オードリー若林 赤ちゃんと暮らし始めて気づいたことを語る

オードリー もう中学生・パンサー向井との『ヒルナンデス』ロケを語る オードリーのオールナイトニッポン

オードリー若林さんが2022年2月18日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で赤ちゃんと暮らし始めて気づいたことについて話していました。

(若林正恭)でもさ、子供と生活するようになってから気づくけどさ。春日ってさ、子供ができてから他者を想像するようになっただろう?

(春日俊彰)そんなことに気づいたの?(笑)。

(若林正恭)だって、おむつか、お腹が空いてるか……もうこっちがイメージするしかないじゃん? 眠いのか、なんか不快なのかって。で、それってさ、なかなかないじゃん? それが入ってきてからなんじゃないの? しゃべるようになったりとか、人を想像するとか。

(春日俊彰)ああ、でもそれはあるかもしれないね。

(若林正恭)むつみ荘では、ないだろう? 他者を想像するなんて。

(春日俊彰)ないないないない! 自分、自分! うん。自分……そうだね。

(若林正恭)自分、自分。だからさ、なんかムカつくよね?

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! いや、でもそうだろうね。だから自分にしか意識が向いていない。

子供ができてから他者を想像するようになった春日

(若林正恭)だから本当に、おむつしとけばよかったなって思うもん。20代の時。ネタ作りで、お前の家、むつみ荘でネタを作ってる時に、おむつして泣けばよかったなと思って。

(春日俊彰)ああ、そうしたら、嫌でも想像するもんね。「なんで泣いているんだろう?」って。「ああ、おむつを取り替えてほしいんだ」とか。

(若林正恭)でもさ、春日が前に言ってたじゃん? なんかロケ中に。子供の歯磨きを春日がしようとするとさ、子供が「お母さーん!」って逃げるって。で、俺はそれを聞いて「ああ、お子さんの気持ち、わかるな」って思って。

(春日俊彰)なにがわかるのよ?

(若林正恭)俺ね、ちょっと記憶が定かじゃないんだけど。自分が何歳だったか。めっちゃ子供の時に、うちの母親の島根県の田舎。実家に連れていかれた時に、俺のおじいちゃんが俺を抱っこするんだけど。そのおじいちゃんが90歳ぐらいで、浴衣を着ていて。本当に昔のメガネだから牛乳瓶の底みたいなメガネをして……それが俺、めちゃくちゃ怖かったの。抱っこされるのが。90の分厚いメガネの……で、なんかあんまりしゃべんないの。だから、なんか春日って至近距離で見ると怖いもんね?

(春日俊彰)なにがだよ!(笑)。

(若林正恭)だから歯磨きをすると……子供からしたら、大男だから。

(春日俊彰)そんなことはないじゃん? 怖くて泣いてるんじゃないと思うよ。

(若林正恭)いや、結構怖いよ? 至近距離の春日って。申し訳ないけど。なんか、歯もめちゃめちゃ黄色いしさ(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)だから子供から見たら、トウモロコシが並んでるみたいな感じなんだって。奥さんが歯が白いから。クミさんが歯が白いから。

(春日俊彰)そんな……言うほど白いかな?

(若林正恭)うん。

(春日俊彰)言うほど黄色いかな? 「なんでこの人、いつも口にトウモロコシをはめてるんだろう?」と思っているってこと?

(若林正恭)あと、唇もなんか荒れてるから。本当、軽石マウスがなんかしゃべってるように見えるんだよ。軽石マウスが「歯磨きするよ」って。トウモロコシトゥースの軽石マウスが「歯磨きするよ」って言ってるように見えるんだって。顔面もめっちゃデカい巨大な……。

(春日俊彰)そんなことはないだろう?(笑)。

(若林正恭)子供から見たらよ?

(春日俊彰)いやいや、急に現れたわけじゃないし。だとしてもよ? だとしても、ずっといるわけだから慣れてくるじゃん? その島根のおじいさんはたまにしか会わないから恐いのよ。慣れないから。

(若林正恭)でも、子供のイメージってすごいんだって。なんていうんだろうな? なんか、本当にイースター島の遺跡が軽石マウスでトウモロコシトゥース……まあ、コーントゥースか。それが「歯磨きするよー!」って言っているように見えるんだって。

(春日俊彰)急にモアイが動き出して、みたいな? 振り返ってみたらトウモロコシだし。いや、だとしても、いるんだからさ。よく家にさ。慣れるじゃん? 「ああ、ここにモアイがいて、歯はトウモロコシトゥースだな」とか。慣れてくるじゃん?

(若林正恭)でも、それは明日は我が身で。俺もやっぱり、なんだろうな? ミルクの回数とか、おむつを替えるとかの回数が、奥さんの方がやっぱりどうしたって多いじゃない? そこの信頼が勝てないよな。絶対に。

(春日俊彰)勝てない。

(若林正恭)見てるもんな。それを。あれね、自分たちが食べれなかった時にご飯を食べさせてくれた先輩のこと、絶対に忘れないだろう?

(春日俊彰)忘れない。

(若林正恭)あと逆にですよ、お金を持つようになってから。テレビに出るようになってからごちそうしてもらったことは全員、忘れてるだろう? 春日。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! そんなこともないよ(笑)。そんなことはないけど。

(若林正恭)俺ね、本当にお金がなかった時に、シセイさんっていう作家さんがいるんだけど。稽古場に見に来てくれていた人なの。ネタ見せ。で、俺たちのネタって結構、「それなに? なんのキャラなの?」とか結構否定され気味だったんだけど。シセイさんは「いいんじゃない」って言ってくれてた人で。かわいがってもらったんだよ。俺は。

(春日俊彰)そうね。特に若林さんは。

(若林正恭)そうしたら、中野坂上で本当にもう毎日、何百円でどうやって過ごしていこうっていう時期に、焼肉をよくおごってもらっていて。で、その焼き肉もおいしいし、そのデザートのマンゴープリン。もう一生、忘れないもんね! マンゴープリン。いまだにマンゴープリン、コンビニとかでもあんまり見ないじゃん? スーパーとかでマンゴープリンを見たら、毎回思い出さすんだよ。シセイさんのことを!

(春日俊彰)もうスイッチになっているんだ。へー!

(若林正恭)あと、まえけんさん、原口さん、はなわさんがさ、メシ食えない時に連れていってくれたの、忘れないじゃん?

(春日俊彰)忘れないね。

(若林正恭)お前、忘れているんじゃないの? テレビに出てから、それ全部(笑)。

(春日俊彰)全部じゃないよ(笑)。忘れないよ。そこも忘れないけど。特に印象深いというかね、強烈に残ってるのはやっぱりね、好きなものが食えなかった時の先輩が……。

(若林正恭)で、ちょっとだからかわいい受け取り師なわけじゃない? 俺たちは。俺も含めて。我が子かわいい受け取り師なわけよ。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! ああ、我が子ね。

(若林正恭)その、産んだのは奥様だから。俺も春日も受け取り師なわけよ。

(春日俊彰)ああ、たしかにね。

若林も春日も「我が子かわいい受け取り師」

(若林正恭)それでたまに帰ってきてさ、「ミルクあげよう」ってさ。本当、お前の手なんて子供から見たらさ、クレーン車のシャベル5本だから!

(春日俊彰)そんなじゃないよ。そんなにデカくないから。

(若林正恭)いや、そう見えるんだって。

(春日俊彰)そこまでクミさんと手のデカさの差はないって(笑)。

(若林正恭)でも、本当に子供から見たら、メルカリのCMの春日なんか……髪が青くて。帰ってきてドスン、ドスン!って。で、なんかクレーンのシャベルフィンガーのさ(笑)。もうトランスフォーマーよ。それが哺乳瓶をガシーン!って掴んで。グーン!って。もうそれは恐いって!

(春日俊彰)そんな巨大には見えてないって(笑)。別に家で「メガフェス、メガフェス」って言っているわけでもないしさ(笑)。

(若林正恭)だから子供から見たら鬼電話が……(笑)。

(春日俊彰)いや、本当だよ(笑)。なんかわかんないけどこのタイミングで鬼電話がまたね、復活したってさ。春日のやつが(笑)。

<書き起こしおわり>

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