オードリー若林 漫画『ハンチョウ』の影響で生活が変わった話

オードリー若林 漫画『ハンチョウ』の影響で生活が変わった話 オードリーのオールナイトニッポン

オードリー若林さんが2021年6月12日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で漫画『1日外出録ハンチョウ』の影響を受けている件についてトーク。最近ハマっている食べ物やお菓子について紹介していました。

(若林正恭)この間、あれらしいね。俺、日向坂の収録を休んだじゃん?

(春日俊彰)そうね。

(若林正恭)その時、なんか日村さんが……マネージャーが「日村さんが楽屋に飛び込んできたんですよ」って言うから。俺が倒れた次の日だったから「ああ、心配してくださったのかな? 日村さん」って思っていたら、「若林が言ってたジャムパンってどこで売ってるの?」っていう(笑)。セブンイレブンの。あれ、俺このラジオでしかしゃべってないから。日村さんが聞いてくれてたりしたのかな?

(春日俊彰)言ってた。「ラジオを聞いたんだけどさ」とは言ってくれてたよ。

(若林正恭)へー! 日村さんが?

(春日俊彰)楽屋に私、いて。で、コンコンッて来てさ。あんまり日向坂の楽屋って人が来ることないじゃん? 打ち合わせも前室でするしさ。「誰だろうな?」って思ったら。そしたら本当に日村さんが飛び込んできてさ。「いや、若林のさ」って言うから。「ああ、倒れたっていうのが伝わったのかな」って思って。「いや、大丈夫なんですよ」って言おうとしたら、本当にそうよ。「あの言っていたジャムパンってさ……」って(笑)。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ!

(春日俊彰)だから一瞬、何の話かわからなくて。「うん? あ、ああ、はいはいはい」って。「あれって、なに?」「いや、なにって……普通のやつじゃないですか? いわゆる我々が昔、食べていたイチゴジャムが入ってるやつじゃないですか」って。「えっ、あれじゃないの? ジャムとバターが入ってるやつじゃなくて?」「ああ、それじゃないと思うんですよね。あれ、コッペパンじゃないですか」「やっぱりそうだよな?」って(笑)。なんかいろいろと日村さんの中で「あれか? これか?」って。本当に探してくれてたみたいで。

(若林正恭)でも、嬉しいね。日村さんが聞いてくれているっていうこと、あるのか。

(春日俊彰)それでたしか「ラジオ、聞いていてさ。どのジャムパンなのか、ずっと考えていてさ」って。

(若林正恭)俺、それ聞いたことないな。日村さんが聞いていてくれているって。すごいね、それね。

(春日俊彰)で、ありがたいなと思いつつも「こういうジャムパンじゃないですか?」って言って。

(若林正恭)あれ、俺が予想するに、セブンイレブンが自社のジャムに力を入れているんだと思うんだよな。だからあのジャムが美味しいんだと思うんだけど。でも、そう。大概、本当にホイップクリーム入ってるからね。本当に、何でも。どら焼きも、ホイップクリーム入りのどら焼きが売っていて、プレーンどら焼きが売ってない時あるからね!

(春日俊彰)フフフ(笑)。

(若林正恭)いや、俺ね!

(春日俊彰)また?(笑)。

(若林正恭)いや、「また」じゃなくて。

(春日俊彰)この間と同じ熱で話しているから(笑)。

(若林正恭)お前は本当に全ての仕事を受け取り師でやってるからわからないと思うけども。俺が小豆職人だったら、そんな簡単にホイップクリームをバンバンに混ぜられたら「ちょっと待ってよ!」っていう話なのよ(笑)。

(春日俊彰)そこまで考えて掘り下げて。でも、わかるよ。その、いわゆるさ、それが食べたい時ってあるじゃない? ジャムパンとかどら焼き。あのあんこのやつとか。クリームパンはあの重ためのとか。それが叶えられないっていうことでしょう? ちょっと工夫されたりとかして。

(若林正恭)それで日テレのアライさん、知っているでしょう? アライさんがラジオを聞いてくれていたんだと思うんだけども。なんか銀座の……ジャムだけに特化した究極のいちごジャムのジャムパンっていうのを差し入れしてくれたのよ。

(春日俊彰)アライさん、詳しいからなー!

(若林正恭)詳しいんだよね(笑)。

(春日俊彰)詳しいし、どんなに遠くても買って持ってきてくれたりするからね。

(若林正恭)で、しかも「究極のイチゴジャムパン」っていう名前だったかな? びっくりしたね! もう本当にいちごが、形があんまり変わらずに入っているようなぐらいのジャムだったんだけども。

(春日俊彰)ああー、美味そうだな。

(若林正恭)で、俺さ、最近メシの話をするじゃん? これは完全に漫画の『ハンチョウ』の影響がもう百で。影響されやすいから、俺。あとたぶん、まああるのかな? 救急車で運ばれた時に考えたこととか。わかんないけど。で、だからなんか、空き時間に考え事を……ドトールとかサンマルクとかで考え事をするのをやめているんだよね。最近は。

オードリー若林『1日外出録ハンチョウ』に激ハマりした話
オードリー若林さんが2021年5月22日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で最近、漫画『1日外出録ハンチョウ』に超ハマっている件をトーク。おじさんに刺さるその魅力を話していました。

(若林正恭)それで、ハム……俺、まあ築地出身なんだけど。

(春日俊彰)その隣の街ね。

(若林正恭)で、子供の時からハム。「あそこのハムってえげつなく美味かったよな。あれ以上のハムに会ったことないよな」っていうのがあって。なんか『ハンチョウ』ってそういう漫画じゃん? なんか究極のペヤング……ポテトサラダを乗っけてマヨネーズもかけて混ぜて食べる。ビジネスホテルに持ち込んで食べた直後に寝るとか、そういうのをやってみるとか。そういうのじゃん?

(若林正恭)で、わざわざ空き時間に中央区の入船に買いに行ってさ。で、ハムを買って。「でも、子供の時だったから美味かったのかな?」って思って。それを隅田川沿いで……パックのハム10枚。切ってあるハムだけ。それを隅田川を見ながら食べていたの。そしたらやっぱりめちゃくちゃ美味くて。

(春日俊彰)ああ、記憶どおり?

(若林正恭)記憶どおり! 「やっぱりこれ以上のハムって会ったことないな」って思って。

(春日俊彰)美化されているとかじゃなくて? それはいいねえ。

(若林正恭)それで俺さ、生ハムが嫌いなんだよね。

(春日俊彰)はいはい。わかる、わかる。

生ハムよりも普通のハムが好き

(若林正恭)生ハムとハムって、生ハムの方がなんか上みたいにされてるよな?

(春日俊彰)全然上よ。生ハムさんの方が。ハムの野郎に比べたら生ハムさんの方が全然上……世間的にはね。

(若林正恭)「世間的には」でしょう? 春日本人はハムの方が?

(春日俊彰)全然、ハムの野郎の方が全然好きよ。生ハムさんなんて……。

(若林正恭)「生ハムさん」と「ハムの野郎」だな(笑)。

(春日俊彰)そのへん、だから身近ということね。庶民的というかね。

(若林正恭)だから俺、生ハムをえらそうに食っているようなやつとはもう、1秒もしゃべらないで死にたいんだよね。時間がもったいない。救急車に乗ったから、もう。生ハムを大事に食べるようなやつとしゃべってる時間はもったいないよ(笑)。

オードリー若林『明日のたりないふたり』終了直後に救急搬送された話
オードリー若林さんが2021年6月5日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で『明日のたりないふたり』終了直後に体調不良になり、救急車で搬送された話をしていました。

(春日俊彰)まあまあまあ、わかる。

(若林正恭)俺、これみんなに聞きたいんだけども。生ハムの方が上の人、いる?

(春日俊彰)いやー、我々世代じゃいないんじゃない? 若い人は知らないけども。

(若林正恭)いや、ちょっと待ってよ。「我々世代」は言い過ぎだって(笑)。生ハムの人、いる?

(春日俊彰)生ハムはだってそれ、昨日、今日ぐらいでしょう? 出てきたのは。知らないんだから。だって、我々は。

(若林正恭)で、サラダとかに入ってるじゃん。えらそうに。

(春日俊彰)入ってる、入ってる。

(若林正恭)全然、ハムの方が入っててほしいよね?

(春日俊彰)なんかサンドイッチとかさ。固いパンをパカッとやって真ん中だけさ、切って生ハムとか。

(若林正恭)アメリカがよくやるよな。スーパーボウルのロケの時。固いパンに生ハムを挟んだの。

(春日俊彰)うんうん。パンも固いしハムもグニャグニャしてるしさ。やっぱりハムの野郎の方が全然さ、「ハム、食ってる!」っていう感じ、するじゃん?(笑)。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! 俺さ、ちょっとさ、春日と……じゃあさ、YouTubeを始めようぜ? それでお互いに美味しいものを買ってきて、交換しようよ?

(春日俊彰)『ハンチョウ』じゃねえかよ!(笑)。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! 俺、絶対にあのハム、春日が「これは若林さん、あっぱれです!」って言わせる自信、あのハムはあるんだよね!

(春日俊彰)へー! それはちょっと食べてみたいな。そこまで言うなら。

(若林正恭)そうでしょう? 俺、今度買って持ってこようかな? ラジオに。ハムスペシャル、やる? スペシャルウィークで?(笑)。生ハムも生ハム派の人に持ってきてもらってさ。だって、めちゃめちゃ調子いい番組の記念回の打ち上げで、えらそうなメシ屋でさ、なんかイチジクに生ハム巻いて出してきたバカがいるじゃない?(笑)。

(春日俊彰)いるなー(笑)。

(若林正恭)いるよな?

(春日俊彰)やっぱりハムだよね。

(若林正恭)あ、ごめん。今日、全然トークと違うことをしゃべっちゃっているけど(笑)。

(春日俊彰)なんだったの? 今の話?

(若林正恭)俺、全然関係ないことをしゃべっていたわ(笑)。

(春日俊彰)派生したことじゃなくて?

(若林正恭)だからなんか、食べるものがすごい大事になってるから。「あそこのコロッケって美味かったよな」って思ったら買って、隅田川を見ながら食べてたり(笑)。

(春日俊彰)ああ、あの近辺なんだね。子供の頃のあれだから。まあ、でもわかるよ。

(若林正恭)築地っていうのもやっぱりメシ、いいのが揃っていたりするっていうのもあるんだけど。あと、コンビニでもちょっと少なめにお弁当を食べて。コンビニの和菓子に凝っているから。だからこの間の日曜日、奥さんが仕事でいなくて1人だったから。休みで。すごい過ごし方をしたよ。『ハンチョウ』だな、やっぱり影響されてるんだよ。和菓子屋さんに行ってさ、わらびもちを買ってさ。お茶屋さんでお茶の葉っぱを買ってさ。

それ『ザ・ノンフィクション』を見ながらわらびもちを食べてさ、お茶を飲んでさ。その後に安田記念を予想してさ。外れてさ。外で、テーブルを買ったっつったじゃん? ベランダ用の。ベランダにそれを出してさ、今度はまたアイス・ロイヤルミルクティーを自分で葉っぱからさ、ちゃんとちょっと湿らせてから作ってさ。そのテーブルで(キン肉マンの)超人を書いてたのよ(笑)。

(春日俊彰)最高の日曜日じゃないかよ!(笑)。最高の日曜日の午後の過ごし方だな、それ。

最高の日曜日

(若林正恭)もう、しょうがないことを考えてる時間はないからさ。やっぱり過ごし方で考えてさ。それもあるんだろうな。でもなんか、夜もベランダでファンタグレーブを……ファンタグレープって、美味しいよな?

(春日俊彰)美味しいよ。

(若林正恭)ファンタグレープって、美味しいよな?

(春日俊彰)美味しいよ、ファンタグレープは。

(若林正恭)ファンタグレープ、夜のベランダで目をつぶって飲んだら……めちゃくちゃ美味しいよ?

(春日俊彰)最高じゃねえか! 考えただけで。想像しただけで、最高じゃねえか!(笑)。ああ、いいねえ!

(若林正恭)ファンタグレープって、すごいよな。やっぱり。

(春日俊彰)すごいよな。ファンタグレープしかないからね。あの味は。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! そうそうそう(笑)。

(春日俊彰)あれを飲みたいって行くじゃん?

(若林正恭)無敵だよな! で、そういう過ごし方をしてて。で、外でスイーツ……和菓子なんだけども。ファミマのさ、ちっちゃい大福、知ってる? 5個ぐらい入っている。ファミマの和菓子がだいぶね、仕事してるんだ。

(春日俊彰)へー。それはまあ、聞くよ。各コンビニエンス会社が甘いものに力を入れてるっちゅうのは。ファミリーマートなんだ。

(若林正恭)ファミリーマートの……このぐらいのちっちゃい丸っこい大福が5つ入ってるのがあるんだよ。力(りき)、あんのよ。で、力ありそうなのを探しているから。で、買ってみてあんまり……っていうのももちろん、いろんなコンビニであるんだけども。ファミマのね、梅かつおにんにくの漬物。めちゃくちゃ美味いの。食べたこと、ある?

(春日俊彰)かつおにんにく?

(若林正恭)あれ、美味いよな? ヅカも食べるんだ。

(春日俊彰)それ、ファミリーマートが出しているの? 他のメーカーで置いているだけじゃなくて? 自社ブランド?

(若林正恭)自社ブランドだと思う。お母さん食堂だと思う。

(春日俊彰)じゃあ、間違いないね。

(若林正恭)たぶんね。それもベランダでさ、食べてるんだけどさ。で、奥さんに言われたんだけども。駅ビルからうちが見えるんだけど。ベランダに出た時、サーチライトみたいなのがつくのよ。ベランダに。「意外と目立つのかな?」っていうの奥さんと話してて。駅ビルから100メートルぐらい離れたところのうちが見えるんだけども。奥さんに「今度、見て」っつったの。そしたら、ちょうど俺がベランダにいたらしくて。その100メートル離れたビルから見ると、「本当に夜の住宅街にスポットライトが当たっているみたいだ」ったって(笑)。

(春日俊彰)見えるどころじゃない。目立っちゃっているじゃん(笑)。

(若林正恭)見えるどころじゃなくて。「本当、一人芝居みたいになっていた」っていう(笑)。「ああ、そんな目立つ?」っつって(笑)。

(春日俊彰)机を置いてね。

(若林正恭)そう。だから俺、テントを買おうかと思っているんだよね。ベランダ、見えないように過ごしたいから。それか、ランタンだったら……ライトがスポットライトみたいに当たるから。ちょっとランタンを買おうかなって。

(春日俊彰)ああ、上から当たるからね。下からの明かりの方がいいかもね。

(若林正恭)そんなことを思っているんだけども。それで、その『ハンチョウ』を読んでいて。南原さんと『ヒルナンデス』でお会いできて。CM中に「若林、今は何を読んでる?」っていう。小説とか本とかを。

(春日俊彰)ああ、よく話しているね。

(若林正恭)よく話してるのよ。それで「今、こういうのを読んでます」「へー、そうなんだ」って。で、「こういうのを読んでいる」って言ったら南原さん、知識量がすごいから。「ああ、それってこうこう、こうで。こうなんだよね」とか話したりするんだよ。それで「今、漫画ブームが来てるんですよ」「ああ、今は漫画なんだ」「『ハンチョウ』っていうのを読んでいて」「ああ、あれな!」みたいな。南原さんもめっちゃ漫画を読むじゃない? で、「お前、『ゴールデンカムイ』って知ってる?」って言われて。「あ、いや、本屋で見かけたことはあるんですけど。読んだことはないですね」って。春日は読んでる? やっぱり。

(春日俊彰)まあ、そうね。週刊でね。ヤングジャンプで。

(若林正恭)ああ、やっぱり知ってるんだな。「『キングダム』みたいなことなんですか?」って聞いたら「いや、ちょっと違うかな?」っつって。「いや、俺はお前、好きだと思うんだよね」「ああ、本当ですか?」って言ったらCMが明けて、入って。それで放送が終わって、ピンマイクを取っている時に「若林、『ゴールデンカムイ』、読む?」って言われて「ああ、読みたいです」って言ったの。そしたら「ああ、わかったー」みたいな。それで南原さんがお家から持ってきてくださって。貸していただけるのかな?って。以前にも漫画とか小説とか、いただいていたりしたから。

(春日俊彰)「読んでみなよ」みたいな。持っているやつをね。

(若林正恭)そうそう。で、話を聞いたら「すげえ読みたい」と思ったんだけど、買わないで我慢してたの。で、次の週の水曜の『ヒルナンデス』の時にメイクしてたら南原さんが紙袋でさ、10巻分。『ゴールデンカムイ』が入ったのをさ、「若林、これ『ゴールデンカムイ』」って。「ああ、ありがとうございます。読ませていただきます!」「うん。好きだと思うよ」とかって。ありがたいじゃない? それでその後、仕事があって。夜中に家に帰ってきて。それでなんか荷物とかを家に帰って整理してたら奥さんが「これ、なに?」って。「いや、南原さんにいただいたのよ」「私も読みたいな」とかって言っていた。そしたら「えっ?」とか奥さんが言って。「どうしたの?」「これ、全部、新品を買ってきてくださっているよね?」って言うのよ。

(春日俊彰)えっ?

新品の『ゴールデンカムイ』10巻分

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(若林正恭)家にあった『ゴールデンカムイ』を……南原さんにそれをいただいた時に「ああ、これもうあげるよ。そのまま」って言われたの。だから「ああ、いいんだ」と思って。

(春日俊彰)「読み終わったのかな?」ってね。

(若林正恭)そういう風に思っていたら、漫画の立ち読みできないようにすぐにペリッと剥がせるシールみたいなの、あるじゃない?

(春日俊彰)はいはい。テープみたいなやつ。

(若林正恭)あれが全部、その10巻に付いていて。だからわざわざ買って……もうどう見ても新品なのよ。

(春日俊彰)そのシールが貼ってあるっていうことはね。

(若林正恭)そうそう。で、俺は今まで、どうやってこのラジオで話していたか、わからないけども。いろんな本、いろんな漫画をいただいているんだけども。南原さん、家にあるのを持ってきてくださっていたと思っていたのよ。

(春日俊彰)レンタル的なね。

(若林正恭)でもいつも「あげるよ、これ」って言ってくださっていて。だから読んだやつをいただいているんだと思っていたの。

(春日俊彰)じゃあ「返して」っていうのはないんだ。今までも。

(若林正恭)「あげるよ」って言われて。で、俺は「ヤバッ!」って思って。全部新品……。

(春日俊彰)そうじゃない? 今まではシール、付いてなかったの?

(若林正恭)付いてなかった。でも、たしかに「きれいだな」とは思っていた。「読み方、きれいなんだな」って思っていたのよ。

(春日俊彰)今までもそうなんじゃない?

(若林正恭)今までも全部……だから俺、それにしてはリアクションが薄かったのよ。もらう時に。

(春日俊彰)まず、それだよね?

(若林正恭)だから想像したらさ、Amazonとか、わかんないけどもさ。南原さんが俺のために10巻分、注文してくださって。まず、南原さんのお家に着いて。その後、俺に渡ってくるから。ほら、配送状況をネットで見れるじゃん。今。そしたらどこどこの運送の、配達の業者とか出るじゃん? その間に「南原家」っていうのが入ってたってことだよね? 出ないけどね。それはね。

(春日俊彰)まあ、そうだね。

(若林正恭)だから俺、「これ、全部新品だよ? すぐにお礼のLINE、打った?」って言われて。その時、まだ打ってなかったのよ。

(春日俊彰)うんうんうん。それ、すぐに打たなきゃいけないね。

(若林正恭)でも夜中の1時だったの。でも、明日になるよりは今日、打った方がいいなと思って。それでLINEをポチポチと打っていたのよ。そしたら奥さんに「それ、なんて打っている?」って聞かれて。「『新品をいただいてる割にはリアクションが薄くて申し訳ない』って打っていたんだけど」って言ったら「絶対にダメだよ、それ」って言われて。

(春日俊彰)ああ、ダメなの?

(若林正恭)俺も思った。「ダメなの?」って思って。

(春日俊彰)なんでダメなの?

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