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千鳥大悟 Netflix『トークサバイバー!』ドラマ撮影を語る

千鳥と佐久間宣行 Netflix『トークサバイバー!』の難しさを語る 佐久間宣行のオールナイトニッポン0

千鳥のお二人が2022年3月9日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』に出演。佐久間さんとNetflix『トークサバイバー!』について話す中で、ドラマ部分の撮影について話していました。

(ノブ)そうですよね。いや、すごかった。あんな現場、ないっすもんね。

(佐久間宣行)ないですね。

(ノブ)なんか部活をやっているみたいな……。

(佐久間宣行)部活に近い。お笑いの部活をずっとやっているみたいな。

(大悟)なんか一緒にしたら怒られるのかもしれんけども。そういう、なんか映画を1ヶ月ぐらい撮った人ってたぶん、こんな感覚なのかなって。全員で、なんか。

(ノブ)すごかったな。規模もすごすぎますよ。Netflixってあんなんなんですか?

(大悟)ほんで皆さん、面白分野のところにしか、あなたたちは顔を出してないから。

(佐久間宣行)まあ、僕は時々、行きましたけども。

(大悟)私だけガチの方の……だから空気がまるで違うのよ。スタッフも全員違うし。

(佐久間宣行)本当に映画を撮られてる……『全裸監督』もそうだけど。河合監督っていう……『かぐや様』とかも撮っているんじゃないかな? だから本当にいろんな優秀な監督が撮っているんで。

(大悟)ほんでもうカメラさんとかスタッフもホンマの撮る人やから。すごい気を遣って。ワシのいろんなシーンで「大丈夫ですか?」って傘を持ってきたり、メイク直したり。一言を……何回も撮るのよ。いろんな方向から。でもワシはその後のトークで全員がクソ下ネタ言ってるのを知ってるから、申し訳なくなってきて。「そのための振りをこの人らは今、一生懸命撮っているんや」って思ったら。

(ノブ)そうやな。全部振りやもんな。

トークの振りのドラマを全力で撮る

(大悟)女の子とか、若い子で。「これが私の初めての作品で……」みたいな子とかいて。ホンマに「ごめんな」言うたもん(笑)。それこそ生徒役の子とかに「ごめんな」って。「ここはすごいいいけど、本当にトークのところはむちゃくちゃやから」って。楽しみにしてます」っつってたけど。

(ノブ)そのパートもあったもんな。ドラマパートも。ドラマも面白かったっすよね。

(佐久間宣行)ドラマもすごい出来になっていますよ。

(大悟)だから一番難しいのはそのドラマ部分……ドラマっていうか、ドラマをやってる時の大悟と。

(佐久間宣行)監督チームが撮っているドラマ大悟と。

(大悟)本気チームが撮っている大悟と、バラエティドラマの時の佐久間さんが撮っている大悟が、役が同じやのに全然ちゃうねん。そこが(笑)。ひとりさんに引っ張られて。楽しい現場のドラマの撮り方と、ホンマの現場の撮り方、あんなに変わんねんな。

(佐久間宣行)ガチドラマがあって。それはVTRで僕ら、見るじゃないですか。で、実際にトークがあるけど、その前にもドラマがちょっと、前振りでつくのよ。芸人総出演の。で、そこの大悟さんはガチドラマのトーンで一番最初はやったんだけど、芸人が「おや?」って顔をするからちょっと恥ずかしくなってきちゃって(笑)。で、バラエティドラマのトーンに落としたのを俺は確実のよ(笑)。最初、ガチドラマのトーンで……大悟さんも「ドラマのトーンで繋げた方がいいな」と思って、最初にすげえ顔で入ったんだけど。板倉とか田中に見られているのが恥ずかしくなっちゃって(笑)。

(ノブ)それはあかんぞ!(笑)。

(大悟)だから役者はえらいよ。だって役者はそのままやるけど、ワシはもう変えたもんな。まるで顔を変えたもんな。

(ノブ)そうなると、トークも難しくなるんか。

(大悟)だってもう、声の大きさがまるで違うんよ。芸人ばっかりだと全員声がデカい。セリフもデカくなるけども。でも、役者のところでそんなことしたらもう……。

(ノブ)たしかに、ホンマやね。

(佐久間宣行)だから劇団ひとり、正直優秀なんですけどもズルいのは、劇団ひとりはバラエティのトーンに行くだろうってわかってて。ドラマでもちょっとデカめで。

(ノブ)なるほど。

(大悟)あれ、あのままやれるから。

(ノブ)なるほど。すげえテクニックだ!

(佐久間宣行)で、大悟さんは騙されてて。本当、主役の芝居をやっちゃってたから(笑)。

(大悟)ほんで今度はひとりさんに寄せて。ひとりさんっぽくなってきて。ほんなら、それが終わって「はい、次!」ってガチの方行った時に、なんか「こいつ、下手やな?」みたいな……。「いや、違いますよ」って。

(佐久間宣行)そう(笑)。劇団ひとりはガチドラマの方はそんなに出ないから。でも大悟さんだけ出ずっぱりだから。で、戻ってきたと思ったら今度は間宮とやんなきゃいけないから(笑)。

(大悟)で、周りの役者さんもホンマの人やし。カメラさんとか監督も本物やんか。だからでやっぱり、佐久間さんバラエティの方はそんなないけど。ガチの方はもうリハから何回もセリフ言うから。なんかそのシーンで一番最初に言うたワシのセリフが「畜生! どこに行っちまったんだっ!」ぐらいでリハの時は言うて。で、「なんか違うな」っていう雰囲気を感じ取って。最終的に本番ぐらいの時は「チッ……畜生。どこに行っちまったんだ?」って。それを言いながら「この人たち、全員ワシの最初のあれ、聞いてるよな?」って……(笑)。

(ノブ)「変えてきたで?」って(笑)。

(大悟)「おいおい、芸人が変えてきた?」って。

(ノブ)「本番、合わせてきたで?」って(笑)。

(大悟)それが……ワシ1人しかおらんからもうホンマつらかった。

(ノブ)でも、俳優さんとかさ、当たり前なんよな。

(大悟)間宮とかがおってくれたから、まだちょっと……だから「どんな顔したらいい?」「いや、大悟さん。もっとかっこつけてください」とか言ってくれたからちょっと気が楽やったけど。

(ノブ)最初は慣れないわな。そこの現場もな。だから、そうなんですよね。我々は本当、面白かったですね。まあ佐久間さんはそうか。大変だったろうけども。

(佐久間宣行)僕は仕上げて……まあ、でも最後が大変。編集とMAが大変でしたけど。でも、なんか見たNetflixチームの皆さんもみんな「めちゃくちゃ面白い」って言ってくださったから。

(ノブ)ねえ。シーズン2、絶対にやりたいし。

(佐久間宣行)その「シーズン2を絶対にやりたい」っていうのは今のところ、ノブさんだけなんです。大悟さんはそういう顔、してないです(笑)。

(大悟)しんどすぎて。うーわ、またあの日々が……って(笑)。また、その「情けない話」ってなったらワシ、何十個と言わんとあかんってなるから。

(ノブ)ホンマやな。たしかにな。

(佐久間宣行)大悟さんってやっぱり全部出てるから。大悟さんだけなんですよ。刑事編も学園編も全話出ている人って。

(ノブ)全話か。

(大悟)で、『キングちゃん』の時からやってるから。

(ノブ)すげえわな。それは、カロリーは。でも、シーズン2やりたいっすね。

(大悟)だから言ってたの。佐久間さんが「トークだけやったら結構キツいから。大悟さん、どうですか? 大喜利もちょっと入れます?」みたいな。「ああ、入れましょう」ってやったら、それも大変やって。

(佐久間宣行)全然楽じゃない(笑)。

(大悟)ドラマからの大喜利、なかなかウケない(笑)。

(佐久間宣行)そうそう。ドラマのトーンで大喜利を言うから、面白いところで言えないんだよ(笑)。

(大悟)校歌を歌うみたいなくだりの時とか(笑)。

ドラマからの大喜利がなかなかウケない

(佐久間宣行)だから、これだけは言っておきますけど、校歌のくだりだけ丸カットしてます(笑)。校歌を歌うくだりだけは丸カット。他の大喜利は面白いところ、あったけども。

(大悟)だって「OK!」ってなって。もうみんなその場からいなくなったらいいのに、滑ったから。みんなその部屋から出れんようになって(笑)。ひとりさんとか飯尾さんとかと「ここ、こうですよ」「ああ……」みたいな(笑)。

<書き起こしおわり>

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