ハライチの岩井さん、澤部さんが2021年3月11日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でアニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマ、MANISHの『煌めく瞬間に捕われて』について話していました。
8cm CD
1991年
B’z LADY NAVIGATION1992年
ZARD 眠れない夜を抱いて1993年
T- BOLAN 刹那さを消せやしないWANDS 恋せよ乙女
大黒摩季さん チョット
DEEN Memories
1995年
MANISH 煌めく瞬間に捕われてZYYG ぜったいに 誰も#Bz #ZARD #TBOLAN #WANDS#大黒摩季 #MANISH #DEEN #ZYYG#8cmcd pic.twitter.com/fkacsPNjoH
— TOKYO VICTORY (@tokyo_u_victory) December 30, 2018
(澤部佑)続きましての『SLAM DUNK』映画化大予想メール。「映画『SLAM DUNK』の主題歌ですが、BAAD、ZYYGではなく大黒摩季、WANDS、ZARDでもなく、アニメ3期エンディング『煌めく瞬間に捕われて』を歌ったMANISHさんに決まったみたいです」。
(岩井勇気)フハハハハハハハハッ!
(澤部佑)MANISHさんに!?(笑)。
(岩井・澤部)「きらめく、ときに、とーらーわーれ♪」
(岩井勇気)「夢中でいーたいー♪」でしょう?
MANISH『煌めく瞬間に捕われて』
(澤部佑)うわっ、俺、これZARDだと思っていた。
(岩井勇気)あ、俺も思っていた! 「後悔する♪」でしょう? えっ、これ、ZARDじゃないの? 誰?
(澤部佑)MANISH……。
(岩井勇気)えっ、MANISH?
(澤部佑)勝手にZARDだと……。
(岩井勇気)俺も。めっちゃZARDの声で再生されるわ。
(澤部佑)そうそう。
(岩井勇気)なに、この現象? コーナー中なのに……なに、この現象?
(澤部佑)いやー、勉強になるね。通称「MANISH・ZARD現象」という……。
(岩井勇気)知らないよ! 聞いたことないよ(笑)。
(澤部佑)「えっ、一緒じゃないの?」ってなるっていう現象。結構、起こるじゃないですか。普段。
(岩井勇気)DEEN・WANDS現象とか。
(澤部佑)「これ、一緒だよ?」っていう。
(岩井勇気)DEENとWANDSも?
(澤部佑)それもMANISH・ZARD現象です(笑)。
(岩井勇気)合ってるの? それで?
(澤部佑)っていうみたいですね。
(中略)
MANISH・ZARD現象の検証
(岩井勇気)だからnobody knows+と麻波25……。
(澤部佑)うわーっ、出たね! わかんない!
(岩井勇気)nobody knows+は「Enjoy♪」で、麻波25は「Sons of the sun♪」。だけど、あれもnobody knows+なんじゃないか?って思っちゃうっていう(笑)。
(澤部佑)あと……。
(岩井勇気)あとは、HOME MADE 家族現象?(笑)。
(澤部佑)そうなると、HOME MADE 家族現象もあるね。そこ?
(岩井勇気)あと、あるよ。センチメンタル・バスと……。
(澤部佑)センチメンタル・バスと?
(岩井勇気)なんかごっちゃになるの、あるよ? ヒステリック……。
(澤部佑)ヒスブル(Hysteric Blue)か!
(岩井勇気)「こういう夢なら♪」って。
(澤部佑)それがHysteric Blue。「39度の、とろけそうな日♪」が……nobody knows+?
(岩井勇気)フフフ、もうめちゃくちゃになっちゃった(笑)。この現象……ちょっとこの現象のやつ、送ってもらおう? 楽しいから(笑)。
(澤部佑)いいよ!
(岩井勇気)なんだっけ? MANISH・ZARD現象。クラウドでもいいわ。
(澤部佑)思い浮かぶのがあったら。
(岩井勇気)これはラジオクラウドでもいいからやりたい。
(澤部佑)送ってください。パッと思いつくのがあったら。
<書き起こしおわり>