ハライチ ちくわぶを語る

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ハライチのお二人がTBSラジオ『ハライチのターン!』ラジオクラウドの中でちくわぶについてトーク。ちくわぶ好き派の岩井さんとちくわぶ嫌い派の澤部さんであれこれと話していました。

[冷蔵] ちくわぶ 2本入

(澤部佑)メールが来ていますよ。先週、おでんの話をしたでしょう? それに関して、来てますよ。埼玉県の方。「岩井さん、澤部さん、こんばんは。先週の放送で澤部さんが『ちくわぶは排除すべき』とおっしゃってましたが……」。俺、そんな言い方してましたっけ? そんなに強く言ってたかな?

ハライチ おでんを語る
ハライチの岩井さんがTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でおでんについて話していました。 (澤部佑)10月になりましたけども。コンビニでもね、バンバン売ってますね。...

(岩井勇気)「ちくわぶはいらないものなんだよ」みたいな風に言っていたかな。

(澤部佑)「……これは聞き捨てなりません。私はおでんの具の中でいちばんちくわぶが好きです。食べ物の中でもちくわぶはトップ5に入ります。家の冷蔵庫にはだいたいちくわぶストックが1本あり、おでんの時期になると3本あります。ちくわぶはおでん以外にも美味しい食べ方があり、私はよくちくわぶを輪切りにしてフライパンで焼き、醤油とみりんで甘しょっぱく味付けしたり、輪切りにして焼いたちくわぶの穴にこしあんを詰めて、デザートとして食べたり、輪切りにしたちくわぶを素揚げして砂糖やめんつゆをつけて食べたり。ちなみにこれは輪切りにせずに揚げるとほぼチュロスです」。

(岩井勇気)アハハハハハッ! へー! ああ、まあ形もそうか。

(澤部佑)なるほどね。「……そして普通におでん以外の煮物に入れても美味しいです。澤部さんも醤油とみりんで味付けしたちくわぶを娘さんのお弁当に入れてあげてください。大喜びです。ベストファーザー賞間違いなしです。排除なんてありえません」。

(岩井勇気)へー! 美味そう!

(澤部佑)って、思った? いまの話を聞いて、思った?

(岩井勇気)俺、結構思った。

(澤部佑)いや、俺はこんな「ちくわぶをお弁当に入れてベストファーザー」って……そんなベストファーザー賞はいらないよ!

(岩井勇気)フハハハハハッ! ちくわぶで取ったベストファーザー賞なんて?

(澤部佑)そんなベストファーザー賞なんて……。

(岩井勇気)屈辱?(笑)。

(澤部佑)屈辱(笑)。いらないよ。

(岩井勇気)フフフ、でも俺は美味そうだと思ったけどなー。

(澤部佑)まあまあ、マズくはないよね。

(岩井勇気)揚げるのとかさ、よさそうだけどね。

(澤部佑)まあね。これすごいね。

(岩井勇気)やってみたいわ、俺。

(澤部佑)輪切りにして焼いたちくわぶの穴にこしあんを詰めてデザートにするんだよ?

(岩井勇気)うん。だからちくわぶって結局、なんて言うの? 味が別にそんなないものだから。食感のものだから。スイーツにもなるし、メシにもなるの。

(澤部佑)なにとしてもともと生まれたの? じゃあ。もともとなにで生まれたの?

(岩井勇気)「もともと何として生まれた」とかじゃないから。自然発生してんのよ。

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ちくわぶは自然発生している(岩井)

(澤部佑)怖いじゃん、もう!(笑)。突然変異でみたいな?

(岩井勇気)「ヌーン……」って(笑)。

(澤部佑)フハハハハハッ! 「お、おい? こんなの、あったか? さっき……」って?(笑)。

(岩井勇気)そう(笑)。

(澤部佑)「ちょっと、食べてみようよ」って(笑)。

(岩井勇気)みんな、おでんには入れてないからね。おでんを作る時には。

(澤部佑)えっ、どういうこと?

(岩井勇気)ちくわぶなんて。

(澤部佑)じゃあ、なんで?

(岩井勇気)「ヌーン……」って(笑)。

(澤部佑)ええっ、鍋の中に?(笑)。超怖いじゃん!

(岩井勇気)煮てると(笑)。

(澤部佑)「母さん! 今日なんか、なんだ? おでんにこんなの、入れたか?」って。

(岩井勇気)「私、入れてないわよ」って。

(澤部佑)「なんだ、これ? じゃあ食べてみるか?……ああ、まあまあ美味しいじゃん」って? なにそれ、超怖いじゃん。

(岩井勇気)「ヌーン……」ってなるからね。

(澤部佑)ええっ? じゃあ、そうか。それをこんだけアレンジして食べてるんだから……この人はよっぽど好きなんだな。

(岩井勇気)ちくわぶ、俺もいろいろやってみよう。ちょっと。売ってるかな、ちくわぶって?

(澤部佑)だから売っているって……あるんすか? 見ないですけどね。

(岩井勇気)まあ、あんまり見ないけど……。

(澤部佑)まあまあ、練り物のあのコーナーに?

(岩井勇気)練り物屋さんか……だから普通のスーパーでは売っていないかもね。

(澤部佑)普通のスーパーではないのかな?

(岩井勇気)なんかちょっととんだ、成城石井とかにはあるんじゃないの?

(澤部佑)とか、本当に街の練り物屋さんとか。いやー、そうか。ちくわぶに対する考え方をちょっと改めなきゃいけないのかな?

(岩井勇気)おでんなんてもう、総選挙なんかやり尽くされているだろうな。

(澤部佑)おでんはね。たしかに。そうね。あれ、岩井の1位はなんだっけ?

(岩井勇気)俺はだから、餅巾着かちくわぶだね。なぜなら、どっちもおでんでしか食えないものだから。

(澤部佑)まあ、そうね。だから……っていうことね?

(岩井勇気)おでんってでもさ、作り甲斐がないよね。本当に。

(澤部佑)どういうこと?

(岩井勇気)家で作ってもさ、別にコンビニのセブンイレブンのおでんがいちばん美味いじゃん。だって。

(澤部佑)まあ、大差ないね。

(岩井勇気)そんであれって手間がめっちゃかかるでしょう?

(澤部佑)手間、かかんないんじゃない?

(岩井勇気)準備みたいなのがかかるじゃん。

(澤部佑)ダシを取るとか? まあ、そうか。

(岩井勇気)あれ、なんか本当にコスパが悪いっていうか、その苦労に見合っていない。

(澤部佑)お前、すごいおでん批判するじゃん(笑)。

(岩井勇気)だって買ったおでんがいちばん美味いんだもん。

(澤部佑)美味しいよ。あ、でも俺、家のおでん、美味かったよ。

(岩井勇気)いやいや、別に一緒だよ。

(澤部佑)フハハハハハッ! まあ、一緒だけど……そうね。

(岩井勇気)美味い店を別にセブンイレブンのおでんでいいんだよ。

(澤部佑)だからまあ、ガンッて超えてはこないね。

(岩井勇気)で、大量に食いたくもないしね。セブンイレブンのおでんで買うぐらいがいちばんいいんだから。おでんって。

(澤部佑)でも、ずっといるんだよ。おでん。すごいよね?

(岩井勇気)どういうこと?

(澤部佑)ずーっとコンビニにいるじゃん。そのぐらいの感じなのにずーっといるってやっぱり怖いね。

(岩井勇気)だから1年中あったら本当におでんは滅亡しているよ。

(澤部佑)ああーっ!

(岩井勇気)季節物みたいな感じにしているからギリギリ保っているだけで。

(澤部佑)夏もいま、あるところもありますよね。もうだから、そこに鍋をコンビニとかも、おでんの鍋を置いておかないと、ちくわぶが発生してきちゃうんだよ。「ウゥーン……」って発生してきちゃうから。とりあえず鍋を置いておかないとどんどん出てきちゃうから、困っちゃうんだろうね(笑)。

(岩井勇気)そういうことだよね(笑)。

(澤部佑)たぶんね(笑)。

(岩井勇気)正直さ、その地域はあんまりちくわぶが好きな人はいないですってなったら、ちくわぶであふれちゃうからね!(笑)。

(澤部佑)フハハハハハッ! 抑えられないんだもんね? 「ウィーン……」を(笑)。怖いね!

(岩井勇気)買っていかれないから。怖いよ。

(澤部佑)うわっ! 気をつけないと。この人もね、気をつけてくださいね。

(岩井勇気)気をつけてくださいね。

<書き起こしおわり>

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