさ、子供の時のお祭のことを『あちこちオードリー』が終わった後に思い出したらさ、普段さ、なんか「学校、楽しい?」とか「幼稚園、楽しい?」とかさ。「大きくなったね」とか話しかけてくれるその精肉店とかお惣菜屋さんとか八百屋さんとか魚屋さんがさ、なんか神輿担いでる時には「怖い!」って思って。わかるでしょう?

(春日俊彰)わかる、わかる。うちの地元、実家の町内もお祭で神輿が回るけど、なんか怖いよね。

(若林正恭)子供からするとな。なんか、それまでは「子供、かわいいね」っていう感じだったのが「今日、マジで子供、関係ねえからな!」みたいなテンションに大人がなっているのよ。

(春日俊彰)子供心に「これ、近寄ったらどえらいことになるぞ」っていう雰囲気でね、大人が神輿を担いでいてね。

(若林正恭)でも、あれもメタで考えちゃったらさ、わけがわかんないことじゃない? 神輿をこう、揺らして町内を……。

(春日俊彰)そうそう。冷静に鳴っちゃダメよ。

(若林正恭)冷静になっちゃダメなんだよね(笑)。

(春日俊彰)「どけどけどけどけ!」とか、沿道から水をバシャーッ!ってかけたりしてさ。神輿に。あれ、わけがわかんないよ。ひしゃくとかで。

(若林正恭)で、おばちゃんとかもさ、「今日は子供、関係ねえ!」っていう感じで。「セイヤ! セイヤ!」って。バーッて水、かけてるのな。「ほらーっ! ほらーっ!」とか言いながら、水かけて。で、知ってる肉屋のおじさんがめちゃめちゃ怖い顔で肩を真っ赤にして「セイヤ! セイヤ!」っつって。「怖っ!」って(笑)。

(春日俊彰)いや、怖いよ。祭、怖いよ。

(若林正恭)祭って、怖いんだよね。世界中ね。で、やっぱり世界中にあるってことは、人間に必要なんだよな。

(春日俊彰)いや、そうなんだよ。やっぱり。その、動物として盛り上がるみたいなさ。

(若林正恭)それで俺さ、なんか今、Twitterのさ、なんだっけ? さっき、ヅカと話していたんだけども。なんちゃらBOTっていうので。誰かがその話題を口にしなくなって何日経ちましたっていうグラフが出るの。それ、炎上した人の名前で出てて。何万件とか……でも、「あのニュース、言うても1万5000件とかなんだ」とか思うんだけど。Twitterでつぶやかれている量が。もう、世間的には大炎上みたいなことがなんか、グラフで出て。「あれ、大炎上だったな」っていう人の話題でも1万ちょいぐらいなのよ。

(春日俊彰)へー。

(若林正恭)で、それが4日後ぐらいには300とかになっているのよ。グラフで。で、もう1週間後には誰も言ってない、みたいな。それの、みんながどんどん忘れていくのが嫌だって思ってる人がそれをずっと載せるっていうTwitterがあって。俺、それがすごい好きで、見てて。本当にもうきれいに3日後、4日後には誰も何も……だから1日だけなのよ。言ったら。

(春日俊彰)ああ、なるへそ。

(若林正恭)で、そういうのになっちゃうのって、祭が少ないんじゃないのかなと思って。

(春日俊彰)ああ、祭と一緒だもんね。だいたい1日か、多くて2日ぐらいだもんね。祭ってね。

(若林正恭)そうそう。それでさ、あれ、大人がさ、「今日、子供関係ねえからな!」みたいな感じでさ……怖い顔だったよね。祭の時って。

(春日俊彰)みんな怖いよ。

(若林正恭)あれ、なんなんだろうな? バケツで水かけて(笑)。でも、あれちゃんとさ、警察も協力するじゃない? 道を開けろとか。あれは神社を出て、なんかグーッと帰ってきて一周するってことだから。豊作のあれとか、なんか起源はもちろんあるんだろうけど。

(春日俊彰)なんか、そうだね。縁起物というかさ。だからうちの町内とかで言ったら、各ポイント、ポイントで家の前とかで、「わっしょい、わっしょい!」って5回ぐらい、わっしょいをして。なんか「ワーッ!(拍手)」みたいなのをして。

(若林正恭)あった、あった! 最後な、締めな。

(春日俊彰)いや、締めもそうだけど。町内を回りながら、お店の前とかで「わっしょい、わっしょい!」って。それこそ、肉屋さんの前とかで「ワーッ!」ってやって。で、肉屋さんのお店の人が出てきて。「ありがとうございます!(拍手)」みたいな。

(若林正恭)ポイント、ポイントで。

(春日俊彰)で、「わっしょい! わっしょい!」って。沿道でバシャーッ!ってなって。

(若林正恭)もう、肩とかもやられちゃってるじゃん。皮とか。それでも、あれやっているんだよね。

(春日俊彰)それで最後、神社にまた戻ってきて。神社の中を5周ぐらいするでしょう? グルグル、グルグル回ってさ。

(若林正恭)神社を5周してな。で、夜怖いだろ? 「○○町×丁目」っていう町内会のテントの下でさ、ベロベロに酔っ払ってさ。めちゃくちゃデカい声で「んだよ、バカヤロウー!」「なんだ、てめえ、この野郎!」とかってさ。「こーわっ!」って(笑)。

(春日俊彰)なんかさ、水玉模様とかの茶飲みで日本酒とかを飲んでるんだよ(笑)。

(若林正恭)そうそう(笑)。で、顔真っ赤でね、険しい親父が。それでその日はおばさんたちも協力的で。お酒をガンガン持ってきてさ、おばさんも酔っててさ。みんな、酒の臭いがムワーッて。テントのところは。

(春日俊彰)スイカとか、切って置いてあるんだけど、怖くて取りに行けないんだよ。「あれ、食いたいけど、取りに行けない……」って(笑)。

(若林正恭)なんか入っていけないんだよね。で、種とかが道にもうバラバラ落ちててさ。アイスの棒とかさ(笑)。

(春日俊彰)いや、そうよ。無法地帯だよ、本当に(笑)。その日だけはね。

(若林正恭)でも、あれが必要なんだよな。

(春日俊彰)そうだろうね。

(若林正恭)でもあれ、誰が企画したのかな? あれを……「なんか家みたいな形なのを作って、棒を入れて。まあ3、40人? 2、30人で担いで。まあ、町を1周だな」って言った人がいるんでしょう?

(春日俊彰)いるんだろうね(笑)。急にぽっとね、やるわけじゃないから。企画して、作ってやったんだろうな。

奇祭『あちこちオードリー』オンラインライブ

(若林正恭)だから、祭なわけじゃない? 奇祭なわけじゃない? 昨日やった『あちこちオードリー』ライブも。言葉による。だからさ、終わった後に四の五の言うなって思うよね。なんか、その正当性とか、正論とか。そんなの、やめてって思うね。そういうのじゃないじゃないから。俺たちは。「わっしょい! わっしょい!」ってあのメンバーでやったんだから。四の五の言うなって思うね。

(春日俊彰)「それ、なに担いでるんすか?」みたいな。なんか、そんなの野暮だしね。

(若林正恭)で、やっぱりみんな、肩ベロベロになっていたしね。それはだって、こっちもリスクを負うよ(笑)。それをなんか、詮索というか、分析とかももう、いいってっていう祭だね。あれはね。まあ、こっちの言い分だけどね。うん。それでさ、思い出したんだけどさ。あれは何をやってたんだろう?って思うんだけどさ。中高と両方あったかな? 体育祭でさ、棒倒しってあったじゃん?

(春日俊彰)棒倒し、あったね! あれも祭だよね。

(若林正恭)あれ、祭だよね!

<書き起こしおわり>

オードリー 高校時代の体育祭・棒倒しの思い出を語る
オードリーのお二人が2022年8月6日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で高校時代の体育祭で行われた棒倒しについて、話していました。
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