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安住紳一郎 上野の赤ちゃんパンダ・背中の緑のラインの意味を語る

安住紳一郎 上野の赤ちゃんパンダ・背中の緑のラインの意味を語る 安住紳一郎の日曜天国
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安住紳一郎さんが2021年7月4日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中で上野の双子の赤ちゃんパンダについて新情報を公開。1頭の背中に緑色のラインがついている意味について話していました。

(安住紳一郎)さて、今日の日曜天国ではジャイアントパンダの新しい情報をまたひとつ、お伝えしたいと思います。情報の種類の多さで他の番組を寄せ付けない日曜天国ですけども。今日も驚きの角度からの新情報をひとつ、解禁することにいたします。比較的、やっぱりジャイアントパンダの話題になりますと期待されるところもありまして。私たちももう、出すものは全て出すという覚悟でおりますが。やっぱり皆さん、パンダお好きですもんね。

(中澤有美子)そうですよね。

(安住紳一郎)そして人の好奇心というものは、恐ろしいですよね。全てを食い尽くすまで「教えてくれ! くれ! くれ!」みたいな感じになりますもんね。

(中澤有美子)くれくれしちゃいますね(笑)。

(安住紳一郎)やっぱりパソコンとかインターネットの普及でこうなったんでしょうね。とにかくみんな、調べ尽くすまで納得がいかないみたいな。そして情報を間違えたものは絶対に許さないみたいな感じでやりますでしょう?

(中澤有美子)そうですね(笑)。

(安住紳一郎)ということで、先頭ランナーとしても非常にプレッシャーがかかるところなんですけども。常に挑戦を続けていくというところですね。まあ、誰もプレッシャーはかけていないんですけども(笑)。「もう、ないよね? ジャイアントパンダの新しい情報なんて」って思いますでしょう? 皆さん、知り尽くしてますでしょう? 特にここ、シャンシャンが生まれたのが2017年ぐらいですか。そこからはもう皆さん、詳しくなりましたからね。昔なんて、パンダの名前の予想なんてほとんど誰も取り組んでなかったんですけども。今はもう、ワイドショーなんかではトップニュース扱いですもんね。

(中澤有美子)ええ。

(安住紳一郎)さて、今日お伝えする新しい情報ですけども。ジャイアントパンダは45%の確率で双子を産むというお話はもうお伝えしましたよね? このへんももう知っているというのが異常ですよね?

(中澤有美子)まあ、そうですよねー(笑)。

(安住紳一郎)このへんはラジオを聞いてらっしゃる皆さんは「ああ、はい。ええ」っていう感じですよね?

(中澤有美子)ごめんなさい。そうなっちゃいますよね。「はい、はい。で?」みたいな(笑)。

(安住紳一郎)「で?」みたいな感じですよね。よく勉強をされました。本当に。

(中澤有美子)いえいえ、もらっただけです(笑)。

(安住紳一郎)いやいや、でも本当に驚かないもんね。「パンダは45%の確率で双子を産みます」「はい、知っています」っていう。ただ、野生の母パンダは1頭だけしか育てません。これも知っているんですよ。そうですよね。2頭の赤ちゃんパンダのうち、1頭だけしか育てないという習性がありますね。ただ、動物園では育児放棄されたもう1頭の赤ちゃんも人工飼育することが多いようで。ただ、完全人工飼育をするのはなかなかうまくいかないということで。そこで編み出されたのがすり替え作戦という飼育方法ですね。先週もお話しましたけども。よくできているんですよね、これが。

双子の赤ちゃん・すり替え飼育

安住紳一郎 2021年上野の双子赤ちゃんパンダ 名前募集日程を予想する
安住紳一郎さんが2021年6月27日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中で2021年に生まれた上野の双子の赤ちゃんパンダについてトーク。赤ちゃんの名前応募や発表の日程を予想していました。

(中澤有美子)すごいですよね。

(安住紳一郎)お母さんパンダは1頭育てているつもりなんだけども、すり替えているので気づかないうちに2頭、育てたことになっているということで。お母さんパンダがうたた寝している時にスッとお腹の上の赤ちゃんを取り替えたり。あるいは好物のタケノコを左の枕元から近づけて、右から子供を取り替えるとかね。そういう飼育員の熟練の技があってすり替え作戦、すり替え飼育が可能になっているんですけども。

すると、3時間おきぐらいに交互交互にやっていると、お母さんパンダは習性上は1頭しか育てないんだけども、いつしか2頭育てたことになっているという。で、ある日、「えっ? 私、2頭も育ててませんけど?」みたいなことになるんだけども。まあ、お母さんとしてはどういう気持になるんでしょうね?

(中澤有美子)そうですねー。

(安住紳一郎)どうですか? 育児、大変ですから。赤ちゃんが増えて悪い気はしないっていうことですかね?

(中澤有美子)ねえ。嬉しいと思いますね。

(安住紳一郎)嬉しいですか?

(中澤有美子)「無意識に私、頑張ったんだ」っていう感じですか?

(安住紳一郎)人間でもね、赤ちゃん。乳児の育児なんかは大変でしょう? 核家族化が特に進んで、東京なんかで本当によくやっていらっしゃるって。ご夫婦、大変だとは思いますけども。で、お母さん、お父さん、妻、夫で。実家の両親なんかに交互、交互で面倒を見てもらいながら育ててくるわけじゃないですか。ところが3年目ぐらいでね、幼稚園で入ろうかというような4月。玄関がピンポンって鳴って。「どちらさんですか?」って言ったら自分の子供にそっくりの子供がいて。「実はもう1人、います」なんて言われたら、声を失ってしまうよね?

(中澤有美子)フフフ(笑)。すごい衝撃ですね!

(安住紳一郎)「えっ、よっちゃん? 家によっちゃん、いるけど?」みたいなことでしょう? 「はじめまして」「えっ、あなた、誰ですか?」みたいなことになりますよね。なりません? この話、もう少し続きますよ?

(中澤有美子)すごい(笑)。でも、子供もしょっちゅう会っていたからお母さんとは馴染んでいるんですもんね。お母さんだけが「あれ? 目の錯覚かな?」みたいになるということですもんね。

(安住紳一郎)でも、だって自分の子供とそっくりの子供がもう1人いて。ねえ。「えっ、誰ですか?」なんてね。

(中澤有美子)並べてみてはじめて気づくっていうことでしょう?

(安住紳一郎)「驚かれるのも無理はありません。私は厚生労働省少子化対策室の者です」なんて言われてさ。「あなたは1人、育てたつもりかもしれませんけども。実は2人、お育てになっていました」なんて。「ええっ!」「私たちがたまにすり替えておきましたので」「どういうことですか? 犯罪ですよね?」「犯罪ではありません。少子化対策です」なんて言われて。「ええっ? そんなこと、できるわけないじゃないですか!」「やっています。お子さん、あなたがちょっと目を離した隙に実は交互交互に替えていたのです」「ええっ!」ってなりません?

(中澤有美子)フフフ、そうかー(笑)。

(安住紳一郎)「そんなことありません。うちはずっと……」「いいえ。お母さんがちょっとうたた寝している時にベビーカーごと取り替えていました。砂場で遊んでいる隙に替えていたんですよ」なんて……怖くない?

(中澤有美子)すごーい! そういうことか。

(安住紳一郎)ねえ。「今日から2人、育てていただきます」「ええっ? あ、ありがとうございます……」っていう感じでしょうかね?

(中澤有美子)そうですね。わあ、ありそう!

(安住紳一郎)ないよ(笑)。

(中澤有美子)そういう映画、ありそう。

(安住紳一郎)でも、なんか、なんだろう? ちょっと考えたこともない世界ですよね。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)でもなんか、自分の仲間が1人、予想外に増えたというのは嬉しいかもしれませんけども。

(中澤有美子)そうですね。受け入れた後は嬉しいですね。

(安住紳一郎)そうですね。ちょっと私のこの話を炎上させようにも、どうも燃やし方がわからないっていう感じの不謹慎な話になっていますけどもね。うん。よくわかんない、なんか……。

(中澤有美子)衝撃的すぎてね。でも、そういうことか。

(安住紳一郎)ですね。うん。どうなんでしょうか? いつもね、私、勝手にパンダの習性を人間の生活に当てはめて考えちゃうので。いつもおかしなことばかり言っているんですけども。でも、考えたら面白いですよね。

(中澤有美子)たしかにたしかに!

(安住紳一郎)そして、全く新しい情報は出てきてませんよね? ごめんなさい(笑)。で、今、上野では2頭、生まれて。まだ名前がついてないので「子供1」「子供2」って呼ばれているんですよね。かわいいですけどね(笑)。早く名前をつけてあげてほしいですけども。子供1、子供2ってなっているんですが。で、子供1の方がひと回り体が小さいんですよね。子供1が180グラムかな? 子供2が250グラム。ちょっと違いますよね。180グラムと250グラムですもんね。

(中澤有美子)そうですね。ご飯2口、3口分ぐらい違いますね。

大きさが違う双子の赤ちゃんパンダ

(安住紳一郎)そうですよね。で、母親のシンシンが双子を産んで抱き上げたっていうのはやはり今、250グラムある子供2の方を抱き上げているんですよね。生存の可能性の高い方を育てるという野生動物ならではの習性があるのかもしれませんが。なので子供1の方は本来だとお母さんから育児放棄されちゃうんだけども。それを飼育器で人工飼育して。で、子供2と取り替えてってやりながら2頭、育ててもらうっていう作戦なんですよね。そう思うと、もう子供1と子供2に対する思い入れも変わってきますでしょう?

(中澤有美子)そうですね。どっちもお願いって。祈るような気持ちになりますね。

(安住紳一郎)だし、子供1にこういう名前がついて、子供2にこういう名前がついたってなると、こういうエピソードからちょっとね、「ああ、子供1がここまで大きくなった。よかったな」なんて気持ちになったりしますよね。

(中澤有美子)そうですね。

(安住紳一郎)で、子供1と子供2。もうスマートフォンぐらいの大きさなので。飼育員の人がどっちがどっちかわからなくなっちゃいけないので。子供1の赤ちゃんパンダの背中に印がつけられているんですよね。で、今日はこの印についての新しい情報なんですけども。少しもうね、動画とか見ていらっしゃる方はすでにこの印の不気味さについて、気づき始めているんですよね。

(中澤有美子)そうですか?

(安住紳一郎)お気づきになっています? 気づかれた方、いらっしゃいます? 頭のてっぺんから後頭部、そして背中にかけて、板海苔3枚を縦に並べたみたいな、ちょっと平べったい線みたいな。追い越し禁止みたいな。ベトーッてね、緑色のラインが塗られているんですよ。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)もう今、これが気になり始めちゃっている人が多いんですよね。これね、私は取材したわけじゃないんで。私の想像とこれまでの経験から申し上げるんですけども。これは「アニマルマーカー」と呼ばれているもので。動物が舐めたりとか擦れたりとか水に濡れたとしても落ちない。6週間ぐらい落ちないっていう、その専門の塗料なんですよね。

(中澤有美子)そうなんですね。

(安住紳一郎)で、6週間ぐらい持つらしいんですけども。なんで緑色にしたのかはちょっとわからないんですけども。で、これを作っているメーカーは限られておりますので。今、赤ちゃんパンダ1。子供1の背中につけられている緑色の印はですね、「ケンシントン」というメーカーのマーカーでつけられたものだろうということが新しい情報です。

(中澤有美子)アハハハハハハハハッ!

(安住紳一郎)いらない情報だったかしら? いらない情報だった? でもさ、もう今さ、ねえ。飽和状態になっているから。これぐらいのマニアな情報を持っていないと皆さんも太刀打ちできないわよ?

(中澤有美子)本当に(笑)。

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