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オードリー若林 はじめてのベランダガーデニングを語る

オードリー若林 はじめてのベランダガーデニングを語る オードリーのオールナイトニッポン
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オードリー若林さんが2021年6月26日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中でベランダでガーデニングを始めた話をしていました。

(若林正恭)最近、まあ気候もあったかいからなんですけど。ベランダでメシを食ったりしているっていう話をしたじゃないですか。

(春日俊彰)いただきましたね。

(若林正恭)キャンプ用のテーブルを買って、ベランダに置いて。その流れからなのか、ちょっとなんかベランダに色味がほしいなと思って。

(春日俊彰)色味?

(若林正恭)なんか、もうちょっと華やかに。ちょっとだけしたいなっていうのがあって。今、ちょっとプランターを買って植物を育ていて。初めてなんだけど。ヒマワリの種を植えたんですよね。

(春日俊彰)いいですね。ヒマワリね。夏に向けて。

(若林正恭)うん。夏に向けて。それで「ヒマワリ、育てたいな」っていうところから始まったんだよね。

(春日俊彰)育てるところからなの? ほら、売ってるじゃん? なんつーの?

(若林正恭)ああ、もう全然、全然。そんなんじゃない。全く興味がない。

(春日俊彰)大人というか、成長した植物を……。

(若林正恭)鉢に入っているようなね。

(春日俊彰)それを置くとかじゃないんんだ。

(若林正恭)「種から行きたいな」と思って。それで、ヒマワリの種ってお花屋さんに売ってるのかなと思って行ったら、売ってなかったんだよね。

(春日俊彰)ああ、売ってないの?

(若林正恭)うん。それで、「ああ、売ってないんだ」と思ったからプランター……60センチ幅ぐらいかな? プランターと土を買ったんだよね。8リットルの土。土って言ってもいろんな種類があるのな。植物を育てようと思ったら。腐葉土だとか。「これは○○用の土です」とか。土にも。

(春日俊彰)いろいろとわかれているんだ。種類が。

(若林正恭)俺、子供の時にさ、ばあちゃんが鉢植えを道路に出してさ。下町ってあるじゃん? そういうの。めちゃくちゃ数、育ててたんだけど。「なにが面白いんだろうな? 動かないのに」って思っていて。その時って、カブトムシとか飼ってるじゃん? 子供だから。ずっと朝さ、じょうろで水をやって。「なにが楽しいんだよ、これ?」と思って見ていたけども。

(春日俊彰)すぐにデカくならないしね。

(若林正恭)でも、思ったより始めるの、早く来たね。俺、42歳だけど。ばあちゃん、あの時って60いくつでしょう?

(春日俊彰)ああー。ばあちゃんよりも、もしかしたら早いかもしれんね。

(若林正恭)早いかもな。なんかアロエとか、育ててたわ。

(春日俊彰)まあまあ、あるよ。うちの庭にもあった。うちはじいさんだね。じいさんがずっと庭をいじってさ。「なにが楽しいんだよ?」って思って。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ!

(春日俊彰)その日のうちにできないのにずっと……それこそ、うちのじいさんは特殊だけど。ずーっと……何回も言うけども、木をさ、せんべいのビニール袋でずーっと磨いてさ。1年後ぐらいにはピッカピカ。もうニスを塗りたくったみたいな感じにピッカピカにして。「なにが楽しいんだよ? 1年もかけてよ……」って。

(若林正恭)何回、その話をするんだよ?

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! だからすぐ成果が見えないのよ。それこそさ……。

(若林正恭)生花?

(春日俊彰)いや、花にかけてるわけじゃないけどね。

(若林正恭)ああ、そうなの? うまいなと思ったけど。

(春日俊彰)いやいや。それは、だから楽しいっていうのは……私はまだちょっとわかんないね。

(若林正恭)でも、なんかね、俺も……俺の好きなラッパーのね、SOCKSさんっていう人がいるんだけど。『Kahma Home Center』っていう曲……「人生に絶望したらカーマホームセンターに行け」っていうラップの曲があるのよ。

(春日俊彰)ほう。そういうホームセンターが実際にあるっていうことね。

(若林正恭)そう。で、「カーマに行けば絶望してる人生も変わるから」っていうようなラップのリリックなんだけども。「でも、園芸にだけはまだ、もうちょっと歳を取った時の楽しみのために手を出さない」っていうところがあるのよ。

(春日俊彰)なるへそ。

SOCKS『Kahma Home Center With Me』

(若林正恭)でも「俺、思ったよりも早く来たな」って思って(笑)。

(春日俊彰)手を出しちゃっているじゃない?

(若林正恭)そう。それで土を買ってスコップも買ってさ。「こいつ、今日から始めるんだろうな」っていう満タンのセットを買って。土8リットルと……。

(春日俊彰)スターターキットね(笑)。

(若林正恭)スターターキット(笑)。土8リットルとスコップをプランターに入れて商店街を歩いていたのよ。車の中に入れるまでね。で、その後に「じゃあ、種ってアマゾンとかで買うしかないのか」と思って。で、じょうろを買うために100均に入ったの。

(春日俊彰)はいはい。売ってるよね。

(若林正恭)そしたら100均にさ、あれ、あったよな。いろんな種類の種がささっていて、カラカラと……。

(春日俊彰)はいはい。ラックみたいなね。

(若林正恭)あれさ、文房具屋さんとかになかった? 昔。

(春日俊彰)あった。

(若林正恭)あったよな。

(春日俊彰)あと、斜めになったさ、ラックみたいなので……。

(若林正恭)ああ、あった、あった! 今もあるのかな・

(春日俊彰)あれ、何屋さんにあったんだろう? 雑貨屋……金物屋さんにあったわ! 金物屋さんの入り口のところに斜めになってさ、ほうれん草とか。袋でしょう?

(若林正恭)結局、段々と育っていくのが見たいんだろうね。俺は。で、「2袋で100円」って書いてあって。ヒマワリを2つ買うわけにはいかないから。60センチぐらいの幅の、そんなにでかくないプランターだから。ミニヒマワリっていうのがどうもいいらしいっていうのをネットで見て。ミニヒマワリと……一応、2袋100円だから。一応、マーガレットも買って。

(春日俊彰)マーガレット?

(若林正恭)うん。でも、60センチ幅のプランターだったら育てられるヒマワリが2本から3本らしいのよ。ネットで見ると。だからマーガレット入れちゃったら養分が散り散りになっちゃって、ちょっとどうも難しいらしいんだよね。

(春日俊彰)スペースの問題じゃなくて、養分の問題なんだ?

(若林正恭)そう。だからじょうろで、昔からあるゾウさんの鼻がさ、じょうろの水が出るところになっているっていう。ラッキィ池田さんのやつ。本当に。あれの赤を買ってさ。種を買ってさ。それで家に帰ってさ、ベランダにプランターを置いて。あと、養分で土に刺すの、あるじゃん? 注射器みたいになっているやつ。

(春日俊彰)ああ、あれも必要なんだね。

(若林正恭)あれも買って。で、ベランダでスポットライトみたいになるっていう照明がベランダにあるんだけど。それをつけて、夜に土をバーッ、ガサーッてプランターに入れて。それでヒマワリの種の入っている袋の裏に「1センチぐらいの穴を土に開けて、2粒から3粒、種を入れて土を被せてください。ヒマワリとヒマワリの感覚は30センチぐらいがいいでしょう」って書いてあるんだけども。60センチのプランターとなると、何て言うんだろう? 2つの点で植える……2つの穴の間が30センチ以上。3つの穴だと60センチで30センチの間隔は空くから、一番端に植えて真ん中に植えたら30センチずつになるけど、それはありなのかな?って……。

(春日俊彰)詰まってるもんね。片側が。両端のやつは。

(若林正恭)もう本当に一番端の端。

(春日俊彰)行けないもんね。片方にしか根が行かないよね。

(若林正恭)そうなのよ。

(春日俊彰)でもそれは説明書には則っているよね。30センチは空いているわけだから。隣の種とは。

(若林正恭)そうだよね。だから、まあその芽が出るかもわからないのよ、俺。初めてだから。1からヒマワリを育てるのは。

(春日俊彰)いいですね。ああいうのって難しいイメージはあるけどね。やっぱり。

(若林正恭)ああ、やっぱりそうなの?

(春日俊彰)いや、ちびっ子の頃だけど。庭にさ、なんかやっぱり種とか植えるじゃないですか。スイカやらなんやら。1個も生えた記憶、ないもんね。

(若林正恭)いや、俺もそれをまさに思い出したんだけど。小学校の時、給食でサクランボが出るたびにさ、種をさ、校庭にある土に毎回、埋めに行っていたんだよ。

(春日俊彰)はいはい。種なんだからね。それは芽が出るよね。イメージ的には。

(若林正恭)「俺、小2の時に植えたけど今、俺は小4だぞ!」とか思ってたのよ。で、結局卒業する時まで生えなかった。サクランボの木は。

(春日俊彰)ああいうのって、生えたためしがないよ。だから、相当難しいんだろうなってイメージはありますよ。芽が出るっていうこと自体が。

(若林正恭)そうなんだよ。で、「5日から○日ぐらいで芽が出るでしょう」って書いてあって。もう植えて1週間経っているんだけども。「とはいっても、3日ぐらいで芽、出るんだろうな」とか思っちゃうんだよね。そういうのって。なんか、傷の治りとかで言われるのと一緒で。

(春日俊彰)ちょっと余裕を持って長めに言うみたいなやつね。

(若林正恭)そうそう。「長めに言うんだろうな」って。たとえば、歯医者の麻酔のように。それで、4日ぐらい経っても出てこなくて。5日経っても出てこなかったら俺、やっぱりベランダで話しかけてたもんね。プランターに。

(春日俊彰)なんでよ?

(若林正恭)なんだろう? 「もういいぞ、出てきても」みたいな感じで。

(春日俊彰)そうなっちゃうんだな。

(若林正恭)なっちゃうのよ。うん。「恥ずかしがってんのか?」とか。なんか……。

(春日俊彰)「優しく」なんだね。

(若林正恭)アイスティーを飲みながら土に向かって話かけていて。

土に向かって話しかける

(春日俊彰)「なんで出ないんだ?」とかじゃなくて。優しいか話しかけ方になるんだね。「出てこいよ」とか「なにやってんだ」じゃなくて。

(若林正恭)それはやっぱり春日で経験しているからなのかな?

(春日俊彰)どういうことですか?

(若林正恭)「なにやってんだ、お前!」って言うと、結局できるようにならないかな。なんか、できてないのにできてるように言うっていうのが俺の中にあったからね。「そうそう。今みたいにマイクに近付いていってくれると助かるわ」って。稽古でマイクに近づいてないのに言うことで、近づくようになるっていう経験をしてるから(笑)。「そうそう。マイクに近づいて。あの感じがいいわ」って言うとマイクに近づくようになる。「おい、マイクに近づけよ!」とか言うと近づかないから(笑)。

(春日俊彰)うん。なんか童話みたいな話だね(笑)。なるへそ。だから優しく?

(若林正恭)「そろそろいいぞ。緊急事態宣言、明けているぞ」みたいなね。ちょっとなんか言ったりしていて。で、そうか。ちょうど昨日だ。ちょうど昨日、朝起きてまたプランターを見てみたら、本当に……本当にかわいい芽が。プランターの両端に養分のやつを差しているのよ。だからこの3つの穴の真ん中だけ生えてきてなかったの。で、2つだけ本当にちょろっと。で、2粒ずつ入れてるんだけど。あ、2粒、2粒、3粒、入れてるんだけど。3つとも芽を出して、2つとも芽を出していたのよ。で、「かわいい!」と思って写真を撮ってさ。で、あれなのな。今、言われたら思い出すと思うけど。芽って種、かぶったまま出てくるよな(笑)。

(春日俊彰)ああー、たしかに。

(若林正恭)そうでしょう?

(春日俊彰)なんかこう、そうだね。帽子みたいになってるね。

(若林正恭)本当、梅沢富美男さんの『夢芝居』のジャケットのハットみたいにさ。種の殻をかぶっているのね。みんな。かわいかったね!

(春日俊彰)ちょっとなんか首をかしげながらね。そういうイメージだね。たしかに。

(若林正恭)あれ、だから葉っぱが開くことでピンって取るんだな。種を。取れるんだね。

(春日俊彰)グーッと下から。うん。

(若林正恭)だから、わかったわ。植物を育てる楽しさが。芽が1週間で出てさ。話かけてよかったのかもしれない。話しかけた次の日に芽が出ていたから。

(春日俊彰)ああ、なるへそ。

(若林正恭)で、写真を撮ってさ。

(春日俊彰)やっぱり嬉しいもんなんだね。

(若林正恭)でね、「真ん中だけ生えてこなかったのは、やっぱり養分をあげてないからかな」と思って。

(春日俊彰)違いで言ったらそうだもんね。養分があるかないかでしょう?

(若林正恭)そしたらね、2日後に真ん中も芽を出したのよ。2つ。遅ればせながら。でね、お話はここからなんだけど……その説明書通りに1センチの穴ひとつに2粒から3粒、種を入れたわけ。で、3つの穴があって。プランターでは2本か3本……3本が限界。2本育つぐらいの感覚っぽいのよ。どうやら。俺のプランターでは。これ、数が合わないじゃん? だって今、7個芽を出していて、最大で3つ育てるということは、4つはどうなるの?っていう話で。ネットを調べたら……オーディションをしなきゃいけないのよ。俺、今から。

(春日俊彰)どういうことですか?

(若林正恭)あのね、「活きがよくて葉っぱをより多く展開してるやつを残して、成長の遅いやつは剪定しなさい」と。

(春日俊彰)なるほど。取っちゃわないといけないわけだ。

(若林正恭)取っちゃわないといけないのよ! いや、「無理だな」って思って!

(春日俊彰)せっかく、ねえ。

せっかく出た芽を剪定しなければいけない

(若林正恭)毎日、じょうろで水をあげて話しかけて。みんな、1週間で7粒、芽を出してくれて。それを3つに絞るなんて……「俺はこれ、無理だわ」って思って。だったら! ひとつの穴に1粒で3つだけで全部咲かない方がまだよかったよ。こんな……。

(春日俊彰)こんな辛い思いをするなら。

(若林正恭)こんな辛い思いを……で、「ばあちゃんはこんなことをやっていたのか! どうしようもねえやつだな!」って思って。

(春日俊彰)どうしようもなくはないでしょうよ。別に。そこまでばあちゃんのこと、言わなくていいじゃんよ。それはだから、全員を育てるとうまいこといかないからでしょう? もう泣く泣く選んでそっちに集中させるっていうことでしょう? 養分を。

(若林正恭)そうで。だから、お前みたいなやつが今みたいに簡単に言うんだよな。

(春日俊彰)いや、簡単にっていうか、そういう理屈なわけじゃない? 逆に言うと、全員では……。

(若林正恭)お前はだから剪定されずに、勝手に伸びていったやつだから。春日家で。

(春日俊彰)どういうことなのよ?(笑)。

(若林正恭)俺はもう何回もハサミを入れられて。それでも芽を出してきたから。俺は。だからお前みたいなやつは簡単にハサミで切るんだと思う。ハサミで切るだって。芽を出したところを。3つに絞るために。

(春日俊彰)ああ、まあ、早い方がいいんだろうね。養分が……。

(若林正恭)だからお前みたいなやつは「早い方がいいんだろうな」って言うじゃない? お前、ビックスモールンを見てみろよ? テレビに出るの、早かったよ。2年ぐらいで出たわ。

(春日俊彰)たしかに早かった。

(若林正恭)すぐ萎れただろ?

(春日俊彰)なんちゅうことを言うんだよ(笑)。いや、今も頑張ってね、小さいながらも花を咲かせていると思うよ?

(若林正恭)いやー、そうかな?

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)「小さいながらも」は失礼だけど。それは冗談としても。それで、俺はその3つのヒマワリとベランダで写真を撮るのがこの夏の夢なんですよ。それでだよ、だから当たり前のようにみんなやるんだって。だってネットで見て、お前と同じことを言ってたわ。なんか。だから「早く伸びて元気なやつを残して切ればいいんじゃないの?」みたいなことを書いていたわ。でもこれって、そうなのかなと思って。

(春日俊彰)どういうこと?

(若林正恭)いや、早めにテレビに出たやつが、長く咲いてるか?

(春日俊彰)うーん。まあ、かならずしも長く咲いているとは言い切れないよね。たしかに。

(若林正恭)そんなの、オードリーなんて早く出た芽をどんどん伸ばせばいいっていう栽培方法だったら、真っ先にハサミを入れられてるぞ。そんなの。

(春日俊彰)フフフ、まあ、たしかにね(笑)。

(若林正恭)6、7年、すべってるんだから。

(春日俊彰)たしかに。待ってくれないわね。

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