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安住紳一郎 銀座四丁目百貨店 パン屋のレジ店員の素晴らしさを語る

安住紳一郎 銀座四丁目百貨店 パン屋のレジ店員の素晴らしさを語る 安住紳一郎の日曜天国
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安住紳一郎さんがTBSラジオ『日曜天国』の中で、大好きな銀座四丁目のデパ地下のパン屋さんのレジの女性店員の素晴らしい仕事っぷりについて熱く語っていました。

(安住紳一郎)サッカー、ねえ。

(中澤有美子)知らなかったです。

(安住紳一郎)そうですよね。レジに2人いる場合は、前にいる人をチェッカー、後ろの人をサッカーっていうそうですけどね。アメリカではバッカーと呼んだりします。2人、いる時ありますよね。

(中澤有美子)あります。入れてくれて、とても助かる。

(安住紳一郎)そうですよね。テキパキとね。サッカーと言うらしいですよ。へー。

(中澤有美子)職人技ですよね。あの入れ方も。本当に、いつも。

(安住紳一郎)そうですよね。

(中澤有美子)勉強したいと思って、再現しようと思っても、なかなかできない。はい。

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銀座四丁目デパ地下パン屋のレジの女性が日本でいちばんすごい

(安住紳一郎)ええ。レジのね、本当にあれは効率よく働いてね。うん。素晴らしいなと思います。私もあの、銀座四丁目の百貨店の地下にあるパン屋さんのレジの女の人が私は本当、日本でいちばんすごいと思っているんですけど。

(中澤有美子)ああ、そう。好きなんですよね。

(安住紳一郎)前もね、話したことがあると思いますけど。すごいんですから。まあ、ものすごいたくさんお客さんが来て、それを効率よくやるんですが。横に4人ぐらい、カウンターがあってそこに4人、横並びでいて。それぞれレジの機械を持って、列が4列、縦に並んでいるようなパン屋さんなんですけど。ものすごい早いですよ。恐ろしいですよ。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)なんかもう、本当ベルトコンベアーに手が巻き込まれたみたいな感じで、もうザーッ!と行きますから。もう。ああーっ!みたいな。もうこっち、迷っている隙とかないんですから。

(中澤有美子)(笑)。そうだ、まだ見に行ってないな。

(安住紳一郎)ああ、そうですか。すごい技術ですよ。驚きますから。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)パン屋さん、あれですもんね。パンの値段を打ち込んで、それを袋にひとつずつとか、種類ごとに入れて。それで大きな袋に入れて渡して、お金もらって・・・みたいな。そういうやり取り想像できると思うんですけど。もうその人たちは、いまお会計している人の次。もしくはその次の次の人のパンを、もう目で確認してるんだよね。

(中澤有美子)(笑)。嘘だー。

(安住紳一郎)いや、本当ですよ。それで、いま担当しているお客さんのお金の出し入れが、さほどもたついてはいないんですが、店員さんから比べると、若干スピードが落ちる時があって。店員さんが一瞬、待つ時間があった時は、もうちょっと首を横にして、少し後ろの方を見て、『はー・・・』みたいな。『はー・・・このパンが3つで、あのパンが4つか』みたいな感じで、もう左手の下の方はそれ用の袋を掴みかけてるんですよね。

(中澤有美子)なるほどねー!

(安住紳一郎)で、もう用意してるんですよね。それで、私が後ろの方に並んでいて。したらもう、見られてんの。遠くから。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)だからこっちも見やすいように胸の前にお盆を出してちょっと角度をつけて。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)角度をつけて見せておかなきゃダメなの。チラッつって。『私は、こんなの持ってますけど』ってちょっと角度をつけて。こうね、凹角にして角度をつけて見せると、向こうの方から見ているわけ。しかも、ねえ。まだ自分の順番じゃないんですよ。自分の順番はあと2つぐらいなんですよ。でもちょっとこう、見せてね。『こういうの、持ってるんですけど』みたいな。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)で、ちょっとなんかね、似たような種類があったりすると、勘違いされないようにちょっと回してみたり。『これです』みたいな。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)『中にハムが入ってますけど・・・』みたいな。

(中澤有美子)(笑)。『お間違いのないように・・・』。

(安住紳一郎)トングでこう、見せて。するともう、見てるんですよね。そしたらもう、着くやいなやですよ。もう、こっちなんか見ずに、もう、もう自分の順番が来たら、右手のレジがバーッ!って弾いてるんですよ。ダーッ!っつって。

(中澤有美子)もうシミュレーションできてるんだね。

(安住紳一郎)シミュレーションできてるんですよ。ええ。で、148円、ダダッダッダッダダッ!みたいな。『ですよ、ね?』みたいな感じで。『です、ね』みたいな感じで。で、サーッ!って。もう本当。だからちょっとなんか、自分が経験している作業のやり取りの、1、2、3、4、5、6っていうやり取りじゃないんで。もうちょっとなんか食い気味で全部入っているから、なんかおかしな感じになって。

(中澤有美子)本当だー。

(安住紳一郎)もうなんか、ベルトコンベアーに手が巻き込まれたみたいな。はぁーっ!みたいな感じになっちゃって。一テンポ、全部向こうが早いんで。ちょっともう、動揺するぐらいですよ。

(中澤有美子)そうですねー!

(安住紳一郎)ええ。だからもう、ほぼトレイをそこのカウンターの上に置いた時点で、『1243円です』みたいな。『はーい』みたいな。『ですね』みたいな。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)うん。したらもう、バーッて入ってるでしょ?ガーッて入って。もうだから1243円出し終わったぐらいには、もう全部袋に入ってるんだもん。で、ドン!って出されて。で、もう『こことここ、掴んでください』みたいな感じで、もうここに手を入れるだけみたいな感じで、グッと前に。まとめてきてくれているから、もうむしろ、お金を掴んだ手で、袋の輪の中に手を入れそうみたいな感じで。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)早えな・・・みたいな。

(中澤有美子)こっちもちょっと焦りますよね。そのタイミング、崩さないようにしたいな、みたいな。できれば。

(安住紳一郎)うん。まあ、そうなんですけど、でも、もうその時点では店員さんは俺に興味がないから。もう、すでに自分の後ろとその後ろの人に興味がいってるから。もうすでに、用済みみたいな感じになっちゃって。灰みたいになっているわけね。私の方は。

(中澤有美子)そうか(笑)。

(安住紳一郎)だってもう、彼女の・・・

(中澤有美子)なるほどね。テンポでいったらそうですもんね。

(安住紳一郎)テンポでいったら用なしみたいな。老兵ただ去りゆくのみ、みたいな感じでもう、はーいみたいな感じで。じゃあ・・・っつって。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)はいっていう感じで。すごい、素晴らしいんです。

(中澤有美子)はー!(笑)。

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山越うどんの奥様は国宝

(安住紳一郎)素晴らしい。あとあの、香川県のね、これも何回も言ってますけども、山越うどんの奥様ね。恐ろしい。俺、あの時に本当に、『この人は本当に国宝だ!』と思ったの。

(中澤有美子)(笑)

(安住紳一郎)日本の宝だ!と思ったんですよ。ねえ。香川県はすごく讃岐うどんが有名でね。800店ですか?うどん屋さんがあるとかって言われますけども。その中でも、1位、2位を誇る人気の山越うどんっていうのがあるんですが。よくね、『やまごしうどん』じゃないか?って言われるらしいんですけども。『やまごえうどん』らしいんですが。ちょっとね、はずれの方にあるんですけども。本当、田んぼの真ん中に突然あるようなうどん屋さんなんですが。駐車場がいっぱいあって。とにかくすごいお客さんが来るんですよね。

(中澤有美子)ええ。

(安住紳一郎)休日になると、行列が300人ぐらいいるんですけども。そこでその、いろんな種類のうどんを一瞬でその注文を聞き分けて。しかも、20人単位ぐらいで一気に駐車場が聞くんですよね。ザーッと行列が並んでいて。その手前の人から、『はい、注文なんですか?注文なんですか?注文なんですか?』って。素人考えでいくと、メニューがね、40種類くらいありますから。いろいろその、冷たいつけうどんの中とかね。そこに玉子をつけて、とか。なんかいろいろありますでしょ?なんか。

(中澤有美子)うんうん。

(安住紳一郎)それを、たくさんある種類の中で全部聞いて。で、普通だと、5種類ぐらいね、パッてお盆に入れてもらうスタイルなんで、テーブルにつくタイプではないんで。そういう風に聞いていって。まあ、5種類ぐらい。メモとったら10人ぐらいは覚えられるかな?っていう感じですけど、20人ぐらい聞くんですよ。順番に。

(中澤有美子)ええー。

(安住紳一郎)で、『手前の方からどうぞ』みたいな。『ええと、山かけぶっかけうどん中、つめたいの』みたいな。『はい、次の方』みたいな。『じゃあこっちは、あたたかいかけうどん、大で』みたいな。で、それが『えっ?どこまで行くんだ?』って20人ぐらい、ダーッって行くんですよ。

(中澤有美子)へー!(笑)。

(安住紳一郎)心配・・・みたいな。そして、一気にうどんが茹で上がって、そしてちょっとね、素人考えだと混乱するんじゃねーか?みたいな感じになったりとかするんだけど、見事に順番通りに出てくるの。それが。サッ、ズサッ、ズサッ、ズサッ・・・って。

(中澤有美子)(笑)。間違いなく?

(安住紳一郎)間違いなく。そう。で、やっぱりね、つめたいうどんとかあったかいうどんで出来上がる順番が違うんだけども。でも、要するに20人分、出来た順番から、『はい、これ』みたいな。『はい、つめたいの、大』みたいな。『玉子付き』。『はい、パンパン!』みたいな。きれい。本当、テトリスみたいに、パンパンパン!って。で、なんか4列ぐらいが一気にスパーン!って消えて、次のやつがズン!って上がって来て、20人が横にザッとずれるみたいな。

(中澤有美子)へー!

(安住紳一郎)あれー・・・!?と思って。素晴らしい。どういう頭脳をしてるんだろう?と思っちゃう。ねえ。

<書き起こしおわり>

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