オードリー若林 DJ松永にもらったレコードプレイヤーを語る

オードリー若林 DJ松永にもらったレコードプレイヤーを語る オードリーのオールナイトニッポン

オードリー若林さんが2021年10月2日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中でDJ松永さんから誕生日プレゼントでレコードプレイヤーと日本語ラップのレコードを4枚、もらったことを紹介。さらに自分自身も渋谷のレコードショップにレコードをディグりに行った話をしていました。

(若林正恭)いやー、ケンドリック・ラマー……そんな風に思っていたのよ。で、それはいいんだけど。それで、俺の誕生日があったんですよね。そしたら、DJ松永がプレゼントでレコードプレーヤーをくれたのよ。

(春日俊彰)ああ、いいじゃない。すごいじゃない。

(若林正恭)で、レコードプレイヤーと、あと俺が18、9の時に聞いてたさ。友達で日本語ラップを聞く友達がいない中さ、1人で買いに行って。CDで。それで聞いてたやつのレコード……BUDDHA BRANDとかSOUL SCREAMっていうね、俺が18、19の時にめちゃくちゃ聞いたレコードを4枚入れてさ、くれたわけよ!

(春日俊彰)いいねえ。粋だねえ!

(若林正恭)粋。これ、ドリームだと思わない? で、俺はその18、9の時にターンテーブルがほしくて。ターンテーブルとミックスするための機材、ミキサーとレコードプレイヤー2つ。それがセットで13万ぐらいするの。で、18歳でたこ焼き屋さんでアルバイトにしちゃあ、かなり高いの。でもね、買おうと思って。バイトしてはその金をバッティングセンターに使っちゃってたのね。

(春日俊彰)なんでよ……。

(若林正恭)友達がパチスロを打ってる間に……田無の上がバッティングセンターで下がパチンコ屋のところがあって。友達はパチスロを打ってんのよ。で、その間、俺はパチスロやんないから。ずっと座ってられない人間だから。ずっと田無のバッティングセンターでやっていて。そこにお金を使っちゃっていたのよ。

(春日俊彰)じゃあ、随分使ったってことだね。

若い頃、買えなかったレコードプレイヤー

(若林正恭)全然関係ない話だけど、そこに行くたびに……田無のバッティングセンター。今はあるかわからないんだけども。150キロがあるんだけど。毎回、キャッチャーマスクとレガースと胸当てをつけたおじさんが150キロをキャッチャーミットで取っていて。そのおじさんが毎回いたんだよ。

(春日俊彰)すごいけどね(笑)。

(若林正恭)取ってはボールを落として。バーン!って。150キロを。キャッチャーをやってたんだろうね(笑)。

(春日俊彰)150キロ投げる人なんて周りにいないだろうからね(笑)。

(若林正恭)それを今日、キングオブコントでニッポンの社長のネタを見ながら思い出してたんだけど(笑)。それで、結局買えなくて。バイトの休み時間、休憩時間にさ、吉祥寺のパルコの楽器屋さんに行ってさ。ターンテイブルが並んでるのを見ては言っていたよ。「13万か。あと○万、足りないな」みたいな。で、レコードが回っているのよ。見本の。それを勝手にスクラッチとかしてさ。めちゃくちゃ怒られてさ。「なんだ、お前!」って。怖いよね。18とかの人を30いくつの人が「なんだ、お前! 帰れ、お前! 傷つくだろうがよ!」って。俺が勝手にスクラッチとかしていたからさ。

(春日俊彰)ああ、それはダメだよ、たぶん。それは怒られるでしょう。

(若林正恭)で、そのまんま買わなかったの。で、それを43になってさ、オリンピックの閉会式をやる年下にね、プレゼントでレコードプレーヤーをもらうっていう。これ、夢がある話だよな。しかもその18、9の時に聞いていたレコードを入れてくれて。で、レコードプレイヤーは初めてよ。あの、家にあったと思うんだけど。子供の頃は。記憶があるのはセットテープかな? レコードプレイヤー、あったかな、ぐらいの感じよ。でさ、レコードで聞いてみたらさ、やっぱりいいのよ。

(春日俊彰)ああ、そう? そんなにCDとは違う?

(若林正恭)うん。なんかやっぱり……俺はど素人だけど。その90年代の頃の日本語ラップを聞くには、やっぱりレコードっていいんだなっていうのを感じさせてもらった。

(春日俊彰)へー。なんか合うんだね。その質感と。

(若林正恭)うん。今のそのトラップっていう音楽だと、なんだろう? 別にスマホとか、そういうので聞けるけど。音源はね。いや、なんかやっぱり、うん。

(春日俊彰)味があるみたいな?

DJ松永からもらった日本語ラップのレコード

(若林正恭)そうそう。で、日本語ラップも聞いてたし、海外のも聞いてたからっていうのもあって。だから俺、18、9の時にターンテーブルは買えないんだけど……1人、金持ちだけが持ってたのよ。1人、すごい金持ちが持ってて。それを見せてもらったこともあるんだよ。なぜか分かんないけど、当時はブロックの上にターンテーブルを置くのね。あの、なんていうの? 空手家が割るようなブロックよ。ブロック塀のブロック……だからまあ、ブロックか(笑)。ブロックの上にレコードのターンテーブルを置いていた友達がいて。「うわっ、盗んじゃおうかな?」って思ったことがあったね(笑)。

(春日俊彰)ダメだろ、それ。バレるし(笑)。

(若林正恭)絶対にバレるしね(笑)。で、結局買わないまま俺はスタンドマイクの方に向かったんだよね……。

(春日俊彰)なるへそー!

(飯塚)フフフ(笑)。

(若林正恭)お前、何を笑ってるんだ、飯塚! 出ていけっ!(笑)。

(春日俊彰)いや、それはしょうがないでしょう? ヅカだって笑うよ、そんな。ねえ。

(若林正恭)なんでよ? 事実を言っただけじゃん、今!(笑)。ちょっとチャレンジさせてもらっていい? 笑い方が気になるわ。

(春日俊彰)たしかに。笑うスピードはあるよ。それが、なんかね。

(若林正恭)パーソナリティーに気を使ってる笑い方だったらいいわ。「これは面白いラジオですよ」って思わず笑い方もあるだろう? ラジオ番組によっては。そういうのだったらいいわ。心から笑って感じだったら俺、許さないよ? 聞かせて。チャレンジさせて?

(リプレイ音源を聞く)

(若林正恭)ああ、これはよくないね。この笑い方は(笑)。

(春日俊彰)早かったな。もうちょっと間があったらよかったけど。バカにしている感じが……そのスピードだったね(笑)。

(若林正恭)でもちょっと反省としては俺のツッコミというか、恫喝に近かったね。あれさ、裁判所で出されると負ける可能性がある……ああいう言い方、よくないね(笑)。仕事仲間にね、「何を笑っているんだ、お前! 出ていけ!」はダメだよ(笑)。それは90年代だった。ちょっとね、アナログでした。すいません(笑)。でね、買えなかったから……でもさ、レコードを持ってさ、当時さ、ガラガラを転がしながらクラブでやってたりしてる人とか、いるじゃん?

(春日俊彰)DJの人ね。

(若林正恭)で、そのレコードをさ……今も言うのかな? レコードショップに行ってさ、中古屋なんかでさ、ティッシュを抜くみたいな感じで。

(春日俊彰)ああ、シャッシャッシャッて。早いんだよなー。

(若林正恭)俺さ、あれをターンテーブルを持ってないのにやってたからね。18ぐらいの時に(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! 早かった?

(若林正恭)やりたいから。レコードショップで(笑)。

(春日俊彰)たしかに。あれ、ちょっとかっこいいんだよな。

(若林正恭)かっこいいんだよね。なんかデカいリュックを背負ってね。レコードを入れるから。ガラガラを持ってさ、こうやってティッシュを抜くみたいに。それを「ディグる」って言うんだけど。なんか、持ってるやつらはレコードのことを「ビニール(Vinyl)」って言ってさ。

(春日俊彰)「レコード」って言わないんだ?

(若林正恭)ビニールって言っていた気がするんだよな。気のせいかな?

(春日俊彰)なんか、業界用語みたいな?

(若林正恭)うん。なんか言っていたわ。偉そうに。「渋谷でディグって来てさ」って。でも俺もディグってたよ? 買わないし、持ってないけど。18、9の時、渋谷で。

(春日俊彰)ディグる専門の人ね(笑)。

(若林正恭)で、やってて。レコード4枚を聞いてさ。なんかレコードを聞きながら。仕事終わり、疲れてさ帰ってさ。「ああ、いいな。レコードってこんなにいいんだな」って。なんかこう、レコードを出してさ、置いて。間がいいよね。針を置いて、プツプツした音が流れてさ。そしたらさ、自分でも、また他の90年代に聞いてた曲を買いたくなるなってくるのよ。レコードを。

(春日俊彰)なるへそ。まあ、そうか。たしかにそうなるだろうね。

(若林正恭)で、たまたま『激レアさん』がくれたプレゼントがスピーカーだったのよ。もうばっちり。で、松永がくれたのがレコードプレーヤーだったの。それと合わせてさ。ちょうどよかったんだよ。で、ネットでね、レコードを買えるんだけどさ。でも、ディグりたいじゃん?

(春日俊彰)そうだね(笑)。

(飯塚)プッ……(笑)。

(若林正恭)なに笑ってんだ、飯塚! お前、出ていけ!(笑)。

(春日俊彰)もう全く同じ。それ、お互いによくないよ。ヅカもやっぱり間が早いし。「出ていけ」も恫喝だから。全く、うん。両者ともに悪しだよ(笑)。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! 「若林、放送作家を恫喝」ってなるよね?(笑)。

(春日俊彰)「生放送中に二度も恫喝」って(笑)。

(若林正恭)それで「ディグりてえな……」って思って。なんか、今はネットのオークションとかで買えるけど。それは、なんか違う。だから「レコードって今、どこで売ってるんだろう?」って思ってネットで調べたら、なんか渋谷のヒップホップが好きな人のレコードショップの回り方のコースみたいのを書いているサイトがあってさ。「まずここの店から最初、始めて。注ぎにこの店に行って、このお店に行って、宮下公園のここに行って。こっちのパルコの方に行ってゴール。これが渋谷のレコード屋の回り方です」みたいな。それをさ、スマホで写真を撮ってさ。そのままやろうと思って。仕事が早く終わった日にさ、渋谷にディグりに行ったのよ(笑)。

(春日俊彰)うんうん(笑)。

(飯塚)クッ(笑)。

(若林正恭)もう飯塚が我慢したよね?(笑)。

(春日俊彰)我慢するぐらいだったら笑っちゃった方がいいのに(笑)。

(若林正恭)意外と「ディグる」とか俺の友達が言ってただけで、違ったりするのかな?(笑)。大丈夫かな? 使い方、合っているのかな?(笑)。なんか、でも聞いたことある気がしない? 「ディグる」って。で、なんかはじめてよ。正々堂々、レコードを買うつもりでこれができたのは。ティッシュを抜くみたいに。日本語ラップの中古のところをこう、ディグって、ディグって。「ああ、これハタチの頃に聞いてたわ!」みたいな。だけど、当時の記憶がちょっとあれで。で、「いや……たぶんあの曲だけど、もし買って違ったら嫌だな」みたいな。なんかさ、ほら。もう43だからさ、24、5年前の話じゃん? とか思って……でもね、あれができるのね。中古だから普通にそのレコードの試聴ができるの。傷とかがあるからなのかな?

(春日俊彰)なるへそ。ちゃんと音が聞こえるかどうかって。

(若林正恭)でも、他にもいた。DJっぽい人がやっていた。レコードをディグっていた。ティッシュを抜くみたいに。俺もそれでやっていた。で、「あっ、これ、聞いてたな。でも、あの曲かな? あの曲じゃなかったら……」って。で、店員さんに言えば試聴ができるの。そう書いてあるの。どの店にもね。

(春日俊彰)ああ、それはした方がいいよ。

(若林正恭)でも、なんか言えなかったんだよね。だって、店内に流れるんだもんね?

(春日俊彰)でも、どれぐらいの規模で流れるの? 店内全部に流れるのかな? だとしても、別にいいじゃん? だってレコード屋さんなんだからさ。

(若林正恭)ああ、そうか。うん。

(春日俊彰)そんな、お客さんも気にしないんじゃない? 「ああ、試聴している人がいるのかな」って。

(若林正恭)「でも、まあまあまあ、いいや。他の店もディグったら『これぞ、買いたかった!』っていうのが出てくるかもしれない」って思って次の店に行き。レコードをやり、また「試聴させてください」とは言えず、また次の店に行き……(笑)。それをええと、7店舗やったんだけど(笑)。

(春日俊彰)多いなー(笑)。

(若林正恭)それで結局、7店舗を回って買ったのが、小さいシングル盤の『ドラゴンボール』の『魔訶不思議アドベンチャー!』1枚だけよ。

(春日俊彰)いや、関係ないじゃん。ヒップホップ、ラップと。なにをディグってたのよ?

(若林正恭)アハハハハハハハハッ! ディグってたの(笑)。

(春日俊彰)たしかに、その『魔訶不思議アドベンチャー!』は試聴しなくても買えるレコードではあるけどね。確実だから。それは。

(若林正恭)でも、買う時に聞かれたけどね。「試聴しますか?」って。「大丈夫です」っつって。で、ディグっていて。アニメのコーナーとかもあるからさ。そこも懐かしくて見ていたのよ。『魔訶不思議アドベンチャー!』と『ロマンティックあげるよ』。

(春日俊彰)はいはい。エンディングテーマね。でも、それはちょっとほしくはなるな。

(若林正恭)小さいシングルのを買って。それで家に持ち帰って。『ロマンティックあげるよ』って俺、本当に好きで。

(春日俊彰)いいよね。いいよ。

(若林正恭)いいよね!

(春日俊彰)いい!

(若林正恭)なんでだろうね?

(春日俊彰)なんだろうね? まあ、ちょっと寂しさもありつつ……っていう感じなんじゃない? エンディングの画がブルマのあれだったんだよな。

(若林正恭)雨が降っててな。窓際で。

(春日俊彰)なんかちょっとおセンチな感じの。そうそう。だから、それもあるんじゃない?

『ロマンティックあげるよ』

(若林正恭)ああ、あの歌詞もいいよな。あれ、やっぱり一番女性に歌ってほしいよな。

(春日俊彰)カラオケとかに行ったら?(笑)。

(若林正恭)聞いたことないけど。歌ってる人。あれ、歌ってほしいわ。春日、ちょっと歌ってもらえる? 女の子の感じで。ものすごい好きだから……(笑)。

(春日俊彰)フフフ(笑)。

(若林正恭)絶対、よすぎて。好きすぎて。たぶん女性が歌う曲の1位だと思うの。俺。『ロマンティックあげるよ』は。

(春日俊彰)ああ、そう?

(若林正恭)ああ、今、スタッフが『ロマンティックあげるよ』を探しに走っているのね? 女性が歌う曲の1位よ。俺の中で。カラオケで女性に歌ってほしい曲の1位よ。『ロマンティックあげるよ』。ちょっと……だから春日が女性っぽく歌うだけで絶対、みぞおちが熱くなると思うのよ。ちょっと歌ってもらっていい? ちょっと……。

(春日俊彰)「ロマンティックあげーるよぉ~♪ ロマンティック、フフフフフ~♪』。

(若林正恭)知らねえのかよ、お前! ちょっとレコードに傷が付いてましたね?

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! 試聴をしてみたら。

(若林正恭)試聴してよかったです。

(春日俊彰)お買い上げはされませんか?

(若林正恭)ちょっと1回、考えさせてください。

(春日俊彰)残念だなー(笑)。

(若林正恭)いや、それで、今のは何の意味もないんだけど(笑)。で、家に帰ってね、『ドラゴンボール』のあの悟空が筋斗雲に乗っているそのシングルのレコードを出して。松永にもらったレコードプレーヤーに置いて。針を落とすじゃん? そしたら前奏がかかるでしょう? 『ロマンチックあげるよ』の。で、『ロマンチックあげるよ』から聞きたくて。そしたら「あれ? こんなテンポ、遅かったっけな?」って思ったんだよ。「でも今、曲のテンポってめっちゃ速くなってるから子供の時はこれが普通だったのかな?」とか思ってたら、めっちゃ低いおっさんの声で「ふっしぎっ、したーくてぇー♪」って始まって。「おい、誰だ、これっ!」って。

(春日俊彰)ええっ?

(若林正恭)めっちゃおっさんの声で「ふっしぎっ、したーくてぇー♪ ぼっうけん、したくてぇー♪」って。「誰だ、これっ! おいっ!」って。で、パッとパッケージを見ても橋本潮さんっていう女性。あの曲を歌ってた人の名前が書いてあるのよ。「誰か、おじさん歌手のバージョンじゃねえよな?」って思ったら……レコードってほら、回転数。LP盤っていうデカいレコード盤は33回転でシングルは1分間に45回なの。で、33と45っていうボタンがあったのよ。

(春日俊彰)ああ、切り替えなきゃいけないんだ。

(若林正恭)そう。で、それをデカいLP盤でしか聞いてなかったから、33で再生していて。それが遅いから、声が太くなっていたんだよ。で、それを45にしたら普通に聞きたいやつできけて。それでよかったなと思って。

(春日俊彰)うん。試聴してないせいかと思ったわ。

(若林正恭)試聴してないせいで。「誰だ、こいつ! ジジイ!」ってなったのかなって思って(笑)。だから一瞬、思ったよ。「試聴させてもらえばよかったな」って(笑)。本当、さっき歌ってた春日みたいな声だったわ、ちょうど(笑)。

(春日俊彰)いや、それだったらがっかりだね(笑)。へー、なるほどね。

(若林正恭)で、今はそのドラゴンボールのシングル盤の『ロマンティックあげるよ』を家に帰って聞いてるっていう感じなんだけどね(笑)。

(春日俊彰)ああ、でもまあそういう方がいいのか。アニメのやつとかね。

(若林正恭)うん。買っちゃう。すごい子供の頃の思い出が蘇ってきたわ。やっぱり。

<書き起こしおわり>

オードリー若林 Dr. Dre、Eminem、Kendrick Lamarらのハーフタイムショーを語る
オードリー若林さんが2021年10月2日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で2022年に開催されるNFLスーパーボウルのハーフタイムショーにドクター・ドレー、エミネム、スーパーボウル、ケンドリック・ラマー、メアリー・J.ブライジらの出演が決定した件についてトーク。「どうしても見に行きたい」と話していました。
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