ハライチ岩井 自転車通販サイトでネット詐欺に遭った話

ハライチ岩井 自転車通販サイトでネット詐欺に遭った話 ハライチのターン

ハライチの岩井さんが2021年1月21日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で自転車通販サイトで自転車を購入してネット詐欺に遭ってしまった話をしていました。

(岩井勇気)何年か前にね、「自転車を買った」っていう話をしたじゃないですか。ちょっとがっしりしたBMX。「土佐犬みたいだ」とかって言っていて。

(澤部佑)ああ、「土佐犬みたいだ」って言っていたね。

(岩井勇気)あれがこの間、盗まれましてね。

(澤部佑)ああ、それも言っていたね。

(岩井勇気)でも、新しい家になって、もう自転車がないのもしんどいなと思って。これはちょっと新しいのを買おうと。

(澤部佑)じゃあ、しばらくはない状態で?

(岩井勇気)ない状態で。まあ、車があるし、いけていたんだけども。でも、ちょっとコンビニに行くとかって、微妙に歩いて7分ぐらいなんですよ。それってちょっと微妙じゃないですか。しかもさ、うちの周りって坂が割と多いから。これは新しい自転車を買うなら、電動自転車にしようと。

(澤部佑)おおっ! 電動自転車に手を出しますね?

(岩井勇気)そう。今回は電動にしようと思って。しかも、知り合いの板金屋がいるんですよ。「岩井ちゃ~ん!」って言う社長がいるところ。

(澤部佑)『龍が如く』の真島みたいなね。

(岩井勇気)そう。真島吾朗みたいな。

(岩井勇気)で、板金屋だから自転車も塗装してもらえる。だから、気に入らない色だったとしても、好きな色に塗装してもらえるから。

(澤部佑)ああ、なるほど。形さえ気に入れば。いいじゃん。

(岩井勇気)そうそう。ベースさえあれば……みたいな。で、板金屋に「これこれ、こういう感じでやりたいんですけど」ってLINEを送ったら、「何でもござれ!」っていう風にしてね(笑)。

(澤部佑)すごいね! その人のこと、一向に捉えられないわ(笑)。「何でもござれ」?

(岩井勇気)「何でもござれ、岩井ちゃん」って来てね。だから「行けるな」って思って。だから、ベースになる電動自転車をちょっと見つけようということで。ネットで調べたんですよ。そしたら1個、めちゃくちゃいいのがあって。

(澤部佑)いろんなのがあるからね!

(岩井勇気)そう。塗装するにはちょっとフレームが太めでいい感じのやつ。で、バッテリーがそのフレームの中に収納されるっていうタイプのやつがあるんだけど。

(澤部佑)全く見た目、わかんないぐらいの、あるね。

(岩井勇気)そう。「電動じゃないのかな?」みたいな感じのやつ。で、白ベースで。「これだ!」と思って。それが、割と安くて。定価も9万ぐらいかな?

(澤部佑)うん。まあまあ、電動なのに。

いい感じの電動自転車を発見

(岩井勇気)それで、「売っているところ、あるかな?」って思って。店舗とか。それで探そうと思って調べたんだけども。なんかね、それ自体が生産が終わっていて。在庫がある店しかありませんみたいな話で。しかも生産が終わったのが2019年だったんだよ。だから結構経っていて。「いや、ちょっとなさそうだな……」ってなったわけ。それでいろんな店を調べても、ないわけ。「これは、あるとしてもたぶんネット購入だな」って思って。とにかくネットで調べたら1軒だけ、出てきたの。で、「ここに置いてあります。買えます」みたいな。しかも、ちょっと値段が落ちていて。

(澤部佑)ああ、落ちてるんだ。

(岩井勇気)型落ちしているからかな? 6万5000円ぐらいになっているわけ。

(澤部佑)いいじゃん!

(岩井勇気)「おっ、いいね。ここだ!」って思って。それで、それがアマゾンとか楽天とかじゃなくて、自転車のネットショッピングのサイトだったから。まあ登録してさ。白を注文したんですよね。それで、支払いが銀行振り込みだけだったから。じゃあ、ちょっと振り込もうと思ったんだけど。それで母親に連絡して。「自転車を買ったから6万5000円、ちょっと振り込んどいてくれ」って言ったのね。

(澤部佑)えっ、なんで?

(岩井勇気)俺、一応お給料を全部、母親に1回、預けているんだよ(笑)。

(澤部佑)まだ!? えっ? 違う、違う。それ、やめたんでしょう? 1人暮らしいとか、それを機に俺、それをやめてると思ってたけど?

(岩井勇気)あ、やめてないですよ、これは。

(澤部佑)まだ?

(岩井勇気)そう。

(澤部佑)いやいや、だから……たまにさ、「こいつ、ずっと30ぐらいまで実家で。しばらく本当にお金も全部、お母さんが管理しましたからね」ってちょっといじりで言う時は「これは全部、今は終わってるものだ」と思っていじってたんだけど?

(岩井勇気)ああ、今も管理されてますよ?

(澤部佑)すごいね(笑)。

(岩井勇気)だから毎月、俺はもう給与明細を見てないから、いくら入ったか知らないし。一定の額だけ俺の口座に振り込まれてくるんだけど。だからこの6万5000円を毎月の俺のお小遣いから出すのはちょっとしんどいじゃん?(笑)。

(澤部佑)ちょっと待って? いくらお前のところに振り込まれているんだよ?(笑)。ええっ?

(岩井勇気)なんかちょっと嫌だから。「ちょっと元の貯金から6万5000円、出しといてくれ」という話を母親にしたわけ。そしたら母親がまた、ちょっとそういうことを言うと面倒くさいわけ。「あんた、これ大丈夫なの? 詐欺とかじゃないでしょうね?」みたいな(笑)。なんか言って、なかなか引き出せないんだよな。そういう場合って。

(澤部佑)心配になっちゃうんだよな。なるほどね。

(岩井勇気)「いや、いいから……」「ちゃんと確認したの?」「うるさいなー」「そういうの、本当にあるんだからね!」とか言われてさ。すごい、結構な押し問答になって。「もうホームページ、見たけど。ちゃんと店舗を持ってるところだから大丈夫だよ!」って言って。「本当なの? ちょっと確認しなさいよ!」とか言われて。それで「もう、わかったよ!」って言って。うるさいから電話切ってさ。ホームページの店に電話して。

(澤部佑)ああ、ちゃんと言われた通りに?

(岩井勇気)そう。そしたら店、あって。だからもう1回、母親に電話して。「大丈夫だよ、これ。あったよ!」「わかった」っつって。その、なんか俺の金なのにさ……。

(澤部佑)本当だよ。そうだよ。

(岩井勇気)俺もおかしいと思ったけども。俺の金なのに「もう……わかったよ!」とか言うの。

(澤部佑)本来、そうだよ。おかしいよ。

(岩井勇気)だから「めんどくせーな」って思ってさ。で、その何時間か後に母親から「振り込んどいたよ」みたいなLINEが来ていて。「ありがとう」って。で、そのLINEを見た時に、携帯のLINEじゃなくて、俺はGメールみたいなのを使っているの。そこを見たら、そのちょっと前にメールがなんか来てて。その自転車屋のサイトからメールが来てたわけ。で、「申し訳ありません。本日、他のお客様の自転車購入時の入金がうちの口座に反映されない事例がありまして。送った入金先ではなく、こちらの入金先に変更をお願いできますでしょうか?」みたいな内容だったんだよね。

(澤部佑)うん? なんだ、それ?

(岩井勇気)で、「おお、マジか」と思って。「でも、前に送られてきた入金先に振り込んじゃったなぞ。ちょっとメールしてみよう」と思って。それで「もう入金してしまいましたので、そちらの方の口座の確認をお願いいたします」みたいなメールをしたら、しばらくしてそのサイトからメールが来て。そしたらまた「こちらの入金先に変更をお願いします」っていうので、また違う口座が来ていて。なんか、「ちょっとおかしいな?」ってなって。

(澤部佑)ええっ?

(岩井勇気)だから俺はもう1回、「入金したことを確認をお願いします」っていうメールをしたの。

(澤部佑)こっちから言えるのは、それしかないもんね。

(岩井勇気)そう。そこから、一切メールが返ってこなくなって……。

(澤部佑)嘘だ?(笑)。

(岩井勇気)「あれっ? これ、ヤバくないか? えっ、なにこれ? なんだ、これ? このサイト、大丈夫か?」って思って。

(澤部佑)やられてんじゃん?

(岩井勇気)そう。そのサイトのことをちょっと調べたの。そのサイト自体のことをネットで調べたら、ヤフー知恵袋みたいのが出てきて。「中国系の詐欺サイトです」というが出てきて。

(澤部佑)ええっ!? やられてるじゃん!

(岩井勇気)「いや、やられたっ! うーわっ!」って思って。「いや、これ、詐欺だよ……嘘だろ? 6万5000円、持っていかれた!」と思って。

(澤部佑)うわっ! なにしてんだよー!

6万5000円、持っていかれた!

(岩井勇気)で、令和3年ですよ? ネット詐欺に遭いました(笑)。ネット詐欺に遭いましてね。もう、本当にね、皆さんに知ってもらいたいんですけど。「BIBYE」っていうサイトなんですけども。「B-I-B-Y-E」っていうサイトなんですけども。蜂が自転車に乗っているマークのサイトなんですけども。「B-I-B-Y-E」ですね。蜂が自転車に乗っているマークのサイトなんですけども。ちょっと、6万5000円、持ってかれたってなって。それで「ヤベえ、どうしよう? うわっ、ちょっと待って? 母親が言ってたじゃんよ!」って思って。

(澤部佑)本当にそれにつきるよ。

(岩井勇気)「うわっ、言うことを聞いておけばよかった……」って思って(笑)。

(澤部佑)本当だよ(笑)。

(岩井勇気)「ふざけんなよ!」って思って。だからホームページの店舗とかも本当に架空の店舗じゃないんだけども。そのホームページとは関係ない店舗なんだよ。一応、載ってるんだけど。

(澤部佑)えっ、ちゃんとあるんだ。その店は。

(岩井勇気)一応、ホームページに写真も載ってるし。「この店舗の電話番号です」っていうのも載っているんだけども、その電話番号と写真は全く関係が自転車屋さんなの。もう「やられたわ!」って思ってさ。それで、夜だったからさ。「でも、わかんないぞ」って思って。一縷の望みはあるなって。「だから明日、もう1回メールが来るか、確認してみよう」って思って。

(澤部佑)それ、まだお母さんには言ってないの?

(岩井勇気)言ってない。言えないよ(笑)。で、次の日になって。ずっと俺はGメールを「更新! 更新!」ってやって。でも、返信は全くないんだよ。その次の日も返信なくて。でも仕事があってさ。3日ぐらい、それに手が付けられなかったの。で、その次の日。時間があるってなったから。これはもう、警察に行こう。あと、銀行にも行ってみようかなと思って。それで、次の日。空き時間に警察に行こうとしたら、母親からLINEが来たわけ。「ちょっと、あんた。なんか銀行から連絡があったんだけど。心当たり、ある?」みたいに言われて。「えっ?」ってなって。「ちょっとわかんないわ……」って。

(澤部佑)うわっ、嘘ついてる……。なに、こいつ?

(岩井勇気)それで「ちょっと銀行の電話番号、教えて。かけてみるから」って言って、それで自分の銀行に電話をしたら「もしもし、岩井さまでしょうか。最近、ちょっとお振込みなどされましたか?」みたいに言われて。「ああ、しましたね」って言ったら、「当行ではなく、三井住友様の口座に振込されましたよね」って言われて。「はい」「ちょっと三井住友さんの方から連絡がございまして。岩井さまの振込先の口座がいろいろあったらしくて。銀行の方で口座をお止めされていたようでして。それで、この入金の方がうちの銀行に戻ってきてるんですけども……」って。「うーわっ! マジで! あっぶねー! 戻ってきた、6万5000円! 危ねえ!」ってなって。

(澤部佑)うわー、よかったねー!

(岩井勇気)「あぶねー! よかったーっ!」ってなって。すげえ。銀行!

(澤部佑)すげえな!

(岩井勇気)ありがとう、銀行!

(澤部佑)止めているんだね。やっぱり危ないところはね。

(岩井勇気)だから、いろいろとあったんじゃない? いろんな事例が。で、「ちょっと銀行の方に取りに来ていただけますか?」って言われたの。「近々いつ、いらっしゃられますか?」って。それで、俺の銀行の支店って埼玉だからさ。「ちょっと埼玉まで行く時間はねえな」って思って。これはちょっと、母親に行ってもらうしかねえわっていう話ですね。

それで、母親に電話して。「ちょっとあのさ、銀行にお金を取りに行ってもらいたいんだけど?」って言ったら「えっ、なに? なんでよ?」って言われて。「ちょっとあの、この間、自転車を買ったサイト、あったじゃん? あれが詐欺サイトだったみたいでさ……」って(笑)。

(澤部佑)あ、ちゃんと言った!(笑)。

(岩井勇気)そう言ったら「あんた、バカじゃないの!」って(笑)。「言ったじゃない! 詐欺か確認してなかったんでしょ? あの時に!」って言うから。「あ、ちょっとあの……あ、ちょっと本番始まるから。またー」って言って(笑)。

(澤部佑)嘘をついて(笑)。

(岩井勇気)嘘ついて(笑)。外なのに。「ちょっと本番始まるから。ごめん、ごめん。じゃ、お願いしまーす」って言って切って。で、もう6万5000円が戻ってきたんですよね! よかったです!

(澤部佑)よかったねー。バカだよ。危ない!

(岩井勇気)ただもう、あのBIBYEは許さないです! 「B-I-B-Y-E」。許さないです!

(澤部佑)わかんないよ。それはお店としてあるところなのかもしれないでしょう?

(岩井勇気)いや、これはもう、ないですね。サイト。蜂が自転車に乗っているサイト。これは気をつけてもらいたいです。これはちょっと、この捜査だけは今後も俺は進めていこうと思っています。

(澤部佑)捜査……でも、そうね。お母さん、絶対なんだよな。

(岩井勇気)そう。お母さんの言うことは、聞いた方がいいです。

お母さんの言うことは聞いた方がいい

(澤部佑)岩井さん、「捜査は」とか。ちょっと刑事っぽいですけども。お母さん刑事だからね。お前は(笑)。お母さんがバックにいて。お母さんの指示通りに動くやつですから(笑)。

(岩井勇気)お母さんの指示でうごくやつだからね(笑)。

(CM明け)

(澤部佑)じゃあ、自転車はまだ?

(岩井勇気)もう本当に、怖くて買えなくなっちゃっています。

(澤部佑)「まだ」っていうか「もう」?

(岩井勇気)なんにもないです。うん。本当に。これを機に、塗装で蜂のマークを入れようかなって思って。

(澤部佑)フフフ、BIBYEを撲滅するためにね。

(岩井勇気)刑事として。

(澤部佑)あなた、刑事じゃないですよ(笑)。あなた、ただの被害者ですから(笑)。まあ、被害者の会として戦うならいいですけども。

(岩井勇気)本当、被害者の会ですよ。正直でも、三井住友銀行からうちの銀行に戻ってくる際に800円、手数料取られてますからね。

(澤部佑)それをBIBYEサイドに求める戦いですね?(笑)。

(岩井勇気)そうですね。その賠償金。800円の賠償金はもらう権利、ありますから。

(澤部佑)なるほど。今後、ちょっと岩井勇気は戦っていきますので。法廷も……裁判も辞さない?

(岩井勇気)裁判も辞さないです! これはもう、やります。裁判。

(澤部佑)裁判、やってよ? 太田さんぐらいボケてね。じゃあ(笑)。法廷で(笑)。

(岩井勇気)いやいや、あんだけボケたらこっちが不利になるわ(笑)。

(澤部佑)法廷に自転車に乗って入っていってよ?(笑)。

(岩井勇気)フハハハハハハハハッ!

(澤部佑)そんぐらい、ちょっとこれはどうなるのかわかりませんけどもね(笑)。

<書き起こしおわり>

ハライチ岩井 ネット通販詐欺サイトとの戦いを語る
ハライチの岩井さんが2021年1月21日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』ラジオクラウドの中で自転車通販サイトでのネット詐欺被害についてトーク。詐欺サイトとのメールのやり取りなどを紹介していました。
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