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オードリー若林 車道に出てタクシーを止める人が許せない話

オードリー若林 車道に出てタクシーを止める人が許せない話 オードリーのオールナイトニッポン
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オードリー若林さんが2021年2月6日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で車道に出てタクシーを止める人がどうしても許せない話をしていました。

(若林正恭)前からね、こんな話するようになったんだけど。怒りがね、若い時より収まってくるみたいな。そんな話、俺たちぐらいの年代ってよくするじゃん?

(春日俊彰)まあ、一般的にそうなのかもしれんね。

(若林正恭)この間、タクシーに乗っていて運転手の人に「テレビで見たらよくしゃべってますけど、全然しゃべらないですね。静かなんですね」って言われて。「ああ、そういうもんなんですよ」って言って。それで話が終わるかなと思ったら、また赤信号で止まった時に「全然しゃべんないですね」って言ってきて。それで「これ、若い時だったムカついてるんだろうな」って思ったんだけど。でも「こういう人、いるな」っていう風に思うようになってくるのね。パターンになってくるっていうか。そういう経験を何度もすると。「こういうことあるな」とか「こういう人いるな」みたいな。

(春日俊彰)うんうん。

(若林正恭)それで番組で、俺たちは現場にいないんだけど。「番組のスタジオにいる人に対してコメントください」みたいな撮りがあったりするじゃない? スタッフさんが楽屋に来てくれて。で、そういう時に普通のこっちの感想を言わせてくれればいいんだけど、「これはどうも悪口を言わそうとしているな?」みたいな。

(春日俊彰)ああ、なるへそ。

(若林正恭)「悪口を撮れるまで帰らない感じなのかな?」とかって思った時に、昔だったらなんかそこからモヤモヤモヤモヤしていたのよ。でも、悪口を言うと結局それが流れるから。でも、言うまで終わらなそうだし。で、なんかそんなグチャグチャッとしたことを言うしかないんだなっていうのも経験で知ってるっていうか。こっちだって悪口、言いたくないじゃない?

(春日俊彰)うん。思っていなかったらね。

(若林正恭)でも、そういうのも「こういうこと、あるな」って思うの。

(春日俊彰)なるへそ。昔だったら「なんだろうな?」って結構引きずっちゃっていたと。

(若林正恭)そうそうそう。それとか、一般の人に変ないじられ方をしてても、「こういう人、いるな」って思うようになって。そんなになんか腹を立てたりしない。ただね、この間、駅でちょうどお弁当を買ってから電車に乗ろうと思って。お弁当を選んでいたら、リトルトゥースなんだろうな。「ああ、本当だ」みたいなことを言っているのよ。で、俺が弁当を取ってレジに並んでいたら、その人たちにも後ろに来たんですよ。そしたら俺、あのエアマックス95を買った話とかもしていたからだろうね。それはカップルだったんだけど、俺の靴を指差して「履いてる、履いてる」って言ったんですよ。その時……「ぶち食らわすぞ、コラァッ!」って思ったけどね(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! いや、そこまで……そんな青筋は立てんでも。わからんでもないけど。

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(若林正恭)俺が並んでいるところを指差してさ、「履いてる、履いてる」って言って。「履いてる」だけだったらいいんだけども。2回、言ったからさ。いじりになっちゃう。連呼からが「いじり」だからね(笑)。まあまあ、いいんだけど。それで、みんなもいうけども。ハロウィーンとかも楽しかったらいいなって思ったり。なんかちょっと、なんかそういうのもあんまりピンと来なくなってきているというか。「こういう人、いるな」っていうのが増えてくだよね。

でもね、車を運転してて、こういうことがあるの、分かるかな? 車で走っていて、前の車がタクシーで。歩道から手を挙げてタクシーを止めれば、タクシーがそこに寄せていくじゃん? だから、後ろの車はそれを追い越して普通に走れる。なのに、これは「乗りたい」っていう気持ちが……たぶんバカだからだと思うんだけど。「早く乗りたい!」っていう気持ちがブワーッて自分の中に出てきちゃって。車道に2、3歩出てからタクシーを止める人がいるじゃん?

(春日俊彰)はいはい。なんかわかる。

(若林正恭)でも、そうすることによってタクシーが寄せれないから、そこで止まると後ろの車もみんなが止まらなきゃいけなくなるの。

(春日俊彰)その車線の流れが止まっちゃうっていうことね。

(若林正恭)歩道で手を上げればそんなことは起きないのに。それだけはもう、信じられないぐらいムカつくんだよね!

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!

(若林正恭)もう俺、車の中で「どこで止めてるんだ、タコッ!」みたいな。

(春日俊彰)それは「こういう人、いるな」とはならないんだ?

(若林正恭)それはもう、もちろん車の中で密閉状態だから。「どこで止めてるんだ、バカ!」とか「どけ、コラッ!」とか言っているのよ。車の中で(笑)。それだけが怒りがずっと変わらなくて。

(春日俊彰)それはなんかあるんだろうね。ラインというか。

(若林正恭)これ、そんなにピンと来ない?

(春日俊彰)いや、わかるけど……「他のことは『こういう人、いるな』っていう風に思えるようになった」って言うから。全体的なそのラインは下がってるわけじゃない?

(若林正恭)全体的なところはものすごいすごい下がってるのよ。なんかめちゃくちゃなことを言われても、返せば……たとえばスタッフさんとかに変ないじられ方をしても、回ってない時に「いやー、あれはこうこう、こうなんですよ」とか言って。笑ってくれたら楽しいじゃん? という感じになっちゃって。だからトークが全然埋まらなくて。正直、スランプみたいな時期がこのラジオでもあったんだけども。「なにをしゃべればいいんだっけ?」みたいな。でも、それだけは自分でも怖いぐらいムカつくのよ。

(春日俊彰)そのラインだけは変わらないんだ。まあ、でもあるか。

(若林正恭)それをずっと、1回考えてみようと思って。「なんで俺はこんなに嫌なんだろう?」って思って。そいつって、自分が早く乗りたいっていう気持ちがあふれてしまうことによって視野が狭くなってるわけじゃない? 「自分が歩道から2歩、出てタクシーを止めることにより、後ろが詰まってしまう」なんていうことが全然見えてないのよ! もうさ、アメリカの昔のアニメの最後のオチみたいに黒い丸で囲まれていって。

視野が狭くて周りが見えていない

(若林正恭)「タクシーだ!」みたいになって。もうそれしか見えてないから、後ろに車が詰まっていることがわからない人間なわけじゃん。俺、だから「2、3歩出てタクシーを止める」っていうことだけじゃなくて、そういうやつって絶対に5、6人で部屋にいる時、自分が「暑いな」って感じたら誰にも聞かずにエアコンの温度下げると思うんだよね。エアコンしか見えてないから。自分が暑いっていうことと。もう視野が狭いから。

(春日俊彰)なるへそ。周りが寒いのかどうかっていうのを考えていない。考えられないってことね。

(若林正恭)俺はたぶんそういうやつがすごい嫌いで。こんなこと、あんまり思いたくないんだけど。スタジオの前にさ、ゴミ箱とかがあるじゃない? スタジオ入る前のところに。ゴミ箱とか。あと、今で言うと消毒液とか。まあ、こんな……あんまりこんなこと言っちゃいけないんだけど。どなたのマネージャーかはわからないですけども。消毒液の前に立っているやつがいて。「いや、どけや!」って。いや、こんな言い方は悪いけど……(笑)。いや、でもこんぐらい思ってるんだよね。なんていうの? 消毒液の前に立つかね? もう自分のタレントしか見えてないから。

(春日俊彰)まあね。

(若林正恭)それは俺は自分も器がちっちゃいのはわかっているんだよ。「消毒液の前に立つ?」って思っちゃっている、そんな自分も嫌なんだけども。その人も一生懸命でね。もしかしたらすごいプレッシャーがかかってるのかもしれない。

(春日俊彰)まあ、ちょっと余裕がないのかもしれないね。

(若林正恭)そう思ってあげればいいじゃん? だけど、そういうのだけは全然ダメで。で、「この人は絶対にタクシーを車道に出て止めるな」とか思ったり(笑)。

(春日俊彰)消毒液の前に立ってるから?(笑)。まあまあ、繋がるのか?

(若林正恭)それで、説明はムズいんだけども。エレベーターホールってあるじゃない? で、通路からエレベーターホール。エレベーターが2台ぐらいあっての、壁みたいな。で、先に着いていてるから、通路側というか、通路の方にたまってるのよ。4人ぐらいで。しゃべっているの。でも、奥の壁の方がガラガラ。後ろからどんどん人が来ている。でも、そこにずっといるのよ。「いや、奥に行けや! 後ろ、詰まっているんだから。この感じだと上に行く人がボタン、押せないかもしれないぞ?」みたいな。そういうことばっかり、腹が立って。だから、同じなんだよね。

(春日俊彰)だから、そうだろうね。視野が狭くなってる人がちょっと許せない。

(若林正恭)で、俺はなんでそういう人が嫌なのかなと思ったら、俺の人生ってそういう人にずっと迷惑をかけられてる人生だからだなって思ったんだよ。その人ってもう、自分がバーベキュー楽しかったら、みんなが楽しいって思ってるし。楽しくない人がいるってわからないから。後ろのタクシーが詰まるっていうことがわかんないやつは。自分の気持ち以外、わからないから。もしかしたら帰りたい人がいるかもって思わないから。自分が楽しかったら。だから、みんなが2次会に行きたいと思ってるから。

(春日俊彰)なるへそ。

(若林正恭)俺はそういう人に迷惑を被ってきたから腹立つのかなとか、ずっと考えてたのよ。「でも、エアコンの温度を誰にも聞かずに変えるやつ、いたな?」って思っていたの。それ、春日なんだけども。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ!

視野が狭い男、春日

(若林正恭)で、ロケバスで自分が暑かったら、前にも話しけどロケバス、真冬に窓を開けて。自分はダウンを着て、窓を開けて走っているんですよ。まあ、今時期だったら「換気」っていうことでいいのかもしれないけども、全然コロナの前ね。「こいつ、マジか……」って。風が春日の後ろの席の俺に、真冬の風が。栃木だよ! 栃木の動物園のロケに行く時で、ブワーッ!って風がずっとかかってるのに。春日はちょうどいいんだろうね。吹かれているのよ。

(春日俊彰)そんなに風が当たってないっていうのもあるしね。

(若林正恭)春日は窓を開けているところだから。で、俺には直撃で。

(春日俊彰)ちょうどいい風具合だったんだろうな(笑)。

(若林正恭)冷たすぎて顔の皮膚が固くなったんだから! でも、他の芸人さんも乗っているかrあ。「お前、閉めろや!」とか言ったら空気悪くなるし。俺はブワーッて風がかかったままで。それで、俺は楽屋でワイドショーを見たくない人なの。だから自分でイヤホンしてラジオ聞くとかしたいのよ。でも春日ってめちゃくちゃワイドショーが好きだから。楽屋入ったらワイドショーなんですよ。

楽屋入ったらワイドショー、楽屋入ったらワイドショーで。俺はワイドショーのそんなでもないことにおどろおどろしい音楽をつけて焚きつけるのが大嫌いなんですよ。それを浴びるのが! でも春日はそれでワイドショーを見ながら「ふむふむ……」って言うんですよ。「はいはいはい……」って言ったりするんですよ。もうそれが嫌で嫌で!

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! 申し訳ないね(笑)。

(若林正恭)俺は思うよ。5年後、たぶん春日はワイドショーのMCをやると思う(笑)。大好きだから。世間のニュースが。

(春日俊彰)ボードを使ったりとかしてね(笑)。

(若林正恭)でね、まあテレビをつけるとこまではいいのよ。まあ、なんかほら、情報が入った方がいいだろうし。でも「本番です」ってなった時に、テレビをお前がつけたのに、テレビを消さないで楽屋を出るんですよ! 俺はワイドショーが嫌いなのに、そのテレビを俺が消して出るんですよ。だから「ワイドショーを見る! ワイドショーを見る!」っていうことしか見えてないから。視野に。「ワイドショーを見る!」って、もう鳥みたいな感じなのよ。「餌! 餌! 飛ぶ! 飛ぶ! 北へ! 北へ!」みたいな。渡り鳥みたいなの。

(春日俊彰)たしかにね。「ワイドショー、消したい! 消したい!」とは思わないもんね。

(若林正恭)「見る!」だから。「本番、本番、本番! 滑った、滑った、滑った!」だから(笑)。

(春日俊彰)フハハハハハハハハッ! なんでそんな「滑った」っていうところまでつながるんだよ?(笑)。「ワイドショーを見る」から。

(若林正恭)で、俺がテレビを消してから楽屋を出るとかあったんだけども、「でも春日、そういうことがなくなったな」って思って。

(春日俊彰)ああ、そう?

(若林正恭)あともう1個、驚くべきことがあって。これってまあ、「他者を想像する」っていうことじゃないですか。タクシーを車道に出て止めちゃう人の話も。これが驚きなんですよ。皆さん。『どうぶつピース!!』で「この後、この動物はどうなったでしょう? 5秒!」みたいなクイズが出るのよ。で、それが馬がよたよたしていて。「この後、どうなったでしょうか?」みたいな。でも咄嗟だから、まあしょっぱい答えが出たりするのよ。

(春日俊彰)まあ、難しいよね。あれ。

(若林正恭)で、「この馬が……柵を超えて逃げちゃう!」みたいなことを言って「シーン……」みたいになった時、春日は今まで絶対に俺のことを助けたこと、ないの。マジで。10年間。でも、やっぱり結婚をして子供が生まれたからなのか、俺が「柵を超えて逃げちゃう!」「シーン……」みたいになった時に「そんなことあるわけねえだろ!」みたいな(笑)。

(春日俊彰)なんだ、その言い方!(笑)。

(若林正恭)言うようになったのよ!

(春日俊彰)酒飲んでいるのかよ? なんだ、その言い方?(笑)。酒飲んで上機嫌で突っ込んでるんじゃないのかよ?(笑)。

(若林正恭)「柵を超えて逃げて崖から落ちちゃう!」「どうなっているんだよ、それ! おい!」って言うようになったのよ(笑)。

(春日俊彰)その言い方だと、酔っているから言うようになってるみたいじゃん(笑)。

(若林正恭)それで俺はそれがすっごい嬉しくて。ヒルナンデスとかでも「すきやー」みたいになって「シーン……」ってしていたら「出ました、これ!」みたいに春日が言うようになったのよ(笑)。

(春日俊彰)そんな言い方、してないでしょう? そんなバカみたいな……(笑)。

嬉しい春日の変化

(若林正恭)今までだったら「自分、自分」っていう視野だから。もう5・7・5を考えているんでしょうね。番組最後の。「5・7・5、5・7・5……」みたいな。俺が「すきやー」って「なんだ、その言い方!」みたいな。言ったことなかったのよ。でも、最近は言うの。で、俺はそれがすっごい嬉しくて。他者を想像するようになった春日が。「春日、変わったよな。結婚して本当によかったな」って。なんか、そのタクシーに対してブチギレた後に運転してい考えたのよ。

(春日俊彰)ああ、そう?(笑)。

(若林正恭)「春日って、本当によくなったな……」って。

(春日俊彰)そんなに急に? タクシーで「どけ、コラ!」って言った後に?

(若林正恭)「出せ、コラッ!」って言った後に「春日って本当によくなったな……」って(笑)。

(春日俊彰)早えな、切り替えが! そんな切り替えが早かったら、あんまりタクシー止めたやつに怒ってねえだろ?(笑)。

(若林正恭)そうなんだよね(笑)。

<書き起こしおわり>

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