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バカリズム 単独ライブ冒頭の入り方を変えた理由を語る

バカリズム 自分の弱さや隙をなかなか見せられない話 佐久間宣行のオールナイトニッポン0
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バカリズムさんが2020年10月21日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』にゲスト出演。佐久間宣行さんとここ数年、単独ライブの冒頭を自身のしゃべりからスタートするようになった理由を話していました。

(佐久間宣行)メールが来ています。「僕たち、バカリズムファンもライブを見に行った時、バカリズムさんの最初のボケで周りのみんなが笑うか反応をうかがうところもあります。ファンもバカリズムさんのように緊張しています」っていう(笑)。

(バカリズム)やめて。もう、やめよう(笑)。

(佐久間宣行)フハハハハハハハハッ!

(バカリズム)だからそれで僕、ここ何年かの単独ライブって自分のしゃべりから入っているんですよ。バカリズムで。元々、ずっと何かの役に扮した、普通に設定のあるコントから入っていたんですけど。あれはお客さんが緊張するから。コンビじゃないし、ピリッとしているんですよ。だからひとつ目のコントってだいたいウケづらいんですけども。バカリズムから入るとお客さんが前説感覚で「笑いやすい」っていう空気を作りやすいから。だから、あの入り方にしたんですよ。

(佐久間宣行)もう4、5年前からでしたっけ?

(バカリズム)そうです。そこから自然に、グラデーションで最初のコントになっていくっていう。だから最初に「バカリズム」って名乗るっていう。

(佐久間宣行)なんか落語の枕みたいなやり方を3、4年前からしてますね?

(バカリズム)そしたらやっぱりウケやすくなったので。あれはもう、まさにそれです。前説感覚ですよね。

落語の枕、前説感覚

(佐久間宣行)じゃあ、やっぱその同じ悩みをファンも升野さんも抱えていたんですね。フハハハハハハハハッ! お互いが緊張して始まるっていう(笑)。

(バカリズム)お客さんは抱えないで?(笑)。

(佐久間宣行)それで升野さんが考えた結果、お互いの緊張をほぐすために落語の枕から始めて……最終的にたどり着いたのが古典のやり方っていう(笑)。

(バカリズム)そうですよね。そうなんですよね。あの場で、スーツを着たまま1人で何役もやるっていう。

(佐久間宣行)「どうも、升野です」ってある程度しゃべって、上下を分けて、落語のやり方をして。たしかにそこの落語のやり方からイリュージョン的にコントに飛んでいくっていうのを1本目にやっていますよね。うわっ、面白い! 考えに考え抜いて古典のやり方に戻るって面白いなー。

(バカリズム)そうなんですよ。結果的にああなったっていうだけなんですよ。

(佐久間宣行)だって本当に落語の枕のやり方ですよね。

(バカリズム)そうなんですよね。「どうしたらいいんだろう? 前説をするわけにもいかないし……ああ、そうか。自然にしゃべりからコントに行けばいいんだ。あんまりそんな1人コント、ないよな。あ、でもそうか。落語であるんだ」みたいな。結果的に、気付いたら落語みたいなことをやっていたっていうことですね。

気付いたら落語みたいなことをやっていた

(佐久間宣行)これ、めちゃくちゃ面白いし上に、しかもめちゃくちゃ効果ありますよ。俺のイメージもたしかに最初、「升野さんが今回の単独、どっちの方向で行くのかな?」とかっていうのを考える前に、素の笑いから1ネタ目で違うところに連れていってくれるんで。

(バカリズム)そうですね。だからあれは一番やりやすい方法を見つけたなっていう。

(佐久間宣行)すごい!

<書き起こしおわり>

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佐久間宣行のオールナイトニッポン0
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