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日比麻音子と宇多丸『花束みたいな恋をした』を語る

日比麻音子と宇多丸『花束みたいな恋をした』を語る アフター6ジャンクション
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日比麻音子さんが2021年2月10日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で『花束みたいな恋をした』について宇多丸さんと話していました。

(宇多丸)この時間前に番組の打ち合わせを綿密に行うわけなんですけども。

(日比麻音子)綿密に。ばっちりね。

(宇多丸)その「綿密」のうちの8割は『花束』の……まだ『花束みたいな恋をした』。今現在大ヒット中。先週も私、ムービーウォッチメンで扱いまして。昨日も宇垣さんが話題にされていて。

(日比麻音子)はい。

宇垣美里と宇多丸『花束みたいな恋をした』を語る
宇垣美里さんが2021年2月9日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で『花束みたいな恋をした』について宇多丸さんと話していました。

(宇多丸)今週金曜日に配信される別冊アフター6ジャンクションでも『花束』ネタバレトークというのをしていて……という。先週、ちょうどムービーウォッチメンでこれからやる週っていうのもあって。既に僕とかは盛り上がっていて。「日比さん、見た方がいいよ!」なんて言ってさ。「ムビチケ、買ってます」みたいな話だったんだよね?

(日比麻音子)はい。「心して行きなよ」って言われて。もう週末、ついに行きまして。

(宇多丸)「心して」(笑)。

(日比麻音子)宇多丸さん、RHYMESTERマネージャーの小山内さんから「心して行きなよ」っていうアドバイスをいただいて行ってきましたけども。いや、こんなにムービーウォッチメンを聞きながらラジオに向かって「そうだよ、宇多丸さん。そうだよ。そうだよね!」って言ったことははじめて。こんなに言った作品、なかったですね。

(宇多丸)ラジオに話しかけたっていう(笑)。

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(日比麻音子)昨日も宇垣さんの話を聞きながら「わかる! わかるー! なるほど、根があるか、ないかなのね!」とかって言いながら聴いてました。

(宇多丸)そうそう。「花束みたいな恋とは……」っていうね。あの宇垣さんの解釈、素晴らしかったですね。

(日比麻音子)リスナーの方からの「今日もか……」っていう声が聞こえて来るようで本当にもうしわけないですけども。今日だけちょっと、許してください。

(宇多丸)ぜひぜひ。でもそれだけ……僕はもうこの時点で非常に優れた作品であるというか。もちろんね、作品の評価の度合いであるとか、好き嫌いはあるにしても、やっぱりこれだけ生きた人間がまるでそこにいるかのように我々に話させてしまうという時点でまあ、やっぱりただごとではないですよね。

(日比麻音子)本当に。多摩川を見るだけで麦くんと絹ちゃんとバロンを思ってしまうし。もうなんか、どこかにいるんじゃないか?っていう風に……こんなにその自分の世界に急に入ってくる作品てあったかな?って思うぐらいに。なので、これはもう私、これから繰り返し、定期的に補充しなければならない作品だなと思っています。

(宇多丸)「補充」。たまに見返すというか。

定期的に補充しなければならない作品

(日比麻音子)そうですね。今まで、たとえば『レディ・プレイヤー1』とか『クリード』とか『レディ・バード』とか『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』とか。定期的に補充しなきゃいけない作品っていうのがあるんですけども(笑)。

(宇多丸)まあ、好きな作品ってありますよね。私もね。

(日比麻音子)そのラインナップの中に確実に入ってくるような……。

(宇多丸)そうだよね。これ、だから危険なんですよ。私も……ちょっと先週からだいぶ時間が経っているのでいい加減、収まったと思うけど。まだ試してないけど。先週の時点ではとにかくサントラの曲を聞くだけで泣いてたから。本当にどうにもならないよね。生活できないからもうダメだと思って。

(日比麻音子)そういう宇多丸さんの話を聞いて私はもう1回、泣くみたいな(笑)。

(宇多丸)サントラ、ダウンロードとかしてますか?

(日比麻音子)もちろん。現時点でサントラ、毎日聞いてます(笑)。Awesome City Clubさんもずっと聞いてますし。フレンズさんもずっと聞いてますし。アトロクにも来てくださいましたしね。

(宇多丸)そうだね。だから結構縁のある人も多かったし。劇中の若者たちが聞く音楽であったり、カラオケで歌う音楽。このあたりも日比さん、「おおっ!」っていうのがあったんだよね。

(日比麻音子)「選曲魔か!」って思ったんですけども。もちろんね、フレンズさんとかも聞いてますけど。あの、みんながカラオケ店でギュウギュウで歌う大学生のSEKAI NO OWARIね。

(宇多丸)最初に菅田将暉さん演じる麦くん……割と集団の中で埋もれちゃってる感じの子なんですよね。で、そういうところに混ざって、居場所もないのに「ワーッ!」ってやっていて。そこで歌っているのがセカオワだったという。

(日比麻音子)セカオワ! 私、もうね、大学共学洋楽時代にセカオワは歌っていたよ!

(宇多丸)大学共学洋楽なのに、歌うのはセカオワなんだね(笑)。

(日比麻音子)セカオワ。『RPG』歌っていたよ!(笑)。

(宇多丸)時代感も……それはそうだよね。

(日比麻音子)そうなんですよ。もうツボっていうか。「やめて! これ以上、私のツボを刺激しないで!」っていうぐらいにストンといろんなツボがドンドコ押されちゃって。困ったもんだ!

(宇多丸)「困ったもんだ」ですよね。あと、やっぱりその学生時代から社会人に行くところでの変化。ある意味、日比さんは一番近くに……その変化というのをある意味、生々しくまだ自分ごととしてあるわけだからね。

(日比麻音子)かつ、まだちょっと温まりを持ったままに心に閉じ込めてあるぐらいの年次なので。ちょうど社会人5年目というこのタイミング。なんかちょっとね、もう重なりまくり……重なりまくりなのよ(笑)。

(宇多丸)アハハハハハハハハッ! 「なのよ」だね(笑)。いやいや、いいと思いますよ。

(日比麻音子)で、それこそちょうど今、私の周りが結婚するかしないかっていうところに差しかかっている中、いろんなチョイスがある中で、この2人はこう……だから、もう完全に私も友達として見てるので。「2人はこういう選択をしたんだ。こういう話をしたんだ。そっか……」みたいな感じでしたね。

(宇多丸)本当にその知り合いだとか……だから彼らのことを側でずっと5年間、見ていたような気持ちにもなるし、彼らとして5年間を過ごしたような気もするし。僕ぐらい、年齢的には距離があってもやっぱり投影できるとかめちゃめちゃある作品だったので。ましてや……っていうことですね。

(日比麻音子)それで本当にもう「世代間ギャップ」って言うのも変なんですけども。その彼ら2人とのその時間的な距離感があればあるほど、どんな世代でもやっぱり「ああ、そう見るんだ。こう見るんだ。ここに共感するんだ。ここが違うと思うんだ」っていうような発見がどんどんあるっていうのもやっぱり、セリフの美しさというか、的確さであったり。そしてお二人の演技なんですよね!

(宇多丸)だからつまり、やっぱりその坂元裕二さんの脚本を、もちろん当て書きで書いてるから。そもそもあの2人が一番生き生きと、自然になるように書いてはいるんでしょうけど。やっぱりそれを具現化したあの2人。そしてその美術とかも全てが、本当に「本当だ! 本当なんだ!」っていう感じしますもんね。

(日比麻音子)だから宇多丸さんが映画評で仰ってた麦くんのセリフ回しのテンポ。たしかに、言われた通りで。社会人になるとなんとなく顔が尖っていくじゃないですか。どんな人でも。ちょっと、疲れなのかわからない。経験であって、成長なのかもしれない。

菅田将暉の話し方、有村架純の髪型の変遷

(宇多丸)これ、だから見る人によっては麦くん、久しぶりに会ったら「顔つきが精悍になったね」みたいなことを言われるタイプの変化かもしれないんだけども。

(日比麻音子)あの顔がどんどんシャープになっていく、あの変化の……。

(宇多丸)菅田くんはどっちにも見せられるんだよね。鋭い顔にもなるし、ポワンとした子にも見えるし。これはやっぱり役者さん、すごいですよね。

(日比麻音子)それと、絹ちゃんの前髪が変化していくっていう宇垣さんの指摘も「なるほど、ガッテン!」と昨日、なりましたね。

(宇多丸)本当。さすが宇垣さんはね。

(日比麻音子)「そう見るか!」っていうね。まあ、たしかに絹ちゃん演出で私が1個、気になったのが「意外と」っていうのは何なんですけど。麦くんの腰だったり肩だったりに片手を回してるシーンがたまに出てくるんですよ。

(宇多丸)たしかに。ベランダとかでも腰に手、回していましたね。

(日比麻音子)それもクライマックスの伏線なのかな?って私はなんとなく読みました。2人の結末の持っていき方というか、最後の会話の展開の仕方、方向体の持っていき方が彼女のこういう、何て言うんですかね? 麦くんを時折、守るようでもあり、リードするようでもあり。ちょっと「かっこいい」って思える瞬間が垣間見える……そのアクションや言葉遣いがその前に表現されたのかな?って。

(宇多丸)たしかに。立ち位置とかもたしかにそうですよね。彼側が守るように後ろにいるというよりは彼女、有村架純さんの方が……。

(日比麻音子)一歩、先に行く。

(宇多丸)で、やっぱりちょっと彼女が大人だし。議論しててもかならず一旦、その麦くんの言うことをちゃんと一旦、受けてっていうところとかね。

(日比麻音子)現実を受け止めるというね。

(宇多丸)あと、社会への適合性もやっぱり彼女の方がちょっと要領がいいから。やっぱり頭よく行くじゃないですか。

(日比麻音子)それがね、「広告代理店の娘だ」って昨日もおっしゃっていたけども。「なるほどな」と思いながらね。

(宇多丸)だから、ご家庭の持つある種の気風というか。それによる余裕みたいなのもあるのかもしれないですね。

(日比麻音子)「オリンピックやってるから」っていうあのセリフ、いいですね。大好き!

(宇多丸)ああ、岩松了さんに電話。お父さん広告代理店で。「オリンピックのことをやっている。あっ、ヒロさんから電話だ……」って、聞こえよがしに。まああれ、LDHっていうことなんですかね? だって「ヒロさんが……」ってそれ、どこのヒロさんだよ?っていうね。巣鴨学園のヒロくんかな?って思っちゃいますからね。

(日比麻音子)確実に「HIRO」のヒロさんでしょうからね(笑)。

(宇多丸)じゃ、あ日比さんはもう堪能して堪能して?

(日比麻音子)いまだにずっとその世界に入ってます。でもやっぱり私、これ久しぶりに映画館に行ったっていうこともあるんですけども。空気の歪む回数が多かったと思います。

(宇多丸)空気が歪むっていうのはこれ、客席で見ている皆さんの空気感っていうことですか? 客席の。

客席の空気が歪む瞬間

(日比麻音子)そうです。たとえばキスシーンであったり、ラブシーンであったり。ちょっとドキドキって心拍数が上がるシーンって映画館の空気がちょっとピンと張りつめるっていうか。ちょっと歪む感じがあるんですよ。泣けるシーンとかもそうで。ここが涙腺ポイントですよっていうところではやっぱり空気がグニャンってなって。いい緊張感というのか、ちょっと歪む。

(宇多丸)たしかに。それは映画館の醍醐味ですよね。

(日比麻音子)それが大好きなんですけども。「シアター!」っていう感じで。

(宇多丸)シアター一期一会ですね。

(日比麻音子)この作品に関しては歪みの回数の多い気がする。それだけ、それぞれのポイントで、それぞれの「わかる!」とか「ああ、こんなこと、あったな」とか「えっ、そうなっちゃうの?」っていう心の動き、いろんなツボがあるから。私、1個席を空けてカップルが隣に座っていたんですけども。そのカップルですら、歪みのポイントはそれぞれあった気がする。

(宇多丸)やっぱりちょっとこう、女性ががピリッとしてる瞬間。男性側がびくっとしてる瞬間。それぞれに……。

(日比麻音子)そういうのもあれば、女同士、お友達同士で来ている2人が同時にピキッと来ている瞬間もなんとなく後ろで感じたし。ご高齢のカップルだとしてもそれぞれのリズム感があって。

(宇多丸)やっぱカップルで……だから僕、評の最後でも言いましたけども。カップルで同時に見るのはあまりおすすめしないかな?って気がするんですよね。

(日比麻音子)うんうん。見るべきですけどね。

(宇多丸)見るべき。だからそれぞれで、お互いが見てお互い思うところをちゃんと考えて。それで、お互いの関係にフィードバックするということはおすすめかもしれないけども。なんかなんていうの? すり合わせも怖いっていうか(笑)。

(日比麻音子)「わかる/わからない」でたぶん、またなんかそこで同じことを繰り返してしまうんじゃないか?って思うし。

(宇多丸)だから僕が見たところだと、終わった後のカップルが明らかに、その見た直後のピリッとした……日比さん言うところの空気の歪みね。空気の歪みを2人してなきことにしようとすべく、なんか「ああ、焼きそばパンだ!」とか。なんか大声で、殊更に大声でやっていて。「ああ、これは何かをかき消そうとしている感じ……ちょっと音量が多めだぞ?」みたいなね。

(日比麻音子)本当に。なにかから逃げないで!って感じたけども。

(宇多丸)それぞれに見て「大事にしなきゃ」とか「先に進まなきゃ」っていう風に考えていただくのがいいと思うけども。

(日比麻音子)そうですね。だから私、見終わった後に本当に1時間ぐらい、さまよってましたもん。街を。それぐらい余韻と、かみしめる時間が必要でした。私にとって。

(宇多丸)「上書きしないで!」っていうやつですね。

(日比麻音子)そうそう。でも本当に見ながら、アトロクファミリーのことを思ってました。

(宇多丸)おっ、それはなぜですか?

(日比麻音子)まあ冒頭、「ウナイさん」が登場するあたりから……(笑)。

(宇多丸)字は違いますけどね。「卯内さん」っていうね。

(日比麻音子)「ウナイさん」っていうだけでドキッとしましたし。

(宇多丸)いや、宇内さんだってわからないよ。慶応の学内ではああいう輝かしい地位は……まさかこんなゲーマー野郎とは思わずにそうなっていたかもしれないですし(笑)。

(日比麻音子)でもゲームシーンももちろん出てくるから。「本当の宇内さんはどう思っているかな?」とか。作家さんの名前もたくさん出てきて。私もちょっと分からない作家さんばかりだったので。「ああ、私はわからない。ちょっとショック」って思っていたけども。でも、「じゃあ宇垣さんとかはどう思っているのかな?」とか。

(宇多丸)そうですね。宇垣さんはかなりご自身と重なるラインだったらしいですしね。

(日比麻音子)とか、いろいろとアトロクの家族たちのことにもちょっと思いを馳せながら。「どう見たんだろうな?」とか思いながら。

(宇多丸)あとね、そういう出てきた固有名詞を……それはその映画そのものをどう見たかというのとは別の話で。「でも、あそこでこうやって使われていた小説ってどういうのかな?」っていう風に、読んだことがない作品だと思ったりもしますよね。

(日比麻音子)はい。すぐに買いました(笑)。

(宇多丸)それによって、たとえば今村夏子さんの『ピクニック』を読んで何も感じない自分のなのか? なんてことをね。怖さ半分で……(笑)。

(日比麻音子)はいはい! だから私、すぐに買いに行きました(笑)。

(宇多丸)なっちゃいますよね。そういう効果もありますよね。

(日比麻音子)はい。そうやって自分の世界の中に2人が溶け込んでいく、作品が溶け込んでいくんだなって思って。ずっと余韻に浸っています(笑)。

(宇多丸)恐るべし、『花束みたいな恋をした』。これが『鬼滅』を押さえて1位というのは、それはそうでしょうっていう……。

(日比麻音子)すいませんね(笑)。何回も同じ話をしてごめんなさい。

(宇多丸)いや、いいと思うよ。本当にそれに値するすごい作品だという風に僕自身も思っていますし。

(日比麻音子)リスナーの皆さんもお付き合いいただいてありがとうございます(笑)。

(宇多丸)僕はすごくその価値のある作品だと思いますので。ぜひ、見ていない方は見ていただいて。我々のこの「キャッキャ、ウフフ、ギャーッ!」に……。

(日比麻音子)そうそう。Join Us!

(宇多丸)加わっていただければと思います(笑)。

(中略)

(宇多丸)ということで『花束みたいな恋をした』話。でも本当に見た人が猛然とその自分史とかと照らし合わせたり、自分なりの恋愛観であったり、人生観みたいなものを照らし合わせて。猛然と友人になり、ご家族なり、恋人なり、パートナーなり、夫婦なり。語り合いたくなる、本当にそういう力を持った作品なのでね。これはすごいことですよね。

(日比麻音子)寄り添ってくるから。

(宇多丸)坂元裕二さん、しかし本当にベテラン中のベテラン。『東京ラブストーリー』時代から来て。ここに来て僕は……もちろん全作品を拝見しているわけではないけども。小山内さんからすごく、いろいろ詳しいレクチャーを受けたり。先週、いろいろ研究したりしたんですけど。僕がやっぱり拝見した中ではまたひとつ、最高傑作を更新って言っていいんじゃないかな?

(日比麻音子)ベストと言っても過言ではない。ねえ。

坂元裕二、最高傑作を更新

(宇多丸)本当に。もちろん、今までも素晴らしかったけども。思いの外、RHYMESTERの私の相方のラッパーであるMummy-Dさんも参加した名作ドラマ『カルテット』にも通じる良さがあるなとかね。松たか子さんとクドカンの夫婦の話と重なってきたあたりなんで。だからね、やっぱり坂元さん、すごいですね。と、思いましたね。

(日比麻音子)もう次が楽しみになっちゃっていますもん。

(宇多丸)私もだから、そういう意味では今後もちゃんとリアルタイムでフォローしなきゃなという思いを新たにした……失礼いたしましたといったあたりです。

<書き起こしおわり>

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