オードリー若林と佐藤満春 ミニ四駆がおじさんにちょうどいい理由を語る

オードリー若林と佐藤満春 ミニ四駆がおじさんにちょうどいい理由を語る ニッポン放送

オードリー若林さんが2021年4月18日放送のニッポン放送『佐藤満春のあなたの話、聴かせてください』に出演。最近ハマっているミニ四駆について話していました。

(佐藤満春)『佐藤満春のあなたの話、聴かせてください』。ここでお話を聞かせてくれるゲストの方に来ていただきました。この方です。

(若林正恭)オードリー若林です。よろしくお願いします。

(佐藤満春)よろしくお願いします(笑)。あの、好きなものをいろいろ聞かせてもらうという番組でして。若林くんは何ですか?

(若林正恭)ええと、ミニ四駆なんですけれども……でも、なんか「ミニ四駆についてしゃべってください」って事前に言われてたから。「何ですか?」って聞かれてもなんか……呼んでおいて、ミニ四駆って指定しておいて……すごい嫌だなー。

(佐藤満春)フフフ、いや、一応いいじゃない? なんとなく「何ですか?」って……(笑)。

(若林正恭)嫌なラジオ、やってるね。ラジオっていうのは生の声を届けるっていうものなのに。テレビみたいなやり方をされても嫌になっちゃうけどね。

(佐藤満春)そしたら、他にする?

(若林正恭)まあ、別にミニ四駆についてってことで呼ばれていたから。

(佐藤満春)そうよ。ミニ四駆。でも、一応「なんですか?」って聞いて「今日はミニ四駆の話を……」っていうのがいいじゃない?

(若林正恭)ああ、そう? そうやってやっているのね。じゃあ、他の人……田中さんとか松田好花とかにも「この趣味について話してください」って言っておいて、そうやっているのね? 俺とは違うわ。オードリーのオールナイトニッポンとは違うわ。

(佐藤満春)くっそー! やりにくいな(笑)。

(若林正恭)引っかかっちゃう人だから。ごめんごめん(笑)。

(佐藤満春)そうだよなー。引っかかっちゃうんだよな。いい? 引っかかったけど、進んでもいい?

(若林正恭)全然いいですよ。うん。

(佐藤満春)ミニ四駆ね。ミニ四駆、ハマっているから。その熱い話を聞きたいなと思って。ミニ四駆はどうですか?

(若林正恭)ミニ四駆は結構ハマっちゃっていて。もう、次から次へと改造っていうか。速くするための部品とかアイテムを買っちゃうね。

(佐藤満春)なんなんだろうね? ハマった理由は?

(若林正恭)元々、小学校の時に流行っていたじゃない? それが第1次ブームらしいね。

(佐藤満春)一番最初なのか。

(若林正恭)ミニ四駆ってタミヤじゃない? まあ、車のプラモデル的なもののやつなんだけど俺、タミヤのファンにもなっちゃっていて。

(佐藤満春)ああ、会社のっていうこと?

(若林正恭)そう。タミヤの年表とか見ちゃっていてさ。で、俺たちは第1次ブームでさ。だからそのうち俺、タミヤのTシャツを着て出るようになるんじゃないかなって思っているんだよね。

(佐藤満春)フフフ、あの白Tに青と赤のやつね(笑)。

(若林正恭)そうそう。鬼龍院翔くんみたいになっちゃうんじゃないか?っていうぐらい、タミヤにも。

(佐藤満春)会社の歴史にも?

(若林正恭)歴史にも興味があるぐらいハマっちゃっていて。びっくりしたよ。あんまりガッツリとハマるっていうのはないからね。

(佐藤満春)だから珍しいなと思って。なんなんだろう? 没頭できるのは?

(若林正恭)元々、あれだよね。春日の誕生日プレゼントをどうしようかなと思って、博品館でロケしてて。で、歩いてたいらミニ四駆を見かけて。「ああ、ミニ四駆って今でもあるんだ」と思って。で、もちろん春日と同級生だから。「懐かしいってなるんじゃないかな?」って思って買ったのよ。新橋のタミヤで。プレゼントにミニ四駆がいいなと思って。そしたら、自分で作っちゃってさ。春日にあげる前のミニ四駆を。

オードリー若林 春日への誕生日プレゼント選びを語る
オードリー若林さんが2021年2月13日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で春日さんに「なちー!(懐かしい)」と言わせるような誕生日プレゼントを選んだ話をしていました。

(若林正恭)そしたら、なんか俺たちの子供の頃と違って、コースっていうの? あれですぐに走らせられるようになっているから。それで走らせたくなって。新橋のタミヤにコースがあるんだよね。あと、いろんな……吉祥寺の家電量販店とかに。で、新橋タミヤ行って走らせたら、走っていくのに感動しちゃって。

オードリー若林 ミニ四駆コースデビューを語る
オードリー若林さんが2021年2月27日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中でミニ四駆コースデビューをしたことについて話していました。

(佐藤満春)それがどんどん速くなっていくのが今は楽しいってこと?

(若林正恭)そうそうそう。だからもう家に帰って、ミニ四駆の改造をしながらRadikoでラジオを聞くのがすごい自分の中で至福の時で。そうそう。

(佐藤満春)なんかシャーシの色も変えてなかった?

(若林正恭)そうだね。シャーシの色とかもそうだし。ボディーもいろいろ買っていて。あれ、俺たちが子供の海のミニ四駆って、ボディーを、プラスチックの部分を削って軽くして。それを軽くすればするほどいいっていう風だったんだけど、今ってモーターが速すぎて。逆に重りをつけるっていう風になっているんだよね。

(佐藤満春)昔の感覚だと想像がつかないよね。

(若林正恭)サトミツもだからそれでね。

(佐藤満春)やっている。

(若林正恭)サトミツもだから……俺があげたんだよね。サトミツに。

(佐藤満春)そう。子供のと僕のやつを買ってもらって。

(若林正恭)俺、サトミツの分も買ったんだっけ? そうなんだ。いや、サトミツの子供って小学4年生ぐらいだよね?

(佐藤満春)3年生。

(若林正恭)3年生だから、そのぐらいの時にハマっていたなと思って。で、子供にあげたつもりなんだけどね……。

(佐藤満春)いや、もう今や俺の方が。子供のやつも今、俺がちょっと奪って(笑)。

(若林正恭)それ、お父さんとしてどうなんだろうね?(笑)。

(佐藤満春)あれはでも、やっぱり面白いもんだよね。お金をかければ速くなるっていうもんでもないんだね。なんか、相性というか。何なんだろうね?

(若林正恭)結局、ハマっていく中で「ああ、これはおじさん、好きだな」って思ったんだけど。その新橋のタミヤのコースとか行ってもさ、もう同級生ぐらいのおじさんがさ、みんな昼間からさ……それで夜はスーツを着た同学年ぐらいのサラリーマンがさ、カバンにあれを忍ばせてるんだよね。会社に行っているんだろうね。昼はね。ミニ四駆を持っているのをバレないように。で、ミニ四駆の箱にさ、ビックリマンシールとか貼っちゃってさ。見るからに大人になりきれない同級生たちが集まってさ(笑)。

(佐藤満春)同世代のね。そうだよ。まさにビックリマンとかミニ四駆の世代だもんね。

(若林正恭)そうそうそう。子供の頃、コロコロコミックのね。だから、ちょっとそういうところ、あるんだよね。大人になりきれない部分を。で、プラス、大人になってから楽しめるようになっているのもなんか俺、やっていく中で発見したんだけど。あれ、ゴルフもそうなんだけどさ。たとえば、「力を入れすぎても飛ばない」みたいな理屈になっていて。「力んじゃダメ」みたいな。でさ、高校の時にアメフトをやっていたんだけども。あれとか、力を入れれば入れるほどいいっていうか、気合いを入れば入れるほどいいスポーツは若者が合ってると思うんだけど。ゴルフとかって「心は熱いけど冷静にならなきゃいけない」みたいな。だから、モーター速いのがあるんだけども、速いのをつけたらコースアウトして飛んでいっちゃうじゃない? だから、それを重りをつけて抑えていくじゃない? それがおじさんに合っていると思うんだよね(笑)。

(佐藤満春)大人がハマる……なるほどね(笑)。

調整をして抑えることがおじさんに合っている

(若林正恭)だから番組でもさ、テレビでもなんか100の自分の力でさ。もちろん、お笑いとかさ、100の力で行くと昼の番組、情報番組とかだとお笑い100で行っちゃうとさ、コースアウトする時があるじゃない?

(佐藤満春)あるね(笑)。

(若林正恭)だから、それを65%とかに抑えて……みたいなところ、あるじゃん? ミニ四駆って。

(佐藤満春)そうだね。たしかにね。あと、そのコースに見合ったセッティングとかもあるわけでしょう?

(若林正恭)そうそう。直線が多ければ、もちろんスピード重視で。坂が多ければ馬力重視みたいな。そういうのを調整して。で、速い、かつコースアウトしないっていう生き方がおじさんに合っているんじゃないかと思うんだよね(笑)。

(佐藤満春)いろんなものを調整してね(笑)。そうか。それをサラリーマンの方とかもさ、仕事終わりにまっすぐ家に帰らずに、ちょっと寄ってやってるってなると、ちょっとグッと来るね。

(若林正恭)だから結構デカい……俺はミニ四駆のプラスチックのボックスがあって。ドライバーとか他のモーターとか入れてさ、それをそのまま持って新橋の駅とか歩いているんだけども。あれ、大人は黒いデカいバッグに隠してさ。サラリーマンとかは。それで夕方、来るのよ。だから会社で噂されてるんじゃない? デカいバッグを持ってさ。「あれ、なんかヤバい趣味をあの人、持っているんじゃないの?」みたいな。「えげつない性の趣味を持っているんじゃないの?」なんて(笑)。

(佐藤満春)人に言えないようなね(笑)。

(若林正恭)これ、大丈夫? 「えげつない性の」とか言っちゃっても?

(佐藤満春)大丈夫だよ(笑)。

(若林正恭)じゃあ、サトミツもハマっちゃっているから。夜、じゃあいろいろと付け替えたり、ネジを締め直したりとかがたまんないっていうこと?

(佐藤満春)めちゃくちゃやっていて。やっぱり家族にバレないように部屋のドアを閉めて。

(若林正恭)だって家族にバレても、言われないでしょう?

(佐藤満春)いや、でもなんかさ、家族が……寝た後に基本、やっているけど。たとえば土日とかで、日中の起きてる時間に「あれを1回替えておきたいな」って思った時にさ、「いるならリビングで話でもしろや」っていう空気も多少、あるのよね。

(若林正恭)フフフ、なるほど。部屋にこもっちゃうからね。

(佐藤満春)そうそう。だから「リモート会議がある」みたいなフリをして(笑)。

(若林正恭)あれ、謎だよな。俺も結婚してそんなのを感じるけども。まあ、買っちゃうじゃん? で、必要なものが増えていくんだよね。バンパーでバネつきのやつがいるなとか。かローラーがプラスチック製じゃなくて、アルミの方がいいとか。で、「また買ったの」って言われるのがなんか嫌でさ。

(佐藤満春)そうだよね。それ、どうしているの?

ミニ四駆パーツを買って帰るのが後ろめたい

(若林正恭)だから普段はさ、家に帰ったら自分の部屋に直行しないでさ、リビングに座ってなんだかんだとしゃべったりするくせにさ、買った時だけバレたくないから自分の部屋に直行しているからさ。「怪しいな」みたいな。中学生がエロ本を家に持ち込むみたいな感じでさ。で、なんかバッグに入りきらない時とか「どうやって持って帰ろうかな?」とか。だから1回、車において、そのまま家に1回帰ったフリをしてさ(笑)。みたいな、なんか謎のね。だから、これから買った時のために自分の部屋に直行するようにしている。何も買ってない時も。

(佐藤満春)ああ、その差が出ちゃうからね。

(若林正恭)そう。それを日常で振っていかなきゃいけないから(笑)。

(佐藤満春)あれ、なんなんだろうね? 買っても別に何も問題ないんだろうけど、なんか言われる怖さね。

(若林正恭)そうだよ。だから奥さんと家電量販店……ヤマダ電機とか買い物に行ったらさ、奥さんは別のものを見たくてさ。電球かなんか見たいとか言ったらさ、ちょっと……充実してるのよ。ヤマダ電機の渋谷のミニ四駆コーナーって。

(佐藤満春)へー! そうなんだ。

(若林正恭)すごい品揃えよ。こんなの聞いたら、行くでしょう?

(佐藤満春)行く行く行く!

(若林正恭)行くでしょう? 見ているだけでいいんだよね。買わなくても。

(佐藤満春)そうなんだよ!

(若林正恭)気持ち悪いな(笑)。気持ち悪い趣味を話す番組じゃないんだよ。お前、帰れ!

(佐藤満春)「帰れ」じゃないよ(笑)。

(若林正恭)フフフ、俺がこの後、全部しゃべるから。お前、出ていけ!

(佐藤満春)なんなんだよ?(笑)w。これは『あなたの話、聴かせてください』なんだから!

(若林正恭)お前、メインパーソナリティーぶるなよ?

(佐藤満春)いいだろうよ、別に!

(若林正恭)俺の番組なんだよ。この番組は。ディレクターもオールナイトのぼた餅だし。この後、誰に話を聞くんだよ?

(佐藤満春)この後は、谷原章介さんの話を聞いたのよ。

(若林正恭)谷原さん? 谷原さんはじゃあ、俺がやるわ。

(佐藤満春)フハハハハハハハハッ! また盛り上がりそうだな(笑)。

(若林正恭)谷原さんもミニ四駆、熱くなっちゃって。しゃべっていて(笑)。

(佐藤満春)違う違う(笑)。ゼルビアの話よ。ミニ四駆じゃないよ(笑)。でも、同じぐらい熱い話をしていたけどもね。

(若林正恭)谷原さんもパンツに部品を隠して家に帰っているっていう話、したんだろ? どうせ。

(佐藤満春)そんな話、しないよ(笑)。そんな下品な話、しないよ(笑)。朝の顔なんだから。でも、そういうのはあるな。たしかに。別に見つかったとて、何も言わないでしょう?

(若林正恭)そうそう。あ、そうだ。だからヤマダ電機に買い物に行った時にさ、奥さんさ、「ちょっとミニ四駆、見てていい? 必要なものを買い揃える間」って。で、1人だけミニ四駆のコーナーに行っていたらさ、子供の時にお母さんとデパート行くみたいなさ(笑)。「おもちゃ売り場で待ってていい?」みたいな。で、なかなかお母さんが来なくて迷子になっちゃって。「ウエーン」って泣いちゃってさ(笑)。それで、自分の働いて稼いだお金で買うのに。新しいミニ四駆をね。でも、奥さんになんか聞いちゃうんだよね。「これ、買ってもいい?」って(笑)。

(佐藤満春)そうだよね。なんなんだろうね?

(若林正恭)わざわざ承諾を取る必要もないんだけども。聞いちゃって。

(佐藤満春)「ダメ」とは言われないんだろうけど、なんか、なんだよね。自分しか楽しまないからかな?

(若林正恭)後ろめたさ、あるよな。大人になってやるのにさ。

(佐藤満春)不思議だけど。ゲームとかも、そうじゃない?

(若林正恭)そうだね。だからゲームもやる時、ちょっと後ろめたい感じ、あるよね。奥さんにはね。

(佐藤満春)あるよね。でも、部屋の中でやるんだっけ? ゲーム。

(若林正恭)ゲームはリビングにしかないからだけど。部屋にはテレビないから。だけど、ミニ四駆は部屋だね。

(佐藤満春)じゃあ、こもるね。

(若林正恭)こもることになっちゃうんだよね。そうなると。

(佐藤満春)いやー、俺は対処法が俺は全然見つかんないまま。たぶんバレているんだろうなとは思いながらも、こもっちゃっているね。

(若林正恭)ああ、そう。なんか、ほしいもんが他にないからさ。正直。「あそこを目指して仕事をする」とかかさ。あと、行きたい場所もないんだよね。もう、東京に。ロケで行きすぎてさ。面白いところなんてないでしょう? 東京に、もう。行きたいところがあるとしたら、本当にミニ四駆のコースのある電器屋さん。今は。

(佐藤満春)まあ、そうだよね(笑)。

(若林正恭)でも、それはよかったよね。

(佐藤満春)ありがたいよ。1個、見つかるっていうのはね。

(若林正恭)たしかにね。まあ、俺たちみたいな性格にはいいのかもね。

(佐藤満春)助かるね。あと、なんか際限がないのがいいね。もうゴールがあんまりないっていうか。どんどん速くなることを目指すって。

(若林正恭)だから、これ聞いてる人は全然意味がわかんないと思うんだけど。自分で、元々標準のシャーシっていうの? 土台よ。ミニ四駆の車の土台をノコギリで切って、バネを入れて……っていうゾーンがあるんだよ。それがすごい上級者なんだよね。のこぎりを買ってさ。で、そこの橋を渡るかどうかで迷っているの。買ったパーツの組み合わせだけで速さとかコースアウトしないのを追求するか……でも、のこぎりで切りだしたら、もう際限がないじゃん?

(佐藤満春)フフフ、もう自由度が急に高まるもんね。それを……そうか。

のこぎりでシャーシを切断して改造

(若林正恭)お前、動画見たことある? なんかモーターとか、タミヤの製品の中でやりましょうねっていうルールがあるじゃない? 電池とか。大会規則みたいな。で、その規則をフリーにした、もうロシアのただ喧嘩するだけの地下格闘技大会みたいな。もう反則なしみたいな大会があって。もう本当、タミヤのミニ四駆の原型がないのよ。もう本当、シャーシだけみたいになっているのよ。みんな、もう。それをすげえ助走して走っていって、投げるみたいにコースに……もうアンダースローみたいに投げてやるっていう大会があるのよ!

(佐藤満春)ええーっ! すごいね!

(若林正恭)そうそう。もうミニ四駆の地下大会。そこまで行っちゃったらな……と思って。この間、テレビでも初めてさ、それを聞きつけたスタッフさんが。ねえ。やったけどさ。

(佐藤満春)ああ、いろいろとやっていたね。

(若林正恭)俺はだからのこぎりは使うのは自分では御法度にしよっかなと思っているの。そこに行っちゃったらもう仕事まで支障が出てくるなと思って。あと、ミニ四駆をやってると普段のツッコミのたとえがさ、ミニ四駆的言葉が多くなるというか。

(佐藤満春)ああ、ワードがそっちに入っちゃってるからね(笑)。

(若林正恭)そうそうそうそう。「モーターが規格外」とかさ。「今、コースアウトしていたぞ」とかさ(笑)。

(佐藤満春)フハハハハハハハハッ! やけに増えていくっていう(笑)。

(若林正恭)やけに増えていく(笑)。

(佐藤満春)あ、ごめん。時間、行っちゃった。ということで、お話を聞かせていただきました。

<書き起こしおわり>

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